ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ホームレスおじさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ホームレスおじさん
投稿者: 美咲 ◆CJdUia0Gng
家の近くの公園に、数人のホームレスさんがテントを張って生活していました。
学校の通学路の途中にあり、少し怖くていつも足早に通りすぎるようにしていました。

あっ…私は藤井美咲、中学に通う一年生です。
身長は145センチ位で体重は35キロを少し切るぐらいの少しやせ形の体型です。
学校の規則上髪をボブにしています。
私の家族構成は後からお話しますね。

いつもは友達と一緒に通学するけど、その日友達は風邪で学校を休み一人で行くことに。
公園を一人で通るのは少し緊張するけど仕方なくいつものように足早に通りすぎるようにしている途中、

「おはよう!」

と突然声をかけられました。
私はびっくりして振り返るとそこには公園を掃除しているホームレスらしきおじさんが立っていました。
私はびっくりしながらも軽く会釈をしてその場を通りすぎました。
それがホームレスおじさんとの最初の出会いでした。

部活が終わり、あっ部活は陸上の短距離をしています。わりと足は早いんだよ。一人帰宅する途中再び公園を通ると、また朝会ったおじさんが、

「こんにちは!」

と笑顔で声をかけてきました。
おじさんをよく見ると他のホームレスの人と違って汚いと言うよりは、少し刷りきれた服、でも清潔そうな身なりでした。
身長は175センチぐらいありそうな感じでした。
私は軽く会釈し、その場を後にしました。

明くる日も友達は風邪でお休み。
また一人で通学し、公園を通るとそのおじさんが掃除をしながら笑顔で、

「おはよう!」

と声をかけてきました。
私は軽く会釈し学校へ。部活が終わり帰宅途中、またあのおじさんが

「こんにちは!」

と声をかけてきました。
3日間友達が風邪で学校を休み4日目、友達と学校に行く途中公園を通るとおじさんが、

「おはよう!今日は友達と一緒なんだね。」

私は笑顔で、

「おじさんおはよう!友達風邪引いてて暫く休んでたの。風邪が治って今日からまた一緒。」

友達は私がホームレスのおじさんとお話しているのを見てびっくりしてた。
友達が風邪でお休みしている途中、おじさんから優しい笑顔で挨拶され、最初は戸惑ったけどなんか本能的に変な人じゃないって思ったの。
いつも公園を掃除して…ホームレスなのに不思議。
それから毎日通学する途中おじさんと軽く会話をかわすようになりました。

友達はおじさんと会話する私をあまり良く感じてなかったんじゃないかな?
一緒に通学するの嫌って言われてしまいました。
でもそのおじさんとの軽い会話が楽しみだった私は、
仕方ないなって思ってました。

というのも、私の両親は小さな頃事故で亡くなって母親の妹、叔母さんの家に引き取られ育てられていました。
叔母さんはまだ40歳で独身。バリバリのキャリアウーマンで仕事一筋の人です。
まだ幼い私を引き取ってくれ、育ててくれました。
感謝しかありません。
でも仕事で家にいない事が多く子供ながらに寂しかった。
ホームレスおじさんに父親を重ねていたのかも。

あっ…そんなに悲しいって思ってないから大丈夫。

おじさんと会話するようになってから1ヶ月が過ぎるころ、学校でいじめらるようになったの。
多分おじさんと会話する私を良く思ってなかった友達が原因だったと思う。誰も私と話してくれなくなって、無視され。家に帰っても叔母さんはいないし。
自分でなんとかしようと思っていたけど、無理。だんだんあからさまにいじめを受けるようになっていました。

ある日の学校の帰り道、下を向いて暗い顔で歩いている私を呼び止めるおじさん。

「美咲ちゃん、どうしたんだい?いつもと違って暗いよ。何かあったのかい?」

その頃にはお互いの名前は知っていました。

「ううん……ちょっと」

最初はおじさんに相談する気はなかったけどあまりに心配するので、公園のベンチに座りお話することに。
学校でいじめられている事、私の家庭環境をお話していると、自然と涙が流れてきました。

「おじさんごめんなさい。私泣かないって誓ってたのに。おじさんとお話していると涙が…」

おじさんは黙って私のお話を聞いてくれました。

「いじめの原因は僕かもしれないね。美咲ちゃんごめん。美咲ちゃんに最初挨拶したのは笑顔が可愛いって思ったからなんだ。美咲ちゃんは最初戸惑った表情を見せるも、ホームレスの僕になんの偏見をもたず笑顔で挨拶を交わしてくれたよね。おじさん嬉しかった。ありがとう。」

私はおじさんを見上げ、

「違う…おじさんのせいじゃない。おじさんと毎日お話するの私楽しみだったから。だからもうお話しないなんて言うのは嫌。」

おじさんは私の頭を優しく撫でてくれました。
おじさんはベンチから立ち上がるとポケットからスマホを取り出し誰かとお話を始めました。

ホームレスのおじさんがスマホ?とその時は不思議に思っていました。
暫く誰かと話し電話を切ると、

「美咲ちゃん……多分いじめは無くなると思うよ。今日はもう遅いから帰りなさい。」

私は涙を拭き、おじさんの言葉の意味を理解出来ないままその日は家に帰りました。
明くる日少し遅れて学校へ。本当は行きたくなかったけど昨日のおじさんの言葉が心に残っていたから行きました。公園におじさんはいませんでした。
時々会えない事はあったものの昨日の今日で不安でした。
遅れて学校に着くと私をいじめていた人達は何故かいません。暫くすると私は校長室へと呼ばれそこにはいじめていた人達が。
その人達が私に向かって一斉にあやまってきました。びっくりしたものの、私にも原因があったと思って謝りました。ぎこちない感じだったけど、なんとか仲直り出来たような。
でもあのおじさんの言うとおりになった事にびっくりしました。
部活が終わりいつものように公園を通るけどおじさんはいません。いじめが無くなると言われその通りになった事へのお礼、なんでいじめが無くなるって言ったのかその理由が聞きたくて……でも一番は、おじさんに会いたかったの。

