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2泊3日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:2泊3日
投稿者: (無名)
その日俺(隆一29独身)は、朝、電車で会社に向かったが、気分が乗らず新宿で降りると、電話を掛けてサボった。そして駅の近くの公園でどうしようか考えていると、すぐ側のベンチに大きな荷物を持ち、制服姿の女の子が座っていた。(あの子何してんだ?サボりか?)と思いながら見ていると、その子と目が合った。そして何故かその子はお辞儀をし、俺も釣られてお辞儀をした。しばらく見ていたが、女の子は移動する気配すら無く、ただぼうっとして行き交うサラリーマン達を見ていた。俺は(あの子完全にサボりだな)と思い、一か八か声を掛けてみる事にして、女の子の方へと移動した。サラリーマン達の流れがある為すぐには声を掛けず、流れが途切れた時に「何してるの?」と言った。女の子は驚いた顔を見せたが「別に…何も」と言った。「大きな荷物だね…どこか行くの?」と聞くと「修学旅行サボったんです」と答えた。「マジで?何で?」と聞くと「行っても友達居ないしつまらないから」と少し寂しそうな顔をした。
 
2018/02/05 01:54:10(EyL0C6QS)
37
投稿者: (無名)
続きお願いします
18/02/12 14:38 (Op3bQsNv)
38
投稿者: (無名)
俺が顔を近づけると沙羅は「あっ!?汚いよ」と言ったが、俺は「汚くないよ」と言って、オシッコを出したばかりのマン〇を舐めた。「あっ…ダメ…あんっ」と沙羅は言った。俺はマン〇だけではなく、アナルも綺麗に舐めた。沙羅は「そこは…んっ…違うっ」と言った。「こっちにも垂れてるから」と言って舐め続け「綺麗になったよ」と言った。沙羅の目はトロンとして「ハァ…ハァ…」と呼吸を荒くしていた。「次は俺の番だね」と言って立ち上がった。沙羅は俺のチン〇を見ると「凄い…おっきくなってる」と言って床に座った。「沙羅のマン〇舐めてたら興奮しちゃった」と言うと「フフっ」と笑い「コレでオシッコ出るの?」と聞いた。「この状態でも出るよ」と言って俺は集中した。すぐに出た。沙羅の体にオシッコが懸かると「あっ出たっ…オシッコって何か温いね」と言って浴びた。やがて止まると「終わり?」と聞いた。頷くと沙羅は「綺麗にするね」と言って、躊躇いもなくチン〇をくわえ、そして「しょっぱい」と言い笑った。
18/02/12 16:43 (ykcDa0uT)
39
投稿者: (無名)
アンモニア臭のする風呂場にジュポっジュポっと鳴る卑猥な音と、沙羅の「んっ…ふっ」と言う息遣いが響いた。沙羅はチン〇を離すと「綺麗になったよ」と言った。俺達は一旦シャワーで体を流した。そしてそのままソープを付けお互いに洗いっこをした。泡を流し「このままするか」と聞くと「うん」と言った。沙羅を湯船の縁に座らせクンニをした。沙羅は俺の頭を抑え快感に酔いしれた。指を入れ手マンをすると「ああ~…そこ…気持ちいいの…」と喜びの声をあげた。俺はその場所を重点的に責めた。5分もしない内に沙羅は「ああ~ダメ…何か…出ちゃう…ああ~…ああ~っ…出ちゃうっ」と叫ぶと「ああっ!!」と言い同時にプシュ~っと潮を噴いた。「ああ…出ちゃった…ああ…」と沙羅は呟いた。俺は「初めて潮噴きさせた」と言うと「私も初めて…」と言った。「次は沙羅の番」と言うと沙羅は縁から下り、俺の正面に跪きチン〇を扱きくわえた。沙羅は上目使いを時々しながらフェラをした。俺は沙羅の頭を抑えた。
18/02/12 19:35 (ykcDa0uT)
40
投稿者: 日本茶々!
おはようございます。濃厚なラブが良い感じです。続きをお願いします!



18/02/13 09:17 (0XJTG/Xd)
41
投稿者: (無名)
俺は自然と腰を前後させてしまい、沙羅の動きのタイミングが合いつい喉の奥まで入れてしまった。沙羅はその瞬間「んぐっ!?」と言うと口を離し「ゲホっ…ヴェ…ゴホっゴホっ」と餌付いて咽せた。涎を吐き出す沙羅に俺は慌てて「沙羅…ゴメン…大丈夫?」と言うと、涙目になった沙羅は「もうっ!!…いきなり奥まで入ってきたから…ビックリしたじゃんっ!!」と言って怒った。「ゴメン」と謝ると「次やったらもっと怒るからねっ」と言った。「ゴメン…凄ぇ気持ち良かったからつい」と言うと沙羅は何とも言えない表情をした。俺は「フェラはもういいよ」と言い、沙羅を立たせ抱き寄せた。まだ少し膨れている沙羅にキスをした。そして「沙羅少しだけ足開いて」と言うと「入れるの?」と聞かれた。「もうちょっとしたらね?」と言って、俺は腰を少し落とし高さを合わせ素股をした。「ああっ!?何コレ?…んんっ…擦れるっ」と言いビクビクっとした。沙羅のマン〇は少し上つきだったから、素股をするにはやりやすかった。
18/02/14 00:36 (jjHKunCq)
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