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1:体液と匂い
投稿者:
なおと
「なお君、唾あげるね」
「は、はい、いづみさん、、お唾をください」 仰向けに寝たまま口を開けるといづみさんが唾を垂らしてくれます。 すぼめた艶やかな唇からトローリといづみさんのお唾が口の中に落ちてきます。 いづみさんのお唾は清らかな味がします、口に入った瞬間にいづみさんのお唾の匂いがします。 「どう? おいしい?」 「とっても、とってもおいしいです」 「なお君、こんなに硬くして、、、唾で勃起しちゃったの」 いづみさんが真っ白な細指でずぼんの上から擦ります。 そっと擦られただけなのに腰が弾むくらい気持ち良くて、声が出ちゃいました。 「ああ、いづみさん」 いづみさんはママのお友達で44歳の主婦です。 ママより二つ年上です。 僕は今年中学に入った一年生で、誕生日がまだなので今は12歳です。 半年前、小学6年の3学期に初めて夢精しました。 気持ち良すぎて目を覚ますとパンツの中がネトネトになっていました。 とてもきれいな女の人に抱き締められて、いい匂いをいっぱい嗅いで、女の人のお尻を触っている夢を見ていました。 そうしたら堪らないくらい気持ち良くなって夢精していました。 僕は小学校4年生くらいから女の人の匂いがとても好きになりました。 街中できれいな女の人とすれちがうと思わず匂いを嗅いでしまいます。 すれちがった後に残るいい匂いをうっとり嗅ぐのです。 女の人のいろんなところの匂いを嗅ぎたいっていつも思っています。 いづみさんはママの大学の先輩でたまに遊びに来ます。 いづみさんの旦那さんは海外に単身赴任していて、いづみさんは今一人暮らしだそうです。 ママより年上なのにとてもきれいで、いつも香水の匂いではない良い匂いがしています。 いつもパパがゴルフや釣りでいない日に遊びに来ています。 僕が初めて夢精をする少し前の日にも来ました。 リビングで一緒にケーキを食べながら、いづみさんの匂いにうっとりしていました。 ママがキッチンに行った時にいづみさんが「なお君、私の匂いが好きなの?」と言いました。 僕はそんなことが分かってしまったことに慌てて「え!いえ、なんで」と言い訳も想い浮かばないまましどろもどろになりました。 「うふ、いいのよ、慌てなくて、嬉しいわ、気に入ってもらえて」 「いえ、ほんとに、そんなこと」僕は顔が真っ赤になっているのが分かりました。 「ごめんね、ほんとにいいのよ、気にしないで」 そう言いながらママが戻って来ると、何事も無かったかのようにしてくれました。 そして帰りがけにそっと僕にメモを渡して「良かったらうちに遊びにいらっしゃい」と言ってくれたんです。 メモにはいづみさんの電話番号が書いてありました。
2025/08/31 20:56:33(eOqxoqSg)
投稿者:
なおと
それからの一週間、僕の頭の中はいづみさんのことでいっぱいでした。
今度はいづみさんの「一番大切なところ」を見せてもらえるに違いないと思いました。 そして匂いを直接嗅いで、もしかしたら舐めさせてもらえる。 いづみさんに言われた「オナニーをし過ぎないで精液をいっぱい溜めてきてね」というのを守るのは本当に大変でした。 いづみさんの匂い、腋の汗臭、オシッコの香り、そしてキスとオシッコの口移し、パンティを穿いた興奮、どれを思い出してもすぐにオナニーをしたくなりました。 それに「なお君のママもきっとオナニーをしているわ」という言葉を思い出すと、ママを見ても欲情が止まらなくなります。 一日一回まで、と心に決めてそれ以上オナニーをしないように我慢して一週間が過ぎました。 土曜日の朝、友達のところに行って帰りは夜になると言って家を出ました。 ママに誰のところに行くのと聞かれましたが、曖昧なことを言ってごまかしました。 いづみさんのマンションに着いてチャイムを鳴らすときにはドキドキして指が震えそうでした。 チャイム音の後すぐに「おはよう、いらっしゃい」といづみさんの声がして一階のオートロックが解除されました。 エレベーターで上がり玄関のチャイムを鳴らすとすぐにドアが開けられました。 「いらっしゃい、どうぞ」と言われて上がろうとすると、玄関にはいづみさんの靴のほかに短いブーツが揃えて置かれていました。 