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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
47
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 47


キッチンだからなのかエッチな気分が
止まらない俺…
キスは首筋から背中に移って行った。
ヒナを俺の方へ振り向かせて
ここで初めてヒナの唇を奪う
唇を奪われてびっくりしたヒナ…
ヒナから舌を絡ませてのキスをしてきた。
職場でいつも目が行っていた大きなおっぱい
それが今は俺の目の前に…
俺の片方の手はヒナのその大きなおっぱいへ
もう片方の手はむき出しになっている
プルンとした迫力のあるムチムチなお尻を
ニギニギと軽く握っては撫で撫でしていた。
(チナミには無いボリューム満点の体であった。)
どんどんと興奮していく俺に笑顔でヒナは
「焦らないで下さい…楽しみましょ♪」
さっきのお返しにとばかりに
ヒナは俺の下半身へと手を伸ばしてきた…
ヒナは俺のチンチンをスーツの上から
優しく愛撫してくる。
さっきまでと一気に形勢逆転
ヒナは俺の前にしゃがみ
スーツのチャックをおろし
大きくなった俺のチンチンを露わにさせる。
次の瞬間なんの躊躇もなくヒナは
パクッと咥え込んだ。

前後にノーハンドで
ジュル…ジュル…チュパン…
チュパン…ピストンを速めていった。
上から眺めるヒナのおっぱい
本当にマシュマロボディだ
(あんなおっぱいに
オチンチン挟めてもらいたいな~)
ヒナの行動はエスカレートして
大きなおっぱいに挟んでのパイズリが、
ユッサ、ユッサと上下に俺のチンチンを挟む
(え!俺の願いが通じたの??)
ヒナのヨダレで既にチンチンは
ベタベタになっていたので滑りが
とても良くおっぱいに挟まれたオチンチンは
ジュップ…ジュップ…と卑猥な音を立てながら
ヒナのおっぱいから見え隠れしていた。
そして、時折見えるヒナの乳首は
少し茶色がかった大きめの乳輪をしていた。
(くっ…ヤベェ…出そうだ….)
ここで逝ってしまう訳にはいかない…だが
感じる声を抑えられなくなってもきていた。
仕方ないが俺はヒナをもう一度立たせて
唇を奪い気を紛らわせる。
(あのままフェラされてたら逝ってしまう!)
お尻を触りなおしてギュッと握った。
口から離した俺のチンチンを今度は
手でシコシコと摩ってくれた。
次第にその手が速くなってきていた。
体に火がついてしまった俺とヒナ…
ここまで来たらもう止められなかった。
(チナミ…今度こそ…ごめん…)

ヒナの手を台所の縁に付かせて
俺はバックからオマンコへと挿入する。
ひと思いにヒナのお尻に
勃起して大きくなったチンチンを
ズブズブ…とねじ込んだ!
チナミともした事が無い
キッチンでのセックス…
エッチな気分に俺はなっていた。
激しさと優しさを意識しながら
俺は腰の動きを速くして行く!
パン!パン!パン!パン!
激しくヒナの体をむさぼるように
腰をどんどん打ち突けていった。
見事なまでに揺れるヒナのおっぱい、
弾力のあるお尻…これこそが
神が作った今世紀最高のマシュマロボディ!
(なんのこっちゃ!!)
「あ!い、逝くっ!気持ちよくて
逝きそうだよ
ヒ、ヒナちゃん…」
「はぁぁぁ…ん…いいよぉ…
出して下さしゃい…
思いっきりヒナの中に
出して下さいしゃ…いぃ…」
「い、逝くよ~!!」
ドバッと一気にヒナのオマンコへ
精子を放出する。
ドクドク…ドクドク…
何度も何度も脈を打つが
一向に止まる気配はなかった…
注ぎ込まれるたびに
ヒナの体もビクビクと反応していた。

18/09/15 08:42 (o6H0thgn)
48
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 48

キッチンにへたり込む2人…
まだ息が整っていない…
落ち着きを取り戻して
裸のままリビングへ
体の相性も良いのはわかったが
いかんせん俺はヒナちゃんと
お付き合いする訳にはいかない
なんとか納得してもらえるように
お付き合いする事は出来ないと伝えた。
ヒナは少し寂しげな表情をしたが
一つの交換条件が…
お付き合いできない代わりに
ヒナがホントに寂しい時だけは
ヒロさんに来て欲しいと言われたので
それに対しては了承し
俺は家路へと向かった。

あまり帰りが遅くならなかったせいで
幸いにもチナミに怒られる事はなかった。
翌日の朝もチナミはエントランスまで
俺を見送りに来てくれた。
俺は辺りをキョロキョロと…
今朝は何でも無いか…
俺はまだチナミに
見慣れない男の話はしてなかった。
この日はまっすぐ家に帰り
ただいまと同時に変な男に
会わなかったかチナミに聞いた。
チナミは何にも無いよ~と
能天気に返事してきた。
取り敢えずチナミには
男の話をするのは辞めた。
変に心配させるだけだと思ったからだ。
あれから特に変わった事は無く
見慣れない男の姿も無かった。

