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図書館に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:図書館に
投稿者: (無名)
一気に書けないのでご了承下さい。……俺(28)は本好きが講じて図書館で6年働いています。相手の子は俺が借りてるアパートに住む、JSの由衣ちゃん(S6)この子は小学校に入った頃から、学校終わりにランドセルを背負ったまま、休館日以外毎日の様に本を読みに来ます。必ずまずは宿題、それから本を読む。これが由衣ちゃんのルーティンになってます。そして由衣ちゃんはいつも閉館時間までいます。俺がボディーガード?みたいになっています。閉館時間は4~9月は6時半まで、10~3月は5時半までですが、職員は掃除や片付けがあるので、いつも閉館時間から1時間程してから帰ります。由衣ちゃんは俺が終わるまで、事務室で借りた本を読みながら待っています。何故こうなったかと言うと、由衣ちゃんは母子家庭で、保育園の時は保育園で預かって貰っていたけど、小学校に上がってからは、一時児童館で待っていたけど、どうしても馴染めなかったらしく、俺が困ってる母親の相談に乗って、館長に頼んでみたら「そうゆう事なら」とOKしてくれたのが始まりです。
 
2015/09/30 19:10:23(2DB0kgmT)
7
投稿者: (無名)
良いですね♪また続きをお願いします。
15/10/05 14:59 (5M0BCvE5)
8
投稿者: (無名)
会が終わり後片付けをした。それが終わると「お兄ちゃん終わるまで本読んでるね」と由衣が言って、いつもの様に本棚から小説物を持って席に着き読み始めた。俺が返却された本を棚に戻してると由衣が来て「これってなんて読むの?」と聞いてきて「これは〇〇って読むだよ」と教えると「ありがとう」と言ってまた席に戻り読んだ。やがて閉館を知らせる館内放送が鳴ると、由衣は事務所に入って続きを読んだ。片付けと掃除が終わりいつもの様にアパートへ帰った。部屋に入って夕飯の用意をしてると、由衣の母親が帰った。「今日は早いですね」「ええ一番のイベントが終わったんで」「良かったら夕飯どうですか?昨日の余り物ですけど」「そんな悪いですよ…」「多い方が楽しいですから」「でも…」「お母さん食べよう」「由衣ちゃんもこう言ってるし」「じゃぁお言葉に甘えて…」と言って3人でささやかなクリスマスパーティーをした。由衣はいつも以上に楽しそうだった。楽しい時間も終わり2人は部屋に戻って行った。
15/10/24 21:35 (35tiknD7)
9
投稿者: (無名)
年末風邪をひいて寝込んだ。休館前にどうやら貰ったらしい。(そう言えばあのオヤジ風邪ひいてたな…)と思いながら寝ていた。何とか病院に行って、診察を受けて点滴をして貰った。家に帰って寝ていたら呼び鈴が鳴り玄関を開けると、由衣ちゃんと由衣ママが立っていた。「大丈夫ですか?」「何とか…生きてます」「これお粥です」と鍋を出した。「由衣から聞いて…」「さっき図書館行ったら、お兄ちゃん休んでるって聞いたから…慌ててママに言ったの」「そうなんだ…ありがとうございます。頂きます」「症状は?」「インフルエンザなんで近寄らない方がいいですよ」「まぁ大変…じゃぁ寝てないと辛いわね…何かして欲しい事あれば、遠慮しないで呼んで下さい」「はいありがとうございます…じゃぁお休みなさい」「お大事に」「またねバイバイ」「バイバイ」と言って俺は少しお粥を食べて布団に入って眠った。どれ位経ったか分からないが、誰かが俺の顔を拭いた。ひんやりして気持ち良かった。目を開けると枕元に由衣がいた。
15/10/28 21:35 (vAoJx7q.)
10
投稿者: (無名)
「あれ?由衣?何で?」「玄関開いてたよ…不用心だなぁ」「そっか…いつからいたの?」「30分位前だよ」「うつったら大変だから戻らないと…」「大丈夫だよ…この前予防接種したばかりだから」と言って由衣は立ち上がりキッチンの方へ行った。そして洗面器とタオルを持ってきた。「お兄ちゃん体拭くから起きて」と言って手を添えて起こして「ほら服脱いで」と服に手を掛け脱がした。「うわ!?汗だくだね」と絞ったタオルで丁寧に体を拭いていく。手を止めて替えの服を押し入れから出した。「ちょっとトイレ」と言って俺が立ち上がり、トイレに行くと付いて来た。「トイレは座ってするから大丈夫だよ」「じゃぁズボン全部脱いじゃって…下も拭くから」「下は自分で」「遠慮しないでいいの…見慣れてるから」と言われた。全部脱いでトイレに入った。その間に由衣は服を洗濯機に入れた。終わって部屋に戻ると立ってまま下半身を拭き、チン〇を掴んだ。「今日のお兄ちゃんのフニャチンだね」と言って少し扱いた。「全然大きくならないや…」「今日はしょうがないよ」「だね」と言って「早く治ってね」と言ってチン〇にキスをして服を着させた。
15/10/30 08:59 (7cvpYOQG)
11
投稿者: (無名)
「ありがとう…さっぱりした」「どういたしまして」布団に入った。「由衣お母さんは?」「今ね買い物に行ってる…お兄ちゃんが元気になる物作るって」「そっか…楽しみだ…また少し寝るね」「うん…おやすみぃ」…次に目を覚ますと由衣はテーブルに突っ伏して寝ていた。時計を見ると夕方6時だった。俺は起きて押し入れから、小さい膝掛け用の毛布を出し由衣に掛けた。寝息を起てて寝てる由衣を見て(可愛い寝顔だな)と思い頭を撫で、また布団に入って眠った。30分位すると呼び鈴が鳴った。由衣が出た。「ママ何?」「夕飯出来たから持ってきた…ご飯食べよう一馬さんは?」「今寝てる」と言う会話が聞こえ由衣がお越しにきた。「お兄ちゃん…ママがご飯出来たって」「もうそんな時間かぁ」「大分顔色良くなりましたね」「結構汗かいたから」「食べれます?」「はい…少しなら」と言ってテーブルを囲みシチューを食べた。「どうですか?」「旨いです…体が温まる」「良かったらおかわりありますから」「ありがとうございます」俺は2杯食べた。
15/10/30 09:53 (7cvpYOQG)
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