リビングには若い女性がいました。 「こちら莉奈ちゃん。こんど女子大の2年生になるのよ。莉奈ちゃん、こちらがなお君」 どうしていづみさんだけじゃないんだろう、今日はこの前みたいなことは何もないのかと思い僕はものすごく悲しくなりました。 「はじめまして莉奈です、なお君よろしくね」 「なおとです、こんど中学に上がる小学6年生です」 莉奈さんは声がとても可愛らしく、ショートカットの髪がよく似合うめちゃくちゃ可愛い人でした。 太腿が半分くらい出る白いスカートにブルーのゆったりしたタートルネックのセーターを着ていて、ベージュのパンストの脚がとてもきれいです。 とても細い身体つきなのがゆったりしたセーターを着ていても分かります。 「なお君、そんながっかりした顔しないで。今日はなお君のために莉奈ちゃんを呼んだんだから」 「僕のために?」 「莉奈ちゃんのお隣に座りなさい」と言われて僕はソファに腰掛けました。 莉奈さんのすぐ隣に座ると、パンストに包まれたきれいな脚が目のすぐ前にあり、控えめなピンクのマニキュアをした手が白くて細くてほんとにきれいだなと思いました。 そして何よりいい匂いなんです。 香水なんかつけていない、柔らかく甘酸っぱいすごくいい匂いがします。 「なお君、莉奈ちゃんいい匂いでしょ」思っていたことをいきなりいづみさんに言われてドギマギしました。 「え、、いえ、はい、」 「いいのよ慌てなくて、莉奈ちゃんてほんとにいい匂いなんだから。君のことは全部話してあるから安心して」 え?全部?どうして?頭が混乱しました。 「なお君、今日は仲良くしてね」そう言って莉奈さんはきれいな両手で僕の手を優しく包むように取りました。 柔らかくてすごく滑らかな肌触りの手です。 「、、はい、、」状況がわからないまま返事をしました。 「莉奈ちゃんはね、私のペットなのよ。この前女性の大切なところのこと言ったでしょ。莉奈ちゃんの身体で教えてあげようと思って呼んだの。莉奈ちゃんは今日は教材っていうこと」 「お姉さまったら、教材だなんて」莉奈さんが笑いながら言いました。 莉奈さんの身体で教えるって、莉奈さんのあそこを僕に見せるってこと? ペットってどういう関係? 僕はますます混乱しました。 「なお君、莉奈ちゃんの匂い気に入った?」 僕は分からないまま頷きました。 「私も莉奈ちゃんの匂いが大好きなの。女の子はいい匂いの子が多いけど莉奈ちゃんは特別よね、こんないい匂いの身体の子ほんとにいないわよ」 「お姉さまったら身体の匂いのことばっかり、恥ずかしいです」 「なお君、莉奈ちゃんには身体の匂いが強くなるように昨日はお風呂を禁じたのよ、そして下着も昨日から換えていないの、なお君のために」 「え?ほんとに・・」 「うん、、、恥ずかしいけどお姉さまに言われて昨日は洗面台でシャンプーしただけで、身体にはシャワーもかけていないの。下着も二日間同じのだからとても汚れているの、、、恥ずかしいわ、、」 莉奈さんが急に恥ずかしそうに声をひそめます。 「ね、莉奈ちゃんのその匂いは化粧品やローションの香りじゃなくてほんとに莉奈ちゃんの体臭なのよ。それにお手洗いでは洗浄を使うことも禁じているし、オリモノシートみたいなので汚れが下着に付かないようにすることも普段から厳禁しているの。だから二日穿きのパンティの汚れやあそこの匂いはきっと凄いわよ」 僕はそんなことを命じるいづみさんと莉奈さんの関係が分からなくて呆然としました。 でも、身体の匂いを消さないで強くするためにお風呂を控えて、トイレでも洗浄をしないで汚れと匂いを濃くしているなんて、こんなに可愛くてきれいな女子大生がそんなことをさせられて、、、と思うと興奮が急激に高まりました。
25/09/14 10:50
(hk1sTC6P)
投稿者:
なおと
「なお君、いいのよ私の匂いで良かったら、遠慮しないで嗅いで」