おじさん嬉しかった会えなくて一週間が過ぎ、その日の学校の帰り道、公園におじさんがいました。

「おじさん!!」

私は走っておじさんに抱き付きました。

「おじさん……会いたかったよ。あのね、おじさんの言うとおり学校でのいじめなくなったの。ありがとう!でも何で?」

おじさんは私の肩を持って目線を合わせるようにしゃがんで、

「誰か見てるかもしれないから、抱きつくのは良くないよ。それに汚い格好だし。でもいじめ無くなって良かったね。また可愛い笑顔の美咲ちゃんが見られるから嬉しいよ。」

私は涙をためながら、

「おじさん……寂しかった。おじさんがいじめ無くしてくれたの?おじさん本当にホームレスなの?」

おじさんはただ黙って私を見つめていました。
暫くして

「おじさんはただのホームレスだよ。でもいつも美咲ちゃんの見方。」

「うそっ……おじさんただのホームレスじゃないと思う。」

おじさんは黙ったまま立ち上がると今日はもう遅いから帰りなさいって言われました。
その時、

「美咲ちゃん,明後日、土曜日確か部活は無かったよね?明後日の朝10時にこの公園に来てくれるかな?ゆっくりお話しよう。」

おじさんの言葉に

「はいっ!」と返事をし家に帰りました。

ゆっくりお話しようとおじさんに言われドキドキする私がいました。明後日が待ち遠しい。

続く

最初はエッチじゃなくてごめんなさい。


2019/12/18 17:48:42(QLZViaG2)
12
投稿者: 美咲 ◆CJdUia0Gng
体の震えがしばらく続き放心状態でした。
天井を見つめながらぼおっーとしていると信治さんが頭を撫でながら、

「美咲……頭の中真っ白になったんでしょ?フッフッフッ……イク事が出来たんだよ。」

「はぁ…はぁ…。イク………私イッたの?体が中に浮くようにふわふわして。グスン……怖かったの。」

信治さんは私に優しくキスをしてくれ、少し気持ちが落ち着いてきました。
初めてイクという感覚に、気持ちいいと怖い気持ちが交差していました。

「美咲がイッたのはまだ初めの初め……。初めてにしてはよく頑張ったと言いたいが、絶頂に達し軽くイッただけ。」

「……今のが軽く?」

頭の中が真っ白になって言いようもない震えが襲ってきたのが軽く?不安な顔で信治さんを見つめました。

「そう軽くだよ。何回もイク経験をしていくと今よりもっと気持ちよく深くイク事が出来るようになるんだ。まだセックスを怖いと思ってる美咲には深くイク事は無理かもね。」

不安そうにしている顔を見られ、無理だと言われショックを受けるも頬っぺたを膨らませ、

「無理じゃないもん。最初は怖いと思ったけど……絶対無理じゃない。子供じゃないもん。」

(今より深くイクってどんな感じなの?……やっぱり怖い。気持ちいいって思ったけど……。)

「美咲は本当に負けず嫌いだね。美咲がもっともっと知りたいなら、僕が美咲の知らない世界に連れていってあげる。でも……とことん僕に付いてこれるかな?」

「……信治さんに付いていくもん。約束する」

再び信治さんは私に優しくキスをしました。信治さんのキスはマジック。私の気持ちを落ち着かせ安心させてくれるマジックでした。

「今日はいっぱい頑張ったからこれ以上は止めにしておこうね。」

止めにしておく……。私は気持ちよくなったけど信治さんは気持ちよくなってない。信治さんに、男の人が気持ちいいと感じる瞬間は……精子を出す瞬間だと教えられていた私は、

「信治さん……気持ちよくなってない。私だけ……。信治さんを満足させてない。私の体で満足させるって言ったのに…。信治さんに我慢させるのはだめぇ!」

信治さんに満足してもらわないと違う女性に取られちゃう。私よりもっと大人の魅力的な女性に……。

信治さんは優しく微笑み、

「美咲……心配してくれてありがとうね。でも指だけで痛いんだから無理はさせられない。だったら美咲の口で気持ちよくしてくれるかな?僕が美咲のアソコを舐めたように、僕のオチンチンを美咲が口に含んで舐めるんだ。わかるかい?」

オチンチンを舐める?痛くても信治さんを受け入れる覚悟をしていたけど、舐める…口に含む…男の人の大事な物を……。想像していなかった言葉にびっくりして顔を真っ赤に染めてしまいました。

「フッフッフッ…顔を赤らめて可愛いね。」

信治さんは私をベッドから起こすと、そのままパンツを降ろしました。仁王立ちの信治さん。私の目の前に男の人のオチンチンが……。初めて見る大人の男性のオチンチンにびっくりして目を丸くしてじっと見てしまいました。

(これが…こんな大きな物が私の中に?)

