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妻を掲示板に投稿してから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻を掲示板に投稿してから
投稿者: 貴之

「・・・なぁ・・・その、写真を撮ってみたいんだけど・・・どうかな?」

妻は、その見た目からは誰も想像できないと思うくらい性に対しての好奇心が旺盛だ。
もしも芸能人に例えるならば菅野美穂あたりだろうか?明るく活発で誰からも好かれる、笑顔が特徴的な健康的な美人だ。
だが実のところは気分さえ乗ればちょっとしたSMプレイから軽い露出プレイまで俺の好みに合わせて付き合ってくれる。
とはいえ今回ばかりは怒るかもしれないと思っていたのだが、そんな俺が拍子抜けしてしまうくらいあっけなく 妻は「いいわよ」と答えた。
妻にとっては何でもない許容範囲の要望だったのか、ソファーに座ってテレビを見つめたまま こちらを見ようともしない。

「い、いいのか?」

「なによ、貴方が言い出したんじゃない」

「あ、いや、そうなんだけど・・・その・・・どんな写真か わかってるのか?」

俺はしどろもどろになってしまった。
そんな俺を妻は呆れた顔で見る。
そしてイタズラっぽい笑みを浮かべ、大きな瞳で俺を見つめながら「わかってるわよ」と答えた。

「いつもコソコソ 私に隠れて見てる掲示板みたいな写真でしょ?・・・まったく、貴方って本当に変態ね」

少し責めるような声で話しているが、妻も興味を持っていたようで興奮しているのが伝わってくる。
隠していたつもりだったのだが俺の見ている掲示板を何度も覗いていたのだろう。
そしてその内容を思い出したのか、その目は少し興奮している。

「それで、写真を撮ってどうするの?まさか掲示板に投稿するの?」

妻の質問に言い淀んでしまう俺。
そんな俺を見て妻の顔はさらに興奮していった。
俺の反応に妻はさらに興奮していき、数分後には寝室に移動して撮影会が始まっていた。

 
2025/10/28 03:02:52(dK4FkdUA)
12
投稿者: 貴之

また いつもの人妻を呼び出しました

昨日は日曜日でしたがチンポに飢えた淫乱人妻には関係ありません

呼び出しメールから30分後には 家に旦那を残して抱かれに来ました


画像は最近お気に入りの複数プレイの様子です

射精こそできないものの疲れを知らないバイブの数々は底なしの淫乱人妻にとっては愛すべきパートナーらしく、今回も俺が何の命令もしていないのに勝手に始めていました

画像でも伝わると思うのですが まるで男の精液を絞り取るかのような激しい腰のグラインドと、顔も体もドロドロになるくらい下品で卑猥なフェラでした

どうやらこの人妻が想像する掲示板の皆様はとても鬼畜なようで 絶頂に達しても腰を振るのを止めさせてもらえず、口を犯す男はさらに奥まで押し込んできたそうです

絶頂に達している最中に激しく腰を突き上げられ、喉の中の肉棒に息も出来ず、全身を這う指と舌とドロドロになったチンポの感触に打ち震えていました


初めて出会った日からは想像も出来ないくらいに淫乱なマゾに育ちましたが まだまだ底が見えません

これからどうなっていくのか、どこまで淫乱になるのかが楽しみです



25/10/31 11:16 (ANjFeHrC)
13
投稿者: 貴之


「じゃ、出かけてくるわね」

妻がそう言ったのは、先日の投稿から1週間後の日曜日だった。
朝食を終え、手際よく洗濯を片付けると10時になるよりも早くクローゼットを開いて着替えていく。
いつもより濃い化粧をし、俺が見たこともないくらい真っ赤な口紅を引きながら 鏡越しに俺に話しかけてきた。

「お昼は冷蔵庫に入れてあるから温めて食べてね」

なんてすばらしい妻なのだろう。
ここまで俺の好みに付き合ってくれるだなんて。
こんなにも俺の妄想を形にしてくれるだなんて。
普通なら忌み嫌われるだろうネトラレを越えた変態妄想を 俺に疑似体験させてくれる。

妻は男の呼び出しメールを受け、俺を残して家を出ていくのだ。

夕方までたっぷりと時間をとれるよう周到に用意をし、旦那以外の男に抱かれにいく。

何をされるのか理解し その内容を想像して興奮しながら汚されるために着飾っていく

自分に凌辱を与える男の顔を思い浮かべ、どうしようもなく欲情しながら玄関に向かう。

一瞬だけチラリと振り返り、見送る事しかできない情けない旦那を軽蔑しながら家を出ていった。

俺は一人取り残された家のリビングにぽつんと立ち、自分がどうしようもなく情けない男になってしまった気持ちになりながら 触れなくても服に擦れる感触だけで爆発してしまいそうなほどギンギンに勃起していた。
一分が一時間にも感じ、何をしていても落ち着かなかった。
家じゅうをウロウロと歩き回り、意味もなくベランダに出た。

我慢はもう限界を超えていたが、せっかく妻が形にしてくれた下品で卑猥なネトラレ体験を無駄にはできない。
そう思った俺は、妻が男の家に着いただろうと思えるくらいの時間になってからタブレットを操作して掲示板を開いていった。



25/10/31 11:16 (ANjFeHrC)
14
投稿者: 貴之

掲示板には もちろん妻が映っていた。
興奮しきった顔に卑猥な笑みを浮かべ、ディルドに跨って腰を振り、右手のチンポを咥えさせられながらカメラのレンズを見つめている。
自分の唾液にまみれたチンポを胸に擦り付け、男の精液でドロドロになったチンポにほうずりしている。
その画像を見つめながら、俺は自分が『写真を撮っている男』になった錯覚に陥っていった。