莉奈さんはそう言うと僕を優しく抱き寄せてくれました。 莉奈さんのセーターに顔を埋める形になると、セーターの衣類の匂いといっしょに甘酸っぱい莉奈さんの匂いが直接入ってきます。 莉奈さんの身体に触れてる、、莉奈さんに抱かれてる、、 普通に見て、ものすごく莉奈さんは可愛いと思います。 「私の匂い、、好き?」 莉奈さんが上から聞きます。 声もすごくきれいで柔らかい。 僕は声も出せずに頷きながら莉奈さんの匂いで満たされていました。 「莉奈ちゃん、下の方の匂いもあげなさい」 いづみさんの声がしました。 「、、、はい、、、お姉さま」莉奈さんの声が少し堅くなります。 「なお君、私の足許に座って」 僕はよく分からないままソファから降りて床にぺったり座りました。 莉奈さんのふくらはぎが目の前にあります。 細くてとても美しい脚です、そして太腿もきれい。 スカートが短くてパンティはギリギリ見えませんが、太腿の付け根の方まで見えて僕は目のやり場に困りました。 「なお君、玄関にブーツがあったでしょ。今日は莉奈ちゃんにブーツで来るように言ったの。どうしてだかわかる?」 いづみさんにそう聞かれても何故だかは分かりません。 答えられないでいると莉奈さんが「ブーツを履くとね、足がとっても蒸れて臭くなるの。お姉さまが足、臭い方がなお君が喜ぶって言って、、」 僕は今から莉奈さんの足の匂いを嗅ぐんだってわかりました。 莉奈さんは片足をスリッパから抜くと「はい、いいのよ、、」と爪先を僕の方に差し出しました。 片手で足の裏を支えて片手を踵にそっと添えました。 パンストのザラッとした感触の中に、柔らかくて暖かい莉奈さんの足が感じられます。 「莉奈さん、、」思わずつぶやきながら莉奈さんの爪先に鼻を近づけました。 革靴の中のような匂いと足蒸れの匂いがしました。 「なるべく蒸れるようにバスとか乗らないで歩いたの、、臭い?」 本当は臭いのかもしれません、でも、可愛い莉奈さんの足の香りだと思うと興奮しかありません。 それにそういう風に聞く莉奈さんの声、ほんとに可愛い声なんです。 そして莉奈さんが僕のためにバスに乗らないで歩いてくれたなんて、胸がいっぱいになります。 僕は「すごく、すごくいい匂いです」と言って鼻を足先につけました。 (ああ、莉奈さんの足に触れてる・・) 気付くと足の指にもマニキュア(ペディキュアというそうです)をしていて、とても小さな可愛らしい足です。 僕は足の指一本一本に鼻をつけて匂いを嗅ぎました。 莉奈さんの足蒸れの香り、、、 「なお君、足の裏も嗅がせてもらいなさい。きっといい匂いがするわよ。それとパンストごとしゃぶっていいのよ」 いづみさんが言いました。 僕は夢中で足指の間に鼻を押し当てていましたが、莉奈さんに(ほんとに?)と目を向けると「うん、恥ずかしいけど、いいよ」と言ってくれました。 手をふくらはぎに添えて足を少し高くあげ足裏に鼻をつけました。 爪先より濃い足蒸れと革靴の中の匂いがします。 思わず夢中になって鼻を強く押し付けて、鼻を鳴らしながら嗅いでしまいました。 莉奈さんの匂い、莉奈さんの蒸れた足の匂いなんです。 「なお君、いやじゃなければ舐めたりしていいからね」 なんて柔らかい優しい声なんだろう。 僕は夢中で足の裏を舐めました。 「ア、、ンンン、、」莉奈さんが可愛らしい吐息を漏らします。 (可愛い・・・) 莉奈さんの顔を見たくて視線を向けようとすると、足を持ち上げているので床に座った僕からは莉奈さんのパンティが見えていました。 パンストの真ん中の線から股間の舟形になるあたりがはっきり見えます。 その下には白いパンティが見えています。 莉奈さんのそこが手の届く近さに見えています。 興奮しました。 夢中で足の裏を舐めて啜り、そして足先の指を一本一本しゃぶりました。 しゃぶって舐めて嗅いで、夢中でした。 「ウ、ウ、アウン」莉奈さんが可愛い喘ぎを漏らしています。 今度こそ莉奈さんの顔を見ると、顔を背けて目を閉じ、眉間に皺を寄せて喘ぎを漏らしていました。 そして僕はもう片方の足に手を伸ばしました。
25/09/15 01:37
(2kgiWeyx)
投稿者:
なおと
蒸れた足をしゃぶられて恥ずかし気に喘ぐ莉奈さんに僕は凄く興奮しました。