「フッフッフッ…びっくりしたかい。美咲……ほらベッドにちゃんと正座して僕のオチンチンを両手で握って…ゆっくり前後に擦ってごらん。もっと大きくなるから」

私は信治さんの前に正座して、恐る恐るオチンチンを両手で添えるように握りました。両手に余るオチンチンを言われたようにゆっくり前後に擦るように動かすと、ビクッと跳ねます。

「うわあっ……生暖かい。ビクッて跳ねる!」

だらんとしていたオチンチンがみるみる上にピンと伸びて固くなってきます。

「興奮してくるとオチンチンは固くそそり立ってくるんだよ。そう…そのまま両手で前後に動かしながらオチンチンを舐め…口に含んでごらん」

躊躇していると、

「美咲…ほら口に含んで!やっぱりお子ちゃまだから出来ないのかな?」

「ち…ちがう!出来るもん…お子ちゃまじゃないから」

私は信治さんのオチンチンの先に恐る恐る舌を這わしチョロチョロ舌で舐めていきました。舐めるたび、ビクンと跳ね…ビクッとしてしまいます。
そのまま亀の頭のような先を口に含みました。私の小さな口には大きすぎる大きさ。

「ほら…口に含んだまま舌を使って先を舐めなさい。見上げて僕の目を見つめながらだよ。ちゃんと相手を見つめて…いとおしむように舐めなさい。小さな口も使って…ほら棒に付いた飴を舐めるように。わかるね?」

「はい!」

いつの間にか命令口調の信治さん。私は必死にオチンチンを舐めました。亀頭に優しくキスをし、口に含んで舌を絡ませ…飴を舐めるように。

チュッ……チュッ…バグッ……んんん…ピチャッ…ピチャッ

信治さんを見つめていると恥ずかしくなってきます。
ぎこちなくも必死に舐めました。信治さんに気持ちよくなって欲しい一心でした。
信治さんは私の頭を掴んで前後に動かし始めました。小さな口に入りきらない大きなオチンチン。
口の中で暴れ息が出来なくて苦しくて……涙が溢れてきます。

「美咲…気持ちいいよ。そのまま頑張って」

唇をつぼめ亀頭に舌を這わし両手で擦りました。

チュッ…ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ。

亀頭の先から液が出てきて私の唾液と混ざっていきます。飲み込みきれない唾液が私の口からこぼれていきました。
信治さんのオチンチンがビクビク私の口の中で波打つように跳ね、

「美咲……イきそうだ。んんん……そろそろ出すから」

信治さんは私の口からオチンチンを引き抜くと自分で扱きそのまま亀頭の先から、

ドピュッ……ドピュッ……ドクドク……。

精子が放出され私の顔いっぱいにかかりました。

「うわあっ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…凄い」

私の顔いっぱいに信治さんの精液がかかりびっくりしました。男の人の精子が出る瞬間もスローに見えました。

「美咲……気持ち良かったよ。まだまだぎこちないけど一生懸命頑張ったな。ほら出した後は精液をすくうようにオチンチンを舐めなさい。最初だから顔に出したが次からは飲んでくれよな?」

プーンと広がる精液の匂い。私は言われたように信治さんのオチンチンを口に含み精液をすくいとるように小さな口と小さな舌で一生懸命舐めました。
波打つオチンチン。舐めた精液を口に含み飲み込みました。

「んんん……ゴクン。……へんな味。でも嫌じゃない」

信治さんは私の顔に付いた精液をティッシュで拭いながら、

「初めてにしては頑張ったよ。気持ち良かった。」

私は嬉しくなり

「信治さんに気持ちいいって言って貰えて嬉しい。もっともっと頑張る。今度は全部飲むから。」

信治さんは私の頭を撫でながら

「今度じゃなくて…これからだろ?美咲いいかい?美咲の中で気持ちよくなりたいが我慢したんだ。僕が出したいって言ったら、どんな場所でも咥えてくれよな?」

不安な顔で信治さんを見つめながら、

「どんな場所でも?」

「そうだ…どんな場所でも。それからまだ美咲は幼いから大人になるまで主従関係をはっきりさせておく必要がある。僕をご主人様と思いなさい。」

「ご主人様?……そんな…彼女だもん」

「嫌かい?美咲は大人の女性のように僕を満足させてくれるならいいが。まだまだだろ?それまでご主人様の言う事は絶対だから。ゲームだと思えばいい。心配するな。もちろん美咲を彼女だと思ってるよ。」

まだまだ信治さんを満足させられない自分に負い目を感じました。
でも彼女だと言われほっとしました。それにゲームだと思えばいいと言われ

「はい!わかりました。ご主人様」

「よろしい」

その時はゲームだと思っていました。でも……信治さんの要求はだんだん私の想像を超えるものになっていきました。断れない自分。私の性格を見抜く信治さん。命令されるとドキドキする私。私の中のMが目覚める始まりでした。

続く。


20/01/05 16:08 (mr0CCqCC)
13
投稿者: 美咲 ◆CJdUia0Gng
ベッドに2人横になり、私は信治さんの胸に抱き付き余韻に浸っていました。
その間色んな事が頭をよぎります。
信治さんは私のお口で満足したんだろうか?
まだ信治さんを受け入れられていない私。未熟な自分で彼女と言えるんだろうか?
信治さんは私の体の事を考えて我慢してくれている……甘えていいんだろうか?
すると自然と涙が溢れてきました。
私の涙に気付く信治さん。

「美咲……泣いてるのか?」

「う…うん。信治さんあのね……私信治さんを満足させる事が出来た?私……まだ信治さんを受け入れていないから。未熟な私でごめんなさい。」

信治さんは、優しく抱き締めてくれました。

「今日は美咲にとって初めての事ばかりだったでしょ?いきなり全部覚えるのは無理があると思う。何事も順番だよ。今日は美咲にイク事を教える事が出来た。それだけで十分さ。いずれは美咲と一緒にイければいいね。」

信治さんの優しさに胸がキュンとしました。

「私頑張るから……信治さん好き」

「美咲…大好きだよ。」

恥ずかしくなり信治さんの胸にギュッと顔を埋めました。

「ところで美咲……もう一度イクお勉強してみようか?怖かったらお勉強しなくてもいいが……どうする?」

イクお勉強と聞いて、胸がドキドキしてきました。
さっき経験したあの感覚……怖いけど怖いって言ったらまたお子ちゃまだと言われちゃう。
信治さんの胸から顔を出し見上げて、

