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体液と匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体液と匂い
投稿者: なおと
「なお君、唾あげるね」
「は、はい、いづみさん、、お唾をください」
仰向けに寝たまま口を開けるといづみさんが唾を垂らしてくれます。
すぼめた艶やかな唇からトローリといづみさんのお唾が口の中に落ちてきます。
いづみさんのお唾は清らかな味がします、口に入った瞬間にいづみさんのお唾の匂いがします。
「どう? おいしい?」
「とっても、とってもおいしいです」
「なお君、こんなに硬くして、、、唾で勃起しちゃったの」
いづみさんが真っ白な細指でずぼんの上から擦ります。
そっと擦られただけなのに腰が弾むくらい気持ち良くて、声が出ちゃいました。
「ああ、いづみさん」
いづみさんはママのお友達で44歳の主婦です。
ママより二つ年上です。
僕は今年中学に入った一年生で、誕生日がまだなので今は12歳です。

半年前、小学6年の3学期に初めて夢精しました。
気持ち良すぎて目を覚ますとパンツの中がネトネトになっていました。
とてもきれいな女の人に抱き締められて、いい匂いをいっぱい嗅いで、女の人のお尻を触っている夢を見ていました。
そうしたら堪らないくらい気持ち良くなって夢精していました。
僕は小学校4年生くらいから女の人の匂いがとても好きになりました。
街中できれいな女の人とすれちがうと思わず匂いを嗅いでしまいます。
すれちがった後に残るいい匂いをうっとり嗅ぐのです。
女の人のいろんなところの匂いを嗅ぎたいっていつも思っています。

いづみさんはママの大学の先輩でたまに遊びに来ます。
いづみさんの旦那さんは海外に単身赴任していて、いづみさんは今一人暮らしだそうです。
ママより年上なのにとてもきれいで、いつも香水の匂いではない良い匂いがしています。
いつもパパがゴルフや釣りでいない日に遊びに来ています。
僕が初めて夢精をする少し前の日にも来ました。
リビングで一緒にケーキを食べながら、いづみさんの匂いにうっとりしていました。
ママがキッチンに行った時にいづみさんが「なお君、私の匂いが好きなの?」と言いました。
僕はそんなことが分かってしまったことに慌てて「え!いえ、なんで」と言い訳も想い浮かばないまましどろもどろになりました。
「うふ、いいのよ、慌てなくて、嬉しいわ、気に入ってもらえて」
「いえ、ほんとに、そんなこと」僕は顔が真っ赤になっているのが分かりました。
「ごめんね、ほんとにいいのよ、気にしないで」
そう言いながらママが戻って来ると、何事も無かったかのようにしてくれました。
そして帰りがけにそっと僕にメモを渡して「良かったらうちに遊びにいらっしゃい」と言ってくれたんです。
メモにはいづみさんの電話番号が書いてありました。


 
2025/08/31 20:56:33(eOqxoqSg)
52
投稿者: なおと
莉奈さんの香りがすごく強くなっています。
鼻の真上すれすれのところ湿ったピラピラが開いて中の匂いが鼻にそのまま入ってきます。
「お姉さんの匂い、、すごく濃くなってる」
「なお君、ほんとにイヤじゃないの?私、臭いでしょ」
莉奈さんが震える声で聞きます。
「この匂い、莉奈さんの匂いが大好きです」
莉奈さんの入り口からは強烈な匂いの液が垂れ続けて僕の顎や首を濡らし続けています。
