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JS JCのアルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JS JCのアルバイト
投稿者: 佐江
東京にある私立の中高一貫の女子校。2月のバレンタインデーだけど、あたしたちは、女子ふたりで地下鉄をまってる。共学校の女子とはちょっと違う。
「ふたりでどこか行くの?」後ろから白いマフラーをしたひとみ先輩の声。「いいえ、帰りです。」高等部2年生の先輩は中等部2年生のあたしたちと比べるとずっと大人だ。「この間、お菓子の差し入れ、ありがとうございました。お菓子のおかげで話がはずんじゃって、ね、真吉備。」佐江があたしに同意を求める。「うん、お金、使わせちゃった。」「いいよ、バイトしてるし。」「高校生はいいですよね、バイトできるし。」「羨ましいよね、佐江。」「う~ん、佐江たち、けっこうかわいいから、私がやってる仕事、紹介しようか?」「えっ?中学生でも大丈夫なんですか?」「今から、私、渋谷に行くけど一緒においでよ」
 
2019/08/13 11:49:03(61gPODMW)
37
投稿者: 真吉備
「ぃやっ」反応が初々しくかわいい。睦美の初めてのキス。触る、触られると違うのは、男と粘液の交換ということ。性行為、ということ。真吉備も佐江もキスから一気に奪われた。中学生なら、ませた気分で何ヵ月か、キスの関係が続く。でも睦美は小学生だ。そんなキスはずっと先のことだと思っていたはず。それが小学6年生の今、初めてのキスを38歳の男に奪われた。「クゥン」と鼻を鳴らす睦美がかわいい。さっき食べた苺と生クリームの匂い。俺のコーヒーの香りと溶け合う。唇を離すと「はっ、は、あぁ」と息を漏らし呆然としている。混乱している。あごを持ち上げ、もう一度キス。「ん、んっー」と声が漏れる。抱きしめる。「あぁっ」今度は少し睦美に吸い付く。『チュッチュッ』と軽く音がする。すると睦美の唾液が口の中に流れ込んだ。

『チャンスだ』

右手をパンツの中に差し込んだ。『少しだけ』

ほんの少し生え始めたみたいだ。
「あっ、だめっ」生え始めのものをならしながら縦に割れた睦美のところをなぞる。『湿っていない?』割れ目の上部を円運動させて反応を待つ。「だめっ」構わず刺激を続ける。「あっ、だめっ」ビクンと睦美が跳ねる。二本の指で割れ目を開くとうっすら湿っている。「ゃだぁ、ゃだぁ」「こわいこと、しないから」
19/09/09 13:10 (2qwqdMLU)
38
投稿者: 真吉備
小学5年生のふたり、男とふたりきりのセッティングは難しい。女子小学生といて不自然でない男、家族だ。たけひろは、スワップ仲間の女性を誘い出した。新婚だが、夫の他人に抱かれる姿を見たいという趣味でグループに参加した佳純、23歳だ。お嬢様学校に中学から通い、男性経験は、旦那が初めてという女だ。旦那に小学5年生の女の子、碧唯と真紀子の話と写真をみせたら、二人の初めてを見せることを条件に佳純を貸してくれた。
優子さんにカップルで会う、という条件を伝えると、「女性、それもちょっと上のお姉さんがいたら、不安が減るかもね」とふたりに渋谷にくるように連絡してくれた。
19/09/10 12:51 (HpNoDgH3)
39
投稿者: 真吉備
お店近くのティールームで俺たけひろ、たかし、佳純で碧唯と真紀子のふたりがくるのを待つ。10分ほど待つと、おそろい、色違いのストライプ柄ワンピースを着たふたり組の女の子が席をチラッと視線を送ってきた。“男”と会うこと。しかも大人の“男”と会う。
ごはんをご馳走する。洋服を買ってあげる。お金をあげる。女の子に“男”がそうするのは、女の子の身体が目的だから。

「あの人たちだよ」とリードする碧唯、無言で聞く真紀子。活発な碧唯と従順でおとなしい真紀子、性格が最初から透けて見えた。

「あの、こんにちは。」碧唯の声。真紀子は横で恥ずかしそうに会釈する。嬉しくなった。碧唯のかわいい唇から高い声と思っていた通りのかわいい顔。たかしの顔を見る。満面の笑みだ。あいつは真紀子を見ての満足感だ。

「あたし、153㎝なんだ」佳純が切り出す。「え~、あたしたちとあんまりかわらないっ」「いくつ?」
19/09/11 08:46 (WfoknScz)
40
投稿者: 真吉備
「148㎝」碧唯が答える。「ふたりとも同じなんだ」「身長だけ?」佳純が問いかける。「ん?」「体重とか」「言わない~ないしょ」「そだよね。ワンピ、かわいいね。」「へへっ。シスタージェニーなんだ。」「ちょっと立って見せて。」佳純がお願いすると「真紀も立って」と真紀子を促す。肩から先の腕、膝上10㎝、ワンピースのすそから伸びる脚。どちらも棒のようではなく、“女”として脂肪がつきはじめ、柔らかさを感じさせるものだった。
くるんと一回転して向き直ったとき、たかしは真紀子の、俺は碧唯のワンピースの中段に視線が注がれた。ふたりの胸の膨らみ。

彼女たちが自己紹介で書いた、『小学4年生の冬』から膨らみ始めた胸。半年たって、大きくなりつつあるのがわかる。たかしと顔を見合わすといつもの顔。“女”を見るときの顔だ。

俺もたかしも優子さんの言っていた言葉を思い出していた。

「ゆっくり、優しくすれば、できるよ」

碧唯は十分、と俺は思ったし、真紀子は十分、とたかしも思ったはずだ。

会話をしているうちに碧唯が佳純と打ち解け、真紀子が相づちをうち、俺とたかしがチャチャを入れる、そんなことで父娘?親戚?という雰囲気なり、「初めて会ったのと楽しかったから」という理由でお店でもらえるお金と別に3000円をふたりそれぞれに渡した。

大切な次の約束、佳純の彼とトリプルデートを遊園地で、プールありで、と決めた。
19/09/11 09:27 (WfoknScz)
41
投稿者: 真吉備
都内のプールと乗り物の種類が多い遊園地。俺と碧唯、たかしと真紀子、悠斗と佳純。父娘2組とカップル。プールと乗り物の遊具コーナーを水着で行来できる。遊園地を選んだのは正解。無邪気に騒ぐ小学5年生の女の子の素顔が見れる。幼い身体を遠慮なく密着できる。恥ずかしがらせることなく、碧唯と真紀子の発育中の小学5年生の身体を吟味できる。
ふたりが小学4年生の最後までスイミングに通ってたのと、市民プールはその水着を着ると聞いて、今日もその水着を着るようにたのんだ。

更衣室は当然バラバラ。佳純がふたりを先導して出てきた。

『おぉ』俺とたかしの心の声。

身長がほぼ同じふたりだが、緩やかな腰のくびれ、はっきり分かるがまだ大きくはない、それでもBカップはあるかもという微乳。

「碧唯ちゃん、食べたいなぁ」「おれも。真紀子ちゃん、食べたいなぁ」ふたりが意味がわからないことをいいことに声を出した。
19/09/11 09:48 (WfoknScz)
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