「怖くなんかないもん。私……もっと勉強したい。」

信治さんは微笑み、

「美咲偉いぞ。だったらさっきより恥ずかしい事してみよう。人は恥ずかしいとドキドキして興奮してくるんだ。するとさっきより深くイク事が出来るかもしれない。」

私は不安そうに信治さんを見つめます。

「………恥ずかしい事?」

「フッフッフッ…不安そうな顔して。そう恥ずかしい事。僕がベッドにこのまま仰向けになっているから、美咲は僕の顔に股がって腰を降ろしてごらん。自ら足を拡げて「私の大事な所を見て。弄って!」って言いながらね。どうする?やめるかい?」

「えっ!」

そんなの恥ずかしすぎる。信治さんの顔に自ら腰を降ろすなんて。でも……ここで止めたらお子ちゃまだって嫌われちゃう。
胸のドキドキが止まりません。

「やめないもん……出来る。私出来るもん。」

「美咲のやる気見せてもらおうかな…。ほらさっそく立ち上がってやってごらん。」

私はベッドから起き上がるとゆっくり信治さんの顔を跨ぐように立ちました。見下ろすと信治さんの顔が…。
恥ずかしくてアソコを両手で隠したまま。いずれすぐ見られちゃうのに……。
ドキドキして呼吸が早くなってきます。足も震えてきました。でも……やめることは出来ません。

「美咲…両手をどかしてゆっくり腰を落としてごらん。フッフッフッ…足が震えてる。ドキドキしてるの良くわかるよ。」

「震えてなんかないもん。これくらい出来るから」

私は両手をどかしてゆっくり腰を降ろしていきました。ベッドに膝を付き信治さんの顔を股がってしまいました。

(うわあっ…こんな格好恥ずかしすぎる。いゃあっ)

「美咲の大事なアソコ丸見えだよ。フッフッフッ。ほらさっき言った言葉忘れたかい?私の大事な所見て、弄って下さい。だろ?」

「ううっ……ごめんなさい。私の…大事な所見て。弄って下さい」

カアッと顔が熱くなってきました。
大事な所に信治さんの生暖かい息がかかるとビクッと震えてしまいます。見下ろすと信治さんと目が合い、恥ずかしさが増して思わず目を反らしてしまいました。

「ほら目を反らすんじゃないの!」

「はい!ごめんなさい。」

信治さんの少し怒ったような口調にビクッとしてしまいました。信治さんの目を見つめるとますますカアッと体が熱くなってくるのを感じました。
信治さんは私の両手を掴むと指を絡ませるように握り締めました。

「手…汗ばんでるね。握っててあげる。」

すぐに信治さんの舌が私を襲ってきました。
私の幼い割れ目に沿って舌を這わせる信治さん。
信治さんは、割れ目を舌でこじ開け敏感なひだを丁寧に舐めていきます。
信治さんの目を見つめ続けている私。

ピチャッ……ピチャッ……レロ……レロ……。

「んんん……きゃっ……あっ……あっ……恥ずかしい」

舌が触れる度ビクッと腰が浮くように跳ねるも、信治さんに両手を握られ舌から逃げる事が出来ません。

「クスッ…すぐに濡れてきたよ。恥ずかしいと興奮するだろ?ドキドキするだろ?」

「はぁ…はぁ…んんん……恥ずかしい。ドキドキがとまらない。」

暫く舐めると今度は私のもっとも敏感な部分、突起に吸い付きました。

チュッ……チューッ!

「んああああっ!……そこいゃあっ……あっ…」

包皮で包まれているとはいえ敏感すぎる突起を吸われ全身がビクビク震えます。
舌で何度も敏感な突起を弾く信治さん。

ピチャッ…レロ……レロ……ピンッ…ピンッ!

「ひいっ……あっ……だめ…だめぇ…はぁ…はぁ…ひいっ」

全身に快感が走ります。
信治さんは私の敏感な突起を包む包皮を唇で押し上げ剥いでいきます。

(だめだめ……あっ……そんなことしちゃだめぇ)

剥き出しにした敏感な突起を唇をつぼめ、吸い上げました。

「きゃあああっ!いゃあああっ!」

息が止まるかと思うぐらいの強烈な刺激に足が震えビクッと大きく跳ねてしまいました。
信治さんの目を見つめていた私は、一瞬体が仰け反るように反り返り天井を見上げます。
両手を握られているので倒れる事も出来ません。
再び必死に信治さんを見つめ続けました。
敏感な突起はビリビリし、頭の中に電流が流れたような感覚と目の前でバチバチと火花が散ったような感覚に襲われました。
さっきも経験しているとはいえ今回はそれ以上の刺激に思いました。
一気に得体の知れない何かが込み上げてくるのがわかりました。

信治さんは剥き出しにした敏感なクリトリスを吸いながら舌で執拗に転がしてきます。
怖くて信治さんの両手ギュッと強く握り締めます。

チュッ…クチュッ…クチュッ…ピチャッ……レロ…レロ。

「はあっ……んああっ……ひいっ……いゃんっ!来ちゃう………来ちゃう!」

「ほら……美咲イきな!」

信治さんが私の敏感な突起を強く吸い上げると同時に快感が爪先から頭の先へと突き抜け、頭の中が真っ白に……。全身痙攣が始まり……

「きゃあああっ!イきます。イクッ……イックッ!」

ガクッと力が抜け前に倒れそうになるも両手を握られていてそのままの姿勢でぐったり。

「はぁ…はぁ…んんん……はぁ…はぁ…」

信治さんは私の呼吸が落ち着く間もなく再び敏感なクリトリスを強く吸い上げてきます。
お腹がキュンキュンしてきます。

「きゃっ…だめだめっ……私今イッたから……ひいっ!いゃあっ!だめぇ……怖いっ!」

イッたばかりの体に新たに襲ってくる快感。怖いと感じる以上の快感にもう頭のはパニック。

信治さんは剥き出しにした敏感な突起の根元を甘噛みしました。

チュッ……クチュッ…カリッ……コリッ…!

