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少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女
投稿者: (無名)
ある時、競馬で万馬券を当て数百万の大金を手に入れた為、仕事をする気が無くなり溜まっていた有給を1ヶ月分取った。1日2日は部屋を掃除して終わった。そして3日目の夜に汚い服装の少女を拾った。その日は4月なのに暑い日だった。コンビニで弁当を買って外に出た時、気持ちいい風が吹き車で食べるよりいいかもと思い向かいの公園の東屋に行った。座ろうと中に入ったら人影が動き驚いた。「すみません…」と言った声で女だとわかった。「あっ…そこにいていいよ」と言って俺は東屋の外で弁当を食べる事にした。東屋から女は出てこないので、俺は携帯で中を照らすと少女が横たわっていた。「この時間に何してるの?お父さんお母さんは?」と聞いたが少女は答えなかった。「どこから来たの?」と聞くけど何も言わない。「警察に保護してもらう?」と聞くと首を横に振った。困った俺は「じゃぁ家に来るかい?」と聞くと少女は頷いた。少女を車に乗せ待ってる様に言って、コンビニでまた弁当を買って車を出発させた。
 
2016/02/01 21:42:32(bVBvlg/t)
72
投稿者: (無名)
「あぁ…いいよ…凄ぇ気持ちいい…」「ホント?」「ああ…ホントだよ…」と頭を撫でると「えへへっ」と笑い激しく舐めた。「愛…そろそろ…出るよ…」「うん…お薬いっぱい出してっ」「分かった…お薬ちゃんとこぼさないで飲むんだよ?」「うん…」とくわえながら返事をした。「ああっ…出るっ!!」と言って愛の頭を掴んで喉の奥に愚息をグイッと突っ込み発射した。「んぐっ!?…ぐっ…んっ…うぐっ…」と声を出し「んふっ…んふぅ…んふぅ」と鼻で呼吸をして放出が終わるのを待ってから、愛は口を離した。そしてゴクっと飲んでから大きく「ハァ…」と呼吸をした。「もう…頭掴むからビックリしたじゃんっ」「ゴメン…凄ぇ気持ち良かったから…」愛は愚息を掃除した。「ねぇ…晃一さん…次は私気持ち良くしてっ」と言って立ち上がり浴衣を捲り局部を露わにした。愛液が内股を垂れていくのが分かった。一旦愛にジュースを飲ませ布団の方に移動した。布団を捲りタオルを敷いてから愛の後ろに回り懐に手を入れ乳首と局部を弄り始めた。愛はすぐに喘ぎ始めた。
16/02/25 13:41 (2n.DRvR8)
73
投稿者: (無名)
すぐに愛は「あ~っ…晃一さん…もう入れてぇ」と言った。「もう少し愛の体味わいたいからまだダメ」と言うと愛は切なそうな表情を見せた。半裸の愛を寝かせる。浴衣のロリータが半裸の状態で切ない表情を浮かべるとゆう状況は、男にとって最高のシチュエーションだろう。興奮した俺は愛にキスして体を舐めながら、愛の乳首を口に含み転がした。乳首はもうこれ以上ない位に固くなっていた。小さなおっぱいを十分に楽しんでから下へと移動した。両足を掴んで広げた。無毛の局部は十分に潤い受け入れ体制が出来ていた。その局部の中心を舐めるときゅっと閉まったり開いたりを繰り返した。刺激を続けると愛液がとめどなく溢れてきた。「あぁっ…晃一さん…もう…ダメぇ…イクっ…ぁぁああっ!!」と言った後、愛の体はビクビクっと痙攣した。「ハァハァ…イっちゃった…」と愛消えそうな声で言った。「愛…もう止める?」と聞くと首を横に振った。俺はバッグからゴムを取り出し愛に渡すと、愛は封を開け体を起こしゴムをくわえ俺の股間に顔を埋めた。
16/02/26 19:11 (QRdUJQwg)
74
投稿者: (無名)
愛は口でゴムを被せそのまま2、3回頭を動かし「出来たよ…」と言って起き抱き付いてきた。「小学生が口でゴム被せられるなんてエロいなぁ」と言うと「晃一さんが教えたんでしょっ」と言って「そんな事より早く入れて…」と耳元で囁き俺を寝かせた。「浴衣脱ぐね」と言うので「ダメ…その半裸が性欲をそそるんだ」と言うと「何それ?」と言って脱ぐのを止めた。愛は自分で愚息をあてがい腰を沈めた。小学生とは思えない腰つきを繰り出す。「ああ~っ…オチンチン…気持ちいい~っ」とエロい事を平気で言う。そして「晃一さん…このオチンチン…私以外に絶対使わないでね…」と俺を見つめながら言った。「使う訳ないだろう」と言ってやると愛は嬉しそうに笑った。愛は騎乗位で動き続けるとすぐに絶頂を迎えた。「んぁあっ…またイクっ…んんっ…あああっ!!」と言ってぎゅうっと締め付けた後倒れ込んだ。…今度はバックで責め立てた。腰を速く振ると「ダメダメダメっ…またイクっ…うあっ!!」と言い体をビクビクさせ「ハァハァ…もう…ダメ…」と呟いた。
16/02/26 22:29 (QRdUJQwg)
75
投稿者: (無名)
愛は体をくの字にしたまま横向きに倒れた。そして「…もう…ダメ…」と呟いたと思ったらそのまま眠ってしまった。「愛?」と声を掛けるが愛は起きずに寝息を発てていた。(何だ…満足して寝ちゃったよ…)と思いゴムを外しティッシュに包み捨てた。愛に布団を掛け浴衣を着直してから、自分の布団を近づけ俺も眠りについた。…朝、気持ちいい違和感を覚え目を覚まし、時間を見ると6時を過ぎた所だった。少しぼーっとしてると自分の布団が動いてるのに気付き、そして股間にも温かい感触があった。布団を捲ると愛がフェラをしていたので俺は「愛!?…何してんの?」と驚いた。すると愛は「あっ!?晃一さんおはよう」と笑顔で言った。「おはよう…じゃないよ…何してんだよ…」「何って…晃一さんが気持ちいい事…」「それは解るけど…」「だって昨日晃一さんイってないでしょ?…だから」と言って愛は俺を跨いだ。俺は愛が次に何仕様としたのが解り、慌てて枕元のゴムを取ろうしたが、愛はお構いなしに愚息を生のまま挿入した。
16/02/27 10:24 (Fvunihg/)
76
投稿者: (無名)
「ちょっと愛っ…生はダメだって…」と言っても愛は構わず入れてしまった。「へへっ…入れちゃった…」と言って腰を動かす。愛は俺をいかせようと唇を噛み締め、必死に腰を動かしたり締め付けたりした。俺は5分も保たず限界がきた。「愛…どいて…出るっ」と言っても愛は退かずに動いた。「ああっ…出るっ!」俺は呆気なく愛の中に発射してしまった。「ああっ…晃一さんのが…ビクビクして…出てる…嬉しい…」と愛はうっすら笑いながら言った。放出が終わると、愛は俺から降りて口で愚息を綺麗にした。それから俺の隣に来て、添い寝する様に抱き付いた。「晃一さん…気持ち良かった?」「子供出来たらどうすんだよ…」「ゴメンなさい…でも晃一さん…昨日イってないでしょ?だから…」「必ずしもいかないといけないって訳じゃないから」「だけど…」「愛は昨日凄い満足しただろ?それ見て俺も満足したから…」「それでいいの?」「その前に出してるからな」と言って少し微睡んでから朝風呂に行った。風呂を出ると丁度愛も出て来た所だった。
16/02/27 18:57 (Fvunihg/)
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