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捨てられてた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:捨てられてた
投稿者: (無名)
ある日の休日、俺は車でとある街の展望台に行った。車が一台すれ違うのがやっとの道で対向車が来た。俺はバックして、少し広い所に車をよけた。相手の車を見ると二十代前半の男が三人乗っていてが、その表情が少しにやけていた。そのにやけた表情の意味が後でわかった。…俺は再び走り出して展望台の駐車場に到着した。車を降りて頂上の展望台まで歩き、展望台の上に上がり景色を楽しんだ。展望台の下に下り展望台をグルッと廻ってみた。その時、暗い所に何かが動いたのが見えた。そこへ行き中を覗くとガサガサと影が動いた。目が暗闇に慣れてよく見ると、女の子が1人こっちを睨みながら座り込んでいた。「どうした?」話しかけるが返事がない。日が少し傾き中に光が差し込み女の子を照らした。女の子のその姿を見て俺は驚いた。顔は汚れていて服はボロボロに破れていたのだ。俺はすぐにその意味がわかり、さっきすれ違った奴らの表情が脳裏に浮かんだ。この子はあいつ等にここで強姦され、捨てられてたのだと瞬時に思った。「大丈夫か?」俺は、ジャケットを脱いで女の子に渡した。
 
2014/11/16 23:21:56(EaEvfUnF)
47
投稿者: (無名)
すみません。由美の年齢設定を間違えました。…由美はこれから誕生日を迎えるので12才です。2ページ目で13才と言ってますが12才の間違いです。こちらの凡ミスです。すみません。
14/12/01 05:18 (WDiz3gT7)
48
投稿者: (無名)
帰る前にもう一度念を推した。「ちゃんとしてくださいね」そう言って車を発進した。…時間はまだ昼前だったので「温泉行きたい人?」と言うと後ろの朋子が「あっいいね!行きたぁい」と言った。由美が「温泉の前に…行きたい所あるんだけど…」と言ってきたので「どこ?」と聞くと「〇〇寺」「お寺?」「うん…お墓参りしておきたい」と言った。「近くなの?」「うん」「わかった温泉はその後ね」途中スーパーで花と線香を買って、由美のナビでお寺に着いた。お墓に着いてお供え物を添えて、手を合わせた。(由美は俺が責任持って育てます。安心してください)と心の中で言った。祈り終わって由美を見ると、まだ熱心に祈っていた。(色々報告してるんだろうな)と思った。終わるのを待った。「熱心に祈ってたね!なんて報告したの?」と聞くと「大丈夫だから心配しないでかな」それだけじゃないのは分かっていたが聞かなかった。「じゃっ温泉に向かいま~す」「は~い」と2人が声を揃えて言った。温泉に着いた。「おぉ暫く来ない間に結構変わったなぁ」「そうなの?」建物の入り口で朋子がお金を出そうとしたので、「朋、俺が出すからいいよ」と言った。
14/12/01 10:13 (WDiz3gT7)
49
投稿者: (無名)
「えっ?本当に?」「うん、今日付き合ってくれたし」と言うと「ラッキー!」と言った。3人分の入浴料とタオル代を出して、中で2人と別れ温泉に入った。晴れていたので景色が綺麗だった。…風呂から出た。2人はまだ入ってる様だ。外に出て休憩所に行ってコーヒー牛乳を買って、一服しながら2人が来るのを待った。やがて2人が出てきた。「お~い」と呼ぶと「あっ居た」と言ってこっちに来た。「お待たせ~…あっコーヒー飲んでる」「私達も飲みたいなぁ」「よし飯にしよう」と言って売店に行って飯と飲み物を買い、席に着き食べた。「あぁおいし~温泉入って美味しい物食べたら、また綺麗になっちゃう」と朋子が言った。「はいはい」と流すと「ちょっと~」と朋子が怒った。クスクスと由美が笑った。飯を食べ終わり帰りの車の中、何を話してたのか聞いたが内緒と言って教えてくれなかった。行きと違う山道で帰った。長いトンネルに入って暫くすると朋子が寝て静かになった。
14/12/01 11:01 (WDiz3gT7)
50
投稿者: (無名)
朋子の家に着き、朋子を起こしたら「#$〇×」と訳の分からない言葉を発した。俺と由美は大爆笑した。朋子は俺達が何故笑っているのか分からず「何笑ってんのぉ」と聞いた。「内緒」と言うと「教えなさいよ」と言ったが教えなかった。朋子と別れ家路についた。途中スーパーに寄り夕飯用に惣菜を買って帰った。家に着き由美の荷物を部屋の隅に置いた。「明日、荷物仕舞おうな」「うん…あの信君…今日はありがとう」「うんいいよ…気にすんな…もっと俺に甘えていいからな」「うん…ありがとう」と言って俺に抱きつき「信君大好き」と笑顔で言った。「今日は疲れたから夕飯はさっき買ってきたやつだけでいいから」「大丈夫だから作るよ」「いいよ今日は家事休み」「本当にいいの?」「今日はね…明日は作ってよ」「うんっ」そう言ってテーブルに惣菜を並べ、ご飯と飲み物だけ用意して食べた。食べ終わり飲み物だけテーブルに残し、由美は茶碗を洗ってすぐに居間に戻った。俺はサッカーゲームを用意してまた由美と対戦した。意外と由美は負けず嫌いで7戦勝負したが結果は俺の6勝1敗だった。悔しかったのか由美は俺に、欧州南米チーム使用禁止令を出した。
14/12/02 00:06 (/CWuj9Lv)
51
投稿者: (無名)
ゲームを終えて風呂に入った。いつもの様に洗いっこをしてると「信君の手優しくて気持ちいいから好き」と言った。「俺も由美の手気持ちいいから好きだよ」と言ったら「嬉しい」と照れ笑いした。湯船に入ってるとムラムラしてきて、由美の胸を優しく揉んだら「アッ…信君したくなっちゃったの?」「由美のおっぱい触りたくなった」「小さいから恥ずかしいよ…ンッ」「俺この位が好きだよ」と言って乳首を摘むと「アッ…信君おっぱい好きなの?…ハァ」「大好きな由美のおっぱいだからね」と言った。すると由美は後ろ手で息子を握って優しく扱いてきた。俺も首筋にキスをして、片手を股間に滑り込ませてクリを優しく刺激した。暫く刺激をしていると、「アッ…イック…出ちゃ…アア」と言って体をビクビクと震わせ絶頂に達した。痙攣が収まり由美が言った。「信君…中でオシッコしちゃった…」と涙目で言った。「大丈夫?立てるならシャワーして出ようか」「うん」と言ってお風呂から出た。体を拭いて裸のままベッドへ入った。再び愛撫をしたら、「私もする」と言って由美が俺を跨いで69の体制になり互いに性器を舐め合った。
14/12/02 22:22 (/CWuj9Lv)
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