「きゃあああっ!噛んじゃだめっ!ひいいっ!痛いっ……うわああっ!」

あまりの刺激に目から火が出るくらい。天井を見上げるぐらい体を反らせました。倒れそうになる私を信治さんは、掴んだ両手を引っ張り起こします。
信治さんは敏感な突起を甘噛みした後再び優しく吸い上げながら舌で転がしていきます。
イッたばかりの敏感な体に再び快感が込み上げてきます。

「はぁ…はぁ…いゃあっ……またくる!ひいいっ!信治さん!イクッ……またイクッ!」

全身にギュッ力が入りブルブル震え、ガクッと力が抜けました。頭の中は真っ白。

「はぁ…はぁ…んんん……はぁ…はぁ…んああっ」

信治さんは唇を離すと、

「美咲…おめでとう。連続でイけたね。フッフッフッ…お子ちゃまだからこの辺で止めておくかい?」

絶頂の余韻にガクガク痙攣しながらも、お子ちゃまだと言われ思わず言ってしまいました。

「はぁ…はぁ…美咲は…お子ちゃまじゃないもん」

「クスッ…美咲いい子だ。だったらもう少し続けるから」

続ける?……後悔しました。

再び私の敏感な突起に吸い付く信治さん。
信治さんの両手は私の手から離れ、脇腹を掴みました。そして親指で私の小さな乳首を下から弾きます。

クニュ……クニュ……ピンッ…ピンッ!

固く尖らせた小さな乳首にビリビリとまた刺激が走ります。乳首を親指で押さえ転がしていきます。

「んああっ…おっぱいだめぇ……同時は…ひいいっ!」

再び剥き出しの敏感なクリトリスを甘噛みする信治さん。

カリッ……コリッ…!

「きゃあああっ!ひいいっ!また噛んでる!だめぇ」

そして今日は歯で削ぐように扱いていきます。

クチュッ…クチュッ…ゴシゴシ…ゴシゴシ。

もうパニックどころか意識が飛びそう。
また快感が全身に走り頭の中が真っ白に。

「うわああっ!イクッ……イきます!イクッ!」

ガクッと力が抜け全身がふわふわと宙を飛ぶような感覚。ビクッ、ビクッと体が痙攣し続けましす。

「はぁ…はぁ…はぁ…んんん……あん……」

「連続3回……。美咲もう少しイけるね。」

呼吸が整う間もなく再び信治さんの責めが……。

「いゃあっ……また来ちゃう……イクッ!イックゥ!」

「ひいいっ!もうだめ……またイクッ!いゃあっ!」

「はぁ…はぁ…イクッ……イクッ!いゃああっ!」

どれくらい続いたのだろう?多分一時間以上は過ぎていたて思います。
訳が訳らないくらい絶頂を何度も迎え意識を保つのがやっとでした。絶頂の余韻で責められていなくても体がビクビク痙攣してしまいました。

「はぁ…はぁ…んんん……はぁ…はぁ…もうだめっ」

信治さんは私を持ち上げ体を起こすと、震え痙攣しそる私を抱き締めました。
信治さんに抱き締められ安心感に包まれました。

「美咲頑張ったね。深く何度も連続でイけたね。多分10回はイッたな。イクたびに自分の体が敏感になっていくのがわかったね?僕のオチンチンでもイけるようになるといいね。その前に僕のを受け入れるのが先だが……」

「はぁ…はぁ…んんん……何回イッたかんかんない。怖いって感じる暇もなかった……。」

信治さんは私を見つめ、

「初めてで連続でイけるなんて美咲の体は敏感なんだね。フッフッフッ…美咲はエッチなんだよ。」

「はぁ…はぁ…意地悪。信治さんが相手だから……大好きだからだもん。」

信治さんの首に両手を回し唇に自分からキスをしました。

「チュッ…信治さん大好き…」


続く

20/01/17 16:49 (BsZ9cTgO)
14
投稿者: 美咲 ◆CJdUia0Gng
呼吸が落ち着くまで信治さんの膝を股がり、向かい合い抱きあったままでいました。
肌と肌がふれあい信治さんの温もりを感じて幸せな気持ちでした。

「美咲…だいぶ呼吸が落ち着いてきたね。大丈夫かい?」

「はぁ…はぁ…大丈夫。呼吸も落ち着いてきたし体の震えも………。信治さん……イクッて凄い気持ちいい事なんだね。私びっくりしちゃた。怖かったけど……。」

信治さんは私を見つめながら、

「初めてイクを経験したんだからそれはびっくりしただろうね。最初は誰でも怖いって思う。それも連続でイッたんだから。美咲のイク姿色っぽくて可愛かったよ。」

私は恥ずかしくなり顔を赤らめ目を反らしてしまいました。

「フッフッフッ…。美咲がイク瞬間、小さな体がビクビク痙攣を始めてぐっと力が入るからすぐわかるよ。
全身を真っ赤に染めてイクッて叫ぶ姿可愛くて、それを見たくて何度もイかせてしまったよ。」

ますます恥ずかしくなり

「もう……意地悪。私もうパニックだったんだから。」

信治さんは目を反らした私に見つめるようにうながし

「美咲…快感を与えられ感じるだけでは気持ちがついてこないだろ?自ら快感を求めるようにならないとね。お互いに快感を求め合うとお互いに気持ち良くなれる……わかるかい?」

信治さんの言っている意味…なんとなく理解しました。信治さんの求める快感、それは私が信治さんを受け入れる事……受け入れると同時に私も気持ち良くなる事だと……。でもあんな大きな物を受け入れる事が今の私に出来るんだろうか?私が幼いから…。
でも信治さんを受け入れないと先へと進めない。
お子ちゃまのままの私じゃだめだって。

