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図書館に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:図書館に
投稿者: (無名)
一気に書けないのでご了承下さい。……俺(28)は本好きが講じて図書館で6年働いています。相手の子は俺が借りてるアパートに住む、JSの由衣ちゃん(S6)この子は小学校に入った頃から、学校終わりにランドセルを背負ったまま、休館日以外毎日の様に本を読みに来ます。必ずまずは宿題、それから本を読む。これが由衣ちゃんのルーティンになってます。そして由衣ちゃんはいつも閉館時間までいます。俺がボディーガード?みたいになっています。閉館時間は4~9月は6時半まで、10~3月は5時半までですが、職員は掃除や片付けがあるので、いつも閉館時間から1時間程してから帰ります。由衣ちゃんは俺が終わるまで、事務室で借りた本を読みながら待っています。何故こうなったかと言うと、由衣ちゃんは母子家庭で、保育園の時は保育園で預かって貰っていたけど、小学校に上がってからは、一時児童館で待っていたけど、どうしても馴染めなかったらしく、俺が困ってる母親の相談に乗って、館長に頼んでみたら「そうゆう事なら」とOKしてくれたのが始まりです。
 
2015/09/30 19:10:23(2DB0kgmT)
22
投稿者: (無名)
仁美がチン〇を舐め始めると「私もしたい」と由衣が言って服を慌てて脱いだ。俺にとって思わぬ形で3Pに発展。一本のチン〇を2人で舐める。仁美は玉を、由衣は竿を舐めた。「由衣…舌使い上手いわね…いつからしてたの?」「見様見真似だよ」「そうなの?ふ~ん」と言って俺を見た。そして一度起きて「じゃぁ…こうゆう事出来る?」と由衣を離し、俺を四つん這いにさせ、チン〇を扱きながら尻穴を舐めて見せた。クニクニと舌先が尻穴を刺激する。俺は思わず「うあぁっ」と声を出した。その様子を見て「私も出来るもん」と由衣は言って、交代して同じ様に舐めた。これは初めてだった。尻穴を刺激されると気持ち良くてヒクヒクと伸縮した。仁美は無理やり俺の体の下に入って、クンニする様に言い自分はチン〇をくわえた。そして仁美はその場所から今度は由衣の方に移動し、実の娘のマン〇を舐め始めた。「ママ!ヤメテ…ヤダっ」と言うが腰を捕まえお構いなしに舐めた。そして由衣にも舐める様に言った。仕方なく由衣も舐め始めた。親子レズに発展した。
15/11/04 09:51 (PttB90CX)
23
投稿者: (無名)
2人の絡み合う姿を眼前で見て俺は興奮した。2人のせめぎ合いの末、先に逝ったのは経験の差?で由衣だった。「あっ…ダメ…逝くっ…ああっ!!」と短く叫びビクビクっと腰が跳ねてクタァとなり畳に転がった。その瞬間仁美がニヤっと笑った。転がってる由衣を見て仁美は起きて「私が勝ったから先にするわね…」と言って体を起こした。(えっ!?勝負してたん?)と俺は思った。仁美は仰向けに寝て「一馬さん…ここにオチンチン入れて…」と足を開きクパァと両手でマン〇を開いた。俺は誘われる様にチン〇を挿入た。「あああっ…」と喜びの声をあげた。そして腰のリズムに合わせる様に「あっあっあっ」と喘ぎ「気持ちいい…」と連呼した。バックに替えて突いてると由衣が起きた。俺が仁美の腕を引っ張り膝立ちすると由衣は、仁美の揺れるおっぱいに吸い付いて舐めた。そのまま2人で責めてると「あぁっ由衣…一馬さん気持ちいい…」と激しく乱れた。正常位に戻しまた突く。由衣は乳首を舐めながら、クリを刺激した。
15/11/04 11:35 (PttB90CX)
24
投稿者: (無名)
「由衣…ダメ…ああ」と言うと締め付けがきつくなり、俺も限界になった。「ああ…いっく…ああっ!!」とまた締め付けて俺も「出るっ」と言って抜こうとしたが、仁美の足が絡まっていて抜けずに中に出してしまった。仁美の中に全て出してからようやく抜く事が出来た。足を開いたままぐったりしてる、仁美のマン〇からタラァと精子が出た。由衣はそれを見て「ママ…凄くエロい…」と言って、こぼれた精子を指で掬い、仁美のマン〇へと戻した。戻した後、半勃ちしてるチン〇を掃除して「お兄ちゃん出来る?」と聞いてきた。「時間置かないと無理」と言うと、少し寂しそうな顔をした。少しすると仁美が起きて「由衣…ママ満足したから後は好きにしていいわよ」と言ってお風呂に行った。俺は由衣を抱き寄せ回復するまでゆっくりと愛撫してあげた。やがて回復した兆しが見えると由衣は移動してフェラを始めた。完全に復活すると「お兄ちゃん…入れて」とせがんだ。ゆっくりと挿入た。「痛くない?」「うん…大丈夫だよ」
15/11/04 12:04 (PttB90CX)
25
投稿者: (無名)
ようやく由衣とちゃんとSEXが出来た。最初は処女幕を破っただけ、2回目はこれからって時に邪魔が入って失敗、3度目でようやくちゃんと出来た。「由衣奥まで入ったの分かる?」「…うん…一番奥に当たってる…」「ゆっくり動くよ」「うん…」腰を動かし始めた。「ハァァ…あぁ」と喘ぐ。それを何回かする。「もう少し速くても大丈夫そう?」「うん…いいよ」徐々にペースを上げると「あっ…んっんっ…はっ…」と感じてる声を出した。「由衣気持ちいいよ」「私…も」子宮口をグリグリすると更に「うああっ」と大きめな声をあげた。「それ…ダメぇ…いっくっ…あっ!!」と言った瞬間痛い程に締め付け、由衣は絶頂に達した。絶頂が治まった頃また動き始めた。やがて俺の絶頂が近づき「由衣…逝くよ」と伝えると「うん…いいよ…きて」「ああ…出るっ!!」と言って由衣の中に出した。由衣の中でビクっビクっとチン〇が動くと「お兄ちゃんの中で動いてる」と言った。いつの間にか仁美がいて「中出ししたんだ」と言い「まだ由衣はないから大丈夫か」と言った。
15/11/04 19:29 (PttB90CX)
26
投稿者: (無名)
チン〇を抜くと由衣のマン〇はポッカリと口を開けていて、中から精子が垂れてきた。「由衣は生理はまだだけど、そろそろ来る頃だから出来ない様に気をつけてね」「分かってるよ…」「由衣…これでアンタも大人の女だね…」と言って仁美は笑い「SEXしたからって他の子に自慢したりしない様にね…もしバレたら一馬さん捕まっちゃうから」「分かった…言わない」と約束した。…それから後始末をして2人でお風呂に入った。風呂から出ると仁美は居なかった。テーブルの上に[先に寝ます。お泊まりしていいよ。ママより]と置き手紙があった。布団に入るとすぐに由衣も入った。「こうして一緒に寝るのって初めてだね」「そうだね」「いつも目が覚めると自分の布団の中だからなんか嬉しいな」と抱き付いてきた。俺も「由衣可愛いな…」と由衣を抱き締めた。それから何回かキスをして、またぎゅっと抱き締め「由衣…大好きだよ」と言うと「私もお兄ちゃん…一馬さん大好き」と言い「家の中は一馬さんて呼ぶね…」「うん分かった」と言ってまたキスをして「おやすみ」と言って眠りについた。
15/11/04 21:46 (PttB90CX)
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