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JS JCのアルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JS JCのアルバイト
投稿者: 佐江
東京にある私立の中高一貫の女子校。2月のバレンタインデーだけど、あたしたちは、女子ふたりで地下鉄をまってる。共学校の女子とはちょっと違う。
「ふたりでどこか行くの?」後ろから白いマフラーをしたひとみ先輩の声。「いいえ、帰りです。」高等部2年生の先輩は中等部2年生のあたしたちと比べるとずっと大人だ。「この間、お菓子の差し入れ、ありがとうございました。お菓子のおかげで話がはずんじゃって、ね、真吉備。」佐江があたしに同意を求める。「うん、お金、使わせちゃった。」「いいよ、バイトしてるし。」「高校生はいいですよね、バイトできるし。」「羨ましいよね、佐江。」「う~ん、佐江たち、けっこうかわいいから、私がやってる仕事、紹介しようか?」「えっ?中学生でも大丈夫なんですか?」「今から、私、渋谷に行くけど一緒においでよ」
 
2019/08/13 11:49:03(61gPODMW)
47
投稿者: 真吉備
俺は碧唯の胸にゆっくり手を差し込んでいく。たかしと順序は違うが、基本は同じ。考えさせないこと。3組の男女ペアになっていて、もはや同性に頼れない。碧唯と真紀子はお互い相談することができない。目の前の男の要求、欲望を自分で許否しなければならない。

真紀子は母子家庭だから、男を近くで見たことがない。男のものを見たのも初めてだろうし、勃起した男のものは訳のわからないもののはずだ。

碧唯の胸を撫でる。「すごくかわいい、碧唯、柔らかくて、気持ちいい」されるがまま。

「あっ、だめっ、だめ」「たけ、真紀子、きれいについてるよ、」「何?」「真紀の蓋、」「えっ見たい」「碧唯の見せるなら」「いいよ」

「あぁ、やだぁ、」たかしは指で広げ、真紀子の膣口を見せる。「キラキラしてて、形もきれいっ。あっ、本当だぁ、ちょっと」スマホを手にして『カシャ』『カシャ』『カシャ』

「佳純、入れるよ」「あっ、真紀、見て」「碧唯、見て」「ほら、碧唯、佳純ちゃんに、悠斗くんの、入れちゃうよ」「えっ?何?」「何?何?」碧唯と真紀子が同じ反応。

「んっ、あぁ、ゆーとぉ」
19/09/12 13:40 (umeGVsvo)
48
投稿者: 真吉備
ソファーで悠斗が佳純の脚を広げ、身体を割り込ませ入れる寸前。佳純が嬉しそうに「ゆーとぉ」と声を出す。碧唯と真紀子は佳純と悠斗の様子を凝視する。佳純の割れ目に悠斗のものが入って行く。「うっ、あっ、あぁ」

「入っちゃった、、、」そう言って碧唯は絶句。真紀子は声も出ない。「碧唯、どこに入っちゃった?」「あそこ、、、」「真紀、なにが?何が入ってる?」「お、ち、ちんちん」
「うっ、あっ、あっ、あっ、」佳純が喘ぐ。「いい?」「うっ、ぅん、ゆーとぉ、いいぃ、気持ちいいぃ」

「真紀もしようよ」「無理っ、あんなの入んない」「」

19/09/12 15:19 (AyTKOvff)
49
投稿者: 真吉備
「あぁ、ぃやっ、」碧唯の声。「碧唯の。すぅって割れてるね。」「ぃやっ、」割れ目をなぞる。「ん、いやっ」「佳純ちゃんみたいに、あとでできる?」「できない、できない、」「なんで?」「入んないから」碧唯の手を俺のものに導く。触れた瞬間、びくっと碧唯か震えた。碧唯の手の甲に俺の掌を重ね、男のものを確かめさせる。「あっ、、、か、たいっ」身体が強張る。本能的にこれが自分のなか、胎内に入ることを感じているのだろう。だから、割れ目を広げるとジュッと湿らせた。「碧唯、見せてね。」脚を広げ、そこに顔を近づける。たかしが感じたのときっと同じ。碧唯の女の子の匂い。割れ目を広げて膣口を見る。「おうっ」思わず歓喜の声。「たかし、碧唯はぶたの鼻、ちゃんとあったぁ」たかしは見たいだろうが、大事なところみたい。「おちんちん、いれたいな、真紀?」「やだ、だめっ」執拗に刺激しているみたいで「あ、あ、あ、やっ、だめっ」浴衣の帯がずらされ、『フサッ』と合わせを剥がす。袖に手が通っているものの、ほぼ裸。小学5年生の瑞瑞しい身体が露になった。気持ちよさもあるからだろう。肌色とピンクの中間の乳首が存在感を示す。『あたしのおっぱい、吸って』と真紀子のおっぱいが自己主張しているよう。たかしは、躊躇なく、口に含む。「あっ、やん」真紀子が身体をくねらす。「濡れてきたよ、真紀子、」