「信治さん……信治さんは私に無理させないよう大切に思ってくれて我慢してる。それじゃいつまでも先に進めなくてだめなんだと思うの。信治さんを受け入れたい……痛くても苦しくても私、先に進みたい。」

信治さんは私の決意に頷くも

「美咲…美咲はまだ幼いから無理するとセックスに対して痛さから恐怖を感じるかもしれない。それがトラウマになってしまう事もある。美咲の事心配なんだ。」

自分の欲求よりも私を一番に考えくれる信治さん。
信治さんの優しさ気持ちに涙が溢れてきました。

「美咲泣かなくても大丈夫だよ。トラウマにならない方法…それは相手の事を心から好きだと思う事。大好きな相手だったらどんな事でもどんな要求でも受け入れる覚悟を持てるだろう。美咲の僕に対する思いを知りたい。子供だろうと大人だろうと関係ない。」

いつになく真剣な眼差しの信治さん。私は自分に問いかけました。
信治さんの事好き?本当に?信治さんの為なら何だって出来る?信治さんをとことん愛せる自信はある?
でも今まで人を好きになった事のない私には難しい事でした。でも信治さんを好きな事に間違いはない。そう思う自分がいました。

「私信治さんの事好きだもん。初めて好きになった人。私信治さんの為なら何だって出来る。出来るようになりたい!信治さんの要求がなんでも私受け入れる覚悟あるもん。………絶対」

緊張からか言い終わると涙が溢れて信治さんの胸に顔を埋めてしまいました。

「美咲…ありがとう。美咲の気持ちよくわかった。僕の事真剣に考えてくれたんだね。人を好きになるって簡単な事じゃないとわかったよね。だったら僕も美咲の気持ちに答えないと。僕も美咲の事好きだ…愛してる。」

胸から顔をあげると信治さんの唇が待っていました。
信治さんの唇が私の唇に触れ舌が…。信治さんの舌を追いかけるように小さな舌を一生懸命絡ませました。

んんん……チュッ……チュッ……ピチャッ…チュッ。

落ち着いてきた体がカアッと熱くなってくるのがわかりました。

「僕のが美咲のアソコに当たってるのわかるだろ?」

私は恥ずかしくなるもコクンと返事をしました。

「美咲…僕の首に両手を回してごらん。そして自分で腰を上げて僕のオチンチンを自分で入れるんだ。僕の目を見つめたままだよ。この姿勢だとより深く入るから初めての子にこんな事普通はしないが……美咲の覚悟が知りたいからね。クスッ…やっぱり怖いかな?」

びっくりして聞き直し、

「自分で?」

「クスッ…やっぱり怖いよね?途中だめだと思ったら腰を降ろすの止めたらいい。」

自分で入れるなんて……初めてだし怖い。だってあんな大きな物入れるんだもん。でも私の覚悟が知りたいって言うし……。ううっドキドキしてくる。どうしよう……私負けたくない。お子ちゃま卒業する。

「違うもん……怖くなんかない。私の覚悟見せてあげるんだから。お子ちゃまなんかじゃないから」

信治さんの首に両手を回しました。でもその両手は震え私の強がりは信治さんにばればれでした。
腰を上げると信治さんは自分のオチンチンに手を添え私のアソコ目掛けて宛がいます。

「んんん……はぁ…はぁ…。怖い……」

思わず目を閉じてしました。
すると信治さんは、

「怖い?美咲の正直な気持ちだね。でもその怖さを通り越さないと先へとは進めない。ほら目を開いて僕を見つめるんだ。美咲を貫く瞬間の顔……一生に一度だけ見せる顔、見せてくれないか?」

「恥ずかしい……」

私は目を開いて信治さんを見つめました。
そのまま手の力をゆっくり抜いていくと私のアソコに信治さんのオチンチンの先が当たりました。
ビクッと体が反応してしまいます。

「んんん……はぁ…はぁ…当たってる。」

緊張と不安でいっぱいいっぱい。それでも信治さんを見つめたままゆっくり腰を落としていきました。

ヌチャ………メリッ…ズブズブッ。

「あっ!ひいっ!入ってくる……んああっ!」

痛さと痺れがアソコを襲います。
信治さんは一気に貫かないよう、私のお尻を両手で支えてくれていました。

「美咲…オチンチンの先が入ったよ。ほら僕が美咲のお尻支えててあげる。体に力が入ると痛いよ。力抜いて……僕を信頼して両手の力も抜いてごらん。」

「はぁ…はぁ…はいっ!」

両手の力を抜くと私の体は信治さんに支えられていました。信治さんは暫くすると私のお尻をゆっくり降ろしていきました。
信治さんの大きなオチンチンが私の中に……。

メリメリッ……ズブッ……ズブズブッ。

「んああああっ!……痛い……はぁ…はぁ…痛い」

信治さんは途中で降ろすのを止め、

「大丈夫かい?やっぱり美咲の中は狭い。まだ半分までは入ってないが、我慢出来ない痛みならここで止めておく。どうする?」

(うそ!まだ半分も入ってないの?)
でも私は顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…痛いけど我慢できる。信治さんを全部受け入れたい。んんん…。」

本当は凄い痛み。アソコがジンジンして痛みが全身を貫く感じ。でも嫌じゃないの。信治さんは私の大好きな人。覚悟は出来てる。

「美咲頑張るね。じゃあゆっくり降ろしていくから」

ズブッ……ズブズブッ……。

「んああああっ!……あっ…あっ……苦しい……きつい!でも大丈夫だから……はあっ!」

力を抜こうと思っても力が入ってしまいます。
全身汗びっしょり。
信治さんは再び途中で止め私が落ち着くのを待ってくれました。

「美咲…美咲の処女膜の手前まで入ったよ。この行き止まりを貫くと無事処女喪失。僕と一つになれる。
ここを貫く瞬間は今より痛いだろう。覚悟はいいかい?一気に貫くよ。」

緊張がマックスでドキドキが止まりません。
私は涙目で信治さんを見つめ、

「はぁ…はぁ…大丈夫。私信治さんを受け入れる。痛くたってそんなの大丈夫だから。私の覚悟見せてあげる」

「美咲…いい子だ。」

信治さんは私のお尻から両手を離しました。
支えられていた私の体が一気に下がり信治さんの大きなオチンチンが私を貫きました。

メリメリッ………ズブッ……ズブズブッ!