「莉奈さん、、反対を向いて跨いで」
「反対を向いて・・?」
「うん、お尻を僕の鼻の方にむけて」
莉奈さんのお尻の匂いも嗅ぎたかったんです。
「そんな、恥ずかしいこと、、」
そう言いながらも莉奈さんはノロノロと体の向きを変えて僕を跨ぎ直してくれました。
莉奈さんの肛門はウンチに汚れています。
僕が舐めてきれいにしたのにまだあちこちに茶色い汚れが落ちずに残っています。
ウンチの匂いもたしかに臭うのですが、それ以上に湿った莉奈さんのスソガ肛門臭がすごく臭ってきます。
そして女性の入り口からは濃い生理臭が漂って、糸を引きながら透明な液と赤いものが垂れ続けています。
(ああ、すごいニオイ、、莉奈さんの生理膣とウンチ肛門のニオイ、こんんなに真っ白なマシュマロみたいなヒップがスソガだなんて)
僕は首をすこし曲げて膣の入り口に唇を付けて吸いました。
「アン、、」
莉奈さんが喘ぎます。
僕は経血を啜りたくて強く膣の入り口を吸引しました。
ジュルジュルと粘りの強いヌルヌルに混じって経血の味が入ってきます。
莉奈さんの生理の分泌、生理の血を膣から啜っているっていうことにもの凄く興奮しました。
「ハウッ!ハ、フハフフフ・・・」莉奈さんの時が激しく震えます。
「女の子の、、女の子の赤いの、口をつけて啜られてる・・」泣き声になっています。
舌を中に入れてクニクニしながら啜ります。
「だ、ダメ、、そんんなにしちゃ、、今日はダメな日なのに」
肛門が鼻に付くくらい近くにあります。
クンクンクンクン、鼻を激しく鳴らしてスソガの肛門臭を嗅ぎます。
強烈に濃厚なニオイに「ウッ」となりそうになりますが、興奮で射精しそうです。
「アアアお尻は、お尻はそんなに嗅がないでエエエエ」
僕は肛門臭い興奮して、今度は舌を肛門に移しました。
お尻の穴の中心をベロベロに舐めて舌でウニウニと穴に捻じ込もうとします。
肛門は周りまで湿っていましたが、中心のところは濡れた感じになっていました。
中のが少し滲み出ているみたいです。
「ダメ、そこ舌入れないで、出ちゃいそうだからダメ!」
莉奈さんんはお尻の穴を刺激されて残っていた下痢汁が出そうになっています。
(莉奈さんの、莉奈さんの肛門からでる下痢汁、可愛い莉奈さんのマシュマロヒップから出ちゃう下痢汁、、)
欲しくて堪らなくて必死で肛門の真ん中の穴を舌でこじ開けてグニグニします。
莉奈さんがお尻を締めようとするのを手でお尻肉を左右に思い切り引っぱって肛門を開けます。
手でお尻肉を割り引くと肛門が少し開きました。
そこに舌を入れて中の苦い味のところをグニグニします。
「アアア、ダメッ、ダメッ」
ブジュジュジュジュ
液状の下痢汁が噴き出て口に直撃しました。
口の横から少し零れましたが莉奈さんの下痢を口の中にいっぱい受けることが出来ました。
「アアアアア、ごめんね、なお君ごめんね」
出すとすぐに閉まった肛門に唇を当てながら口の中の下痢汁を味わいながら少しずつ飲んでいきました。
莉奈お姉さんのお尻の穴から直接、莉奈お姉さんの下痢汁を飲んでもの凄く興奮しました。
射精したい気持ちももう限界でした。
「お姉さん!お姉さんの中に入れていい!?」下痢汁を呑み込むとそう言いながら、お姉さんの股の下から抜け出てお姉さんをウレタンマットに押し倒しました。
「なお君、入れたいの?」そう言っている莉奈さんの脚を開くと莉奈さんの股におちんちんを押し付けていきます。
