それから、定番の粉物やフランクフルトと甘酒を買った。｢座るとこないね｣｢由衣いい所あるから行こう｣｢どこ？｣｢こっち｣と神社から出て、図書館の庭にある東屋に行った。｢ここなら静かだからいいだろ？｣｢さすがお兄ちゃん｣テーブルに買った物を置いて食べた。食べていると人が来た。今度は館長だった。｢館長…｣新年の挨拶をしてから｢何してるんですか？｣｢ほら初詣に来た人に駐車場貸してるからゴミ拾いを…｣｢なるほど…ずっとしてるんですか？｣｢ずっとではないよ…何時間か措きにね…毎年してるんだ｣｢そうなんですか…知らなかった…手伝います｣｢私も｣と立ち上がり館長を手伝った。手分けしてやってると結構ゴミがあった。特に吸い殻や植え込みの中に捨ててあるのが目立った。｢結構ありますね…何か対策考えないと…｣｢そうだねぇ｣｢これだと三が日大変ですね…｣色々対策を考えたが良案が出なかった。いつの間にか殆どの図書館員が集まっていた。結局交代制で見回る事になった。

改行が無くて詠みずらさはありますが、展開が早い分中々面白いです。…母親＆由衣ちゃんとの３Ｐにも期待！

感想ありがとうございます。文字制限があるのですみません。…続きです……そのまま事務所に集まって緊急会議をした。９－１２時、１２－１５時、１５－１８時に分けて３班３人制で見回る事になった。由衣も一緒にやる事に。俺達は館長と組み夕方に決定した。その日はそのまま解散した。帰り道結構冷えていた。部屋に帰るとすぐにストーブを点けて、｢寒い～っ｣と言いながら由衣を抱っこして温まった。体を擦る。｢お兄ちゃん変な所触らないでよ～｣｢変な所って？ここ？｣とおっぱいを触る。｢やんっもう…Ｈっ｣｢擦って由衣を温めてるんだよ｣と言いながらあちこち触る。｢ダメ…気持ちよくなっちゃう｣｢由衣はＨだなぁ｣｢お兄ちゃんが触るから｣｢嫌だ？｣と聞くと頭を横に振った。｢お兄ちゃん…｣と切ない声を出してキスを求めた。ホットパンツのチャックを下ろし、パンツの上から割れ目をなぞる。｢ハァァ｣と息を洩らした。服の中に手を入れ乳首を弄ると｢あっ…｣と言ってビクっと反応して｢手…冷たい｣と言った。

由衣のパンツの中に手を入れ直接触り｢由衣のここ温かい｣と言ってクリをこねる。お互い服を全部脱いでソファーに座り続きをした。ソファーに座る俺の前に由衣は跪いて、俺のチン〇をゆっくりと舐めて口に含んだ。時々｢気持ちいい？｣と俺を見上げて聞く。｢気持ちいいよ｣と言うとニコっと笑いまた含む。６９をしてから由衣を寝かせてゆっくりと挿入た。イブ以来の挿入だった。｢痛い？｣｢ちょっと…でも平気｣｢動くよ｣｢…うん｣と言って動き始めた時、玄関が開き母親の仁美が｢一馬さん…由衣いる？…｣と言ってやってる所を目撃してお互い｢あっ!?｣と言う表情をして固まった。…仁美は慌てて玄関を閉め、俺達に近づいた。気まずくなったが仁美は何も言わなかった。俺はチン〇を抜いて座った。｢まぁ…知ってたけど…初めて？｣｢はい…そうです｣と咄嗟に嘘をつくと由衣も｢うん｣と合わせた。事前に打ち合わせしていた。仁美は｢初めてにしては血が出てないし｣｢それは人によるよ｣｢まぁいいわ｣少し怖かったが由衣の処女貰うと言ってたので怒らなかった。

｢続きどうぞ…私部屋に戻るから…｣と言って仁美は部屋を出て行った。｢どうする？｣｢何か萎えちゃったな…｣その日はそこで終了した。少し２人でＴＶを見ていると、また仁美が入ってきて｢あれ？もう終わったの？｣と言ったので｢あんな怒った様な顔で見るから萎えちゃったよ｣と言うと｢そうなんだ…ゴメン｣と言った。｢ママ何？｣｢ん？ちょっと…ね｣と言って俺の隣りに座った。両サイドの２人の手を握ってＴＶを見てると仁美が｢ねぇ…しよ｣と言ってチン〇をさすった。｢ちょっ!?｣｢ママ！何してんの!?｣｢由衣も…ほら｣と言って仁美は由衣の手を取りチン〇に乗せ、自分は服を脱いで裸になった。｢ママヤメテよ！｣｢由衣がしないなら私が一馬さんの貰っちゃうから…｣と俺のズボンをパンツ事脱がした。｢ダメ！お兄ちゃんは私の！｣と言ってチン〇を舐め様とする仁美を止めてチン〇を引っ張った。｢痛い痛い痛い｣と俺が言うと｢あっ!?ゴメン…｣と言って離した。｢ダメじゃんそんなに引っ張ったりしたら…優しくしてあげないと｣と言ってチン〇を舐め始めた。