もう片方の足もじっくり匂いを嗅いで、足裏を舐め指をしゃぶりました。 「どう?きれいなお姉さんの蒸れた足っていい香りでしょう?」いづみさんがソファの横から覗き込むようにして言います。 「は、はい、すごい、すっごいいい香りです」 興奮して声が掠れてしまいました。 「あらあら、声が掠れちゃって。喉を潤したほうが良さそうね。なお君そこに仰向けになりなさい」 僕はもっと莉奈さんの足の匂いを嗅いだり舐めたりしたかったけれど、いづみさんには逆らえません。 莉奈さんの足を離して床に仰向けになりました。 「莉奈ちゃん、お唾をあげなさい」 「はい、、お姉さま」 莉奈さんの唾を飲ませてもらえる、、僕は足をもっとしゃぶりたかったことなど忘れたみたいに嬉しくなりました。 莉奈さんが僕の上に覆い被さってきました。 莉奈さんの匂いがさっきよりずっと湿ったみたいな感じに変わって濃くなっています。 セーター越しに莉奈さんの胸の膨らみが感じられます。 「なお君、私の足の匂い、、良かった?」 莉奈さんの顔が僕の顔の真上、10センチも離れていないところに、、、 莉奈さんの吐息の匂いも甘く感じます。 「はい、、とってもいい匂いでした」 「うふ、おちんちん硬くなってるね、、、私も、、すごく濡れちゃった、、、」 莉奈さんがお腹の下の方を僕のおちんちんに押し付けて動かしています。 「あ、あ、あ、」気持ち良くて出ちゃいそうです。 「まだ出しちゃダメよ。。お口、開けて」 口を大きく開けました。 莉奈さんが唇をすぼめると、タラタラとお唾が垂れてきました。 莉奈さんが一旦止めたので口を閉じて味わいます。 莉奈さんの、きれいな莉奈さんの唾液がいっぱい口の中に入っています。 ねばつきの無いサラサラしたお唾です。 変な言いかたですが、爽やかな味わいの清らかなお唾です。 コクリと呑み込んでまた口を開けます。 「うふ、もっと? いいよ、飲んでね」 またタラタラと流し込むようにお唾を垂らしてくれます。 口を閉じて大切に味わって飲み込みます。 「なお君、かわいい・・」 莉奈さんが唇を重ねてきました。 そして柔らかい小さな舌が入ってきます。 我慢出来ずに莉奈さんの背中に手を廻して抱きしめました。 ほんとに柔らかい唇、ニュロニュロと気持ち良く動く舌、そしてお唾をいっぱい飲ませてくれます。 「なお君、、」莉奈さんが僕の耳に口を付けて囁きます。 「アウッ」気持ち良くて顔をのけ反らしました。 「あとで私の身体の恥ずかしい匂い、いっぱい嗅いでね。女の子の大切な愛のところの匂いも・・・」 抱き合って莉奈さんのお唾と莉奈さんの匂いでいっぱいになりながらそう言われました。
25/09/15 13:31
(2kgiWeyx)
投稿者:
なおと
「なお君はもうパンツを濡らしているんじゃない? 莉奈ちゃん脱がしてあげなさい」
いづみさんが言います。 もっともっと莉奈さんと抱き合っていたいのに。 それが分かっている莉奈さんが、もう一度キスをしてトロリとお唾を流し込んでくれました。 「後で私のこといっぱい抱いていいからね」と言って離れました。 僕はその場に立たされて、前に跪いた莉奈さんに服を脱がされます。 セーターを脱がされ、シャツのボタンを一つ一つ外してもらって脱がされ、靴下も莉奈さんが脱がしてくれました。 そうやって脱がしてもらう間も、莉奈さんの髪の香りと莉奈さんの甘酸っぱい匂いがホワンホワンと鼻をくすぐり、時々莉奈さんの手や指が体に触れます。 僕はおちんちんを硬くしたまま莉奈さんの白いうなじや細く長い指の動きを見ていました。 そしてズボンを下ろされるとブルーのボクサーパンツの前が大きく膨らんで先漏れの液の染みが拡がっていました。 莉奈さんはパンツに顔を寄せながら白い手でその膨らみをそっと撫でます。 恥ずかしいのと気持ちいいので膝がガクガクします。 「出さないと辛いよね。パンツ、脱がすね、ごめんね」 僕が恥ずかしいのを気遣って莉奈さんは「ごめんね」って言ってくれました。 胸が熱くなるくらい、莉奈さんの優しさが心に沁みました。 「莉奈お姉さん、、」 お姉さんという言葉が自然に出ていました。 「うん、大丈夫だからね、私の肩につかまってて」 肩につかまると、莉奈さんはおちんちんを引っ掛けないようにパンツを引っ張りながら下ろしました。 「なお君、我慢なんてしないでね。気持ち良くなったら思い切り出すのよ」 莉奈さんは僕のおちんちんの裏側を舐めながら先の方までくると、手で優しく剥いて頭を出してくれました。 莉奈さんの小さくて優しい舌に舐められて、おちんちんは限界まで硬くなっています。 先漏れでヌルヌルになっている頭にお唾をいっぱい付けて、可愛らしい唇で挟むみたいにヌプヌプします。 凄い気持ち良さで「うううう」って呻いて莉奈さんの肩を強くつかみました。 