「待って、慌てないで、ここ、ここよ」莉奈さんが僕のおちんちんを手で入り口に当ててくれました。
莉奈さんの生理の出血している膣におちんちんがヌルンと入ります。
「あ、いい」
莉奈さんが眉間に皺を寄せて身体をピクンとさせます。
「ごめんね我慢させて、アウン、いっぱい射精していいよ」
中はニュルニュルで温かくて狭くてすっごく気持ちいい。
おちんちんをクニュクニュ締めてヌルヌルで温かくて、、
入れたばかりなのにもうすぐに出そうです。
「お姉さん、出ちゃう、もう出ちゃう」
「いいよ、出して、気持ち良くなったら出して」
そのまま莉奈さんの深くに思い切り入れて抱きつきながら射精してしまいました。
抱きついた莉奈さんの身体がプニンプニンに柔らかくて気持ち良くて、射精は腰が引きつるほど気持ち良くて何度も何度もおちんちんを奥にグングンぶつけながら出しました。

射精した後、僕は莉奈さんをお風呂の椅子に座らせて、泡をいっぱい付けた手で身体を洗ってあげていました。
おっぱいを後ろから揉むみたいに洗うと、ヌルヌル滑る手が乳首を擦るたびにコリコリに硬くなって莉奈さんは喘ぎました。
「お姉さん。やっぱりお姉さんのお尻の穴と女の子のところは洗いたくない」
「え、洗うのイヤ?」莉奈さんが心配そうな顔で聞きます。
「イヤなんじゃなくて、莉奈お姉さんの匂いを石鹸で消したくないから、だから、お尻の穴と女の子のところは洗わない」
「恥ずかしいから、、私、そこのニオイ恥ずかしいから」
「僕は莉奈お姉さんのそのニオイが大好きだから消したくない、あと、腋の下も」
莉奈さんのワキガとスソガが匂うところは洗わないで、僕たちはお風呂を出ました。
25/10/12 09:53 (tgVb27VR)
53
削除済
2025/10/12 12:19:38(*****)
54
投稿者: なおと
お風呂を出ると僕と莉奈さんのために「着替え」が置かれていました。
莉奈さんには新しいナプキンといづみさんが今日着けていたパンティとキャミソール。
僕には今朝莉奈さんから脱がせたナプキンが付いたままのパンティ。
僕はナプキンが付いたままのボルドー色のパンティを手に取りました。
莉奈さんの方をチラッと見ると「いいわよ、匂い嗅ぐんでしょ」と言ってくれました。
ナプキンを鼻に持っていくと、少し生臭い莉奈さんの生理臭がしましたがボンヤリした曖昧な匂いに感じました。
それでも経血をたっぷり吸って赤いのが拡がっているナプキンは僕には刺激的です。
莉奈さんは自分用に用意されたパンティを手にして「これいづみさんが穿いていたパンティ、こんなになって、、」とクロッチを見詰めています。
横から見るとそこには薄黄色い粘液がヌメヌメと這っています。
「ナプキン付けちゃうのもったいない」と莉奈さんが呟きます。
「私達ね、いつも汚れたパンティを交換して穿くの。お互いの出したものを女のもので感じ合うのよ」
「舐めたらいけないの?」と聞くと「そうね、今夜はそうする」と言いました。
莉奈さんは大切なものを味わうように両手でいづみさんのパンティを拡げて、丁寧に舐めています。
うっとりした表情で「お姉様、、お姉様、、、、」と囁きながらクロッチを大切そうに舐めました。

莉奈さんのパンティを穿きました。
おちんちんはまた硬くなってしまいました。
莉奈さんのナプキンが袋の裏側に当たるとヒンヤリして少し湿った感じがありました。
(ああ、莉奈さんの経血が当たってる)
