LOVE DOLL 27


改めて紹介する。
俺の彼女のチナミ（18)
＊設定年齢のまんま…
顔や雰囲気は元ジュ◯ィマ◯のユキを
幼くした感じ、髪型もショートのボブ、
身長は155センチバストＢカップ
体重は秘密だそうだ
(顔と表情、身長とバストサイズは
俺の注文時のリクエスト
体重は説明書には約30キロとある)
俺好みのロリロリにしたものだから
どう見ても中1から高1くらい…
間違っても18歳には見えない。
完全にロリ仕様にしてしまった。
(まさか人間になるなんて
思ってもいなかったので…)
次の日から思った通りチナミの
「ねえねえ、教えて教えて」
攻撃がスタートした。
色々なことが気になってきている
(無反応よりはありがたいのだが…)
俺は連絡用も兼ねて
チナミにスマホを持たせた。
そこでわからないことは
なんでも調べるように教えた。
(あと俺への電話の仕方とラインを)
ある程度の事はわかってきたが
まだ感情表現や心情表現は難しいらしい
(生きてる人間でさえ難しいのに…)
スマホを手にしてからはチナミの
「わかったよ」攻撃が…
分からなかった事がわかった時に
チナミはそれを読み上げて誇らしげに
俺に教えてくれる…
結局はチナミの繰り返し会話は無くならず
こうなるのであった…
スマホを渡してから
俺は数日間ちなみに対して
テストをしてみた。
それはチナミの考え方がどう変わってきてるか….

LOVE DOLL 28


それは道徳…
一緒にお出掛けをして
最寄り駅構内の男子トイレで
チナミにいたずらをすると言う事
「チナ、ちょっとこっち来て」
俺はチナミの手を握り
男子トイレへと連れ込む
「だめだよぉ～
ここは男性用のトイレだよ」
色々な情報で◯と×がわかってきた。
２回目に連れ込んだ時は
「あぁん…はずかしいよ～」
と言う気持ち
３回目の連れ込みには
バレないようにする事による興奮…

結果的に全ての連れ込み時に
チナミにフェラをしてもらい
その後はバックから挿入して
精子を全て中出ししたのだが…
このように(どのように！)
感情の変化やモノの考え方なんかも
チナミは変わってきていた。
良い悪い…悪いけどやってみたい(好奇心)
ダメだけどドキドキする(背徳心)
嬉しい・楽しい・ありがとう・
かわいい・恥ずかしい・悲しい…
そんな感情も徐々にだが
わかるようにもなってきていた。

夜仕事から帰り一緒にご飯を食べて
お風呂に入り(そこで一発)
寝る前にベッドの中で(1～2発)
こんな性活が一週間程続いた。

LOVE DOLL 29


ーとある日の日曜日ー

朝昼兼用としてダイニングテーブルで
トースターと目玉焼きを食べる
(チナミはスクランブルエッグ)
「ねえねえ、ヒロくん
なんだか最近疲れてる？」
チナミは気にかけてくれた。
あれだけ毎日セックスをしていれば
疲れてない訳がない…
チナミは俺のダボダボのTシャツを着ている
時々チラチラ見える小さい胸と
ピンク色をした乳首…
無防備すぎるチナミの姿に
疲れていながらも又しても
俺はムラムラ…
俺はチナミを椅子から抱き上げて
テーブルの上に仰向けに寝かす。
「ちょ、ちょっと！ちょっと！
どうしたの？？」
「ダメだ！我慢できない！！」
ダボダボのTシャツを捲りあげて
あの小さなおっぱいを露わにさせる。
日曜の昼下がり…
まばゆい明かりにチナミの白い肌が
照らされた。
ピンクの乳首をペロリと
左右交互にいつもの様に舐める。
「ふぅ～ん…ヒロくんったら、もぅ～」
そんだことを言いながらチナミは
俺の髪をくしゃくしゃに撫でる。
俺は調子に乗って硬く膨らんだ
チナミの左右の乳首に
イチゴジャムを付けた
「え～何してるのぉ～？？
これは食べ物だよ～」
無言でニヤニヤしながら
俺はそのジャムを
ペロペロっと舐め上げた
「はぁぁん…もぅ～うぅっ！」
「気持ちいいんだろ？チナ？？」
「う、あっあぁん…
気持ちいいよ…ヒロくん…」
ごめんね….チナ…
おっぱい小さくて…」
「どうしたのいきなり？？」
俺は乳首を舐めながら返事する。
「だってインターネットとかで
見た女性の人達はみんな背が高くて
スラっとしておっぱいも大きいから…
ヒロくん悲しくないかなって思って…」
(…って言うか…俺好みの体形なんですが…)
そんな事を思ってしまった。

