ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美央
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:美央
投稿者: (無名)
美央は姉の親友の娘でS6(11)の細身の美少女だ。姉の親友(41×1)は俺の母とも仲が良く、姉が居なくても家に来る様な関係だ。俺(38)は鬱病を発症して社会復帰の真っ最中の男。今は少しだけ良くなり、週3で夜のバイトをしている。以前住んでいた賃貸の一軒家は親父が亡くなり、契約上の都合により引き払う事になり、県営住宅に引っ越した。その県営住宅(違う棟)に美央達も住んでいた。美央の母親もこれ幸いと気心の知れている、俺達親子に鍵っ子である美央を預ける様になった。美央も小さい頃から知っている為、気後れする事もなく母親が帰って来るまでウチに居る様になった。ロリでもある俺は悪戯をしたかったが、母が居る為に手を出せずに悶々とした日々を送っていた。…しかし遂に美央と2人きりになる時が来た。ある日の夕方美央の母親がいつもの様に迎えに来た時俺達に言った。「オバチャン今度の土日に美央を預かってくれない?」「土日は用事あるけど…何で?」「社員旅行があるんだ」
 
2017/07/13 17:08:30(YmbXtT.d)
57
投稿者: (無名)
いつの間にか脱げていた美央のパンツを回収して、外で座っている美央に渡し後始末をした。「ほら戻るよ」と言うと「力が入らない」と言った。俺は懐中電灯を美央に渡し、おぶって戻り美央をテント前に下ろした。美央は「おやすみ」と言うと中に入った。俺は椅に座り小さくなった焚き火に薪をくべた。そしてそのまま眠りに就いた。…次の日は朝からどんよりとしていて天気が悪かった。母に起こされた。飯盒でご飯を炊き朝食を作り始めると、紫織以外皆起きて来た。母達がご飯を作ってる時、姉旦那が携帯を見ていて「今日これから雨だって」と言った。すると母が「雨降ってくる前に帰ろう」と言い皆が賛成した。男達と子供3人は片付け始めた。彩香が紫織を無理やり起こし、テントから出した。俺達はテントを片付け車にしまった。それが終わる頃朝食が出来て皆食べた。後始末をしているとポツポツと降り始め、俺達は慌て荷物を片付け火に水を懸け、家に引き上げた。家に着く頃、雨は本降りになっていた。
17/08/05 23:20 (Nj8Hdbw6)
58
投稿者: (無名)
家ではゲームのある俺の部屋に、子供達は溜まってゲームをした。俺は残り物のジュースを部屋に持って行った。彩香と瑠衣はゲームをやり、紫織と美央は漫画を読んでいた。俺はゲームをする2人を見ながら「下手くそだなっ」等ヤジを飛ばしていた。紫織を見ると布団に仰向けで寝そべり漫画を読んでいた。スカートを履いていた為、パンツが丸見えだった。「紫織パンツ見えてる」と言うと「別に見えても構わんし」と言った。次に美央を見るとこちらもパンチラしていた。「美央も見えてるよ」と言うと、美央は恥じらい足を畳み「Hっ」と言った。瑠衣は負け続けると「アキラ…交代してっ勝てないっ」と言った。すると紫織が「私やるっ」と言って交代した。瑠衣は「漫画読んでいい?」と言って壁に寄りかかり足を伸ばして読み始めた。彩香と紫織がゲームをやり始めるとカオス状態になった。「紫織っそれヤメぇ」とか「だっさ」とか罵り合いながらしていた。ケンカになるんじゃないかと俺は思ったほどだった。
17/08/06 11:00 (MIp6/3yj)
59
投稿者: (無名)
俺の予想は当たり遂にケンカになった。彩香が紫織に肩をぶつけると、紫織は「痛っ…何すんねんっ!?」と言って強く肩をぶつけた。彩香が大袈裟に倒れた。俺はやっぱりなっと思い「止めろっ!!ケンカすんならどっちか出てけっ!!」と怒ると「紫織が悪いんやっ」と言った。俺は「先に手を出したのは彩香だろっ…思い通りにならないからって手を出したらダメだろっ」と言うと彩香はふてくされて大人しくなった。美央が「お姉ちゃん達ケンカしちゃダメだよ」と言った。「謝罪は?」と言うと彩香は「ごめんなさい」と謝った。俺は罰として2人にデコピンを喰らわせた。「いった~いっ」と2人は言った。紫織は「もういいやっ」と言って部屋を出て行った。「美央代わりにゲームする」と言うと「うんっやるっ」と言ってやり始めた。「彩香油断すんなよ?美央は俺といつも修行してるから強いぞ」と言うと「マジで?」と言った。2人の実力は互角だった。俺は瑠衣を見た。瑠衣もパンチラをしていた。その事を言うと瑠衣は顔を赤くして足を閉じた。
17/08/06 11:32 (MIp6/3yj)
60
投稿者: (無名)
展開がどうなるのかまったく読めないのでとても面白いですね♪ひょっとしたらハーレム状態になるのかな?スレ主さん頑張って下さいね!



17/08/06 12:52 (d0aIZemW)
61
投稿者: (無名)
あれほど降っていた雨は午後にはやみ、また夏の暑い太陽が燦々と降り注いだ。彩香が「アキラっ雨やんだからバドミントンしようっ」と言ったが俺は「蒸し暑いし駐車場濡れてるから、夕方になるまで待ってろっ」と言うと「え~っ」と言ったが「じゃぁ夕方ね」と言って納得した。…俺は1人で出掛け百均へ行き、ラケットを購入して戻った。やがて夕方になり約束通り、バドをやりに出た。紫織は「暑いからやらない」と言って家から出なかった。4人で交代しながら暗くなるまで楽しんだ。…バドをやっていると「美央ちゃんっ!!」と声を掛けられた。美央は振り向くと「あっ和哉君っ」と言った。同じ住宅に住む美央の同級生だった。和哉はヒョロっとしてジャニ系の顔をしていた。「何してるの?」「バドミントンだよ…和哉君はどっか行ってたの?」「うん…おばあちゃんの家に泊まりに…」「そうなんだぁ…」…俺はそんな会話を聞いていて、もしかしたらコイツ…と思った。俺達は引っ越して来てまだ日も浅いので、ご近所さんの事は殆ど知らなかった。
17/08/07 11:04 (s5dF2KHo)
≪ 前 110 11 12 13 1418 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.