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美央
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:美央
投稿者: (無名)
美央は姉の親友の娘でS6(11)の細身の美少女だ。姉の親友(41×1)は俺の母とも仲が良く、姉が居なくても家に来る様な関係だ。俺(38)は鬱病を発症して社会復帰の真っ最中の男。今は少しだけ良くなり、週3で夜のバイトをしている。以前住んでいた賃貸の一軒家は親父が亡くなり、契約上の都合により引き払う事になり、県営住宅に引っ越した。その県営住宅(違う棟)に美央達も住んでいた。美央の母親もこれ幸いと気心の知れている、俺達親子に鍵っ子である美央を預ける様になった。美央も小さい頃から知っている為、気後れする事もなく母親が帰って来るまでウチに居る様になった。ロリでもある俺は悪戯をしたかったが、母が居る為に手を出せずに悶々とした日々を送っていた。…しかし遂に美央と2人きりになる時が来た。ある日の夕方美央の母親がいつもの様に迎えに来た時俺達に言った。「オバチャン今度の土日に美央を預かってくれない?」「土日は用事あるけど…何で?」「社員旅行があるんだ」
 
2017/07/13 17:08:30(YmbXtT.d)
42
投稿者: (無名)
4人にワザと水を懸ける様に飛び込んだ。彩香が「きゃーっアキラが来たぁっ」と叫び逃げて行く。俺は深く潜り逃げる彩香の両足を掴むと、持ち上げて彩香を倒した。彩香は水から顔を出すと「ゲホっゲホっ…鼻に水入ったぁ」と言った。俺はまた潜って近くに居た瑠衣にも同じ事をした。瑠衣も咽せた。次に紫織の方を向くと、紫織は「ヤバっ」と言って浅瀬へ逃げた。紫織を諦め美央に向くと、美央は下手くそな泳ぎで岩場に逃げた。「クソっ逃げられたっ」と言って悔しがると、紫織は俺を見て「超怖ぇっ」と言って2人はゲラゲラ笑った。俺は平泳ぎで美央の居る岩場へ行くと、美央は逃げ様とした。「大丈夫だよ…岩場で危ないから」と言って岩場に上がった。…昔よく泳いでいた場所なので、俺は何処が危険か熟知していた。彩香と瑠衣も岩場に来た。彩香は青いビキニブラと下にショートパンツ、瑠衣は上下緑の水着でタンクトップ形の上に、フリフリの付いたパンツ、紫織はネイビーでタンクトップ形の上に、スパッツ、美央は以前と同じ水着だった。
17/08/02 15:52 (jGLksaGP)
43
投稿者: (無名)
俺が「よしっ飛び込むかなっ」と言うと「アキラっ…飛び込めるのっ?」と彩香が言った。「えっ?彩香頭から飛び込めないの?」と聞くと瑠衣も美央も「出来ない」と言った。俺はプールの飛び込み台の高さ位の所に立ち、「見ててみ」と言うと頭からザブンっと飛び込んだ。顔を出すと「アキラっ凄いっ」と言った。それを見ていた紫織も「凄いやん」と言うと「怖くないん?」と言った。「別に怖くないよ」と言うと「教えて」と言った。俺はまた岩場に戻った。紫織も来た。4人にコツを教えまた飛び込んだ。「やってみ?」と言うとまず彩香がやったが真っ直ぐ飛び込み、バチンっと思い切り腹を打った。「お腹痛いっ」と言った。「下手くそっ」と言って笑うと「クソっもう一回っ」と言って戻って行った。瑠衣と紫織は上手く飛び込んだ。美央は少し怖がり足から入った。俺は美央と戻り一段低い所で丁寧に教えた。「美央上手いよ」と褒めると美央は嬉しそうに笑い「次は行けそう」と言いまた戻った。彩香も上手く飛び込める様になった。
17/08/02 17:49 (jGLksaGP)
44
投稿者: (無名)
少し飛び込みの練習をした後、俺はクロールを出来るか聞くと、4人共「息継ぎが上手く出来ない」と言った。足の着く場所で教えた。「鼻から吐いて口で空気を吸う」と言ってやってみせると、紫織が「顔半分しか出てへんのによぅ吸えんなぁ」と言った。「半分出てれば吸えるから…やってみ?」と言ってやらせた。「ホンマやっ」と紫織は言った。その後呼吸をするタイミングを教えた。瑠衣が「なるほどね…確かに顔上がるね」と言った。紫織と瑠衣の2人はすぐにコツを掴んだ。彩香と美央は苦戦をしたが、やがて出来る様になった。「はぁ疲れた」と言って全員一旦休憩をした。「お父さん私ら泳げる様になったでぇ」と彩香は自慢気に言った。「アキラの教え方分かり易いねん…お父さんも習ったら?」と紫織が言うと「俺はちゃんと泳げるよ」と言った。休んでいると女性陣が買い出しから帰って来た。「荷物運んで~」と言われ男性陣は荷物を運んだ。荷物を運び終わると、親友旦那と姉旦那が「ちょっと釣りしてくる」と言った。
17/08/03 02:15 (zSmcnE9g)
45
投稿者: (無名)
俺は「釣りするの?…じゃぁポイント教えてあげるよ」と言うと「ホント?」と姉旦那が言った。俺達は少し下流に移動した。5分程移動して「ココとあの岩場が辺りがよく釣れるよ」と言うと「分かった…ありがとう大物釣るから」と言って準備を始めた。俺は戻りまた子供達と泳ぎ始めた。泳ぎながら高い岸壁の下の深さを確認した。この深さなら行けるなと思い岩場に上がった。そして岩場を登り岸壁の上に行った。高さ約7㍍あるは岸壁の頂上に松の木が一本生えている。通称松の木淵…地元の子供はよくここから、度胸試しで飛び込み遊んだ。久しぶりに見ると、こんな高かったっけ…よく怖くなかったなぁと思った。「お母さんっアキラがあんな所にいるよっ」と彩香が言った。姉は俺の方を見ると「アキラっ怪我すんなよ~っ」と言った。「嘘っ!?アソコから飛び込むん?」と紫織が言ったのが聞こえた。俺は勢いを付ける為に後ろに下がった。「飛び込まないんかいっ」と美央母が言った瞬間、俺は飛び込んだ。「あっ!」と誰かが言った。
17/08/03 02:41 (zSmcnE9g)
46
投稿者: (無名)
ドボンっと俺は水の中に水深約3㍍程あったが、川底に足が届き底を蹴って顔を出した。「アキラ凄いっ!!」と子供達が騒いだ。「久しぶりだったから怖かったな」と言うと紫織が「怖いならしなけりゃいいやん」と言った。俺は「もう一回行こう」と言ってまた岩場を登った。今度は紫織以外の3人が付いて来た。「飛び込むん?」「違う見るだけ」と言った。「うわっ高っ」と彩香が言った。「やってみ?」「ムリムリムリっ絶対ムリっ」と強く拒否した。3人を残してまた飛び込んだ。3人は下りて来た。紫織が「ちょっと見て来よう」と言って上がって行った。紫織は覗いた後「皆行くでぇっ」と言うと飛び込んだ。出てくると「ヤバっ楽しいっ」と言ってはしゃいだ。負けん気の強い子だなと思った。しばらくするとお昼になった。子供達は旦那達に向かって「お昼だよ~っ!!」と叫ぶと姉旦那が手を挙げて答えた。BBQが始まった。旦那達の釣果は結構あった。鮎5匹、ハヤが10匹、ウグイ3匹、カジカ3匹だった。旦那達はどや顔をした。
17/08/03 03:57 (zSmcnE9g)
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