ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
7
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 7


次の日の朝…起きて俺は居間へ…
ソファーに座るラブドールを見て
「うわっ!!」
チナミがいるのを忘れてた…
俺はラブドールを二度見した。
朝の身支度をしてチナミを
ベッドルームに抱えて連れていく、
鏡にチラッと映るチナミは
本物の女性に見えて
俺はドキッとした。

俺はチナミをベッドの上に
ゆっくりと寝かせる。
ショートボブの髪を二、三回撫でた。
(この髪型も俺の好み…)
「行ってきま~す!」
俺はベッドに居るちなみに対して
言葉を掛けた。
1人で住み始めて初めての事だった。
まさか人形に声をかけて出勤するなんて…
そんな事を思い1人でほくそ笑んだ。
それからの数日間
俺は仕事や酒の付き合いや
なんやかんやでベッドで
まともに寝てなかった。
もっぱらソファーで就寝していた。

ある夜…

久しぶりに早く家に帰った俺は
ベッドで寝る為に寝室へ…
掛け布団を捲って
ベッドに寝ようとした時
「うわぁーつ!!」
ベッドの上に人影が!
慌てたのもつかの間…
「なんだ…チナミか…
ビックリした~」
安心した俺はチナミの横に
寝るようにベッドに入った。
ダブルサイズのベッドなので
窮屈ではなかったが
人恋しかったのか俺は
チナミに抱きついていた。
改めて触れるちなみの肌…
本当に人間そのものの感触だった。
人肌が懐かしかった…
半年前までは彼女が居たのに…

18/09/11 23:30 (QI2hxoPq)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 8


届いた日以来の
チナミへのボディタッチ…
やっぱりおっぱいを触ってみる…
人間の女性よりもやや硬めだけど、
辞められない感触。
これはこれで興奮する~♪
気付いたら俺のチンチンも
ギンギンに勃起していた。
人形のチナミに軽くキス…
そして長めのキスをして
左右の乳首を交互に舐める
ぷにゅぷにゅ感が堪らない…
次は自然とチナミのオマンコに
手を伸ばす。
ラブドールだから
前戯はいらないんだけど…
なんとなくムードが
欲しくなってやってみた。
クセでやっちゃうもんだ…

ツルツルオマンコを指で撫でる
そして中指でツッーツと割れ目に沿って
上下に触る。…ん?なにこれ?
クリトリスのような突起もちゃんとある。
「なんかすげえ…」
リアルに女性器を
再現していたので、
俺はさらに1人で興奮していた。

18/09/12 06:43 (vDR6vn3v)
9
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 9


「ゴクリ…」
いよいよコンドームを付けて
挿入を試みる。ちょっと緊張…
「よし、あれ?へっ…?
よっこらしょ….あれ?」
これがなかなか難しい…
挿入しやすい位置に
ラブドールのチナミが
移動してくれるわけじゃないから、
すべて自分で動かさなければならない。
「よいっしょ!」
自ずと声も出る。
重さは約30kgくらい、
持ちあげるのも一苦労だった。
付属のローションをチナミの
オマンコに塗ってみる。
チナミを仰向けにして股を開かせる。
そこまでは良かったのだが
なかなか挿入が出来ない。
生身の女性とは勝手が違う…
正常位で5分~10分くらい格闘…
額に汗もジワ~ッ…
めりめりめり…ようやっと挿入成功!
なかにはヒダがたくさんある!
そしてこのヌルッとした感触…
オナホールも使った事がない俺には
ものすごく新鮮だった。
(やべっ!気持ちいい♪)
腰を少しづつ速めていく…
ピストン運動しながら
ふとチナミの顔を見た。
どんなに俺が激しく動いても
ずっと同じ表情を浮かべている。
ラブドール….いやチナミを見て
ふと思った…
「俺は何をやってるんだろう?」
そう考えると一気に
やる気が失せてきた…
やむなく挿入を断念。

仕方なく彼女の裸を見ながら
手コキで発射させた。
なんだか虚しさだけが
残った….

18/09/12 06:44 (vDR6vn3v)
10
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 10


その後、俺はチナミのオマンコを
取り外して
(ここは着脱式だった…
そりゃそうだわな)
俺の我慢汁が付いた
チナミのオマンコを洗面台で洗った。
それから数日間…
チナミに触れる生活はしていなかった。
(あれに100万近く使ったんだよな~)
今になって後悔…そんなある日の夜
相変わらず酔っ払ってる俺…
「リナちゃんたらいま~
ちょっとだけ飲んで来ちゃった」
そう言いながら俺はベッドへと潜り込む
(リナちゃんとは元カノの名前ね)
触れた肌が生身の女性なのか
ラブドールなのかは
この日の俺には判別不能…
ワイシャツを脱いで
俺はラブドールのチナミに抱きついた。
「ほら…こっち向いてよぉ~リナ~」
返事はない…
「怒んなよぉ~」
よいしょと振り向かせて俺は
「あ、人形だった…」
酔いは醒めてしまった…が、次の瞬間、
前回のあの気持ちの良さを思い出した。
俺はチナミに腕枕をして
俺の方を向かせる。
そしてラブドールの
チナミにキスをする
(変な感じだ…)
だが気持ちが高ぶっていく
俺は服を脱ぎ全裸に
チナミの服も脱がせる
間髪入れずにおっぱいを
左右交互に舐めまわした。

18/09/12 06:45 (vDR6vn3v)
11
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 11


やっぱ柔らかい…
チュパ…チュッパ…
レロレロ…レロレロ…
手が自然とチナミの下半身へ
「チナ…気持ちいいか?」
返事をしないのは勿論
わかっている…だが続けて
「どう?気持ちいい?なあチナ…」
おっぱいを強く吸ったり
優しく揉んだり
強めに握ったり…
チナミの股を先程よりも
広げてチナミのオマンコに
硬く勃起したチンポを擦り付けていく
「気持ちいいか?
俺は気持ちいいよチナ…」
前回よりはすんなり挿入できそう
「なあ、チナ…ナマで
挿れてもいいか?」
喋らないチナミに同意を求める
(やっぱ変な奴…)
ググッと購入後2度目の挿入…
「ああっ…き、気持ちいい…」
ズブズブと深くまで差し込んでいく
「ふぅ~っ…動いていいか?」
(だから人形だって!)自分に突っ込む…
俺は正常位の体勢でチナミに
チンチンを突っ込んでいき
ピストンを速めていく
「ハァハァ…ハァハァ…
気持ちイイか?チナ!!」
俺はチナミに話しかけながら、
激しいピストン運動を繰り返す。
案の定チナミは一言も喋らない…
当たり前…
ラブドールなんだから。
でも俺はチナミに話かけ続ける
「ああっ!もう逝きそうだ…!
中に出すぞ…!チナ!チナっ!…」
俺は精液を思いっきり
チナミのオマンコへとぶちまけた。
ハァハァ…ハァハァ…肩で息をつく…
チナミは全く無反応….
そしてゆっくりとチナミのオマンコから
チンポを引き抜いた。
「初めてエッチしちゃったなチナミ♪」
またしても俺は人形に話しかけていた。

18/09/12 07:16 (vDR6vn3v)
≪ 前 1 2 3 418 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.