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LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
12
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 12


それからは2日に一度は
チナミを夜毎抱いていた。
ある時は着衣のままで…
俺は全裸でチナミの体を
頬ずりしたり、チナミの足を曲げて
(可動式なので….)
チンチンを挟めるようにして
俺が腰を動かして
足で逝かされたり…
ある時はチナミを下着姿のままで
俺が体じゅうを舐めまわしたり
好きな時に、好きなタイミングで
チナミの事などお構いなしに
チナミの中で発射する
(でも俺は必ず逝く前には
逝っていいか?と了解を取っている…)
精子を発射した後は
必ず着脱式オマンコ夜中洗面台で洗う…
でもなんだか幸せだった。
それからは毎日まるで夫婦のように
俺はチナミに話しかけて生活する

チナ~!ネクタイどっちがいい?
チナ~!今夜は何食べる?
チナ~!今夜は早く帰ってくるからね!
チナ~!今夜は飲んで帰ってくる…
ごめん!

相手は人形なのに…
でも俺にとっては素晴らしい
チナミとの同棲生活
まさにバラ色だった!

会社では男どもの死んだような顔….
仕事の休憩中や
仕事後の飲み会では
男の同僚達の彼女や奥さんに対する
愚痴がダラダラと…
俺はそんな仲間たちを
クスッと笑っていた。
「お前達も良い女見つけろよ~」
「クラモト!お前、彼女と
別れたばっかじゃん!」
「既に新しい彼女さんですか?
クラモト先輩!いいな~」
(俺の彼女は良く出来た女だ♪)
なんだか勝ち誇ったような気になる。
別な日なんて同僚の女の子に
「なんだか最近楽しそうですけど
良い事ありました~?」
とか聞かれたりもした。
その度に俺は「ま~ね♪」
そうやって返事をしていた。

18/09/12 07:25 (vDR6vn3v)
13
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 13


「おおっ!イイ!いいよ!
気持ちぃ!チナ!チナ!
凄い!気持ちいい!!
最高の女だよ!
チナは最高の俺の女だ!」
今夜もピストンが止まらない
今夜もチナミに思いっきり
腰を打ち突けていた。
「ダメだ!もう逝くっ!!」
今夜もまた俺はチナミの中に
精子を発射した。
喘ぎ声を出さないチナミにも
何故か満足していた。

「俺はずっとお前を
大事にするからな…チナミ」
頭を撫でながら今夜も俺は
腕枕をしながら眠りについた。

翌日の朝…
俺は下半身に刺激を感じて目が覚めた。
誰かが俺のチンチンを触っている…!?
俺は勢いよく布団を捲ると
なんとそのには俺のチンチンを
フェラしていたチナミの姿が…
「な~んだ、チナミか~って…」
えっ!?チ、チナミ…!?
チナミなのか…!?」
そんなバカな!ラブドールが
勝手に俺のチンポを
フェラしてるなんて…
俺が驚きのあまりに
固まっているとチナミは
にっこり笑ってフェラの
スピードを速めている。
ジュル…ジュル…ジュボ …
ジュボ …ジュル…
「はぁぁぁ…チ、チナミ…
うぐぅ…うぐぅ…
チ、チンチンがとろけそうだ…」
あっ、あっ。ああ!あっあ…!!」
俺はなんとも情けない声を出す…
リズム良くフェラが続く
「え?チナ!チナなのか?
やっぱりチナなのか?
動けるのか?あぁっ…!いいっ!」
俺は何が何だかわからないが
とにかく気持ちが良い…
いつも俺がチナに
一方的にしているセックスと比べると、
何十倍も何百倍も気持ちが良い
「ああっ…!チナ!…逝きそうだ!
チナ!出ちゃいそうだよ…!!」
俺はチナミの口の中に
大量の精子を注ぎ込んだ。
18/09/12 12:06 (vDR6vn3v)
14
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 14