莉奈さんはそのままおちんちんを深く咥えました。 口の中の暖かさと柔らかい舌の動き、たっぷりのお唾に包まれた感触。 可愛い莉奈さんのお口の中に入っているというだけでも出ちゃいそうなのに、お口の中のすべてが気持ち良すぎて泣きそうです。 莉奈さんは片手で袋を下から優しく包むように撫で、もう片方の手で僕のお尻の下の方を撫でます。 莉奈さんは頭をゆっくり動かしておちんちんを唇で扱くようにしながら舌を絡めてくれます。 「気持ち良くなったら思い切り出すのよ」って言われた言葉が頭をよぎり、射精の快感が込み上げてきました。 ダメ、莉奈さんの口の中に出ちゃう! そう思って抜こうとすると、莉奈さんは思い切り深く咥えて舌を激しく動かしてきました。 袋をさっきよりも速く撫でて揉みます。 僕は何か声を出しながら射精しました。 莉奈さんの口に強くおちんちんを押し込みながら、堪らなく気持ち良く射精しました。 射精が始まった瞬間に莉奈さんは、僕のお尻を撫でていた手の指を僕のお尻の穴に当てて撫で回しました。 あまりの快感にのけぞりながら、莉奈さんの口の中に思い切り射精しました。 莉奈さんの指が少しお尻の穴に入りました。 気持ち良さでおかしくなりそうでした。
25/09/16 08:17
(kjL18.JI)
投稿者:
なおと
莉奈さんはおちんちんの頭を口の中で強く吸って残りの精液を吸い出してくれます。
その間も指はお尻の穴をゆっくりと出し入れしています。 前後から来る気持ち良さで膝がガクガク震えて呻き声をあげていました。 「なお君気持ち良さそうね。莉奈ちゃんとっても上手でしょう」 いづみさんがすぐ横で見ていました。 莉奈さんは片手でおちんちんを扱いて最後の精液まで吸い出すと、こぼさないように慎重に唇から抜きました。 お尻の指は優しくマッサージするようにまだ中に入れられたままです。 莉奈さんは僕を見上げてにっこりすると、何回かに分けてコクリコクリと精液を飲み込んでくれました。 莉奈さんが僕の精液を吐き出さずに全部飲んでくれた、、、 「莉奈お姉さん、、、」 莉奈さんがそっとお尻の指を抜きました。 莉奈さんは飲みきると「なお君、ありがと、なお君の男の子の液、いっぱい飲ませてくれて」 「莉奈お姉さんこそ、あ、ありがとう、僕、凄い気持ち良くて、我慢出来なくて」 「いいのよ、莉奈には好きなだけ出して」 そう言いながら莉奈さんは僕のお尻に入れていた指を見ました。 何か汚れが付いているのが見えました。 僕のお尻の中の汚れが付いちゃっている。 「ごめんなさい、、」恥ずかしくてどうしていいか分かりません。 「ううん、いいのよ」そう言うと莉奈さんは汚れた指をしゃぶってしまいました。 「あ、そんな」 「なお君のお尻、汚れちゃった? ごめんね、きれいにするからソファに手をついてお尻を出して」 きれいにするって、どうやって? 恥ずかしくて動けません。 莉奈さんもいづみさんも服を着ているのに、僕は何ひとつ着けていない裸なのが急に実感されて、隠れたいほどです。 莉奈さんの白い優しい手で体の向きを変えられて、ソファに手をついてお尻を突き出すポーズにされました。 「脚、少し開いてね」莉奈さんは僕の太腿を優しく開かせました。 後ろから裸のお尻を見られる恥ずかしさは体中を熱くしました。 恥ずかしくてたまらないのに、何か悲しいようなもっと恥ずかしきされたいような、変な気持ちになりました。 「なお君、恥ずかしい? 私もよく裸にされて後ろから見られるのよ。とっても恥ずかしいけれど、大好きな人にされるのは、イヤじゃないの。だって私の身体は大好きな人のものだし、そうやって私に恥ずかしい思いをさせながら愛してくれるんですもの」 今の僕の気持ちを莉奈さんがみんな言ってくれました。 「僕、莉奈お姉さんが、、、大好きです」 切ないくらいに莉奈さんが大好きなんだって、確信しました。 「ありがと、なお君。私もなお君が大好きだよ。お尻、きれいにするね」 莉奈さんが僕のお尻を手でそっと開きました。 目を閉じました。 でも、この時は紙で拭かれるのだと思っていたんです。
25/09/17 08:26
(ZDyY8bgm)
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