ひなたは農業高に進学した。｢大変だけど土いじりが楽しい｣と言った。俺の所は夏だけ農業をして、冬は休耕している。だが完全に休んでいる訳ではなく、冬に堆肥を撒いて夏に失われた栄養分を補っている。と言えば格好いいが、ただ単に俺が寒いのが苦手なだけである。…冬、俺は知り合いの所でバイトをしている。これは毎年の事だった。別にバイトをしなくても、家賃収入で十分暮らせたが、何かあった時の為だった。その何かが起こった。沙希だった。沙希が部活中に怪我をして右腕を複雑骨折した。沙希は暫く入院した。俺は連絡を受けすぐに病院に行った。沙希は半ＩＣＵに入院した。ひなたも遅れて駆け付けた。沙希は麻酔から覚めると｢ゴメンナサイ｣と謝った。俺達は毎日交代で見舞いに行った。腕で吊っている姿が痛々しかった。沙希は半月ほどで退院した。腕には傷が残ると医者に言われた。家に帰ると｢やっぱり家っていいなぁ｣と笑顔で言った。高い治療費にバイトしてて良かった…と思った。

どう続く！？ 期待してますよ！ その前に、2人の変わった容姿から想像させてちょうだい

何だかほんわかしてきましたね♪ホームドラマみたいな感じがして癒されます(^_^)v

Ｋ１になったひなたは、前にも書いたが美人系で大江麻理子似。体系はスリムで髪型はショートカット。Ｃ１になった沙希は、三戸なつめを少しポッチャリにした感じで、髪型は肩に掛かる位のボブでまだ胸はＢカップ。……話を少し戻す。…沙希が入院して初めての週末。俺は夕方お見舞いから帰った。夕飯を食べ終わるといつもの様に始まった。｢２人きりでするのはいつ以来だ？｣と聞くと｢沙希の修学旅行以来かな？｣と言った。いつも俺達は３人でしていた。なんか新鮮に感じた。ひなたは｢暫く昌幸さんを１人占めだねっ｣と言った。｢オイオイっ…妹が苦しんでるのに｣と言うと｢ゴメンナサイ｣と言った。｢まあたまにはいいか｣と言うと｢うん…たまにはねっ｣と言った。キスをする｢昌幸さんいっぱいして…｣と言った。｢ひな…愛してるよ｣と囁くと｢うん…私も…愛してる｣と言った。俺はいつも以上に丁寧に時間使い、ひなたの体を優しく愛撫した。ひなたは｢何か…んっ…いつもと…あっ…違うっ…｣と言った。

｢ほらっいつもは３人だから…時間懸けると沙希が文句言い出すから…｣と言うと｢うん…そうだね…あっ｣ と言った。胸を揉んだ。｢あれ？また少し大きくなった？｣と聞くと｢うん…Ｅカップになった｣と言った。｢ブラキツいだろ？｣｢うん…ちょっと｣｢じゃあ明日買いに行くか？｣と言うと｢うん…行くっ｣と言った。再び愛撫を始めた。｢ああっ…ソコ…気持ちいい…｣と喘いだ。ひなたのマン〇は少し黒身を帯び始めていて、陰唇も少し大きくなっていた。｢ひな…俺のも｣と言うと、ひなたは反対向きになり６９の体勢になった。最初の頃、あまり好きではなかったフェラも、今では何の躊躇いもなく出来る様になった。暫く６９をしていると｢昌幸さん…もう入れて下さい…｣と言った。俺は惚けて｢何を？｣と言うと｢もう…｣と言って俺から降り仰向けに寝ると、自分で足を持って広げ｢私のオマン〇に昌幸さんのチン〇゜を入れて…いっぱい気持ちよくして下さい｣と言った。これは俺が仕込み２人にいつも言わせている台詞だった。