ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
LOVE DOLL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:LOVE DOLL
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 1


「クラモトさ~ん!宅配便で~す!」
ピンポーン!ピンポーン!
「…はーい?はい、はい…」
朝の10時過ぎ…
俺の家のチャイムが鳴った
シロイヌ宅急便…
(あれ?何頼んだっけ…?)
宅配業者が二人で持ってきた
大きくて長い強化ダンボール
(なんだっけ、これ?)
箱には『ミライ工房舎』
(ミライ工房舎…??)
「ここにハンコお願いしますね」
「ああ…はい、スンマセン…」
「いや~おっきい箱で
びっくりしましたよぉ~」
ひとりのおじさん配達員が
言うともう一人も
「強化ダンボールですもんね…」
「なに…頼んだっけ….?」
俺は何が届いたかも本当に
わからずにキョトンとしていた。
「それじゃありがとうございました~」
そう言って2人の宅配員は
玄関を後にした。
 
2018/09/11 18:48:52(0inYCR0r)
57
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 57


動けないチナミをお姫様抱っこして
同じくバルコニーにある
リラックスチェアーに
足を広げて寝かせる。
俺はチナミの両足を持ちあげ
体を浮かせる。
下半身を浮かせる事で
割れ目が上向きになるので
チナミのオマンコは丸見え
俺はクンニがしやすい
俺は強弱をつけて何度も何度も
チナミのオマンコを
チュパ…チュパ…と犬のように
舐め続けた。

いいだけ舐めた後
チェアーの上でチナミの体勢を変えて
またいつもの後ろ向きの四つん這いに
させる。よく見ると卑猥な格好だな…
少女が屋外でオマンコの割れ目と
アナルをまる見せさせながら
俺のチンチンを待ち構えている
(待ち構えさせている…)
チナミの腰をグイッと掴んで
バックからグッッ…ググッ…と、
ひと刺しで挿入する
「はぁん…ふぅぅん…」
子猫がビックリしたような仕草を…
ベチャベチャに濡れている
チナミのオマンコは俺のチンチンを
すんなりと受け入れてくれた。

18/09/16 11:50 (hMf0R.ta)
58
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 58


ここでも最初はゆっくり軽く
パンパン!…と
腰を打ち突けていく、
徐々に腰の動きを速めていく…
チナミの片方の手をグッと引いて、
俺の方へ引き寄せるとチナミの体は
海老反りになる。この体勢だと
挿入も深くなり激しくチナミを
攻められる。
ギシギシ…ギシギシ…
チェアーが激しさのせいで
悲鳴をあげる。
もちろんチナミも悲鳴に似た喘ぎ声を
そこからチナミの両手を引き
俺の行動はエスカレートして
さっきよりも背中を反らせる
チナミの上体をもっと、もっと反らせる。
(見方によってはプロレス技みたい…)
反らせながらグリ…グリ…と
腰を押し付けながらピストンを続ける。
両腕を離すとそのまま前のめりに
チナミは崩れた…
クンニから挿入と刺激されすぎて
喘ぎ疲れたうつぶせの状態の
チナミの後ろから仕切り直しで
もう一度挿入を…
(何度、挿入すれば気がすむのか…)
バックの体勢だがチェアーの構造上
イスの形に盛り上がりなどがある
そこにチナミのお尻の盛り上がりがマッチして
挿入を難しくする…
が、これはこれで正常位とは違った
挿入感があった。(めっちゃポジティブ!)
通常のバックよりは激しく腰を
打ち突けれないが擦る感じで挿入していく…
「あっ…逝く…チナ…逝っていい?」
「ふぅぅん…うぅん…
い、良いよぉ…逝って…」
そう言われて俺はいつものように
チナミの中で果てた。….
一戦終わらせて俺もチナミも
裸のまま畳の上で眠ってしまった。

バルコニーから入ってくる
海風が心地よく気持ち良かった。


18/09/16 12:06 (hMf0R.ta)
59
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 59


時計を見ると既に19時近く
慌ててチナミを起こして
夕食会場のレストランへと向かった。
気持ちもだいぶ落ち着いたようで
お腹が空いたと言って
見たことのない料理に目を輝かせ
あれこれと皿に盛る。
「あ、これ美味しい!ウンウン…」
「どう?美味しいか?」
俺もビールを飲みながら上機嫌
「お家帰ったら作ってみるね♪」
そんな会話をしながら
結構な量の料理をチナミは
平らげた。