「きゃあああっ!……ひいいっ!いたいっ!」

あまりの痛さに全身に震えが走りました。飛び上がりそうになるくらいビクッと体が跳ね、お腹がキュンキュンして苦しくて……。
私の頬を涙が伝って落ちました。

「美咲の初めてをありがとう。さすがに狭いね。僕をぎゅうぎゅう締め付ける。それだけでも気持ちいいよ。美咲の処女を貫く瞬間の顔……ゾクゾクするほど良かったよ。」

「はぁ…はぁ…私…信治さんを受け入れる事が出来た。嬉しい……アソコが凄く痛くて苦しくてジンジンするけど、幸せ。私の覚悟……見た?」

凄く痛いのに苦しいのに…好きな人の為だったらそんなの関係なくなるんだ。

「美咲の覚悟見せてもらったよ。」

暫く信治さんに体を預けるように抱き付いていました。

続く

20/01/20 18:27 (87DQUm2t)
15
投稿者: 美咲 ◆CJdUia0Gng
信治さんは私を優しく抱き締めながら、

「美咲…痛いだろう。大丈夫か?」

私は信治さんを見つめ無理に笑顔を作り、

「はぁ…はぁ…痛いけど大丈夫。」

本当は全然大丈夫じゃなかった。痛くて苦しくて……。

「美咲……顔に表れてるよ。本当は痛いんだろ?わかってる。でもこのままだとお互い気持ち良くなれない。ゆっくり動いてもいいかい?」

「動くって?」

不安そうに聞きました。すると信治さんは私のお尻を掴んでゆっくり持ち上げました。するとゆっくり信治さんの肉棒が私の中から抜けていきます。

ニュル……。

「んああああっ!……あっ……あっ……痛いっ」

再びゆっくり私を降ろしていく信治さん。信治さんの
肉棒が再び私を貫きます。頭を突き抜けるような痛みに、

「きゃあっ……ひいいっ!はぁ…はぁ…痛い」

痛みで信治さんの首に必死にしがみつきました。

「動く意味わかったかい?美咲は痛いだろうが、こうすると僕は気持ち良くなる。これを繰り返すと美咲もだんだん痛みが薄らいでくるんだ。美咲の粘膜を刺激して痛みがだんだん快感に変わっていくんだよ。でも快感と感じるまでは時間がかかる。まして今すぐは無理だろう。無理だったら止めるから」

信治さんの言っている意味……なんとなく理解するも再び貫かれ体に力が入ってしまいます。

「はぁ…はぁ…大丈夫。私のせいて信治さんが我慢するのはだめぇ。だめなの。このままだとお子ちゃま卒業出来ないもん。信治さん私で気持ち良くなって!」

「美咲の気持ち嬉しいよ。ありがとう。愛してる」

愛してると言われ胸がキュンとすると同時にアソコもキュンとし信治さんを締め付けてしまいました。ビクッと体が震え、

「あっ……きゃあっ……。愛してるって言われるとアソコがキュンとして……痛いっ……」

「フッフッフッ。僕のオチンチン締め付けてるよ。美咲は言葉にも敏感に反応するね。可愛い。」

信治さんは再び私のお尻をゆっくり持ち上げ肉棒を引き抜いていきます。痛いだけじゃなくアソコがジンジンします。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…大丈夫だから気持ち良くなって!」

再び私のお尻を降ろしていく信治さん。

ズブッ……ズブズブッ……。

「きゃあっ!ああっ……」

奥まで突かれると全身にビリビリと刺激が走ります。
信治さんはゆっくりその動作を繰り返していきだんだん早くなっていきます。

ヌチャ…ヌチャ…パンッ…パンッ……パンッ…パンッ。

「あっ…あっ……んああっ……ああっ……」

「美咲…気持ちいいよ。美咲のアソコ狭くて締め付けてくる。中はざらざらしてる。名器だよ。でも最初から無理させると美咲の体心配だから……此の辺りで止めておくよ。」

信治さんに小さな体を持ち上げられ何度も上下に動かされ、言葉では大丈夫だと言いつつ幼い私には限界でした。
止めておくと言う言葉に内心ほっとし体の力が抜けた瞬間でした。今までゆっくり上下に動かしていた私の体を激しく上下に動かし始めました。

ヌチャ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ……。

「だめぇ!うわああっ!激しすぎるっ…ああ!」

「美咲の体の力が抜けるのを待っていたんだ。力が入ってると美咲の痛みが増すからね。そろそろ出すよ。美咲はまだ生理が来ていないようだから中にだすから。」

痺れるような痛みとジンジンする刺激に涙が溢れてきます。早く終わって欲しい気持ちから、

「お願い……出して!中に出して!」

と叫んでしまいました。
大きく下から突き上げるように腰を打ち付ける信治さん。

「美咲…ご希望通り中に出すよ!ううっ……イクッ!」

信治さんの肉棒が私の中でビクビク波打つのがわかりました。同時に信治さんの動きが止まりぐったりする私の体をギュッと抱き締めてくれました。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…信治さん……大好き」