  人妻を性処理のために呼び出すような男だ
  日曜日だろうが関係ない
  絶対に旦那が家にいるとわかっているのに、自分達の欲望のまま人妻を呼び出して凌辱する

  妻は男から与えられる快楽に堕ち、狂ってしまっている
  日曜日だろうが関係ない
  男達の性欲処理の道具になるために旦那を家に残して犯されにいく


「どうした、ほら もっと腰を振れよ・・・コレが欲しかったんだろ?淫乱女」

「喉まで飲み込め、ほら・・・ほらもっと・・・もっと奥まで飲み込んでみろ、ほら・・・」


  男達にとって自分の性欲を処理するための玩具だ
  人妻だからって関係ない
  むしろ旦那が居るからこそより酷く、下品に激しく凌辱していった

  妻は男達の性欲処理の道具になっている自分にさえ興奮している
  旦那の存在など、もう関係ない
  むしろ旦那が居る女を好き勝手に使う事に興奮する男達のために、さらに卑猥な反応を返していった

  男達は妻を罵り、嘲笑う
  この女、自分から吸いついてくるぞ・・・
  喉奥を突かれるたび、マンコを締め付けてる・・・
  よっぼど溜まってたんだな 淫乱女・・・
  飲み込め、流し込んでやる、受け止めろ、、、

  妻は男の言葉の通りに激しく反応を返していく
  男の腰に抱きついて自分から喉奥まで肉棒を飲み込みながら膣を締め付けていった
  口の中に噴射された精液を飲み込み、射精すると宣言している男の上で さらに激しく腰を振っていった
  男の射精が終わっても締め付け続け、最後の一滴まで搾り取るように腰をグラインドさせていった




25/10/31 11:16 (ANjFeHrC)
15
投稿者: 貴之

妻を四つん這いにさせた男は その白くて柔らかい尻の肉を指が食い込むほど強く握り、チンポの先で溢れた愛液を数回掬ってから一気に根元まで押し込んだ。
別の男が妻の髪の毛を掴みチンポを咥えさせても容赦なく、自分の意志に関係なくランダムなタイミングで喉の中に肉棒が刺さる感触にえずく妻を笑いながら さらに乱暴に腰を打ち付けていく。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
ンッ、ン、ングッ、ングッ、ンッ、ングッ、、、

肉の打ち付けられる音。
それとは別のテンポで喉の粘膜が太い肉棒に押し広げられる音が部屋中に響いていく。

パンッ、パンッ、、、パンッ、、、パンッ、パンッ、パンッ、、、パンッ、パンッ、、、、、
ングッ、、、ングッ、ングッ、ンッ、ングッ、ンッ、、、、ングッ、ングッ、ンッ、ングッ、ングッ、、、

騎乗位で射精した男の休憩が終わると、3人は四つん這いの妻の周りをグルグルと回りながら交互に口とマンコを楽しみはじめた。
男が入れ替わるたび『挿入』の快楽が妻を襲った。
直前とは違う形のチンポが別の角度で膣の粘膜を掻き毟っていく。

まるで射精直前のように激しいピストン。
しかし1分ほどで交代するから誰も射精しない。
次の1分ほどは男にとっては休憩だが、胸を揉み 乳首を引っ張り 尻を叩いていれば妻の口を使えるので いつまでも萎えることもない。
そうやって3~5分ごとに一周しながら妻を使っていった。

5分、10分、25分、、、
もちろん妻に休憩は無い。
ふと喉の中に入ってくる肉棒のせいで呼吸も満足にできないまま強烈な快楽を与え続けられていった。

男達にとっては快楽を得ながら同時にできる『遊び』だ。
人妻の限界を探るための『実験』だ。
女としての理性と尊厳を壊し旦那の存在を塗りつぶすための『拷問』だ。

そして妻の中から理性が溶けてなくなり、尊厳は粉々に打ち砕かれ、旦那の存在は完全に消え去っていった。



25/10/31 11:38 (ANjFeHrC)
16
投稿者: 貴之

『遊び』は もちろん男が満足するまで延々と続いた。
『実験』の成果が見えるたびに男達は熱中していく。
『拷問』に悶え苦しみながら喘ぐ姿は全員を煽っていった。

「アッ、アッ、アッ、ングッ、アッ、、、アッ、アァッ、イクッ、アァァァッ!」

誰かのピストンで妻がイクと、次は俺だと言いながら別の男が さらに激しく突き刺した。
妻がイッた回数を競い合い、自慢する男に煽られて残りの2人が さらに狂暴になり尻の肉に食い込む指の力は強くなっていった。
膣の中をいろんな形の肉棒で掻き回されながら顔を、乳房を、尻を、背中をビンタされ続けるうち、快楽に朦朧とする妻の意識の中で快楽と痛みが溶けて混ざり合い1つになっていった。
乳房への強烈なビンタで絶頂に達してしまったのは妻のせいではないのに、男達は歓喜し罵りながら さらに強烈なビンタを浴びせていく。
妻の全身はみるみるうちに真っ赤に腫れあがり、妻はその手形の回数ぶんだけ絶頂に達していった。


男達の回転は20周をゆうに越えていたが『遊び』はまだ終わる様子がなかった。
そのうち激しくズンッと 根元まで一気に挿入されるだけで絶頂の叫びをあげるようになっていった。
30周を過ぎた頃には真っ赤に腫れあがった乳房をビンタするたびに全身を震わせて悦ぶようになった。
何度も失神させられたが、そんな事に関係なく凌辱は続き ピストンの快楽とビンタの痛みで強制的に意識をつなぎ留められてしまう。
そんな時間が延々と続いていった。

25/10/31 11:58 (ANjFeHrC)
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