ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美央
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:美央
投稿者: (無名)
美央は姉の親友の娘でS6(11)の細身の美少女だ。姉の親友(41×1)は俺の母とも仲が良く、姉が居なくても家に来る様な関係だ。俺(38)は鬱病を発症して社会復帰の真っ最中の男。今は少しだけ良くなり、週3で夜のバイトをしている。以前住んでいた賃貸の一軒家は親父が亡くなり、契約上の都合により引き払う事になり、県営住宅に引っ越した。その県営住宅(違う棟)に美央達も住んでいた。美央の母親もこれ幸いと気心の知れている、俺達親子に鍵っ子である美央を預ける様になった。美央も小さい頃から知っている為、気後れする事もなく母親が帰って来るまでウチに居る様になった。ロリでもある俺は悪戯をしたかったが、母が居る為に手を出せずに悶々とした日々を送っていた。…しかし遂に美央と2人きりになる時が来た。ある日の夕方美央の母親がいつもの様に迎えに来た時俺達に言った。「オバチャン今度の土日に美央を預かってくれない?」「土日は用事あるけど…何で?」「社員旅行があるんだ」
 
2017/07/13 17:08:30(YmbXtT.d)
47
投稿者: (無名)
「お父さん凄いっ…いっぱい釣れたやん…」と彩香。その後、瑠衣父がナイフで釣った魚を捌き、串に刺して塩焼きにした。肉や野菜を焼いてる間に大人達はビールで、俺と子供達はジュースで乾杯をした。いつの間にか姉達も水着を着ていた。姉は黒のビキニでTシャツと短パン。美央母はカラフルなボーダーのビキニで、腰に膝丈の花柄パレオを巻いていた。瑠衣母は白黒ボーダーのビキニにショートパンツだった。姉は少しぽっちゃり体系お腹が出ている。美央母は美央と同じ様に細くペチャパイ。瑠衣母は色黒で全体的にふっくらしていてグラマー体系だった。…真夏の河原でやるBBQは楽しかった。それぞれ食べ終わるとまた泳ぎ始めた。美央母が「暑いから私も泳ごう」と言いパレオを外し、子供達の所に行った。美央が「お母さん見ててちゃんと泳げる様になったよ」と言ってクロールをすると「おおっ息継ぎ出来てるじゃんっ」と言って驚いていた。「アキラ君に教えてもらったの」と言うと「へぇ~そうなんだぁ」と言った。
17/08/03 13:18 (zSmcnE9g)
48
投稿者: (無名)
俺は岩場に行った。美央と美央母も後に続いて岩場に来た。美央の手引っ張り上に上げた。美央母が「アキラ手貸して」と言って手を伸ばした。俺その手を掴み引っ張り上げた時、美央母のビキニの隙間から、おっぱいと乳首がはっきり見えた。俺はドキッとした。美央母は気付いておらず「ありがとう」と言った。俺が上に行こうとすると、美央母が「私も行こう」と言って付いて来た。「アキラ…ちょっと抑えて」と言われ「何処を?」と言うと「後ろから支えて」と言った。俺は美央母の腰に手を廻した。美央母は下を覗き込んだ。「うわっこんなだっけ?」と言って後ろへ戻ろうとした時、蜂が羽音を発てて飛んで来た。スズメバチだった。美央母は「きゃっ」と言って俺に抱き付いた。突然の事に俺は「危ないっ」と言って美央母を引っ張り、バランスを崩して後ろに倒れた。スズメバチは襲う事なく、ただ通り過ぎて行った。俺は「イッテェ」と言って美央母を見た。目の前に顔がありドキッとした。美央母も目が合うと慌てて離れた。
17/08/04 02:01 (Qo75BKSw)
49
投稿者: (無名)
「だっ大丈夫?」と俺はどもりながら聞くと、千葉(かずは)は「あっ…うん…大丈夫」と自分の体を確認しながら言った。俺は体を起こすと腕に痛みが走った。「痛っ!?」と言って左腕を見ると肘の辺りから血が出ていた。倒れた時に岩にぶつけたらしい。「あっ?血が出てるっ」と千葉は言い「見せてっ」と言って俺の腕を触った。「ゴメン…私のせいで…」と済まなそうに言った。「この位大丈夫だよ」と言って千葉を見た。「ダメだよ…手当てしないと」と今にも泣きそうな顔をした。その顔にドキッとした俺は、次の瞬間千葉の唇を奪っていた。千葉はビクっとしたが抵抗はせず受け入れた。蝉の声が聞こえていた。するとガサガサっと誰かが来る音がして、俺達は我に返り離れた。紫織が「何してんの?飛び込まないの?」と言いながら現れた。千葉が「あっうん…オバチャンが蜂に驚いて、アキラに怪我させちゃったから…」と言うと「アキラ…怪我したん?」と大袈裟に言った。「あっ?ホントだっお母さん呼んでくる?」と言った。
17/08/04 11:35 (Qo75BKSw)
50
投稿者: (無名)
俺は「いいよっ…戻るから」と言って立ち上がった。紫織を残して俺達は下に降りた。下に行くと美央達が来て「アキラ…どうしたんっ?血出とるやんっ」と彩香が言った。泳いで岸に戻った。「絆創膏ある?」と聞くと「どうしたの?」と聞かれた。千葉が説明した。母が救急箱を持って来て「ほらっ腕出してっ」と言って手当てをした。傷は大きくなく絆創膏だけを貼った。俺は努めて明るく振る舞った。千葉がまた「アキラ…ゴメンね」と言うと母が「気にしないで…こんなのかすり傷よっ」と言った。俺は休むついでに下流にあるトイレに行った。千葉も付いて来た。「大丈夫?」「うん…少し痛いけど全然平気」と言った。千葉はまた暗い顔をした。「そんな顔すんなよ」と言って千葉を見ると目が合った。トイレに着き用を済まし外で千葉を待った。出てくると千葉は「アキラさっき何で?」と言った。「さっき?」「うん…ほらっ…キス…」「あっアレは…忘れてっ」と誤魔化して歩き始めた。その後俺達は意識してしまい少しギクシャクした。
17/08/04 13:45 (Qo75BKSw)
51
投稿者: (無名)
夕方になると子供達は川を上がった。ここで瑠衣の両親が帰る事に。「じゃあ瑠衣をお願いね?」と頼み、唯一お酒を呑んでない俺が送って行った。戻ると夕飯の支度が始まっていた。夕飯を食べ終わる頃にはもう日が暮れた。…夕飯が終わると彩香が「お父さん花火やろう」と言って花火を始めた。1時間程で花火は終わった。大人達は焚き火を囲みながらお酒を呑み昔話に花を咲かせ、子供達はテントに入り何かの話しをしていたが、下3人が遊び疲れて寝たらしく、彩香だけ出てきて大人達に混ざった。夜も更けて来ると母が「先寝るよ」と言って姉のワゴンに入った。姉達も「もう寝る」と言ってワゴンに消え、姉旦那は俺の車に行った。俺は一人火の番をしていた。一人暗い河原で番をしていた。虫や川の音、焚き火の音が心地よかった。俺は椅に座りながらウトウトしていた。すると「アキラ君」と声を掛けられ目が覚めた。振り向くと美央が立っていて驚いた。「どうした?」と聞くと「トイレ…」と言ってモジモジしていた。
17/08/04 18:14 (Qo75BKSw)
≪ 前 18 9 10 11 1218 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.