莉奈さんを見ると恥ずかしそうに微笑んでくれました。
莉奈さんが好き、莉奈さんが大好きです。
莉奈さんに抱きついて閉じた腋の下の合わせ目に鼻を押し付けました。
ツンとするようなワキガが匂っています。
そこに鼻をグリグリ押し付けて肉の柔らかさと莉奈お姉さんの香りに浸りました。

リビングに戻るといづみさんがお昼を用意してくれていました。
ソファの前のローテーブルにタラコパスタとサラダが用意されています。
そして莉奈さんの経血を溶かしたオシッコのコップ、そしてもうい一つのこっぷにも濃い色のオシッコが入っています。
そしてもう一つ空のコップが置かれていました。
「莉奈ちゃん、なお君のコップに飲み物を用意するの手伝って」といづみさんが言います。
「あ、はい、、」莉奈さんは少し戸惑った感じです。
「なお君、一度そのパンティを脱いで裸になって」といづみさんが言います。
自分だけ裸でおちんちんを見せるのは恥ずかしかったけれど、断れる雰囲気ではなくて裸になりました。
いづみさんが莉奈さんに何か耳打ちしています。
「分かりました」と言うと莉奈さんもパンティを脱ぎます。
莉奈さんはペット用のトイレシートを床に敷くとそこに片膝を立ててしゃがみました。
立てた膝を大きく開いているので毛のないワレメが開いて中の方まで見えています。
いづみさんに言われて僕は莉奈さんに向かい合って立ちました。
いづみさんは莉奈さんの後ろにしゃがむと、莉奈さんの後ろから莉奈さんのワレメに指を這わせて優しく撫でます。
「ハウン、ウ、ウウウ」莉奈さんが震える声で喘ぎます。
いづみさんは中指と薬指を揃えて莉奈さんの中に沈めました。
「ハアンン、お姉様・・」
莉奈さんが頭を左右に振って鳴きました。
いづみさんは二本の指を柔らかい動きで出し入れしています。
莉奈さんの腰が前後にクネクネ動いています。
いづみさんんがゆっくり指を抜くと、経血が混じったヌルヌルで手の平の方まで濡れています。
するといづみさんはその手で僕のおちんちんをしごきました。
「アッ」思わず腰が引けました。
莉奈さんの生理の血がたっぷり混じる莉奈さんの女性の液でおちんちんをしごかれたんです。
そのヌルヌルといづみさんの細い指の締め方は、膝が抜けそうになるくらい気持ち良かったです。
僕のおちんちんは先から透明な液を漏らして赤く膨張しています。
莉奈さんの膣から出たものでおちんちんがヌルヌル光っていて、興奮どころのことではありません。
いづみさんは指を莉奈さんのお尻の間から莉奈さんに再び入れました。
「アアアア、お、お姉様・・」
「莉奈ちゃん、そう、いいのよ、いっぱい濡らして」
そしてまた僕のおちんちんに塗りつけます。
このままでは出ちゃう、と思った時に「なお君、そこに四つん這いになってお尻を突き出して」と言われました。
射精しそうなほど気持ち良くなっていた僕は、いづみさんの恥ずかしい命令にすぐに従いました。
四つん這いでお尻を高く掲げて莉奈さんといづみさんに向けました。
お尻の穴まで全部二人に見られている気持ちは、今まで経験したことないほどエッチな気持ちでした。
「さ、莉奈ちゃん」いづみさんにそう言われると莉奈さんは僕の後ろで跪きました。
莉奈さんに両手で腰を持たれました。
振り向くと莉奈さんの顔が僕のお尻に近づいてきました。
お尻のあなのところでフンフンフンと莉奈さんが匂いを嗅ぐ鼻息が聞こえて、肛門に直接莉奈さんの鼻息があたります。
(ああ、四つん這いで莉奈さんに肛門を嗅がれてる!)
