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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
32
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 32


チナミからチンチンを抜くと
明らかにチナミは
「えっ?」という顔をした。
「チナ、立って後ろを向いて
テーブルに手をつけて」
チナミは言われるがままに
俺に従った。
俺はチナミの腰に手を当てて
ゆっくりと後ろから挿入していく…
ヌルっ….グググッ…
「あ…くぅぅ…うっ!」
奥まで入ったみたい
テーブルで立ちバックをするのは
通常のベッドの上でのバックよりも
やり易い激しい動きが可能になる
俺はチナミの腰に手をかけ、
俺の方に叩きつけるようにして
チナミを引きよせ、
さらにチンチンを突いていく
立った姿勢なのでオマンコに対して
チンチンを突き上げる形になり、
チナミはより強い快感を得られる。
俺とチナミに身長差があっても、
後ろからだと俺は足を広げる事によって
高さの調整ができる。
背の小さいチナミにも
立ったままで挿入がしやすかった。
チナミが足腰をガクガクさせて
感じているのを見ると、
「そんなに気持ちいいのか?」と、
何故か悪ぶった奴のように
俺は問いかけた
「ら、らって…気持ちいいんだもん…」.
そんなチナミの返答に俺は一層
興奮をかきたてられていた。

18/09/13 19:49 (a2QaNLtO)
33
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 33


立ちバックはGスポットや
膣の奥に当たりやすい体位。
Gスポットとは女性の膣内にある
性感帯のこと(今更、知ってるよね)
膣の入り口から3cm位のところにある
女性が多い…そのために浅い位置で
Gスポットを狙って突かれると
たまらないという女の子も多い
チナミもこのタイプに属すらしい
バックになってから徐々に
大きな声を出し始めていた。
(元カノも壁に手をつけてする立ちバックが
結構好きだった…)
立ったままだと俺もチンチンを
様々な向きに自在自在に動かせる為、
気持ちよかった。(好きな体位だ)
「もっと後ろから激しくしてぇ…」
チナミが求めてきた。
これもエッチなDVDを
見せていた効果なのか?
画面の中で感じていた
女優さんの気持ち良さがわかったのかな?
時々こうやって求めてくることが
増えてきたような気がした。
チナミにはMっ気があるのかな?
後ろから支配されているような
感覚がたまらないのか
愛液がさっきよりも
多くなってきてる気が…
俺につられてチナミも
興奮してしまってるようだ。

18/09/13 20:40 (9pCUe2o1)
34
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 34


ベッドの上ではない場所で行われる
セックスに興奮するのに
男女は関係なさそうだ、
これがテーブルじゃなくて
洗面台やキッチン….
なんだか悪いことをしているような
シチュエーションについつい
燃え上がってしまう…
俺は突くことに夢中になっていて
手がお留守になっていた……
片手でチナミの腰を支える傍ら、
もう片方の手で
チナミの体を余すことなく
愛撫する。
チナミの体のいたるところを
俺は触り続けた。
後ろから胸を揉んだり、
お尻を鷲づかみにしたりして
激しいセックスを試みて
チナミの興奮度を上げる。
頭をなでたり…
背中に指を這わせたりと…
丁寧に愛情表現も間に挟みつつ…
チナミの顔を俺の方に向かせて
キスなんかもした。
段々と俺は絶頂に向かう…
パン!パン!スパン!…
リズムに乗って腰をチナミに打ち突ける
「あ!い、逝く!チナ!
チナの中にたくさん出すぞ!
行くぞ!チナ!」
「ああっ!たくさん頂戴!
ヒロくんの熱いの頂戴!」
後ろから俺は熱いものを
全てチナミに注いだ。

18/09/13 20:50 (9pCUe2o1)
35
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 35


汗だくになった俺とチナは
裸のまま浴室へと向かった。
チナミを浴槽のヘリに座らせる
スポンジにボディーソープを付けて
モコモコに泡立たせた。
「ほれ、チナちゃん右腕伸ばして」
チナミは言われた通りに右腕を伸ばす
スポンジでゴシゴシと優しく洗う
「んじゃ、次は左腕ね」
またしても素直に左腕を出す
もう片方の腕もゴシゴシ…
最初はスポンジを使って
チナミの体を洗ってた。
「チナもヒロくんの体洗うぅ…」
「おう、そんじゃ頼むよ」
そう言いながらお互い体を洗いあう
少しずつ気持ちが高揚してきた。
そうなったらお互いスポンジは要らない 笑
俺もチナも素手にボディーソープをつけて
お互いを洗い始めた。
自然とやっぱりエッチモードに…
(ホント、お前は疲れ知らずか?)
知らぬ間に勃起している
自分のムスコにひと言…
「ごめん…チナ…また挿れたい…」
今度は浴室の壁に手をつかせる
さっきよりは高さのある位置から
立ちバックでググッ…挿入をした
「あぁっ…うぅん…気持ちいぃ…」
「.うっ、うっ….うぅっ!…」
チナミの小さなオマンコに俺は
何度となくピストンを続けた。
「ひゃん…はぁぁぁ…ふぅぅん…いいっ!」
浴室に響くチナミの喘ぎ声…
なんて素晴らしいBGMなんだ…
「おおっ!逝く…逝くぞ!チナ!!」
またしても俺はチナの中で果てた。
その後はチナにお掃除フェラを
してもらい綺麗にしてもらった。
寝る時はお互い抱き合いながら寝る
「もっとこっちに来て強く抱きしめて…」
そう言って俺を引き寄せて
チナミは眠る。
その顔には安堵感が広がって
スヤスヤと寝息を立てて寝ていた。
チナミが家に届いてから約4ヶ月…
日に日に2人の関係が強まって行く…
そんな気がしていった。

18/09/13 23:21 (a2QaNLtO)
36
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 36


季節も9月…まだまだ残暑が厳しい
今週末にも大型の台風が
接近しているとの事
俺とチナミは非常食や水を買いだめする為に
近くのコンビニへ…
ここは笑顔が素敵な店員さんのいる
好きなコンビニだった。
実はそこには元カノと別れた後から
チナミに出会う空白期間に
気になる店員さんが居た。
カオルさんという女性で、
たぶん年齢は2つ上くらいかも?
肩下位までの長さのロングヘアーが
とても似合う可愛らしい女性だった。
いつ会ってもニコニコしてくれていた
(これも仕事だから…)
わかっていても俺は彼女に魅かれていた。
その姿がチナミにも伝わったのか、
ひと通りの買い物が終わり
店から出た途端
「なんだかチナ、ここのお店キライ!
あの女の人キライ!」
初めての自己主張だった。
俺が好きだったのバレた?と思いながらも
女の勘って凄いって事とチナにも
こんな感情が芽生えてきたんだと
なんだか感心してしまった
(それじゃダメじゃん!)
家に帰ってから懐中電灯の電池と
予備のローソクを買い忘れていた。
俺はチナに買い忘れがあったことを伝えて
また買い物へとコンビニへ向かった。

18/09/14 00:20 (yXk5BMYT)
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