沢山…沢山出た俺の精子を
チナミは全て飲んでくれた。
俺のチンチンから口を離した
チナミはベッドの足元の方で
子猫のようにチョコンと座っていた。
そして俺の方を見てまたニコッと笑った。
それでも俺はまだ状況が
読み込めなかった…
俺とチナはベッドの上で
お互い正座をしながら向き合う…
俺もチナミも素っ裸…
昨夜セックス(オナニー?)を
したままの格好だった。
「え?き、君は動けるの?」
コクっ…
「え?わ、わかるの俺の言葉?」
コクっ…
「ええ?話してる事もわかるの?」
コクっ…
取り敢えずチナミは
おれが聞いた事に頷くだけ
「あ、あの…私の名前は
チナミですよね?」
「ああ、そうだけど….
なんで知ってんの?」
「だ、だって…貴方が
いつもそう呼んでくれるから…」
「聞こえてたの?」
「は、はい…貴方の…言ってる事…
わかります…あの…」
「ああ、俺の名前ね、
俺はヒロト…ヒロって呼んで」
「あ、は、はい…ヒロ…ヒロさん…」
「いいよ、ヒロで、わかった?」
「あ、は、はい」
チナミはさっきよりも
明るい笑顔を見せてくれた。
俺はチナミに洋服の着方を教える。
幸い2日くらい前に
服に向かって発射して
カピカピしてたので(何やってんだか…)
洗ったばかりだったので
そんなに汚れてなかった。

18/09/12 13:47 (vDR6vn3v)
15
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 15


色々とチナミに話しかけてみたが
チナミはキョトンとした顔をしていた。
どんな会話にも「?」で返事…
グゥ~ッ….チナミのお腹が鳴った。
つられて俺のお腹もグゥゥゥ…
お互い顔を見合わせて俺は笑った。
「君もお腹すいたかい?」
チナミはコクン…と頷いた。
テキパキと用意した朝食料理は
焼き魚と味噌汁に納豆と梅干し
10分ほどで用意した。
(焼き魚は前日の夜に焼いといて
今朝はレンジでチン、味噌汁は
お湯で溶いたインスタント…)
俺はパクパクと食べ始める。
チナミを見ると箸と格闘中!
納豆は箸をすり抜け…
梅干しは挟む事が出来ない….
「うぅ~ん….」
唸りながらもチナミは頑張っていた。
ようやっとの思いで掴んだ
納豆を口に運び
「うぇっ…」
続いて梅干しも掴んで口に
「ひゃっ!」
ついには箸を置いてしまった。
「何にも食べてないじゃん」
チナミは下を向いて口を尖らせた。
俺は冷凍庫から作り置きしていた
ヒロくん特製カレーを取り出して
レンジで温めてご飯にかけ出してあげた。
「どうぞ、これなら食べれるかな?」
スプーンも一緒に渡してあげた。
今度はスプーンなので食べやすそう、
パクっと口に含んで一瞬、
辛そうなな顔をしたがパクパクと
食べてくれた。
どうやらチナミもお腹も空くし
匂いとか食感、味もわかるみたい。
確かにそうだ生まれたての赤ちゃんと
同じなんだから
何故フェラが出来たのかは不明だが…

18/09/12 15:11 (vDR6vn3v)
16
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 16


よくよくチナミの顔を見てみる。
例えるなら元ジ◯デ◯マリのボーカル
ユキをもっと幼くしてロリっぽくした
感じに似ている
(今でもロリっぽい顔だけど…
え?例えが古い?ほっといてくれ 笑)

今日は日曜日…
いろんな事を教えるには
図書館がいいと思った。
出掛ける前に少し腹ごしらえ
トーストを焼いて食べる事に
焼きたてのパンにバター
もしくはジャムを付けて
食べる事をチナミに教える。
パンを食べるだけでもひと苦労…
ちょっと疲れたが2人で
図書館へと向かった。

図書館では日々に役立つ事例が載った
本を読んで聞かせる。
アイウエオの本から…
(歴史、数学は今は教えなくてもいい、
まずは日常生活のイロハだ)
チナミは頭の良い子だった。
どんどんとスポンジの様に
知識を覚えていく
夕方の閉館頃には日常生活に
必要な事はほとんど覚えていた。
セックスだとか愛や恋、
恋愛なんかの本は図書館では
読むのが恥ずかしかったので
借りてきたけどね 笑
家に帰って疲れたのだろう
チナミはまっすぐベッドルームへ
ベッドに倒れこむ様にバタッ!
くぅ~くぅ~…
すぐに眠りについてしまった。
その寝顔を見て俺も知らないうちに
チナミの横で眠ってしまった。

18/09/12 15:33 (vDR6vn3v)
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