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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
42
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 42


バタン!勢いよくドアを開ける
リビングにチナの姿はない
部屋中を探しまわる
トイレや…お風呂場…
そして最後に寝室へ
ベッドの上に小さく丸くなって
眠ってるチナミを見つけて
体全体を包み込むように
強くギュッと抱きしめた。
知らないうちに
俺は涙なんか流していた。
「もうお前の事、
裏切らないからなごめんな、
チナ…ごめんな…」
そう言ってチナミを
抱きしめながら俺は眠りについた。
「お~い!ヒロぉ~!起きろ!!」
目の前には仁王立ちしているチナミの姿が…
時計を見るとまだ朝の5時半…
「まだ、早すぎるよぉ~」
目をこすりながら反論する俺に
チナミは
「昨日の夜は何処まで
買い物に行って来たの!?」
と問い詰める。
「ごめんよぉチナ…遅くなって…」
「バカ!バカ!バカ!」
そう言ってチナミはベッドで
上半身起き上がっている
俺の胸元を叩き続けた。
「心配したんだからね…
ヒロくんのバカ…」
俺はチナミを引き寄せて
思いっきり抱きしめる。
「ごめんなチナ…心配させて…」
チナミはワンワンと
大声で泣き出した。
俺はチナミの頭をポンポンとしながら
ごめんよ、ごめんよと謝った。
それでも泣き止まないチナミの体を
急にコチョコチヨとこちょばした。
最初はやめて!やめて!をしていたチナも
「アハハ…ダメだよぉ~
ヒロくん、こちょばしいよぉ~」
やっとチナミに笑顔?が戻った。

18/09/14 16:09 (NVhI3cZc)
43
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 43


俺は調子に乗って
「じゃあチナさ、後ろ向いて
俺の方にお尻向けてみな」
「え?何するの??」
「ほら、パンティを
ちょっと脱いでごらん」
「え?なんで?なんで??」
「いいから、いいから♪」
チナミは言われた通りに
履いているパンティを少し降ろす
そして四つん這いになって後ろを向く…
チナミのお尻の穴だけが
ちょこんと見えてなんだか興奮!
(少しだけ見えるように脱がしたのだが…)
そのお尻の穴を両手で拡げたり
閉じたりを数回繰り返す。
「だめだよぉ~恥ずかしすぎるぅ~」
ヒクヒクしているチナミのお尻の穴を
しばらく見ていると
「あぁ~ん、、恥ずかしいよぉ~」
チナミはお尻をクネクネさせる。
(チナミには完全に
恥ずかしいという
気持ちが芽生えているんだ…)
そう思いながらも、
俺はそのお尻の穴を
チロチロと舌で舐める。
「ふぅぅ~ん….あぁん…」
「美味しいよ、チナミのアナル…」
「いゃ~ん…恥ずかしいぃ~」
俺は舌を細めてチョン…チョン…チョン…
可能な限りお尻の穴の奥へと
下を伸ばした。
「あ、あ、あ、あっっ…」
またしても逃げようとする
お尻を俺は完全にガッチリ固定
パンティを太ももあたりまで降ろして
後ろからオマンコの割れ目を拝見する。
既にヌチャ…っとしている
チナミの割れ目に指を這わせると
無防備だったのか「ひゃん!」と
チナミは体をブルッ!とさせた。
三往復くらい割れ目を指で往復させる、
俺の指は既にベタベタになって
糸を引いて光っていた。
「朝から何してんのぉ~
もうぅ…あぁっ…」
朝の光に照らされた
チナミのまん丸なお尻、
その割れ目から垂れる
光り輝く愛液…
思わず舌を這わせる俺、
「ふぅぅん…あぁん…
も、もうぅ…」
体を弓矢のようにしならせているチナミ
「さあ…今度は俺のオチンチンも舐めて」
チナミが上になる69の体勢へとなった。

18/09/14 22:32 (X81fRBE0)
44
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 44


チナミが上になる体勢は
アナルからオマンコの割れ目までが
露わになるので恥ずかしいと言うが
俺にとっては非常に興奮する
シチュエーションだ。
チナミも俺のチンチンを
フェラしながら竿やタマタマを
愛撫してくれる。
顔は体勢的に見えないが
きっといやらしい顔をして
舐め舐めしてるんだろうなと
勝手に想像してまた興奮する 笑
四つん這いになってるチナミの腕が
疲れてくる頃を見計らって、
そのまま横にゴロンとなるように
チナミに合図した。
69の体勢のまま横になり
お互いを愛撫していく…
俺はチナミの内腿を触るにはオッケーだが
チナミは逆に俺のチンチンを咥えづらそう
それなので舐めるより手でシゴいたりして
俺を気持ちよくしてくれる。
朝は基本的にお互いフェラで絶頂へ
今日は俺が上になってフィニッシュを
試みる。チナミの割れ目が比較的
舐めやすい体勢なので
両太もも辺りを抱えて
オマンコをベロベロに
舐めまわす。
チナミはフェラを忘れて声を出す。

