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野良
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:野良
投稿者: (無名)
(妄想です)…両親が相次いで亡くなり実家を相続した。2つ上の姉は居るが「相続税とか面倒くさいから何にもいらない…昌幸もう連絡しないでいいよ」と信じられない言葉だった。農家の不安定な収入を無くす為、土地の一部にアパートを建てて大家になった。近くに大学がある為すぐに部屋はいっぱいになり、家賃収入で安定する様になった。残りの畑で野菜を作り、直売所で「○○さん家の…」で売り出した。…数年そんな暮らしを送っていた。30になる頃、収穫直前の畑が荒らされた事があった。俺はすぐに畑に感知自動録画する監視カメラを設置した。すぐに効果があった。設置した翌日、カメラのメモリーを取り出しチェックした。そこには信じられない光景が映っていた。時間は夜の9時過ぎだった。二台あるカメラに映っていたのは女の子だった。収穫直前のトマトとキュウリを貪っていた。しかも姉妹で映っていた。何故女の子が…と俺は思った。そしてその夜、俺は捕まえ様と畑に隠れて、その姉妹が来るのを待った。
 
2017/08/14 18:19:44(m4nH5X4q)
32
投稿者: (無名)
激しく責められるとひなたは絶頂を迎えた。「うあああっ…イック…あっ…イックぅ~~ああっ!!」と叫ぶとマン〇がギュッと締まりビクビクっとして逝った。ひなたは力が抜けるとバタっと横に倒れビクビクと痙攣していた。俺も逝きたくなり、すぐにひなたを仰向けにして、正常位でまた挿入し腰を動かした。「あ~っ…ダメぇ…イッタばっかりなのぉ…あっ…あっ」と譫言の様に言った。5分程で俺も限界を迎えた。「ああっ…ひなっ…イクよ」と言って腰を早く動かした。ひなたは「出してぇ…イッテぇ…」と言った。「あっ…出るっ…くっ!!」と言って俺はチン〇を抜きひなたの腹に発射した。全て出し終わりひなたを見ると、腕を顔に当てていて泣いている様だった。後始末をしてる時もひなたは動かなかった。俺は顔を近づけ「ひな…愛してるよ」と言ってみた。ひなたは「ホント?」と言って腕をどかした。やはり泣いていた。「もう…ひなを離さない」と言うと「うん…うん…」と言ってまた泣いた。俺はひなたの頭を撫でた。
17/08/18 02:11 (x8tcbTgR)
33
投稿者: (無名)
少しして俺は「お風呂入ろうか?」と言った。ひなたは頷き起きた。立って風呂場に行こうとすると「何か足がガクガクして力が入んない…」と言ったので、俺はひなたを抱っこして風呂場に連れて行った。シャワーを浴びて部屋に戻った。ひなたは部屋に戻らず「一緒に寝ていい?」と聞いた。俺は「うん…いいよ」と言って一緒に寝る事にした。俺達はキスをしてから眠った。…4時半になり俺は目を覚ました。ひなたは寝息を発ててグッスリと眠っていた。起こさない様に起きて朝の収穫に行った。袋詰めが始まる頃、ひなたは起きてきた。「おはよう…よく眠れたか?」と聞くと「はい…久しぶりにグッスリ眠れました」と言って笑った。袋詰めが終わる頃、沙希が起きてきていつもの様に手伝ってくれた。…9月になった。2人を新しい学校に送った。2人は緊張した顔をしていた。小中学校は同じ敷地内にある。校舎は別々で校門を入ると左右に分かれる。「行ってらっしゃい」と2人の背中を押すと「行ってきますっ」と言って2人はそれぞれの校舎に消えた。
17/08/18 02:31 (x8tcbTgR)
34
投稿者: (無名)
短縮授業が終わり2人はお昼頃に帰って来た。素麺を食べながら「どうだった?」と聞くと「緊張した」と言った。午後の作業をしていると急に雲が出てきて、いきなり雨が降ってきて夕立になった。俺達は慌てて道具を片付け家に戻ったがびしょ濡れになった。「すぐお風呂沸かすから入っちゃいな」と言って、俺はすぐ風呂を沸かした。すると沙希が「おじさんも一緒に入ろう?」と言った。「えっ!?」と驚くとひなたも「一緒に入ろう」と言って手を引っ張った。俺はひなたに「マズいだろ?」と言ったが、ひなたは小さい声で「もう見られてるから大丈夫」と言った。確かにそうだけど…と思ったが、2人の強引さに負け入る事に。沙希はすぐに裸になった。当たり前だがまだツルペタだった。ひなたも裸になった。肉付きが大分よくなっていた。俺が少し躊躇していると、ひなたが「早く入ろう?」と急かした。俺は服を脱ぎ裸になり風呂に入った。すると沙希が俺のチン〇を見て「あれ!?おじさんのまだ小さいままだ」と言った。
17/08/18 02:54 (x8tcbTgR)
35
投稿者: (無名)
沙希の発言に困惑していると、ひなたが「実は沙希もやらされてたんです…」と言った。「えっ!?やらされてた…ってまさか?」と言うと「入れてはいないけど、手と口で…」と言った。俺は愕然としたと同時に、脳裏に上手くすれば2人を…と最低な考えが浮かんだ。…洗い場で沙希が椅子に座り、ひなたが後ろで膝立ちになり、沙希の頭を洗い始めた。俺はひなたに「背中流すよ」と言ってひなたの後ろに立った。田舎のデカい家なので風呂場も結構デカく、3人並んでもまだ余裕がある。俺はソープを手に出し手で洗った。当たり前だが悪戯をすると、ひなたはビクっとした。ひなたの白い肌が少し赤見を帯びた。胸を洗うと「んっ…んふっ」と悩ましい声を出した。後ろからマン〇を触ると頭だけ振り向き「昌幸さん…ダメ…」と口を動かした。俺はキスをしたがひなたは嫌がらなかった。「ほらっ手が止まってるよ」と囁くと、思い出したかの様に洗いだした。俺は一度離れた。ひなたはシャワーで沙希の泡を流し、再び洗い始めた。
17/08/18 12:29 (x8tcbTgR)
36
投稿者: (無名)
俺はまたひなたに悪戯をした。今度はひなたの腰を持ち、勃起したチン〇を尻肉に擦り付けた。ひなたは「はぁ…はぁ…」と息を荒げた。「お姉ちゃん…まだぁ」と言われ、ひなたは慌てて「ゴメンね…今流すね?」と言ってシャワーを掴もうとしたが、滑って落とした。沙希は「もう自分でする」と言ってシャワーを取り泡を落とした。俺は沙希が洗ってる間に、ひなたに素股をした。ひなたは「ダメ…」と言って口を抑え蛮行を受けていた。やがて沙希はシャワーを壁に掛けた。すると姉の異変に気付いて振り向いた。「あっ!?お姉ちゃん達Hしてるっ」と言った。ひなたは「沙希っ…見ないでぇ…昌幸さん…あっ…あっ…止めてぇ」と言った。「おじさんのチンチンおっきくなってるっ」と言った。「止めてぇ…」とひなたは懇願した。俺は「沙希…こっちおいで」と言った。もう鬼畜状態だった。沙希は言う事を聞いて俺の横に来た。そのままひなたを四つん這いにした。「沙希…見ててごらん」と言って、チン〇を挿入する所を見せた。
17/08/18 12:51 (x8tcbTgR)
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