｢うっ…ふっ…はぁ｣と美央は呻いた。｢痛い？｣｢ううん…もう…痛くないよ…あのね…入る時、何かお腹が押される感じがするの…｣と言った。よく濡らしてから挿入するから痛みがないんだろうと俺は思った。…腰を動かすとすぐにブビっと膣口から音が出た。｢イヤンっ何今の音？｣と美央は驚いた。｢マン屁だよ｣｢何マンぺって？｣｢マン〇から出る空気の音だよ｣｢えっ？何で空気が？｣と聞かれ俺はゆっくり腰を動かしながら説明した。｢あっ…そう…なんだ…オナラかと…思った…んっ｣と言った。腰をだんだんと速くしていくと、美央は｢うっ…ハンっ…ふっんっ…｣と小さく喘ぎ始めた。｢気持ちいい？｣｢うん…よくなってきた｣と言った。中で感じる様になってきたな…と思った。美央を起こして座位をしてみた。美央は腕を絡めて激しいキスをしてきた。それから騎乗位に変わった。美央はウンコ座りをして腰を振った。その頃になると喘ぎ声も大きくなってきていた。俺の膝に手をつかせ斜め後ろに体を倒し、俺が尻肉を下から掴んで動かした。

ＪＳ６の美少女のマン〇に大人のチン〇が刺さり、それが出入りしている異様な光景に俺は更に興奮した。暫くその光景を楽しんだ後、美央に四つん這いになる様に言った。｢こう？｣とお尻を突き出す。｢ヤベっ…その角度凄ぇエロい｣｢えっ？｣｢マン〇も尻穴も全部見える｣と言うと｢イヤンっ恥ずかしい｣と言って手でマン〇を隠した。そこで俺は前々から思っていた事を言った。｢美央って体のわりにはお尻デカいよな？｣｢酷い…気にしてるのにぃ｣｢そうだったの？ゴメン…でも…形も桃みたいに綺麗だし俺は美央のお尻好きだよ｣｢ホントに？おっき過ぎない？｣｢自信持っていいよ｣と言ってお尻にキスをした。それからまたチン〇をあてがい｢入れるよ｣と言って、ゆっくりチン〇を押し込んだ。｢うあっ…はぁん…｣と悩ましい声を出した。腰を動かすと｢あっ…何か…さっきまでと…んっ…違う場所…あっ…当たる…あっ｣と言った。尻肉を広げアナルを見ると、ヒクヒクと厭らしく動き、それと連動してマン〇が伸縮した。

奥の方まで入れてみるとコツンとした所に当たった。俺にはそれが子宮口だと分かった。｢美央…ココ何だか分かる？｣とチン〇を押し付けグリグリする。｢あっ…何ソコ？当たってる｣と言った。｢コレ子宮口だよ｣と言うと｢あっ…そうなんだ｣と言った。グリグリしていると｢何か…気持ちいいかも｣と言った。グリグリを止めて普通に突き始めた。突いていくと段々と美央の体制が崩れていき、しまいには寝バックになった。お尻だけが少し浮き突かれる度弾んだ。寝バックのまま足を開かせ突いたり、閉じさせて突いたりした。閉じさせて突くとチン〇が太ももに挟まれ余計に気持ち良かった。寝バックのまま俺は限界になった。｢美央…イクよ…出すよっ｣と言うと｢うん…出して｣と言って美央はシーツを掴んだ。｢あっ出るっ!!うっ!!｣と言って俺は逝った。ビクビクと射精していると｢あっ…オチンチン…ビクビクしてる｣と言った。チン〇を抜いた。液溜まりに精子が溜まっていた。美央はそれを見ると｢アキラ君…いっぱい出たね｣と言った。

美央がゴムを外してくれた。溜まった精液を見て｢凄い…コレが赤ちゃんの素なんだね｣と嬉しそうに言った。…その後風呂に入って汗を流した。出た後リビングでのんびりしながら話しをした。｢そう言えばそろそろ美央の誕生日だよな？｣｢うん…来週の土曜日だよ｣｢プレゼント買っておくよ｣｢へへっやったっ｣と喜んだ。｢何がいい？｣｢う～ん…何でもいいよ｣と言った。一番困る回答だった。美央が帰る時に気付いた。美央が履いてるサンダルがボロボロになっていた事に。…俺はプレゼントにミュールとスニーカーを買った。…誕生日になった。美央の母は下着上下を３枚ずつ、母は服を２枚、俺は靴をプレゼントした。美央は喜び｢みんな大好きぃっ｣と言った。…８月のお盆休みに姉家族が来た。姉の娘はＫ１とＣ３で、関西のノリで賑やか。姪っ子２人も可愛いんだがとにかく騒がしい。美央が大人しいと感じる位。…姉が帰って来るなり｢明日ＢＢＱしようっ｣と突然言って、翌日する事になった。

翌日朝９時に姉のワゴンと俺の車の二台で出た。…姉のもう１人の親友家族３人(友達と旦那、娘Ｃ３)を拾った。姉のワゴンには姉、親友２人娘達４人の７人、俺の車には母と旦那達２人の合計１１人。昔住んでいた家の近くの河原に行った。河原に着くと男性陣は荷物を持って河原に降りた。…昔タイプのＢＢＱ。テントは旦那達が作った。俺は火を起こした。やがて着替え終わった子供達が降りて来た。みんなビキニタイプを着ていた。部活焼けしていて小麦色と白い部分のギャップが、俺のロリ心をくすぐった。彩香と紫織(姪っ子)と瑠衣は俺を呼び捨てにする。｢アキラ…火点いた？｣｢汗…凄っ｣と姪っ子２人が言った。｢煙いっ｣と瑠衣も言った。女性陣４人は｢アキラっ…鍵かしてっ…買い出しに行って来るから｣と言い、鍵を受け取ると買い出しに行った。子供達４人はギャーギャー言いながら泳ぎ始めた。火が点くと彩香が｢やっと点いたん？｣と言った。俺は少しカチンときてＴシャツを脱ぐと、走り出し４人に向かって飛び込んだ。