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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
22
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 22


人差し指をゆっくりと
チナミのオマンコへと
挿入していきながら
クリを集中的に舐める。
どっちも気持ちが良くなったチナミは
俺のチンポから口を離す。
「チナ、お口は離さないで!」
「ら、らってぇ…また、チナ
おかしくなっちゃうよぉ~」
そう言いながらも再び俺のチンポを
ジュルジュルと音を立てて舐める
チナミは体をガクガクさせ始める
俺も絶頂が近づいてきた
「チナ!一緒に逝こう!
一緒に!ああっ!」
下から腰を動かし射精に向けて
激しく動く俺!
「はぁぁぁ…!おかしいよぉ!
あっ!あ…あ…」
チナは俺の下半身に
覆いかぶさるように崩れ落ちた。
俺はチナミの口の中に
本日2度目の発射をした。
今度はチナミをベッドに
仰向けにさせて脚を広げさせる。
その広げた股の間に
俺は体を埋めていく。
見つめ合いながら
俺は軽くチナミにキスをする、
一回…二回…ゆっくり唇を重ねる。
舌をそっと忍び込ませる。
「うぅぅ…ん…」
お互いの舌が完全に絡まり合う。
18/09/12 17:49 (vDR6vn3v)
23
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 23


俺は口づけを耳へと移動させる
「はぁぁぁ…」
ちょっとビクッ!とさせるチナミ…
そのまま俺は首筋へと移動していく
本来は透明感ある
色白なチナミの肌やほっぺも
今は少し赤みを帯びていた
耳に至っては真っ赤にして
恥ずかしがっているようだ。
俺が愛撫する度にチナミからは
小さな喘ぎ声
(本人はそれが喘ぎ声だとは
思っていないだろう…)
お互い両手をギュッと
強く握りしめて絡み合う。
そのまま俺はチナミの
おっぱいへと舌を動かしていく
ツンと硬くなったピンクの乳首を
ペロン…とひと舐めする。
「あうっ…」
チナミの反応を見て
反対の乳首をレロレロ…
「はぁぁぁ…」
そこからは交互に舐めたり吸った…
「うぅん…あ….あん….はぁぁぁ…」
顔を左右に振りながら
チナミは感じていた
「な、なにぃ…この感覚…
おかしいよぉ…」
少しづつだがチナミも嬉しい…
気持ちいい…
美味しい…
そんな感覚を覚えてきていた…
…が、まだ完璧ではない…
そんな感覚はたぶん
60%くらいかな….
乳首に吸い付きながら
俺の手はチナミのお股の方へ…
ツルツルのオマンコへと
進んでいき指で弄れるように
足を広げていく、
チナミはされるがままに
蛙のように股を広げた。
「チナ….オマンコ、濡れてきてるよ…」
「え…よくわかんない…
でもなんだかきもちがいいよぉ…」
「これが感じてるって事だよ」
「こ、これが….感じてるぅ?あぁっ…」
「もっと気持ちよくなって…」
「う、うん…でもなんだか
変な感じぃ…あんまり
チナの顔見ないでぇ…」
「はずかしいのかな?」
「は、恥ずかしい…?」
チナミはこうやっていろんな感情を
覚えていく…
完全に俺はチナミの股に顔を埋めた。
舌先でオマンコの割れ目に沿って
上下にペロ~ン…ペロッペロッ…
「あん…も、もうだめだよぉ….
変だよ…チナ」
足を閉じ様とするのを俺は
両手で押さえて閉じないようにする。
またしても逃げ場のないチナが居た。

18/09/12 18:20 (vDR6vn3v)
24
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 24


親指でチナミのクリを弄りながら
舌先は割れ目を舐める
そして今度は中指を
チナミのオマンコへと
挿入することに
「痛かったら我慢しないで言ってね」
チナミは小さく頷く…
(多分こんなにビチャビチャに
なってるから大丈夫だとは思うが…)
中指の第二関節まで
ゆっくりと差し込んで行く
「うぅぅ…ん…」
「チナ、痛いかい?」
「大丈夫だよ…ヒロくん…」
中指が奥の方に当たる…
指先を少し動かすと
奥のザラザラしたところに当たる
「あぁぁ…ヒ、ヒロくんぅ…」
チナミはオマンコを弄ってる
俺の腕を両手でギュッと掴んできた。
ビシャ!ビシャ!オマンコから
チナミの愛液が飛び散る
(こ、これが潮吹き??)
俺は初めての経験でちょっと感動!
「も、もうらめらよぉ…
チナ…ヒロくんのせいで
おかしくなっちゃうよぉ~」
チナミは目をつぶり口は半開き
頬をピンク色にしていた。
片方の中指はオマンコの中…
もう片方の親指の腹の部分で
俺はチナミのクリトリスを
同時に攻める。
ズボズボ…と出し入れされる指と
コリコリと擦る指…
チナは体をガクガクさせて
全身で感じていた。