なんだかそんなチナミの顔を見て
俺はひと安心した。
食後….部屋に戻ると
布団が2組敷いてある。
ビールをジョッキーで
3杯近く飲んだ俺はお腹いっぱい!
布団の上に大の字で寝転んだ。

その腕の中にチナミが寄り添ってきて
一緒に横になる
「ありがとね…ヒロくん…」
「ん…良いんだよチナ…」
俺はチナミの頭を軽くポンポンとした。
アルコールも入って
お腹もいっぱいの俺は
気がついたら眠りについていた…
18/09/16 17:26 (hMf0R.ta)
60
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 60


夢の中の遠くの方で…
チュパ…チュパ…ジュルジュル…
チュポン…チュポン…
目を覚ますと仰向けに寝ている
俺の腹部あたりにチナミの姿が
一生懸命にフェラチオしていた。
「おお!チ、チナミ!」
俺はビックリしたが
ムスコはしっかりと勃起して
ヒクヒクしていた。
「起こしちゃったね…ごめんね」
「いや、いや….ごめんねじゃなくて…」
「今日は本当にありがとね♪
これはほんのお礼だよ」
浴衣からはチナミの小さなおっぱいが
ほぼ丸見え状態に…
その光景がまたいやらしい
(よ!この日活ポルノ!!)
チナミの俺の股間に顔を埋めてるので
あまりよく表情が見えない…
どんな顔で咥えてるんだろう?
フェラ顔の予測がつかないことで
俺の快感や興奮が高まる。
俺は少し体勢を起こす…
だがマグロに徹する。
ガチガチのチンチンがまるで棒のよう
チナミは舐めやすい….
俺の膝の上に両手を乗せ
チナミは動きやすい姿勢へ
そのおかげで活発なフェラをしてくれる。
「ひもひぃぃ?(気持ちいい?)」
「おおっ…う、うん…
は、はい….気持ちいいっす!」
(俺は後輩か)
俺のチンチンを握って咥えてみたり、
ノーハンドでジュルジュルと
円を描くように舐めてくれた
(いつの間にそんなテクを…!?)
チナミは俺のチンチンを
ペロペロと舐め続けたが、
一度口から離して
「ヒロくんのオチンチン大きいなぁ。
全部は食べれないよぉ~」
笑顔で俺の顔を見つめてくれた
そのチナミの顔を見て俺はドキッとした。

18/09/16 18:34 (hMf0R.ta)
61
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
LOVE DOLL 61


「チナ…無理しないで
少しずつ奥まで咥えてみて…」
チナミは改めて亀頭の先端に舌をつける。
ペロペロ…チュパチュパ…
チナミを音を立てながら
しばらく舌で舐めてくれる。
もう一度また口を離し
「あれ?なに?
たくさんお汁が出てきてるよ?
前もこんなに出た??」
「今日はいつも以上に
チナのお口が気持ちいいからね」
チナミは嬉しそうな顔で再び
口の中に入れようとする。
「思いっきり口を開けて」
俺はチナミに言う。
チナミは大きく口を開ける
なんとか中間くらいまで口に含んだ。
「槌ぐぅ…うっ…うぅん…」
「無理しなくていいからね。
苦しかったら、出して。大丈夫?」
チナミは咥えたまま頷いた。
俺のチンチンの先端が
チナミの口の中で舐められる。
「ううん、いい感じだ。
舌の使い方、上手くなったな」
俺はチナミの頭に両手をそえて
ゆっくりと腰をわずかに前後させ
チンチンを動かす。
「苦しくなったら、手で叩いて」
咥えられたチンチンが、
チナミの口に少し入っては引かれる。
その間もチナミは舌で亀頭を舐め続けたが、
時折顔をしかめたりもしたが
太ももを叩くまでの合図はしなかった。
「そうそう、とてもイイ感じだよ。
自分から出し入れしてみて」
オレは腰を止めてチナミに
自分で動くように指示をした。

チナミは顔を前後させて、
ゆっくりとチンチンを前後に出し入れする。
「ああ、そうそう、なかなかいいよ。
もっと唇で圧迫して…ああっ…
う、うん…絞るようにしてみておっ…」
ジュル…ジュル…チュッパ…チュッパ…
チナミはいわれたとおりにする。
「舌の動きを止めないで…
そうそう…う、うん…唇と一緒に、
休みなく…ああっ……いい気持ちだ」
(俺のリクエストが増えてくる…)

気持ちが良い…
逝きそうなのを今は我慢して
チナミに改めてレッスンをする。
射精は…まだ我慢…頑張れ俺!

18/09/16 22:16 (hMf0R.ta)
≪ 前 110 11 12 13 1418 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.