沙羅はウンコ座りをすると今度は上下に動いた。｢ああっ…凄い…隆一さんの…あっ…奥に当たってる…あっ…はぁんっ｣と言った。５分位動くと｢ああっ…ダメっ…イクっ…イクっ…｣と言い始め、そして｢ああ～っ…イクぅ…んああっ!!｣と叫ぶと同時に、マン〇がギュッと締まり沙羅の動きが止まった。沙羅は前に倒れ｢はぁ…はぁ…あっ…｣と荒い息遣いをしていた。｢イッちゃったね｣と言うと｢凄い…気持ち良かった｣と言った。俺からキスをすると舌を絡めた。俺はそのまま沙羅を抱きしめ下から突き始めた。突かれると沙羅は｢ああっ…ダメっ…イッたばかりなの…あっ…ああ…ああ…｣と言いながら喘いだ。そしてすぐに｢ああ…また…イッちゃう…ああ…ああ…イクっ…ああっ!!｣と言い、体をビクビクっと痙攣させ逝った。少し落ち着くのを待ち｢沙羅…次は後ろからいいか？｣と聞くと沙羅は頷き、気だるそうに体を動かし四つん這いになった。俺はチン〇を充てがうと、ゆっくり再び沙羅の中に挿入した。沙羅は｢ああ…｣と言った。

後ろからゆっくり突き始めると沙羅は｢ああ…コレ…ヤバい…すぐ…イッちゃうかも…んはっ｣と言った。｢我慢しないでいいよ｣と言って腰の動きを速くした。沙羅は｢あっ…あっ…あっ…気持ちいいっ…んっ…あっ｣とリズムに合わせながら喘いだ。俺がチン〇を奥に強く打ちつけると沙羅は｢ひぐぅっ…｣と唸り首を反らせた。それを何度も繰り返すと｢それダメ～っ…あぅっ…イヤっ…うぁっ…あんっ…｣と言い上半身が崩れ顔を枕に埋めた。強く腰を打ちつける度、沙羅の尻肉が波打った。速く深く打ちつけると沙羅は｢ああ～っ…イクっ…また…うぁっ…イクぅっ…｣と言いすぐに｢ああ～っ…ああ～っ…イクっ…あっ…あああ～っ!!｣と叫んで逝った。チン〇を抜くと沙羅は崩れ落ちた。沙羅を仰向けにしてキスをしてからチン〇を挿入した。｢沙羅…もうすぐイクからね｣と囁くと沙羅は虚ろな目をしながら俺を見て｢いっぱい出して…｣と言った。俺は沙羅を抱き抱える様にして、腰を動かしフィニッシュへと向かった。

腰の動きを速くしていくと沙羅は｢ああ～…ダメぇ…おかひく…なっちゃう…ああ～…もう…許ひてぇ…｣と少し呂律が回らない様子で言った。俺は｢もう少しだよ…頑張って｣と言うと｢もうダメぇ～っ…何か…来ちゃうっ…ああ…ああ…｣と言った。段々と沙羅の締め付けがキツくなり限界が近いのが分かった。俺も限界が近くなり最後にＭＡＸスピードで突いた。｢ああ…沙羅っ…イクよ…出すよっ｣と言うと｢わたひも…イクっ…ああ…ああ…｣と言った。そして沙羅は｢イク～～っ!!｣と言いギュッと締め付けた。俺もその締め付けで限界を超え｢出るっ!!｣と言ってチン〇を抜き急いで沙羅を跨ぎ胸に精子を放出した。放たれた精子は勢い良く飛び出し、胸と首、顔まで飛んだ。放出している時に背後からシュワーっと音が聞こえた。(何だ？)と思いそちらに視線を送ると、沙羅のマン〇から潮が噴き出していた。俺は初めての事に驚いた。射精が終わり沙羅の唇にチン〇をくっつけると、沙羅は薄目を開きチン〇をくわえ綺麗にした。

大興奮です。
はぁ～！はぁ～！どうか続きをお願いいたします！

気持ちが落ち着くと俺は沙羅の横に座った。沙羅はだらしなく足を開き余韻に浸っていた。俺は自分でも信じられない程出た精子の後始末をした。｢ゴメン…顔に懸かっちゃったね｣と放心状態の沙羅に言うと、沙羅は小さく首を振り顎と首に懸かった精子を指で拭った。そして｢凄い…気持ち良かった…｣と言った。精子を拭き取り終わると沙羅は膝を立てた。そして濡れてる布団に驚くと慌てて起き上がると｢ゴ…ゴメンナサイ…布団が…｣と言った。俺は｢いいよ…気にしないで｣と言うと｢でも…｣と言った。｢明日干せば大丈夫だから｣と言うとまた｢ゴメンナサイ｣と言った。｢そんな事よりお風呂入ろう…汗びっしょりだろ？｣と言うと｢…はい｣と言い、俺は沙羅の手を引き立たせて一緒に風呂場に行った。｢足…ガクガク｣と言うと｢私も…｣と言って笑った。俺達は汗だけ流しすぐに出た。風呂を出ると俺は夜だが布団をベランダに干した。沙羅は済まなさそうにしていた。｢じゃあ寝るか？｣と言って俺達はベッドに入った。