18/09/12 23:43 (vDR6vn3v)
25
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 25


今までよりも大きな声が
部屋中に響いた。
「凄いよ!チナ!エロいよ!!」
「だめぇ!なんだかわかんないけど!
だめだよぉ!」
俺は両方の指を速める
「あ!あぁっ…!ああーっ!」
大声をあげてチナミは
逝ってしまったようだ。
ハァハァ…はぁぁぁ…
俺もチナミも100メートルを
全力疾走したようだった。
「へへ…なんか凄かったよ…
ヒロくん♪」
俺はチナミを思いっきり抱きしめて
チュッ、チュッとキスをした。
今度は正常位の体勢で
俺はチナミに挿入を試みる。
「チナ…痛かったら言えよ」
「うん…わかったよぉヒロくん…」
俺は慎重にチナミのツルツルマンコに
勃起が収まらないチンポを
挿入していく…
ズブ….ズブブ…根元近くまで
チナミの中に埋まっていく
「く…くくっ…」
「痛くないか?チナ…」
次の瞬間….俺のチンポは
チナのオマンコの奥までヌルン…
すっぽり奥まで挿入された。
チナミの体がピンとまっすぐに
なったような気が…
「あ、あれ…大丈夫…痛くない」
「え?…あ!そうか俺が何度も
ラブドールの時に
チナに挿入していたから
すんなり入るんだ!」
そう思ったら俺は嬉しくて
チナのオマンコ目掛けて
ピストンを始めた。
しかも強めに打ち突けていく
「や!あぁん!ちょっと!
ヒロくん!激しすぎるよぉ!はぁう!」
「あ、ごめん…ごめん…
あまりにも気持ちよすぎて…」
そう言いながらも俺は
腰の動きをやめない
少しは激しさを抑えるも
相変わらずパン!パパン!グリグリ…
「ヒロくんの硬いやつで
もっとパンパンしてほしいよぉ~」
そう言われて張り切らない訳がない!
さっきよりは強めに腰を打ち付けていった。
(結局は最初の強さに戻る)
「チナ、これはオチンチンって言うんだよ」
「あ…っ!オ、オチンチン…?ハァハァ…」
「そうだよ、チナはこれ大好きかい?」
「ふぅん…あっ…す、好き…」
「じゃあ、呼んでみて!
オチンチンって」
「あぁん…好きぃ~オチンチン好きぃ~」
どれ位突き続けたのだろうか、
辺りはすっかり暗くなってきていた。
チナはまだまだスタミナがある。

18/09/13 10:05 (9pCUe2o1)
26
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 26


俺は時間を気にし始めてから
いきなり疲れが…
「チナ!逝くぞ!チナの中で
全部受け止めて!!」
「え?うぅん…はい…いい…よぉ…」
俺は「逝くぞ!おぉっ…!」
腰をガクガクさせて一滴残らず
チナミの中で果てた。
チナミも子宮の奥で感じたのか
2人の動きは見事なまでに
シンクロしていた。
ずっと挿入していたのに
一向に俺のチンチンは
落ち着くことを知らないようだった
まだ怒ってるかのように見える
勃起の治らない俺のチンチン
俺の精子とチナミの愛液でベタベタの
テカテカ…ギラギラしてるように見える。
そんな俺のチンチンを舐めてもらうように
チナミに頼む。
チナミは一生懸命に俺のチンチンを
お掃除フェラしてくれた。
「くっ….また出そうだ…」
ドクッ…ドクッ…
膣内発射したのにも関わらず
最後の一滴をまたチナミの口の中に注いだ。

18/09/13 10:50 (JoxqkwPI)
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