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JS JCのアルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JS JCのアルバイト
投稿者: 佐江
東京にある私立の中高一貫の女子校。2月のバレンタインデーだけど、あたしたちは、女子ふたりで地下鉄をまってる。共学校の女子とはちょっと違う。
「ふたりでどこか行くの?」後ろから白いマフラーをしたひとみ先輩の声。「いいえ、帰りです。」高等部2年生の先輩は中等部2年生のあたしたちと比べるとずっと大人だ。「この間、お菓子の差し入れ、ありがとうございました。お菓子のおかげで話がはずんじゃって、ね、真吉備。」佐江があたしに同意を求める。「うん、お金、使わせちゃった。」「いいよ、バイトしてるし。」「高校生はいいですよね、バイトできるし。」「羨ましいよね、佐江。」「う~ん、佐江たち、けっこうかわいいから、私がやってる仕事、紹介しようか?」「えっ?中学生でも大丈夫なんですか?」「今から、私、渋谷に行くけど一緒においでよ」
 
2019/08/13 11:49:03(61gPODMW)
42
投稿者: 真吉備
一組のカップルと二組の父娘にみえるだろう。不自然なところはないはず。碧唯と真紀子には、俺が碧唯のパパ、たかしが真紀子のパパということにするように言いつけた。碧唯は父親をお父さんと呼んでいるから恥ずかしいと言った。真紀子は、母子家庭で父親がいないらしい。パパ、と呼ぶ存在がいないからの戸惑いを表情や目の動きから感じった。

たかしはこの状況を喜んだ。俺は知っている。今から七年前、中2の女の子たちを1年半それぞれで楽しみ、俺は中古?だったが、たかしは初めてを奪った。その時の女の子は母子家庭だった。最初、男が近くにいないから警戒心が強かった。母親とふたり、学校では小中と共学だが、常に女子のグループ。男に全く免疫がなかった。
そんな子は逆に男の“偽物の優しさ”に引っ掛かる。たかしはその時にその成功体験、いや性交体験を真紀子にも使えると確信したと9月2日、休み明け、お互いの“娘”との体験報告の時、俺に言ってきた。
19/09/11 14:40 (vcBvYfDl)
43
投稿者: 真吉備
たかしは真紀子の本当の父親のように振る舞う。いつの間にか“真紀子ちゃん”から“真紀”と呼び捨てになり、たかしは真紀子とボール遊びをするたび、浮輪を引っ張ってあげるたび、アイスを買ってあげるたび、「パパ」と呼ばせ、午後にはキラキラした笑顔で「パパ」と真紀子から呼んでいた。
呼び方が変わったら肌と肌の密着が増える。いつも慎重な真紀子がたかしとくっつくから、碧唯の不安も減り、碧唯も俺を「パパ」俺は「碧唯」と呼び、くっつきあう。大満足の3時間。プールサイドで食べたいものを聞き、たかしと買いに行く。

「無邪気だね。」「ん。プールいいね、どう?碧唯。」「抱き心地よかぁ、真紀子は?」「柔かぁ、早くしたいなぁ」「真紀子ちゃんをいやらしい目でみちゃだめだよぉ」俺がおどけると「本音でいこーよ、しらける」「ごめん、俺も。碧唯としたいなぁ。小学5年生、、、」「優子さんのいう通り。ちゃんと優しく教えてあげようぜ。」

19/09/12 05:18 (AuECY5Jw)
44
投稿者: 真吉備
とにかく、俺もたかしも何度も何度も小学5年生の身体に抱きついた。後ろから抱きつく。脚を抱え込む。胸を包み込む。流れるプールに流されながら、波のプールで波に揺られながら、当たり前のように抱きつく。『おっ、たかしのやつ、いいなぁ』真正面から真紀子を抱きしめている。真紀子とたかしのおでこがくっつき少しずれたらキスするよう。と思ってみていたら、確かに、たかしの唇が真紀子の頬に触れていた。

俺も同じように碧唯の身体に抱きつき、キスの真似事を繰り返した。それにしてもよく動く。身体は大人になりつつあっても心が幼い。だから、無意味に体力を消費する。

2時にプールから上がる。早いのは7時には家に帰すため。それとビジネスホテルの部屋で休憩するためだ。佳純たちを含め3組?ともツインの部屋。荷物は男が持つ。碧唯のかばんは俺の部屋に、真紀子のかばんはたかしの部屋に運んだ。

策略~あとでふたりきりの時間を作るためと、着替えを手許からなくすため。

佳純たちの部屋に集合。「なんか旅行みたい。」碧唯がはしゃぐ。「旅行っぽいよ、ほら。」そう言って浴衣を見せる。女の子3人とも水着にTシャツのまま、車に乗ってホテルに来た。