「あっ、あっ、あっ、」「佳純、出る」「ゆーとぉ」 女の子の匂いに精液の匂いが混じりあう。ふたりの処女の匂いも。

「やだやだっ」碧唯のクリトリスを攻める。頭が混乱してるのだろう。碧唯も真紀子も触ったことがなかったんだろう。真紀子もたかしに多分クリ責め。

小学5年生の女子ふたりが「あっ、あっ、あっ、ぃやぁ」「だめぇ、だめぇ、」と声を出し続ける。

「だめぇ、無理」「なら、指ならいい?」「んー」「おちんちん?」「ゃだ。」「なら?」碧唯が仕方ないという表情で頷く。
「うっ、ぃたっ」人さし指を膜を傷つけないように碧唯に差し込んでいく。碧唯のかわいい顔が歪み、背中が少し反る。「あっ、はっ、はっ、痛いっ」
隣でも真紀子の声。「うっ、ぅん、ぃたっ」

処女の女の子、第一声は「うっ、」なんだ。
19/09/13 12:39 (7veonTem)
50
投稿者: 真吉備
碧唯の膣の中。ギュッと締め付けてくる。狭い。人さし指の第二関節まで。「ふぅ、」ゆっくり呼吸している。「少し広げないとね」「やぁ、な、に?」人さし指をすーっと抜く。「うっ、あっ、あぁ」俺はなか指を唾で濡らし、碧唯の割れ目に差し込んでいく。「うっ、痛いっ」なか指が第二関節をこえる。「いっ、あ、いっ、ぃたっ」

「たけ、俺、我慢できないや、しちゃう」「俺もだよ」

「んっ、んー、ったい」真紀子の声。「きつい。すごいよ、真紀。指、ほーら」「いっ、ぃたっ」「ぜんぶ入っちゃったよ」なか指をすべてくわえこんだ。
19/09/14 10:20 (Ir2j3aTg)
51
投稿者: 真吉備
女の子ってすごい。自分が小学5年生の男子だったころ、性的なことは分からなかったし、女性からの対象にならなかった。でも、碧唯や真紀子は女として魅力的な身体になっていて、今、膣に指をくわえこみ、男性の挿入ができることを示している。

「うっ、あっ、ぃたっ」「碧唯、指、みんな入っちゃったよ」たかしに負けず、俺も碧唯の膣深く差し込んだ。「きつい。碧唯、すごいよ、」「はっ、はっ、はっ、ぃつぅ、いたっ」

「あっ、パパっ、痛いっ」「真紀、もっと大きいのが、これから入るんだから」「無理っ」

「碧唯、大きいの、入れるからね」

二人とも入れたいのを我慢して、小学5年生の処女の身体を擦り始めた。気持ちよさの追求。たかしと目配せしながら、腕、首、お腹。碧唯も真紀子もかわいい。おっぱいは生意気に膨らんでるが、華奢。厚みがなく薄い。でも、十分俺たちを興奮させる。『チュパッ』『チュッ』碧唯と真紀子の膨らみが吸われる音。「あっ、」碧唯が女の声を出す。「ぅん」真紀子も恥ずかしがりながら、女の声を出す。

「碧唯、すごい濡れてきたよ、したがってる、碧唯のここ。」初クンニ。碧唯の割れ目に舌を這わす。「あっ、恥ずかしいぃ、きたないから」「なんで?」「おしっこするとこ、だから、、、」「碧唯の一番大事なところだから、きれい」言いながら、舌で小陰唇を味わい、クリを刺激する。5分、いや10分か。

碧唯から「あっ、ぃやあ、やっ、やっ、」
横から真紀子が「あっ、あっ、、パパ、やっ、パパ、やぁ、あっ、あぁ、あっ、」
小学5年生の 女の子ふたりが我を忘れて喘ぐ。強烈な快感を生まれて初めて、まとまって長時間受け続けた。

碧唯から力が完全に抜けて、脚を広げることも折り曲げることも自由になった。

「真紀、キス」脱力している真紀子からたかしはファーストキスを奪う。ロマンチックなものでなく、強引に、たかしが『おまえは俺の女だ』と思い知らせるもの。「真紀、いいな。」「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

「碧唯、」俺は身体を起こし、脚を広げた碧唯の間に身体を重ねた。ビンビンに固くなっている。小学5年生の女の子に入れたい、奪いたい。
19/09/17 11:10 (z83LO8aA)
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