沙希は姉の中に入っていくチン〇を見て｢凄いっ…チンチンが入ってく｣と実況した。ひなたは相変わらず｢ああっ…ダメぇ…止めてぇ｣とだけ言った。全部がひなたの中に納まると｢お姉ちゃん…全部入ったよ｣と言った。俺は腰を動かし始めた。妹が見てる前で姉を犯した。征服感が俺を包んだ。出入りするチン〇を見て沙希は｢お姉ちゃん…凄いっ…痛くない？｣と言った。ひなたは沙希に見られ必死に声を出すまいと我慢していた。しかしその努力も虚しく、俺が深々と突き上げると遂に｢ああっ!!｣と声を出した。それからはもうたかが外れて素直に感じていた。俺に射精を促すかの様にギュっギュっと締め付けてきた。俺は沙希を抱き寄せキスをした。沙希は嫌がる所か｢チュウ気持ちいい｣と言った。…俺が｢ああヤバい…そろそろ逝きそう｣と言うと｢おじさんイクの？精子出すの？｣と聞いた。｢うん…そうだよ｣と言うと｢出るトコ見たいっ｣と言った。｢分かった見てて｣と言ってフィニッシュに向かい追い込みをかけた。

ガンガン突くとひなたが｢ああっ…イクっ…イクっ…｣と言った。そして俺も｢ああっ出るっ!!｣と言いほぼ同時に逝った。素早くチン〇を抜きひなたの尻や背中に出した。沙希は射精を見て｢わぁ…凄いっ…飛んだっ｣と言って喜んだ。射精が終わると沙希は｢終わっちゃった？｣と言って躊躇いもなくチン〇を握り、根本から残りを絞り出した。そしてこれも仕込まれたのかお掃除フェラをした。Ｓ４と思えない顔で綺麗にした。ひなたは失神したのか四つん這いのまま動かなかった。チン〇を綺麗にし終わると沙希が｢おじさん…私にもして｣と言って浴槽の縁に座り足を開いた。無毛の割れ目が姿を見せた。割れ目の周りが少し赤身がかっていた。俺は吸い寄せられる様に顔を近づけた。両手で割れ目を開きベロンと舐めると｢んあっ｣と沙希は言った。まだ小さなクリを舐めるとビクビクして｢んあっ…あっ｣と言った。｢気持ちいいか？｣と聞くと｢うん…気持ちいいっ｣と言った。俺が舐めるとどんどんと幼膣から愛液が溢れてきた。

俺がクリを舐めると小さい膣口がキュっと閉まった。｢指入れても大丈夫？｣と聞くと｢うん…指だけなら｣と言った。恐らく開発途中だったのだろう。中指を入れた。抵抗無く簡単に入った。｢うんっ…｣と声を出した。｢痛くない？｣｢うん…痛くないよ…｣と言った。指を動かすと｢あっ…あっ｣と喘いだ。ひなたが起きた。俺が沙希に愛撫をしている姿を見て｢ああ…そんな…｣と言った。｢昌幸さん…止めてっ｣と言うと沙希が｢お姉ちゃん…私が…あっ…してって…言ったの｣と言った。｢嘘っ…沙希っ何でっ!?｣と言うと｢だって…お姉ちゃんだけ…んっ…ズルいっ…んっ…私も…おじさん…大好きだから…あっ｣と言った。ひなたはそれ以上何も言わなかった。やがて沙希は絶頂を迎え｢お姉ちゃん見て…あっ…イクとこ…見てぇ…｣と言った。ひなたは目を逸らした。俺は親指と中指でクリと膣の２点責めをした。沙希は｢ああ…イクっ｣と言うとビクビクっとして逝った。ポタポタと潮が垂れた。沙希はクタっとした。

続き待ってます

俺はひなたを抱き寄せた。ひなたはビクっとした。ひなたは泣いていた。俺は｢泣くなっ…２人共大切にするからっ｣と訳の解らない事を言い｢ひなも沙希も…俺の大事な恋人だ…ずっと一緒だよ｣と言った。俺はそれから毎日の様にひなたを抱きしめ｢愛してる…ずっと一緒に居てくれ｣とか｢２人が居ないと生きていけない｣と囁く様に言った。マインドコントロールだった。自分が必要だと思わせた。俺はＳｅｘは週に一度と決めた。ただ週に一度だけのＳｅｘは朝から晩まで濃厚にした。沙希の初めてはその年のクリスマスの時に貰った。沙希は｢これでお姉ちゃんと一緒だね？｣と喜んだ。そのクリスマスの時にひなたのアナルヴァージンも貰った。｢２人共愛してるよ｣と言うと２人も｢愛してる｣と言った。…ひなたは出会った頃とは違い、胸がＡからＤにまで成長して、パイズリも出来る様になった。無理だったフェラは躊躇なく、くわえてくれる様にもなった。…そして月日は流れた。