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2泊3日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:2泊3日
投稿者: (無名)
その日俺(隆一29独身)は、朝、電車で会社に向かったが、気分が乗らず新宿で降りると、電話を掛けてサボった。そして駅の近くの公園でどうしようか考えていると、すぐ側のベンチに大きな荷物を持ち、制服姿の女の子が座っていた。(あの子何してんだ?サボりか?)と思いながら見ていると、その子と目が合った。そして何故かその子はお辞儀をし、俺も釣られてお辞儀をした。しばらく見ていたが、女の子は移動する気配すら無く、ただぼうっとして行き交うサラリーマン達を見ていた。俺は(あの子完全にサボりだな)と思い、一か八か声を掛けてみる事にして、女の子の方へと移動した。サラリーマン達の流れがある為すぐには声を掛けず、流れが途切れた時に「何してるの?」と言った。女の子は驚いた顔を見せたが「別に…何も」と言った。「大きな荷物だね…どこか行くの?」と聞くと「修学旅行サボったんです」と答えた。「マジで?何で?」と聞くと「行っても友達居ないしつまらないから」と少し寂しそうな顔をした。
 
2018/02/05 01:54:10(EyL0C6QS)
32
投稿者: (無名)
目の前に体操服に隠された乳房があった。俺はここで馬鹿な事を始めた。「あれ?TVが消えたぞ?…点けよう」と言った。実際TVは点いている。「スイッチオンっ」と言って沙羅の乳首を押した。沙羅は一瞬ビクっとなった。それに沙羅も付き合った。「そっちはボリュームのボタンです」と言った。「間違えた…ボリュームのボタンだったかぁ」と言って、俺はもう片方の乳首を「ポチっとな」と言い押した。そして「あれ?点かないな?」と言って何度か押した。「あっ!?やっと点いた…アレ?この子誰だ?可愛いな」と言って沙羅の顔を見た。沙羅はニコっと笑った。「声聞きたいな」と言ってまた何度か乳首を押した。「あんっ…あっ」と沙羅は声を出した。「可愛い声が聞こえる」と言うと沙羅は「バカ…」と言い笑った。ここで沙羅は俺の顔に胸を押し付けた。「このTV…凄ぇリアルだな?…最新型か?」と言うと「まだどこにも売って無い世界初の立体型TVです…リアルな感触を楽しんで下さい」と言った。俺は谷間に顔を埋め、沙羅の胸の感触を楽しんだ。
18/02/11 12:29 (G57seU7i)
33
投稿者: (無名)
俺は顔を離し体操服を脱がせ、再び顔を谷間に埋めた。「この質感と感触…さすが最新型っ」と言うと「でしょう?」と言って笑った。おっぱいを優しく揉みあげると「はぁんっ…ハァ…あっ」と沙羅は感じ始めた。俺は沙羅の顔を見た。沙羅は目が合うと両手で俺の顔を挟み、キスをすると舌を絡めてきた。俺もそれに応え「沙羅…このままする?」と聞くと「うん…する」と言った。俺は乳首を舐めながら直接お尻に手を入れた。沙羅は腰を動かし俺のチン〇を刺激した。その刺激でチン〇が勃起し始めた。沙羅はそれに気付くと「なんか…アソコに硬いのが当たる」と言った。「アソコって?」と聞くと沙羅は顔と耳を赤くして「…オマン〇」と言った。俺はお尻を触っていた手を前に持ってきて、直にマン〇を触った。「もう濡れてるよ…何で?」と言うと「…あっ…隆一さんが…気持ちいい所…あっ…触るから」と言った。「そっか…止める?」と言うと沙羅は首を振り「イヤっ…止めないで…あっ…続けて…」と切ない声で懇願した。
18/02/11 12:52 (G57seU7i)
34
投稿者: 日本茶々!
最高です
続きをお願いしま~す!



18/02/11 18:53 (Ht1AbbgV)
35
投稿者: (無名)
「沙羅…触りっこしよう…」と言うと沙羅は頷き俺から下りた。お互い服を脱ぐと再び同じ様に座った。お互いの性器を触り合う。「隆一さんのオチンチン…凄い硬くなった…」と言い、俺も「沙羅のオマン〇も濡れ濡れだよ」と言って笑い合った後キスをした。ここで俺は言った。「ねぇ…2つお願いがあるんだけど」と聞くと「お願いって何ですか?」と言った。「あのさ…沙羅の下の毛剃ってもいい?」と言うと「えっ!?」と驚き「それは…ちょっとダメです」と言った。「何で?」と聞くと「私…お母さんといつもお風呂入ってるから…」と言った。「一緒に入ってるの?」と言うと「家貧乏だから一緒に入って…ガス代浮かせてるの」と言った。「そっか…それじゃ無理だね」と言うと「ゴメンナサイ」と謝った。「じゃあもう一つ聞いてくれる?」と聞く。「何ですか?」と聞いた。「オシッコする所見たい」と言うと沙羅はまた驚いた。「ダメ?」と聞くと沙羅は少し考え「…恥ずかしいけど…いいですよ」と顔を赤くして言った。
18/02/12 14:07 (ykcDa0uT)
36
投稿者: (無名)
沙羅続けて「じゃあ…隆一さんもして下さい」と条件を付けた。俺は「分かった…いいよ」と言った。「すぐ出る?」と聞くと「朝起きた時にしたから…多分」と言った。「じゃあお風呂行こう」と言い、俺達は風呂場に行った。沙羅に「蓋の上に乗って」と言うと沙羅は登った。俺は沙羅の真正面に座ると「隆一さん…そこじゃ懸かっちゃうよ」と言ったが、俺は「気にしないでいいよ」と言って動かなかった。「隆一さんて変態ですね」と言い笑った。俺は「ほらっ集中して」と言った。沙羅は目を瞑り眉毛をハの字にして集中したが中々出なかった。「出ない…」と沙羅は言った。俺は「ちょっと手伝うね」と言うとマン〇を弄り始めた。しばらく弄ると「あっ…何か出そう」と沙羅は言った。そのまま刺激すると「あっ出るっ」と言い、チョロチョロと出始めその内シュワーと勢いを増し、孤を描いて沙羅は放尿した。俺の体は沙羅のオシッコで濡れた。最後にピュッピュッと出て終わり「いっぱい出ちゃった…」と恥ずかしそうに言った。
18/02/12 14:33 (ykcDa0uT)
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