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2泊3日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:2泊3日
投稿者: (無名)
その日俺(隆一29独身)は、朝、電車で会社に向かったが、気分が乗らず新宿で降りると、電話を掛けてサボった。そして駅の近くの公園でどうしようか考えていると、すぐ側のベンチに大きな荷物を持ち、制服姿の女の子が座っていた。(あの子何してんだ?サボりか?)と思いながら見ていると、その子と目が合った。そして何故かその子はお辞儀をし、俺も釣られてお辞儀をした。しばらく見ていたが、女の子は移動する気配すら無く、ただぼうっとして行き交うサラリーマン達を見ていた。俺は(あの子完全にサボりだな)と思い、一か八か声を掛けてみる事にして、女の子の方へと移動した。サラリーマン達の流れがある為すぐには声を掛けず、流れが途切れた時に「何してるの?」と言った。女の子は驚いた顔を見せたが「別に…何も」と言った。「大きな荷物だね…どこか行くの?」と聞くと「修学旅行サボったんです」と答えた。「マジで?何で?」と聞くと「行っても友達居ないしつまらないから」と少し寂しそうな顔をした。
 
2018/02/05 01:54:10(EyL0C6QS)
27
投稿者: (無名)
その日お互い満足して抱き合いながら眠った。…二日目の朝、俺は目を覚まし隣りを見た。沙羅は幸せそうな顔をしながら眠っていた。俺は起こさない様にベッドを出てトイレに行き、またそっとベッドに入りまた眠った。どの位眠ったのか、トントントンと音が聞こえ目を覚ました。隣りに沙羅の姿はなかった。俺は起きてリビングに行くと「あっ!?おはようございます」と沙羅が言った。俺がぼぅっとしていると「もう少しでご飯出来るんで待ってて下さい」と言った。俺は言われるがまま座って待った。やがて沙羅はおかずを持って来て並べ、またキッチンに戻りご飯と味噌汁を持ってきた。「コレ…全部作ったんだ?」と並べられた物を見て言うと、沙羅は得意気に「はいっ」と言った。まず味噌汁を飲んだ。「どうですか?」と聞いた。「美味っ」と言うと「良かったぁ」と笑顔になった。焼き鮭と玉子焼きも食べた。どちらも美味しかった。沙羅も安心して食べ始めた。俺は「久しぶりにちゃんとした朝食食べた」と言った。
18/02/10 00:21 (Wmv2f7k3)
28
投稿者: (無名)
「いつも食べないんですか?」と聞かれ「朝いつもコンビニで買って、会社で食べるんだ」と言うと「そうなんだ」と言った。ご飯が終わると沙羅は後片付けをしてから洗濯物をベランダに干した。「ゴメン…手伝うよ」と言うと「大丈夫ですよ…いつもやってるから…隆一さんはTV見てて下さい」と言った。俺は甘えてTVを見た。少しすると「終わりました」と言った。俺は「ありがとう」とお礼を言い「服買ってどこか行く?」と聞くと「ううん…いいです」と言うと俺の隣りに座った。「ホントにいいの?」と聞くと「家でのんびりするのが好きなんです」と言い腕を絡めてきた。腕にムニュっと胸が当たった。良くみると体操服に乳首が浮いていた。「あれ?ブラしてないの?」と聞くと沙羅は「家の中は基本ほとんどしてないです」と言い胸元を引っ張り谷間を見せた。「どれどれ?」と言って俺が胸を触ると「イヤンっ…Hっ」と悪戯っぽい顔で言った。それから沙羅は俺を跨ぐと、俺の首に腕を載せ、向かい合わせで座った。
18/02/10 00:42 (Wmv2f7k3)
29
投稿者: 日本茶々!
表現力が素晴らしいと思います!



18/02/10 08:55 (OgD5/PuF)
30
投稿者: (無名)
何故この作者は改行しない? 改行の意味を知らないのか?
18/02/10 13:25 (zJDCNSiQ)
31
投稿者: 日本茶々!
ぜひぜひ続きをお願いします!



18/02/11 03:55 (Ht1AbbgV)
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