LOVE DOLL 30


テーブルに寝かせてる事によって
目線の下くらいにすぐチナミの
性器が見える。
オマンコの割れ目が
クパァ～と開く…
その割れ目の奥が
テカテカと輝いていた。
たまらず俺は
そのまま舌を伸ばして
チナジュースたっぷりの
オマンコにむしゃぶりついた。
俺はエッチなDVDのように
ワザと音を立てる。
「ふぅぅん…ひゃぁぁ」
声を上げて感じてくれるのが
堪らない！
気持ち良さからなのか
脚を急に閉じた。
必然的に俺は挟まれて
息苦しい…
俺はオマンコを舐めながら
チナミの太ももをパンパン…
タップする。それに気付いたチナミの
脚が開いたので、すかさず顔を上げて
「く、苦しいよ～チナ」
「ごめんなさ～い…
あまりにも気持ちよくて…」
しょんぼりしているチナに
大丈夫と伝えて今度は
ツルツルオマンコに
イチゴジャムを塗り
俺は再び舐め始めた。
テレビのワイドショーでは
コメンテーターが少女監禁や
未成年わいせつなどについて
討論を繰り返している。
俺はそれを横目に
ロリっ子チナのオマンコを
ペチャペチャ…ペチャペチャ
舐め続けていた。
(テーブルの上でチナを犯したい！)
そんな欲望に駆られて
俺は履いていたスエットを脱ぐ
(今日は日曜日でお休みなので…)
ブルンと今まで抑えられていて
我慢していた俺のオチンチンが
顔を出した。

LOVE DOLL 31


今はフェラとか手コキとか
そんなのは要らないすぐにでも
そのまま挿入したかった。
普段はご飯を食べる場所である
ダイニングテーブルで
チナミとＳＥＸをする。
なんてエロいんだろう…
予期せぬ場所でするエッチ程
興奮するものもない。
俺が挿入を試みる
「ヒロくぅん…ここは
ご飯を食べる場所だよぉ～」
「いいの、いいの今日はここで
ご飯じゃなくてチナを食べたいの！」
「知ってるの？ここは
チナを食べる場所じゃなくて
ご飯食べる場所だよ？」
まさかラブドールに
そんな事を言われるとは…
そんなチナミの言葉を無視して
ズブ….ズブブ….
チナミのオマンコは俺のチンチンを
すんなりと受け入れてくれた。
「奥まで入ってるよぉ～」
「無茶苦茶気持ちいいよ….
チナ、動いていい？」
「ふぅん….いっぱい
チナの中で動いてぇ…」
俺はチナが言い終える前に
既に腰を強めに
チナに打ち突け始めていた
「あん….あん…あぁぁん」
なんてかわいい声…
それだけで俺は逝きそうになる
ガタガタ…カチャカチャ…
小刻みに動くテーブルと
お皿同士がぶつかり合う音…
目の前にはチナの愛液によって
濡れている俺のチンチンが
オマンコから出し入れされる。
外では子供達の遊んでる声が…
日常の生活の中に響く
チナの喘ぎ声と俺の荒い息…
テーブルと皿の音…
そしてテレビからの笑い声…
ジュプ…ジュブ…
「あ….あっ…あん…あぁっ…」
「くっ！き、気持ち…いいっ…」
チナは俺の腕を掴んで離さない、
俺はチナミを後ろから犯したくなった。
何故、後ろから女性を責めたくなるのか？
そのシチュエーションだけで
興奮してしまう…
Sっ気があるわけでもないのに…
だが、バックからする事によって
チナミを犯しているような
感覚に俺はなった。