男性上位は地味に好きだ…
何故って?自分のスピードや
咥えさせる深さを勝手に調節できるから
普通のフェラの合間に
ワザとイマラまでして
苦しむ姿を見る事もできる(陰湿なやつ…)
チナミにチンチンを無理やり
押し付けているような形で
咥えさせるので俺の興奮度は
かなり上がる。
なんて言うか…レイプしてるような…
今日はこのままチナミの口の中へと
朝イチの濃い精子を注いだ。
逝った後も俺とチナミは
ベッドでイチャイチャしていた。
時計を見るともう6時半過ぎ
慌てて朝ごはんの支度を!と
思ったら既にチナミが
いつものルーティン
(焼き魚に味噌汁)を作って置いていた。
俺の元へ来る前にどうやら
ある程度準備してたみたい…
着実に料理もできるようになっていた。
起き上がって準備をしてる間にチャチャっと
目玉焼きとウィンナーのプレートも出てきた。
チナミは箸で納豆も梅干しもオッケー
でもあんまり好きではなさそうだ…

朝は結局バタバタしながら
俺は会社へと向かう。
チナミは一階のエントランスまで
見送りに来てくれた。
ふと振り向いて玄関を見た時
見慣れない男がチナミを
ジーっと見ているようであった。
(気のせいか….?)
あまり気にしないで会社へと向かった。

18/09/15 00:26 (x2lU7qRj)
45
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 45


…その日の午後….社内
今日は外回りやなんやらで
2~3人しか部署のメンバーは居なかった。
今、ここに居るのは
上司と同僚のヒナちゃん22歳…
(うちの部署のアイドルだ。)
社内の噂ではどうやら
何人かの男性社員が彼女に
告白したがフラれているという…

噂では違う会社にだけど彼氏が出来たとか…
ちょっとぽっちゃり体型にも見えるが
おっぱいがとても大きい子なので
そんなスタイルに…太って見える。
そのヒナちゃんに
「あのぉ~クラモトさぁん~
今夜ってぇ時間空いてたりしますかぁ?」
相変わらず舌ったらずな喋り方で
急に聞かれた。
「何かあったの?」って聞いたら
彼氏との事で相談したい事があるって…
じゃあ帰りに一杯やりながら
相談に乗るよって話をしたら
家に来て欲しいとの事…
誰にも知られたくないんだって…
そう言う理由ならと俺は了解した。
ヒナちゃんは家の住所と
来て欲しい時間を書いたメモ紙を
俺にそっと渡して来た。
仕事終わり…
俺は言われた通りの時間めがけて
彼女の家に向かう
(余程、人には聞かれたくない話なんだな…)
ヒナちゃんの住むマンションの前に到着!
早速電話をして見ると、
そのまま入って来てくださいとの事なので
部屋の前まで行きチャイムを押す、
ドアがガチャ…開いて中から出て来たのは
黄色の花柄が付いたエプロン姿の
ヒナちゃんだった。
玄関の段階で俺の心臓はバクバクと
鼓動が速くなっていた。

18/09/15 01:14 (x2lU7qRj)
46
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 46


「ごめん、遅くなった?」
「いぇいぇ…大丈夫ですよぉ~
こっちも用意出来ましたしぃ~」
「なんか作ったのかい?」
「はぁい、お楽しみにしてくださいねぇ~」
部屋の中に通されて居間へ
白を基調として所々にピンクのアクセントが
これぞ女の子の部屋!って感じだった。
我が部署のアイドルの家…
なんだか緊張する。
落ち着いてるフリをしながら座っていると
後ろの方からヒナちゃんの声が
「クラモトさぁん…
お飲み物はビールでいいですかぁ~?」
「ああ、ありが…」と言いながら
後ろを振り向くとそこには既に
裸にエプロン姿のヒナちゃんの姿が!
お尻をプルンとさせて
こっちを見ていた。
「ああ!ヒナちゃん!服!服!」
そう言って1人慌てる俺に
「いいんですぅ…クラモトさぁんに
見てもらいたくてぇ…」
胸を強調し前かがみの格好で俺の方を見る
おっぱいはエプロンからはみ出す感じ
しまいには乳首がポロリと顔を出していた。
「あ、ヒナちゃん…」
無意識に俺はヒナちゃんのいるキッチンへ…
「どうしたの?こんな格好して?」
「実はぁ…ヒナも彼氏さんに
振られちゃってぇ…
お互い慰め合いたいなって思って…」
俺が彼女と別れたことは知っていたので
俺に慰めてもらおうと思っていたみたい…
(今はチナミが居るのだが…)
「クラモトさぁん…ヒナの事…
ギュッと抱きしめてぇ…」
俺は言われるがままヒナの元に行き
柔らかくてマシュマロのようなボディを
後ろから抱きしめた(やっぱ、柔らかい…)
そのまま後ろからヒナの耳に息をフッと
俺はふきかけた。「うぅん…」
ヒナを抱き寄せてエプロンの上から
そのボリュームたっぷりのおっぱいを
少し荒く揉みしだいた。
ヒナの巨乳は衣類の上からでも
揉み応えがあった。
後ろからの体勢のままなので
乳首の位置を確認して指で攻めると
ヒナは「ひゃぁん…ふぅぅん…」
思わず身体をビクンとさせた。
俺の手は何も履いていない目の前のお尻へと
するりと手を伸ばしていく…
ツルツルの触り心地の良いお尻を
撫でながら首筋にキスをした。
「くすぐったいですぅ…」と
ヒナは笑うが少しずつエッチな雰囲気に
なっていった。

18/09/15 06:23 (x2lU7qRj)
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