指先でクリ周辺を刺激すると、パンツに染みが滲んだ。俺はパンツの中に手を入れた。ワシャワシャとした陰毛を過ぎるとヌルっとした。中指を器用に動かすと｢んあっ…あっ…｣とひなたは喘いだ。指先にクリを感じ刺激をすると、｢あっあっ…ソコ…あっ｣と喘ぎ、両手がシーツを掴み、背中を反らして腰がクネクネと動いた。ひなたが感じている姿に俺は堪らなくなった。俺は移動してひなたのパンツを脱がした。ひなたのマン〇を見た。薄い卵型の陰毛のしたに割れ目があった。腰の下に膝を入れマングリの体勢にした。ひなたは｢ヤンっ…恥ずかしい…｣と言って手で隠した。手をどかしマン〇を開いた。桜色の綺麗な割れ目が現れた。じっくり観察して｢ひな…凄い綺麗だよ…｣と言うと｢ヤン…そんなに見ないで…汚れてるから｣と言い顔を隠した。｢そんな事ないよ｣と言って、俺は証拠を示すかの様にクンニを始めた。｢あっ…ヤっ…｣とまた喘いだ。ジュルジュルと音を発てると｢ん～っ…あっ…｣と喘いだ。

クリを舐めながら指を膣に入れて動かした。｢イヤっ…ダメっ…あっ…あっ…気持ちいい…んあっ｣と言った。そのまま続けていると｢ダメぇっ…イッちゃう…あっ…イクっ…あっ…あっ…ああっ…あ～っ!!｣と言って体がビクビクっとした。俺はその場をどいてひなたを寝かすとビクビクっと痙攣していた。｢気持ち良かった？｣と聞くと｢初めてイッちゃった…｣と言い｢Ｓｅｘってホントはこんなに気持ちいいんですね…｣と言った。｢そんなに良かった？｣と聞くとひなたは照れて｢恥ずかしい…｣と言い枕で顔を隠した体を丸くした。その姿にキュンとした。…｢ひな…舐めてくれる？｣と言うとひなたビクっとした。その瞬間を俺は見逃さず、あっ…と思った。そして｢無理やりしないし出来る範囲でいいから｣と付け加えた。俺は横になった。ひなたは足の間に移動した。｢無理しなくていいから｣と言うと｢はい｣と言った。ひなたはそっとチン〇を掴むと｢昌幸さんのだから大丈夫っ｣と呟くとペロっと舐め始めた。

ひなたはペロペロと舐めるが中々くわえなかった。｢どうした？くわえて｣と言ったが躊躇していた。｢無理そう？｣と聞くと｢ゴメンナサイ…｣と謝り｢どうしても…無理やりされた事…思い出しちゃって｣と言って泣きそうになった。｢そうか…じゃしなくていいよ｣と言うとまた｢ゴメンナサイ｣と言った。｢じゃぁ…入れてみる？｣と言うとコクンと頷いた。ひなたを寝かせた。｢ゴムないけど…外に出すから｣と言う｢はい｣と言った。俺はチン〇を擦りつけた。ひなたは目を堅く瞑った。｢無理だったら言ってな？止めるから｣と言うとコクンと頷いた。俺は狙いを定めてゆっくりと挿入した。｢んっ…うっ｣とひなたは呻いた。｢大丈夫か？｣コクンと頷いた。ズズズっとチン〇は入っていった。｢ひなた…全部入ったよ｣と言うとひなたは目を開けた。｢大丈夫そうか？｣と聞くと｢はい｣と言ったがその目は少し怖がっている様だった。俺はすぐには動かずキスをした。ひなたは腕を絡めて受け入れた。そして｢動いて…いいですよ｣と言った。

早く続きを書いてくれ、読みたいんだよ

ひなたの中はとてもキツく気持ち良かった。俺は｢ひなの中凄い気持ちいいよ｣と言った。ひなたは｢ホント？｣と聞いた。｢ホントに気持ちいいよ｣と言うと｢もっと気持ちよくなって｣と言った。俺は段々と早く動かした。｢うっ…あっ…あっ…あっ…んっ…｣とひなたは言い始めた。ひなたを抱き起こして座位をした。ひなたは抱きつきながらキスをしてきた。そこから騎乗位になりひなたが動いた。｢昌幸さん…気持ちいい？…んっ｣｢うん…気持ちいいよ｣と言うとひなたは笑った。ひなたは仕込まれたからなのか腰をグイグイ動かした。それから体位を代えてバックをした。ひなたはここでも自分から腰を動かした。俺はこの姿に少しイラッとした。｢ひな…俺が動くから動かなくていいよ｣と言った。俺はひなたに頭を枕につける様にいって、そして腰を掴んで主導権を取った。俺が突き始めるとひなた｢うあっ…あっあっあっんっあっ…｣と喘いだ。激しく突くとひなたは枕とシーツを掴み｢うああっ…｣と言ってもがいた。