「僕も美咲の事大好きだよ。」

繋がったままベッドに倒れるように仰向きになる信治さん。その胸に顔を埋める私。
信治さんは私の頭を撫でながら、

「美咲…痛かっただろう。よく頑張ったね。」

「はぁ…はぁ……私の事はいいの。信治さんが気持ち良くなってくれれば……」

「美咲…僕だけが気持ち良くなるのはだめだよ。もっともっと経験して一緒に気持ち良くならないと。これからいっぱい気持ち良くなるお勉強、練習するんだよ。いいね?」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はいっ…ご主人様」

「いい子だ……」


20/01/27 16:30 (X.nfPwZ1)
16
投稿者: 美咲 ◆CJdUia0Gng
「んああっ……はぁ…はぁ…」

信治さんは私の体を持ち上げ、ゆっくりオチンチンを抜きました。そして私は、信治さんの腕を枕にしてベッドに横になりました。

「美咲……疲れただろ?少し眠ろうか」

「うん……。」

信治さんの腕の中で目を閉じました。とっても幸せな気持ちでした。



(あの娘……似てる)

それは衝撃だった。
偶然学校帰りの女の子と車ですれ違った時、昔好きだった幼なじみの女の子にそっくりな美咲を見つけた。
あまりの似ている姿にびっくりしてしまった。
それから部下に命じて美咲の素性を色々調べさせると、やっぱり幼なじみ藤井洋子の娘だった。

小学生の時は普通に喧嘩したり遊んだりと……。でも内心好きだった。中学にあがると思春期なのか遊ばなくなりあまり話もしなくなってしまったが好きな気持ちは変わらなかった。
中学2年になった時、偶然にも校舎の影で洋子が同級生の男とキスしている姿を目撃してしまった。
その同級生の男はいちいち俺にちょっかいをかけてくる、要は不良だった。そいつら仲間に俺はいじめられるようになった。それを見て見ぬふりする洋子。
俺は悔しかった。仲が良かった洋子が俺が好きだった洋子がそんなやつと付き合い俺をいじめることを黙って見てる事を。

俺はがむしゃらに勉強した。そして地元を離れ高校、大学へ進んだ。卒業と同時に起業し会社を立ち上げた。時代の波に乗りIT関連の会社はそこそこ大きくなり裏社会とも付き合うようになっていった。

風の便りで洋子とその同級生が結婚したと聞いた。
その後同級生の男の両親の具合が悪くなり、地元に帰り両親の経営する町工場を継いだらしい。
暫くし男の両親が亡くなると工場の経営が傾き、最後には俺が経営する裏金融会社にも金を借りにきた。俺が経営してるとは知らなかったらしい。
俺は町工場に追い込みをかけると、洋子は金融会社の経営者が俺だと知り、返済を伸ばして欲しいとお願いに来た。俺は返済を伸ばす代わりに好きだった洋子を抱いた。何度も……。
でも昔好きだった頃の思いとは違い、ただ性欲を満たす為だった。
お金の返済に滞るようになり遂に会社の経営権を奪ってやった。洋子を抱いた事も男に言ってやった。
やり過ぎだったとは思ったが。
2人は俺を恨んだが、俺も昔の事を忘れちゃいない。
その後の事は知らない、というか興味なかった。
それから11年が過ぎ洋子の事はすっかり忘れていた。

部下に美咲の素性を調べさせた時、既に洋子とその同級生は亡くなっていた。
美咲からは事故だと聞いたがそれは洋子の妹からの話だろう。1歳になったばかりの美咲を妹に預けそのまま逝ったらしい。

俺は昔好きだった頃の洋子にそっくりな美咲を見て、どうやったら自然に近付けるか綿密な計画を立てた。
美咲の性格についても色々調べた。ホームレスの格好をしたのも美咲に近付く為。
美咲の学校のいじめも俺が仕組んだ。
俺を信用させるため。

美咲はいい子だ。あんな両親からよくこんないい子が生まれたなと思った。
容姿は洋子以上だろう。性格も負けず嫌いで優しく素直だ。
内心美咲を抱いた時は、本当にドキドキした。まるで中学生に戻った気持ちだった。最初はまだ幼い中学生の女の子を抱きたいだけだった。
今の俺の美咲への気持ちは自分でもわからない。

でも美咲が両親と俺との関係を知った時……どうなるだろう。まあ先の話だが………。
さてこれから美咲をどうしていこうか……。


2時間ほど眠っただろうか。目を覚ますと信治さんは起きて私の顔を見ていました。

「信治さん………起きてたの?」

「うん……だって僕の腕枕にしてるだろ?痛くなっちゃってね。でも美咲起こすのは悪いし。フッフッフッ。本当は可愛い美咲の寝顔見ていたかったからだよ。」

私は恥ずかしくなり顔を真っ赤に染め

「私も信治さんの寝顔見たかったな……」

「これからはいつでも見られるだろ?」

信治さんの胸に抱き付き顔を埋め、

「こうしてると……幸せ。安心するの。あのね……叔母さん月曜日まで出張で帰って来ないの。お泊まりしたい。」

すると信治さんは、

「一人留守番じゃ寂しいよね。このまま美咲が僕の家に泊まってもいいが、もし叔母さんからお家に電話があって留守だったら心配するだろ?僕が泊まりに行ったほうが良くないかい?美咲のお部屋も見たいしね。だめかな?」

私は信治さんと一緒いられる事に嬉しさいっぱいでした。

「私のお部屋見られるの恥ずかしいけど……いいよ。」

「じゃあ決まりだね。夕方までゆっくりしてから美咲の家に行こう。美咲…起きられるかい?」

「うん!でももう少しこのままがいい!」

「わかったよ。美咲に合わせるから」


続く


20/01/30 17:46 (imiWdKSV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.