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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
52
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 52


このまま口の中に発射しようと思ったが、
チナミを立たせて壁に手を付かせる
お尻を高く上げさせてチンチンを
クリトリスに擦り付ける
バックから割れ目に沿って
何度かチンチンを擦り付けてから
そのまま不意にバックからズボッ!
大きくなったチンチンを
そのままチナミのオマンコにひと突き
「ああっ!あぁん…」
この時ばかりはチナの声も大きめ!
チナは足をガクガクさせる。
俺は腰の動きを速めて行く
崩れ落ちそうなチナを支えながらも
ズンズン….ズンズン…ズブ…ズブと…
一心不乱にチナミに腰を打ち突ける!
「ダ、ダメェ…そんなに激しくすると
声で…バ….バ、バレるよ…ねぇ…
ヒロくぅん…うぅん…見つかっちゃうよぉ…」
個室の中ではチナミの小さな喘ぎ声と
俺の荒い息遣い…
チナミは一生懸命に口を抑え
声が出るのを堪える。
それでもチナミは声にならない声を
上げていた。俺も我慢の限界!
「く、くっ!だ、ダメだ…
チ、チナ…中に出すよ…」
俺はそのまま射精した。
チナミも体を痙攣させて
しゃがみこんだ…
俺の精子はチナミの太もも伝って
流れ落ちてトイレの床を汚した。

この後まともにプールで遊べなかった事を
チナミに怒られたのは言うまでもない…
プールの日から数日間は
見慣れない男の姿は無かった。

18/09/15 20:12 (C9OQihl/)
53
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 53


そんなある日の朝、
チナミはいつものように
エントランスまで見送りに来てくれた。
手を振って大声で「いってらっしゃ~い!」
と手を振ってくれる。
チナミの姿は遠く小さく見える…
こっちは小っ恥ずかしい…
チナミにもう1度振り向いて
手を振ろうとしたその時!あの男が!
エントランスに入って行った。
俺は慌ててマンションへと向かって
走り出した。
「チナミ!チナミ!逃げろ!チナミ!」
ガーッ!と玄関の自動ドアが開く、
それと同時にエントランスから
「キャッ!」チナミの声が
「どこだ!?チナミ!チナミ!」
エントランスのデッドスペースに
あの男に抱きつかれているチナミが…
男の手はチナミのスカートの中へ
慌てながらも下着をまさぐり
お尻を触る…いや、あの手はオマンコの方か?
「はぁぁぁ…や、辞めてくださいぃ….」
そして男のもう片方の手は
服の中へと入って小さなおっぱいを…
乳首をコリコリと弄っているようだった。

俺は「ウォォォーッ!!」
雄叫びをあげて男にタックルをした。
俺に押されて転んだ男は
慌てて立ち上がりオタオタしている。
(ここで警察を呼んでも
チナミは実在してない人間…
説明する方が面倒臭い)

俺は男に信ぴょう性のある
思いつく限りの脅し文句で
2度と近づくなと警告する。
男は無言で頷きながら慌てて
マンションから飛び出していった。
安心したチナミは俺の胸の中で
崩れながら大泣きした。
俺はチナミを力一杯抱きしめて
大丈夫、大丈夫と慰めた。

18/09/15 23:12 (C9OQihl/)
54
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 54


俺は会社に電話をして2、3日
仕事を休むと伝える。
そしてそのままチナミの手を取って
車に乗せてあてもなく走り出した。
どこまで車で走ったかはわからない….
海の近くにある一軒の旅館に辿り着いた。
幸いにも飛び込みながら
空室があった。
チェックインを終えて
旅館の仲居さんに案内されて客室へ向かう…
客室案内の途中に仲居さんが
「ご兄妹でいらっしゃるんですか?」
「ええ…まぁ…そうですね」
「ご一緒にご旅行なんて
仲がよろしいんですね」
「まぁ…ハハハ…」
そんな感じで誤魔化し(誤魔化せたのか!?)
ようやっと客室へ到着した。
車の中では朝の出来事で
チナミは下を向いたまま無口だったが
道中のサービスエリアや
ちょっとした観光名所を
周ったりしているうちに
いつもの元気を取り戻していた。
(そう振る舞ってくれたのかも知れないが…)
そして生まれて初めて
着た浴衣を気に入ったようで
くるりと回って見たり
姿見に映る自分の姿をずっと見ながら
部屋の中で少しはしゃいでいた。
着慣れないせいだろう
胸元がチラチラと見えたり
座り方のせいで太ももやパンティが
露わになっていた。
チナミは天然のチラリストだ!
(なんじゃ、そりゃ!?)

