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2泊3日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:2泊3日
投稿者: (無名)
その日俺(隆一29独身)は、朝、電車で会社に向かったが、気分が乗らず新宿で降りると、電話を掛けてサボった。そして駅の近くの公園でどうしようか考えていると、すぐ側のベンチに大きな荷物を持ち、制服姿の女の子が座っていた。(あの子何してんだ?サボりか?)と思いながら見ていると、その子と目が合った。そして何故かその子はお辞儀をし、俺も釣られてお辞儀をした。しばらく見ていたが、女の子は移動する気配すら無く、ただぼうっとして行き交うサラリーマン達を見ていた。俺は(あの子完全にサボりだな)と思い、一か八か声を掛けてみる事にして、女の子の方へと移動した。サラリーマン達の流れがある為すぐには声を掛けず、流れが途切れた時に「何してるの?」と言った。女の子は驚いた顔を見せたが「別に…何も」と言った。「大きな荷物だね…どこか行くの?」と聞くと「修学旅行サボったんです」と答えた。「マジで?何で?」と聞くと「行っても友達居ないしつまらないから」と少し寂しそうな顔をした。
 
2018/02/05 01:54:10(EyL0C6QS)
17
投稿者: (無名)
快感の刺激を続けると沙羅は「あっ…ダメっ…イキそう…」と言った。俺は「イッていいよ」と言い刺激を強くした。すると「あっ…ダメぇっ…イクっ…イッちゃうっ…あっ…あっ…ああ~っ!!」と言い絶頂に達した。爪先と背中でブリッジをして、空中で腰がビクビクした後、力が抜けドサッと落ちた。落ちた後もビクっビクっと痙攣していた。俺は沙羅の横に移動し「気持ち良かった?」と聞くと沙羅は枕を抱えて頷き「凄い…気持ち良かった…」と言った。その仕草にキュンとなった。キスをすると「ちょっとしょっぱい」と言った。「沙羅…出来る?」と聞くと「下手だよ?」と言った。「じゃぁ今度は沙羅の番」と言って俺は仰向けに寝た。沙羅は動くと上を脱ぎ全裸になり、俺を跨ぎ覆い被さってきた。そして「ねぇ…隆一さんにも印付けていい?」と聞いた。「うん…服に隠れる所ならいいよ…」と言った。沙羅の責めが始まった。キスから始まり下がっていき乳首を舐めた。プクっと乳首が膨らむと「乳首硬くなった」と言った。
18/02/07 00:51 (TfJYypUd)
18
投稿者: 日本茶々!
続きをぜひともお願いいたします!



18/02/07 03:22 (VSnLg6Bc)
19
投稿者: (無名)
沙羅は右乳首のすぐ横を強く吸ってキスマーク付けると「印付けちゃった」と言って笑った。それから今度は左乳首を吸いながら体を動かすと、左手を下に移動させボクパンの上からチン〇を触った。チン〇の形を確かめる様に手を動かすと「隆一さんのって大きいですね」と言った。「そう?…多分俺のは平均位だよ?」と言うと「えっ!?嘘っ?コレで?」と驚いた。沙羅は舐めるのを止めると、足の間に移動して両手でチン〇を触った。そして「オチンチン見ていいですか?」と言った。「うん…いいよ」と許可するとボクパンを脱がせた。チン〇が出ると沙羅は「やっぱり大きいですよ…オジサンと先輩のもっと小さかったもん」と言ってチン〇を握り確かめた。そして「うん…やっぱり大きい」と言った。大きいと言われ俺は嬉しくなった。沙羅は鈴口を触ると「Hな汁が出てる」と嬉しそうに言った。そして「舐めるの下手だから教えて下さいね?」と言った。俺は「まず自分が思う様に舐めてみて?」と言うと「はいっ」と言って舐め始めた。
18/02/07 15:23 (TfJYypUd)
20
投稿者: (無名)
ペロペロと舐める沙羅。鈴口、カリ首、そして裏筋と丁寧に舐め「どうですか?…気持ちいいですか?」と聞かれ「うん…気持ちいいよ」と言うと「ホント?良かった…」と言って続きをした。それからパクッとくわえると頭を動かした。「ああ…凄ぇ…気持ちいい」と言って頭を撫でると「ンフッ」とくわえたまま笑った。沙羅は手を使わずに舐めたり、扱きながら舐めたりし、時々餌付くギリギリまでくわえたりした。それから一旦口を離すと玉舐めまでした。沙羅は呟く様に「はぁ…おいしい…」と言った。「チン〇好き?」と聞くと沙羅は顔を見て「はい…好きです」と言った。…俺は「沙羅…お尻こっち向けて」と言うと沙羅は俺を跨ぎ尻を向けた。69をした。しかし沙羅はマン〇を弄られると、感じ過ぎてしまうのかフェラが止まった。「ほらっ沙羅…止まってるよ?」と言うと「ダメ…弄られると…あっ…出来ない…あっ」と言った。沙羅は堪らなくなり「隆一さん…もう…入れて下さい…オチンチン…欲しい」と懇願した。
18/02/08 13:01 (ksbuX8Eq)
21
投稿者: (無名)
俺も入れたくなっていたが「ゴム無いぞ?生でもいいのか?」と聞くと「外に出してくれれば…生でも…」と言った。「そっか…分かった外に出すよ約束する…それで今まで生でした事は?」と聞くと「最初のお兄さんとだけ」と言った。…「じゃぁ…向きを変えて自分で入れてみて」と言うと、「分かった」と言い沙羅は 向きを変えた。そして膝立ちになると、チン〇を握り膣口に充てがいゆっくりと腰を下ろし「ああ…入ってきた…」と言った。全部入ると「やっぱり大きい…お腹が苦しい…」と言った。「痛くない?」と聞くと「大丈夫です…隆一さんの奥に当たってる…」と言った。沙羅はゆっくりと腰を前後に動かした。そして「ああ…凄い…ああ…隆一さんのオチンチン…気持ちいいです」と言った。俺も「沙羅の中…凄ぇ気持ちいいよ」と言うと「ホント?…嬉しい…ああ…」と言った。段々と沙羅の腰の動きが早くなった。沙羅は「気持ち良過ぎて…はぁ…腰が勝手に…あっ…動いちゃうっ…あっ」と言った。
18/02/08 13:36 (ksbuX8Eq)
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