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捨てられてた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:捨てられてた
投稿者: (無名)
ある日の休日、俺は車でとある街の展望台に行った。車が一台すれ違うのがやっとの道で対向車が来た。俺はバックして、少し広い所に車をよけた。相手の車を見ると二十代前半の男が三人乗っていてが、その表情が少しにやけていた。そのにやけた表情の意味が後でわかった。…俺は再び走り出して展望台の駐車場に到着した。車を降りて頂上の展望台まで歩き、展望台の上に上がり景色を楽しんだ。展望台の下に下り展望台をグルッと廻ってみた。その時、暗い所に何かが動いたのが見えた。そこへ行き中を覗くとガサガサと影が動いた。目が暗闇に慣れてよく見ると、女の子が1人こっちを睨みながら座り込んでいた。「どうした?」話しかけるが返事がない。日が少し傾き中に光が差し込み女の子を照らした。女の子のその姿を見て俺は驚いた。顔は汚れていて服はボロボロに破れていたのだ。俺はすぐにその意味がわかり、さっきすれ違った奴らの表情が脳裏に浮かんだ。この子はあいつ等にここで強姦され、捨てられてたのだと瞬時に思った。「大丈夫か?」俺は、ジャケットを脱いで女の子に渡した。
 
2014/11/16 23:21:56(EaEvfUnF)
52
投稿者: (無名)
ジュポっグポっと由美が厭らしく音をたてて舐める。クチュクチュと俺も音をたてて舐める。「由美、もう入れたいからゴム付けてくれ」「わかった」ガサガサと箱からゴムを出し、ぎこちない手つきで息子にゴムを被せた「出来たよ」「じゃぁ由美上になって自分で入れてご覧」「なんか恥ずかしいなぁ」と言いながらも跨がり、息子を握って膣口に当ててゆっくりと腰を沈めた。「あっあぁ…は、入ったよ」「自分のペースで動いてご覧」「ンッ…アッ…アアっ…何かいつもより…深いよ」上下に動きながら言った。俺は「気持ちいいけど、やっぱゴムしてると少し感覚が違うな」と言うと由美は動きながら「私は…ンッ…分からないよ」と言ったので「まだ経験が 少ないからだよ」「そうなの…ハッ…ンッ」「その内わかるよ」「アッ…本当に?…アッ」「うん本当に」と言うと「分かる様に…ンッなるまで…アンっいっぱい…ハッ教えてね」と言った。小さいが形の良い胸が上下に揺れる。俺は由美の腰を掴み下から高速で突き上げた。「アンっ!ンンンァァァアアア」と声を荒げ俺の胸に倒れ込み、体を駆け巡る快感に身を委ねた。
14/12/03 10:44 (pEdOta7h)
53
投稿者: (無名)
今日の俺ちょっとおかしい。由美をメチャクチャにしたいそんな気持ちだった。色々な体位でして気持ちいいのに全然逝けない。由美は何度何度も逝っているのに何故だろう。「信君…アッ…もうヤメテ…怖いよ…ンッ…」その言葉を聞いて我に返った。「由美ゴメン、大丈夫か?」激しく肩で呼吸をして、意識が朦朧としていて返事がない。「由美、由美!!」の声にようやく反応した。「信君…どうしたの?…凄い…怖かったよ」「ゴメンな」「ううん…いいよ…でも信君…イッてないでしょ?…もっとしてもいいよ?…私頑張るから」「いやっもういいよ」「…でも」「こうゆう時もあるから…それに…」と言いかけてやめた。「それに…何?」「いやっ…本当にいいから」あまり無理したら由美が俺から離れてしまう様な気がした。横になった。由美が肩に頭を乗せた。「由美、愛してるよ」 と言うと「嬉しい…初めて言ってくれた」と嬉しそうに言った。「そうだっけ?」「初めてだよ」「これからは何度でも言ってあげる」と言うと「ううん…今のだけでいい」と言った。やがて裸のままどちらともなく眠りに落ちた。
14/12/03 15:42 (pEdOta7h)
54
投稿者: (無名)
明け方目が覚めた。由美は背中を向けて寝ていた。トイレに行ってすぐにベッドに戻った。由美のスベスベの肌を撫でてたら、ムラムラしてきて息子が勃起した。由美はまだ背中を向けて寝ていた。由美の柔らかい胸を揉んだり乳首を摘んだりした。「ンッ…ハァ…」と小さい吐息が洩れた。その手を前から股間に滑り込ませ、秘部を触った。少しだが濡れていた。俺は由美の片足を持ち上げ、その間に息子を入れて素股をした。俺のカウパーと由美の愛液で徐々にに滑りが良くなった。目は瞑っているが由美は起きていた。「アァ…ハァ…ンッ」と小さい声だが喘いでいた。俺は首を起こし、動かせる手で由美の顔をこちらに向かせ、キスをして舌を差し込んだ。由美もそれに応えた。膣口に引っ掛かる様に腰を動かしていたら、ニュルンと由美の中に入った。「あっ!?生で入っちゃった」と言って抜こうとしたら、「外に出してくれれば…ンッ…そのままでいいよ」と由美が言った。「わかった約束する」と言ってそのまま続けた。「やっぱ生だと気持ちいいな」「そうなの?…ンハっ…」「全然違うよ」と腰を動かしながら言った。
14/12/03 23:14 (pEdOta7h)
55
投稿者: (無名)
抜かずにバックの体制にして突いた。最初はリズムよく、時々ゆっくり突いて休み、いきなりズンと突いたりすると「あっあっあっ…アア…アン!!」と喘ぎが変わった。正常位にしてスパートをかけた。「由美イキそう…」「うん…いいよ…アッ」「あぁ出すよ!口開けて!あっ出るっ!」 出る寸前息子を抜き、顔に息子を持っていき開けた口目掛けて発射した。少し顔にかかったがほぼ口に入った。由美はゴクンと飲み込んだ。そして、何も言ってないのに自分から息子を舐め綺麗にしてくれた。それどころかそのままフェラに移行した。「あぁ由美…ダメ…逝ったばかりだから…」と言っても続けるので、オシッコが出る様な感覚になり、「由美…オシッコ…出る」と言ってそのままプシャーっと出してしまった。俺は初めて潮を噴いた。「ンンっ」と言いながらゴクゴクと由美は飲んだ。膝がガクガクして腰が立たなかった。「夕べのお返し」と小悪魔な笑顔をしながら由美が言った。「信君…大丈夫?」「なんとか」起きてシャワーを浴びた。今度はちゃんと服を着てまた寝た。Sの俺としては(潮を噴かされるのは何か屈辱だな)と思った。
14/12/04 00:50 (.sqTo3YL)
56
投稿者: (無名)
小出しにするな!!
完結まで長文で書け
出来ないならもう書くな
14/12/04 05:24 (cnDeAALZ)
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