18/09/15 08:49 (o6H0thgn)
49
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 49


あれから見慣れない男の姿はない…

そんなまだ暑い日が続く9月の
最初の日曜日…
今日は地元の市民プールに2人で来た。
暑い夏の最後とばかりに
なかなかの混み具合だった。
若い女の子のグループ
(たぶん小学生の高学年とか中学生)
その他には小さい子供を連れた
若いお母さんや市民プールには
似つかわしくないお姉さんたち…
そんな女性たちよりもやっぱり
うちのチナミが一番かわいい♪

チナミは体にフィットした
青色ビキニの水着を着てる。
(設定年齢18歳なのに似合うこのロリ感…)
パンツにはかわいいフリルが付いた
スカートタイプになっている。
ちょっと小さいせいか
お尻の食い込みが…
生地面積が小さいのか
真っ白でプリッとした
小さいお尻が見えていた。
おっぱいは設定通りなので
膨らみかけといったところ。
俺は知らず知らずチナミの体を
ガン見していた…

俺とチナミはプールに入る前に
準備運動をする。
「よし、チナ!プールの中に入るぞ!」
「うん!ヒロくん♪」
…と言ってもチナミは初めてのプール
まったく泳げない…
なので浮輪を使ってプールへ
俺は後ろからチナミを支えながら
軽く泳ぐ…

18/09/15 15:11 (C9OQihl/)
50
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 50


何だか俺のチンチンがムクムクと…
周りお姉さんたちや学生グループ、
若い奥様たちにも全然興味がわかない…

だけどチナミの体だけは違った。
ギラギラとした太陽の下、
水面の光に照らされた
チナミの水着姿しか俺の目には
写っていなかった。
とっても綺麗な白い肌が眩しかった。
俺はチナミにイタズラしたくなってきた。
(悪い癖だ…)
浮輪で見えにくくなっている
チナミのお尻を水着の上から
触れるお尻の割れ目を指でなぞる
イタズラを続ける俺の手は
そのまま股間の下の方に…
指を差し入れてチナミのオマンコ部分を
撫でるように触ってみる。
チナミは「ハッ!」とした感じで
振り返るが無言で顔を赤くしていた。
これは暑さのせいでは無い…

「うぅ~ん…ダメだってこんなところじゃ…」
チナミは俺の耳元で小さな声で言った。
そんな言葉を聞いて俺はニヤニヤ…
イタズラがどんどんエスカレート

俺は水着の上からでは飽き足らず
水着の隙間から手を入れて
直接チナミのお尻を撫で回す。
今度は水着の中から改めて
チナミのお尻の割れ目に沿って
指を動かした。
お尻を左右にフリフリして
チナミは抵抗した。
恥ずかしがるチナミにムラムラする
公衆の面前でチナミのお尻や胸をさり気なく
タッチを続ける。
チナミに触り続けてる事によって
俺はやっぱり興奮!
ビンビンに勃起したチンチンを
チナミのお尻に押し付けたりした。
チナミも嫌がるというよりは
だんだん興奮してきたみたいな感じ…
目もトロンとさせてきた。

18/09/15 19:35 (C9OQihl/)
51
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 51


俺はチナミをプールから連れ出して
人目につかないようにチナミを
男子用のトイレの個室へ連れて行く
個室に入ると同時に
濡れたビキニの水着の上から
チナミの体を撫で回す。

チナミは声が出ないように
じっと耐えていた。
小さな喘ぎ声は
我慢できなかったみたいだけど…
体を少し震わせている…
水着の中に手を入れると
小さな胸の先にあるコリコリした
かわいい乳首に指が触れる
次第に乳首は硬くなってきた。
もう片方の手はオマンコへ…
チナミのアソコからは
ヌルヌルとした愛液が既に溢れていた。
「イヤらしくなったなチナも…」
「ヒロくんのせいだよ…」と
チナは返答してきた。
俺はチナミの前にしゃがみ
足を広げさせて(ガニ股のような体勢)
ブルーの水着をずらして
ヌルヌルのアソコを舐める。
ちょっとしょっぱい感じと
塩素が混じった味が…
チナミは「ん…うぅん…あ…んん…」と
声が出ないように必至に耐えている。
小便用の所に人が来てる時は
声が出ないように尚更、
喘ぎ声を押し殺していた。
そんな場面だからこそ
イタズラ心でチナをもっと責める。
5分くらい指と舌で愛撫してあげると
チナはイッたのか?足をガクガクとさせ
その場にしゃがみ込んでしまった。
俺はチナミの頭を抑えると
パンツの中から勃起して
ビンビンになったチンチンを
チナミの口元に押し付ける。
チナミは俺のチンチンを握り
黙って目をつぶって咥えた。
18/09/15 19:41 (C9OQihl/)
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