19/09/12 07:01 (AuECY5Jw)
45
投稿者: 真吉備
「悠斗、シャワー浴びてきていい?」「いいよ。」「碧唯ちゃん、真紀子ちゃん、一緒に入ろ」「いいよ」碧唯が反応。「真紀ちゃんも」佳純は小柄だから、ふたりと一緒でも違和感ない。薄い化粧を落とすと女子小学生3人組のようだ。

狭いバスルームから漏れる声。「佳純ちゃん、おっぱい大きい。」「碧唯ちゃんも真紀子ちゃんも小学生じゃあ大きい方でしょ」「そっかなぁ、男子はエッチだから、真紀はよくからかわれる。さわらせろ、とか」「え~、ただじゃだめだよ、へへっ。ちょっと」「あっ、やん」碧唯の可愛らしい声。「触りっこしちゃお、ほら、どう?」「柔らかい」碧唯の声。「真紀の。きれいっ。吸い付くみたい」

バスルームから出て着替え。「佳純ちゃん、どうしよ、着替え、ない」「なにが?」「パンツとか、、、」「浴衣は下着つけないんだよ」そう言って佳純は浴衣に身を包む。帯の締め方は佳純が教えたが合わせが緩く少しかがむと白いふたりのおっぱいが隙間から覗く。俺とたかし、悠斗は3人がシャワーを浴びてる間に俺の部屋で交替でシャワーを浴び、浴衣を羽織って女の子たちを待つ。当然、下着ははかない。

羞恥心が少しずつうまれてくるころだが、碧唯も真紀子もいよいよセックスを経験できる女の身体に近づきながら、性の知識がない。小学5年生の夏休み前に生理については教わるものの性行為については教わらないらしい。

自分ひとりが、浴衣だけならさすがに恥ずかしいはずだ。でも、今は6人全員浴衣だけだ。

俺の横に碧唯。ベッドに腰掛けて「あ~、お昼寝したくなるぅ」と身体を倒す。「眠くなっちゃうよ。」合わせがさらに緩まる。「だってぇ」男に対する警戒心がない。「えい。」碧唯の脚を持ち上げベッドに身体全体が乗るように転がす。「いやん」スクール水着に隠れた部分と日に焼けた部分。合わせから発育途中の碧唯の胸がこぼれた。小さい乳輪に生意気な赤みがかった乳首。浴衣の裾が広がる。碧唯の太ももが露出。俺は下半身が熱くなる。碧唯の肌で興奮が高まり、全身の血液がチンポに集まるようだ。

真紀子は唖然としている。ごそごそしている佳純と悠斗。悠斗の手がさっきお風呂で見た佳純の胸を撫で回している。たかしの股間、あいつも大きくなっている。「触ってごらん。」「あっ、何?固い」「真紀がかわいいから、こんなになっちゃた。ほら」たぶん真紀子の手をたかしの股間に誘導したんだろう。「握って」「、、、」「どんな感じ?」「ゴクッ、固い、熱い、あん、ピクピクしてる、、、」「見たことある?」「何?」「おちんちん」「なぃ、、、」「ほら、」「いゃん、すごい、、、」たかしの手が真紀の合わせに滑り込む。「柔らかい、真紀のは」「あっ、やん」

俺は碧唯に覆い被さっていた。照れたような表情。「碧唯」と声をかけると観念したように、初めてのキスをするんだと目を瞑った。「碧唯、好きだよ」好き、と言われてのキス。「碧唯は?」「、、、ぅん、、、」「パパ、って」素直な子だ。「パパっ」すぐ「碧唯」と呼び返し、唇を重ねた。小学5年生女子の初キス。「んっ、んー」子どもらしい反応。甘いミルクを味わうようだった。

真紀子の様子が変だ。唇をきつく閉じ、顔が赤い。

19/09/12 09:20 (AuECY5Jw)
46
投稿者: 真吉備
「男の人の一番大事なところ。下に動かして。」「そう」「袋があって、その中にたまがある」従順だ。言われた通りに触っていたんだろう。「今度は真紀子の大事なところを触らせて」
その声のあとだ、真紀子が唇をきつく閉じ、顔が赤くなったのは。そしてくぐもった声。「んっ、」「すぅって割れてる。触られたこと、ない?」「ぅん、、、あっ、んっ、」「中、触れないからね、」パサッ、たかしが真紀子を押し倒した。「脚、力抜いて」真紀子の膝を立てながら脚を広げる。真紀子の割れ目をひろげ、膣前庭や膣口周りを撫で回しているのだろう。「ぅっ、いやっ」「湿ってる。見せて、さっき俺のみたんだから」ことばより手が早い。言葉も早い。

「いい匂いだ、真紀子、小学生らしい、JOJOちゃんの匂いだ」「ぃやっ」たかしは本当に手が早い。
19/09/12 10:18 (AuECY5Jw)
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