野良 [ロリータ官能小説]

野良

1:野良

投稿者：（無名）

(妄想です)…両親が相次いで亡くなり実家を相続した。２つ上の姉は居るが｢相続税とか面倒くさいから何にもいらない…昌幸もう連絡しないでいいよ｣と信じられない言葉だった。農家の不安定な収入を無くす為、土地の一部にアパートを建てて大家になった。近くに大学がある為すぐに部屋はいっぱいになり、家賃収入で安定する様になった。残りの畑で野菜を作り、直売所で｢○○さん家の…｣で売り出した。…数年そんな暮らしを送っていた。３０になる頃、収穫直前の畑が荒らされた事があった。俺はすぐに畑に感知自動録画する監視カメラを設置した。すぐに効果があった。設置した翌日、カメラのメモリーを取り出しチェックした。そこには信じられない光景が映っていた。時間は夜の９時過ぎだった。二台あるカメラに映っていたのは女の子だった。収穫直前のトマトとキュウリを貪っていた。しかも姉妹で映っていた。何故女の子が…と俺は思った。そしてその夜、俺は捕まえ様と畑に隠れて、その姉妹が来るのを待った。

2017/08/14 18:19:44(m4nH5X4q)

投稿者： durian

ID：durian5867

先が気になります。
続きお願いします。

17/08/17 07:34 (oV38EL5R)

投稿者：（無名）

期待通りの展開です。続きをお願いします。

17/08/17 08:13 (DQcvrO/W)

投稿者：（無名）

するとひなたの表情が明るくなり｢良かった…私も昌幸の事好きです｣と言った。２人共照れた。するとひなたが｢あの…オナニーしてたんですよね？｣と言った。俺はいきなり｢オナニー｣と言われまた動揺し｢えっ!?あっ…うん…｣と言った。するといきなりひなたがキスをして来て俺を押し倒した。｢ちょっ!?ひなっ…何っ？｣と言うと｢私なら…平気ですから…｣と言い、今度はＤキスをして乳首を指で触って来た。俺はギリギリ理性を保っていた。｢そんなダメだよ…｣と言ってひなたを離すとひなたは悲しい顔をして｢私じゃダメですか？｣と言った。｢そうじゃないけど…｣と言った。すると｢私…昌幸さんになら…お願いです…あの嫌な記憶を消して下さいっ…お願いします…こんな事頼めるの大好きな昌幸さんしか…｣と言って涙をこぼした。後で聞いた話しだと、園長に犯され関係を持ってから、ひなたは熟睡をした事がなく、夜中に何度も目が覚めると聞いた。俺は泣くひなたを優しく抱きしめ｢分かった｣と言った。

17/08/17 13:19 (G4ovZ6ZU)

投稿者：（無名）

ここからが問題！頑張って！

17/08/17 13:48 (o8IsKeQZ)

投稿者：（無名）

今度は俺からキスをした。｢あっ｣とひなたは言った。２人の場所を入れ替えひなたを寝かせた。｢本当に俺でいいのか？｣最終確認をした。｢はい…｣とひなたは言った。またキスをした。キスをするとひなたは腕を絡めた。唇を離し見つめ合った。｢ひなた…好きだ…愛してる｣と言うと｢嬉しい…｣と言い｢もっと…して下さい…｣と言った。キスをしながら服を脱がしていった。体中にキスをしながら、まだ硬さの残る胸を優しく揉み、乳首を刺激した。｢ふぁっ｣とひなた言った。幼い乳首を舐めると｢んっ…あっ…｣と喘いだ。やがて乳首は堅くなった。次に俺は下へと狙いを定めた。パジャマのズボンを脱がした。ひなたは小さいリボンの付いた、薄いピンクのパンツだけになった。パンツの上から割れ目を触った。キュっと足を閉じた。俺は｢力抜いて…｣と囁いた。ひなたは力を抜いた。ひなたがまた足を閉じない様に、自分の足を間に入れ、再びパンツの上から割れ目を優しくなぞると、少し温かく湿り気を帯びていた。

17/08/17 15:56 (G4ovZ6ZU)

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