そしてこの部屋のお風呂は客室露天風呂!
センサーによって常にお湯が貯まっている。
「よし!チナミ!一緒にお風呂に入るぞ!」
「うん、ヒロくんと一緒に入る!」
チナミの浴衣を俺なりにいやらしく脱がせて
チナミの手を取り部屋のバルコニーにある
客室露天風呂に連れて行った。


18/09/16 02:35 (hMf0R.ta)
55
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 55


チナミは一丁前に胸元とアソコを
手で隠しながら俺の目の前に
「バーカ!何を今更…
ホラホラ手を退けて」
急にチナミは下を向いた…
「だって…チナ…知らない人に
変な事されたんだよ…
汚れたって事でしょ?」
あらま、思い出しちゃったの??
「そんなことはないよ、
チナはいつものチナだよ!」
俺は明るく務めチナの頭を
ポンポンしてあげた
「本当ぉ…?」
「本当だよ…
チナはいつもの俺のチナだよ」
そう言って俺はチナをギュッと
強く抱きしめた。
2人で浴槽に入るとお湯がザブ~ン!
結構な量が溢れ流れた。
(適量より少なくなると
センサーが反応するので
ある程度の量は自動で補充されるが…)
「朝の事は忘れていいんだからねチナ…」
そう言いながチナミの体を
浴槽のお湯で洗い流すように掛けていく…
嫌な事も洗い流すように…
チナミは目を閉じて
俺がする事を受け入れる。
片方の腕でチナミを
抱きしめてもう片方の手で
チナミの背中に優しく
お風呂のお湯をかける…
俺はチナミにそっとキスをする。
うぅん…チュ、チュ…
チュパ…チュパ…ふぁぁん
キスの合間にチナミの甘い吐息がもれる…
舌を絡ませ合い、何度も何度も唇を重ねた。
俺の口づけはチナミの耳から首筋…
鎖骨へとワンパターンながら…
いつもの愛撫へ…
チナミの両腕は自然と
オレの首に絡まってくる
チャプン…チャプン…
浴槽のお湯が波立つ…
バルコニーにある露天風呂から
見える景色は
青い空と穏やかな海、
そして潮の香り…
人の目も気にならないし
誰にも気兼ねしない。
俺もチナミも自然の中にいるせいか
開放感で大胆になっていく…

18/09/16 07:42 (hMf0R.ta)
56
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 56


「チナ、立って…」
言われた通りにチナは浴槽の中で立ち上がる
たった位置の目の前にチナミのオマンコが
俺はツルツルのオマンコに俺は顔を埋めた。
「き、汚いよぉ…ソコは…」
「チナに汚いところなんかないよ…」
俺は直接割れ目に舌は伸ばさず
ゆっくりと焦らしながら
股の付け根などまわりから
舌で舐めていく
チナミのアソコから愛液が溢れてくる…
俺はその愛液をすすってあげる。
そして、じっくり焦らしてから
割れ目に向かって舌を動かしていく
「く….くくっ…あ…あん…」
足をガクガクさせていくチナミ…
割れ目に舌を移動させても
焦らしながらゆっくりと優しく、
あまり力を入れずに軽く舐めていく…
愛液が止まらない…
次第にチナのクリトリスも硬くなってきた。
クリに舌を這わせて刺激を与える、
チナミの反応が変わってきた。
俺は少しづつ本気モードへ
舌を左右に少し強く動かしていく
「ああっ…はぁぁぁ…ヒ、ヒロぉ…」
俺の肩に両手をついて
転ばないようにチナミは耐える。
舌先の動きを左右から上下に変える
「ふぅぅん…あぅ…あぁっ…」
チナミは敏感に反応する。
ジュルジュル…チュッパ、チュッパ…
ズズッ…ズズッ…
強めにチナミの愛液を吸う
完全にチナミの上半身は
俺の体にもたれかかったって
ぐったりしていた。
まさしくラブドール みたいに….
18/09/16 09:00 (hMf0R.ta)
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