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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 17


翌日、俺は会社に電話をして
急遽有給をもらった。
電話の向こうの上司が
「そんな、急に!
おい、おーい!クラモトくん……」
ブチッ…
(電話を切ってしまった…
ま、いっか!)
まだ眠っているチナミに
俺はちょっかいを出す。
鼻の上をチョン、チョン…
「う…うぅ~ん…ムニャ…ムニャ…」
ラブドールに戻ってなかった…
俺はひと安心。
寝ぼけているチナミに
何度かイタズラする。
チナミはついに
目を覚ましてしまった。
周りをキョロキョロとして
またベッドに座ったまま…
まだ寝ぼけているようで
前のめりにつっぺした。
「お~い!そんな寝方したら
風邪引くぞ~!」
ってチナミは風邪引くのかな?
ラブドールから
人間になったのだから
風邪も引くだろう。
俺はチナミを再び横にして
上からタオルケットを掛けてあげた。
チナミはまたスヤスヤと
眠りについていた。
バレない様にまたチナミに触れる。
ラブドールの時とは
違った肌の感触だった。

18/09/12 16:05 (vDR6vn3v)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 18


起きてからのチナミは
とても面倒くさかった…
「ねえねえ、ヒロくん…
なんでキスってするの?」
「ねえねえヒロくん…
好きってなに??」
「ねえねえ、
愛し合うってどういう事?」
「ねえねえ、ヒロくん…
なんでセックスってするの?」
「ねえねえヒロくん…
なんで抱き合うと
気持ちが安心するんだろうね…」

俺は俺なりの解釈で
チナミに教える。
とても純粋な瞳でチナミは
俺を見つめ返してくれていた。
「う~ん!可愛い♪」
思わずぎゅっと抱きしめた俺
「うぅ~苦しいよぉ~」
俺とチナミはベッドの上で
抱き合って寝転んだ。
そしてキスの雨を降らせる
「あ~っこちょばしいよぉ~」
チナミはイヤイヤ言いながらも
笑っていた。
それからもチナミの
「ねえねえ~」
攻撃は事あるごとに
俺を襲ってきた 笑

18/09/12 16:23 (vDR6vn3v)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 19


その後は夕食を食べて
一緒に風呂に入る。
初めて入るお風呂に
チナミは戸惑っていた。
「ほらチナミ、こうやって
体を洗うんだよ」
そう言いながら俺は
体の洗い方を教える。
よく考えたらこの数日間
バタバタしていて
人間のチナミにこうやって
触れるのは初めてだった。
そのことに気が付き
俺は地味に緊張をしてきた。
そこからは俺のエロエロモードに
スイッチが…
「そうじゃないよ、こうだよ」
素手にボディソープを
直接付けて泡立たせる。
その手でBカップ程の
おっぱいを円を描く様に
撫でまわしモミモミする。
「あ、あぁっ…」
チナミは目をつぶり
感じてないフリをしている…のかな?
俺はワザと手の動きに
強弱をつけながら円を描く
小さく中心の方に刺激を与える、
そして次第にピンク色の
チナの乳首へ…チョン、チョン、
「ひゃあ、あぁぁん…うぅん…」
「どう?気持ちいい?」
「う~ん…なんだか
こちょばしいよぉ~」
それでも俺はコリコリと
乳首を攻める
「はぁぁぁ…うん…
うぅっ…あん」
体をクネクネさせ反応する。
無意識にしゃがんだ
チナの目の前には
今にも爆発しそうな
俺の勃起したチンポが…
「じゃあチナ…
最初のあの日のように
俺のチンチンを
ペロペロしてくれるかい?」
チナミは無言でコクンと頷いて
お口を開けて俺のチンチンを
咥えてくれた。

18/09/12 16:25 (vDR6vn3v)
20
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 20


一生懸命に開けているお口だが
それでもとても小さく締まりが良い。
俺のチンチンを程よく包んでくれた。
チナミのテクニックも何も無い唯々、
一生懸命のフェラがとても気持ち良い。
本人も意識してないのであろう。
絶妙な口の締め具合で
俺は今にも爆発しそうだった。
(も、もう少し…もう少し
この快感を味わいたい…)
俺も一生懸命に逝くのを我慢した。
懸命にしゃぶる事によって
チナミの口の中には
唾液がたっぷり…
小さいチナミの口から
溢れそうだった。
ジュル….ジュル…
チュパ…チュポ…
遂にはその小さな口から
唾液がダラリ…と溢れた。
咥えながら無意識に垂れ流れる
チナミのヨダレに妙に俺は興奮した。
ヨダレを垂らしながらも
まだ一生懸命に俺のチンポを
しゃぶり続けていた。
浴室からチナミにチンチンを
咥えさせたままの格好で
ベッドへと誘導する。
(周りから見たら情けない
格好だっただろう俺とチナは…)
濡れた体のままベッドの上に乗り
改めてフェラをしてもらう
ベッドシーツはあっという間に
チナミのヨダレで汚していた。
「あ…だ、ダメだ…チナ…
1回逝っていいか…?」
チナミは何の事やらさっぱり
「うぅっ!あ!あぁっ…」
我慢できずに俺は下半身を
ビクビクさせて
チナミの口の中で果てた。
チナミはいきなりの事で
ビックリしたようだが
口元から溢れた分もすくい上げて
全てをゴクンと飲み込んだ。

18/09/12 17:06 (vDR6vn3v)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 21


俺は仰向けにベッドに寝て
「チナ、お尻を俺の方に向けて
覆いかぶさってくれるかい?」
またチナミは「?」マークに
それでも言われた通りにする。
クネクネと無意識にお尻を振りながら
おれの目の前にお尻を突き出す。
俺の目の前にはチナミの
ピンク色の可愛いオマンコと
お尻の穴が丸見えだった。
下から俺はチナミのオマンコを
ペロッとひと舐めする。
「ああっ…な、なにこれぇ…?」
「どう?気持ちいいかい?」
「ふぅん…なんだか
ビリリってきたよぉ…」
「それは気持ちいいって事だよ」
「そおなのぉ?」
俺はまたチナミのオマンコを
ペロペロと舐めた。
「あっ…さっきとまた違うぅ…」
お尻をクネクネさせるチナミ、
俺はそのお尻を両手で
ガッチリと固定させた。
オマンコの割れ目を
何往復かさせて
ぷっくらとこれまた小さくて
ピンク色のクリトリスを
舌先で転がす。
すでにチナミのクリは硬くなっていた。
「はぁぁぁ…ん!らぁめぇ…
それらめだよぉ~なんだかチナ…
おかしくなっちゃう~ひゃあああっ」
チナミは俺から逃げようとするが
俺はしっかりお尻を固定してるので
チナミに逃げ場ない
「じゃあ、チナは俺のオチンポを
もう一度舐め舐めしてくれるかい?」
「ふぅん、わかったよぉ~ああっ!」
感じていながらも俺のチンポを
舐めるチナにまたしても興奮を覚えた。

18/09/12 17:07 (vDR6vn3v)
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