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1:美央
投稿者:
(無名)
美央は姉の親友の娘でS6(11)の細身の美少女だ。姉の親友(41×1)は俺の母とも仲が良く、姉が居なくても家に来る様な関係だ。俺(38)は鬱病を発症して社会復帰の真っ最中の男。今は少しだけ良くなり、週3で夜のバイトをしている。以前住んでいた賃貸の一軒家は親父が亡くなり、契約上の都合により引き払う事になり、県営住宅に引っ越した。その県営住宅(違う棟)に美央達も住んでいた。美央の母親もこれ幸いと気心の知れている、俺達親子に鍵っ子である美央を預ける様になった。美央も小さい頃から知っている為、気後れする事もなく母親が帰って来るまでウチに居る様になった。ロリでもある俺は悪戯をしたかったが、母が居る為に手を出せずに悶々とした日々を送っていた。…しかし遂に美央と2人きりになる時が来た。ある日の夕方美央の母親がいつもの様に迎えに来た時俺達に言った。「オバチャン今度の土日に美央を預かってくれない?」「土日は用事あるけど…何で?」「社員旅行があるんだ」
2017/07/13 17:08:30(YmbXtT.d)
投稿者:
(無名)
俺は懐中電灯を点けた。美央と2人でトイレに向かった。美央は怖いのか俺の腕にしがみついていた。トイレの外灯がチカチカしていて中は消えていて真っ暗だった。「外に居るから行ってきなっ」と言うと「怖いから一緒に来て」と言った。中でスイッチを探したが見当たらなかった。中の個室は和式だった。「何このトイレ」と言った。「和式トイレだよ」と言うと、美央は「初めて見た」と言って「コレどうやるの?」と言った。俺は軽くカルチャーショックを受けた。「こうやるんだよ」と言って座った。交代した。個室の外に出ようとすると「行かないで」と言われた。「でも…」と言うと「お願い」と言われ「分かった」と言って側に立っていた。懐中電灯を上に向け間接照明みたいにした。美央は開けたままオシッコを始めた。チョロチョロチョロの後にショワーっと音がした。その音に俺はムラムラした。やがてピチョピチョと終わった。カラカラと紙を巻き取る音がした時、俺は「ちょっと待って」と言って俺は美央の手を掴んだ。
17/08/05 04:34
(Nj8Hdbw6)
投稿者:
(無名)
美央を立たせて壁に押し付けた。「アキラ君何っ?ちょっと」と言った。俺は美央にキスした。「んんっ」と言った。耳元で「ゴメン…したくなっちゃった」と囁くと「えっ!?嘘っここで?ヤッ」と言った。俺は懐中電灯をタンクの上に置いて、再びキスをして美央のマン〇に手を差し込んだ。「んんっ」と美央は唸った。耳と首筋を舐めると美央はビクビクっとした。それから美央のTシャツとブラを捲り、乳首に吸い付き舐めた。「あっ…ヤンっ」と美央は喘いだ。硬くなった乳首から口を離すと「アキラ君…ダメ…ゴムないよ?」と言った。「外に出すから」と言うと「誰か来ちゃうよ」と言った。「大丈夫だよ」と言って俺はドアを閉めた。ずり落ちたパンツから片足を抜いて、俺はしゃがみ足を開かせた。「ホントにするの?」と不安気な顔をした。俺はマン〇に吸い付いた。「あっ…ダメっ…拭いてない…あっ…汚いよっ」と美央は言ったが、俺は「汚くないよ」と言ってペロペロと舐めた。やがて美央のマン〇は潤い始めた。この時美央はもう抵抗しなかった。
17/08/05 04:53
(Nj8Hdbw6)
投稿者:
(無名)
薄暗いトイレ内にピチャピチャと厭らしい音と、小さい喘ぎ声が響いた。美央はマン〇を舐める俺の頭を抑え、時々「んっ…あっ…あっ」と声を漏らした。膣に指を入れ掻き回し、クリを強めに吸った。太ももに愛液が伝って流れていった。やがて美央は「あっ…ダメっ…イクっ…あっ…ああっ!!」と短く叫ぶと、体を痙攣させ逝った。美央は膝をガクガクさせ、壁に寄りかかりながらしゃがんだ。それから俺はパンツを脱ぎ勃起したチン〇を、美央の顔の前に差し出した。美央は躊躇いもなくチン〇を握ると、ペロッと先っぽを舐めた。口を離すと先走り汁が伸び切れて床に落ちた。美央は何度か舐めるとパクっとくわえ、ゆっくりと頭を動かし始め段々とスピードを上げた。ブチュっジュブっと音が出た。俺は堪らなくなり美央を立たせ壁に向けた。腰の高さを合わせて、ゆっくりとチン〇を入れ立ちバックをした。動かすと「んっあっあっんっ…」とリズムよく美央は喘ぎ声を出した。「美央気持ちいいよ」と言うと「私も気持ちいい」と言った。
17/08/05 14:14
(Nj8Hdbw6)
投稿者:
(無名)
立ちバックで突いていると美央は「あっあっあっ…ダメっ…イクっ」と言い、速くすると「あ~っ…あ~っイっク…ああ~っ!!」と叫び、初めてチン〇で逝った。突くのを止めると膝をガクガクさせ「あっ…ハァハァハァ」と荒い呼吸をした。チン〇を抜き反対を向かせた。「美央…チン〇で初めて逝ったね」と言うと、美央は恥ずかしそうな顔をした。その後、キスをしてから美央の片足を上げまた入れた。身長の低い美央は爪先立ちになり、真上を向く様にしてキスを求めた。美央の腕を首に絡ませ片手を持ち上げてる膝の裏に入れ、反対の手を尻肉の下辺りに置き持ち上げると、美央の体は簡単に浮いた。「ヤンっ…落ちちゃう…」と言う美央に「こっちの足も上げて」と言うと、美央は足を持ち上げた。俺は手を膝裏に入れて駅弁の体制になった。美央はしっかりと俺の首に腕を絡ませた。ここで俺は変態な事を思い付き、駅弁をしながらドアの鍵を開けた。美央はドアが開いたのに気付くと「えっ!?…やっ…嘘っ」と言った。
17/08/05 17:42
(Nj8Hdbw6)
投稿者:
(無名)
駅弁をしたままトイレの入り口に向かう。「嫌っ…アキラ君っ…あっ…ダメっ…見られちゃうっ…あっ」と言うと美央は少し暴れた。その暴れが逆に美央に快感を与え「嫌っ…あっ…やっ…」と言った。俺達は繋がったまま外に出た。チカチカしていた外灯は消えていて真っ暗だった。「ほら…真っ暗だから見えないよ」と言うと「嫌っ…」と言った。今誰かが来たら終わりとゆう状態が俺達を興奮させた。美央のマン〇がいつもより締まり興奮しているのが分かった。「あんまり声出すと響いちゃうよ」と言うと美央は唇を噛み締め「んんっ…んん~っ」と言う様になった。やがて俺はギチギチに締まるマン〇のせいで限界を迎えた。また美央の片足だけ下ろしフィニッシュに向かった。「イクよっ出すよっ」と言い「ああっ!!」と唸るとチン〇を抜き美央の恥丘や太ももに懸けた。暗闇に2人の荒い息遣いだけが聞こえた。美央はその場所に崩れる様に座り込んだ。俺は落ち着くと「ちょっと待ってて」と言いトイレの中に戻り紙と懐中電灯を持った。
17/08/05 19:29
(Nj8Hdbw6)
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