大好きな莉奈さんに肛門のニオイを嗅がれる感覚は、好きな人に抱かれる時の女の子ってこんな気持ちなのかなって思うほどエッチでした。
女の子ってすごく恥ずかしいところを開かれて、匂いを嗅がれたり舐められたりして、この時女の子になれたら素晴らしいのにって思いました。
そんなことを思った瞬間、肛門に堪らない快感が走りました。
「ヒイイイッ!!」莉奈さんが僕の肛門を舐めています。
次に唾液をたっぷり付けながらニュルニュルチロチロと薄くて小さな莉奈さんの舌が肛門を舐めてきます。
「アヒッ、お、お姉さん、、お姉さん、、」
「気持ちいい?」可愛らしい莉奈さんの声が後ろからします。
ウンウンと首を縦に振るのが精いっぱいです。
お尻の穴を舐められながら股の下から莉奈さんの手でおちんちんを握られました。
下を見るように首を折ると、細い指がおちんちんに巻き付いています。
莉奈さんの生理の分泌でヌルヌルのおちんちんを莉奈さん自身にしごかれました。
頭の方をクルクルと指と手の平で廻されるともう限界でした。
腰が抜けるくらい気持ち良くなって、もう我慢とか何も考えられなくなりました。
「出、出ちゃう」
お尻に莉奈さんが唇を押し付けたようでした。
肛門がメチャクチャ暖かくなって下にヌルヌル舐められて、僕は勢いよく射精していました。
25/10/13 20:46 (5OdbNlpB)
55
投稿者: なおと
僕の精液はいづみさんが空のコップで受けていました。
「すごい、こんなにいっぱい。莉奈ちゃんにお尻舐められて気持ち良かったのね」
僕は四つん這いのまま、放心していました。
こんなに気持ち良かったの初めてです。
「莉奈ちゃん、お尻舐めるのとっても上手なの。私もいつも鳴かされちゃうのよ。なお君、お風呂で莉奈ちゃんとセックスしたんでしょ。それなのにこんなに出るなんてすごいわ」
お風呂でしたことはバレていました。
「なお君、オシッコ出る?このコップにしなさい」
莉奈さんのオシッコもいづみさんのもコップに取ってテーブルに置かれています。
僕は膝立ちでコップを持ってオシッコをしました。
最初は慣れない姿勢で二人に見られているのでなかなか出ません。
でも今朝からしていなかったので、出始めるとジョボジョボと泡をたてていっぱい出ました。
「いっぱい出たね」莉奈さんが僕のコップを取ると指を入れて精液とオシッコを混ぜてくれました。
(莉奈さんが僕のオシッコに指を入れて、、)
その指を莉奈さんは口に入れてしゃぶりました。
僕は胸が熱くなって莉奈さんを見詰めていました。

僕と莉奈さんはまたパンティを穿いてテーブルにつきました。
三人並んでソファの前のカーペットに座ります。
僕が真ん中で莉奈さんといづみさんが両隣で肩が触れ合うくらいにくっついて座りました。
「なお君、ちょっと待ってね」といづみさんは言うとコップから自分のオシッコを口に含みました。
両隣からいづみさんと莉奈さんが首を伸ばして僕の前で口移しします。
二人の髪の香りとお化粧のいい匂いが鼻をつきます。
一旦口を離してから二人はまた口づけて舌を絡め合います。
「今日はお口からだけどいい?」といづみさんが莉奈さんに囁きました。
「お姉様ったら、、」
「私ね、お姉様のオシッコを時々お尻から入れていただくの、お浣腸で。お腹が痛くなってとっても素敵なのよ」莉奈さんがうっとりした表情で言います。
莉奈さん、口移しでいづみさんのオシッコをいただいてうっとりしてる、、、
大好きな人のオシッコを大好きな人の手で浣腸されて苦しむのが素敵という莉奈さんの言葉は、ものすごく良く分かる気がしました。
「なお君にもあげるね」
莉奈さんは経血と膣から出た何かで濁るオシッコを口に含んで僕の唇に唇を重ねました。
莉奈さんの唇からチョロチョロとオシッコが注がれます。
オシッコの香りに生臭いような経血のニオイが混じっています。
莉奈さんの生理のオシッコ、、もっと欲しいと思いました。
大事に飲み込んでからいづみさんを見ると「飲ませて」と微笑みます。
僕は自分のオシッコを口に含みました。
精液のニオイがぷんとしました。
いづみさんに口づけます。
柔らかな大人の唇。
少しずつ口移しします。
いづみさんの匂いがします。
全部流し込んで口を離しました。
「美味しい、、ありがと」いづみさんが口づけて舌を絡めてくれました。

「冷めちゃったわね、いただきましょ」
といづみさんが言いました。
フォークを取ると莉奈さんが「なお君はちょっと待って」と言います。
莉奈さんも手をつけようとしません。
いづみさんがパスタを口に入れて美味しそうに食べています。
でもいづみさんはそのパスタを飲み込まないで首を伸ばして莉奈さんに口づけました。
二人は僕の顔の前で口づけて、いづみさんがよく咀嚼したパスタを莉奈さんに口移ししています。
莉奈さんはいづみさんの口の中のものを全部もらうと、ゆっくり咀嚼します。
しばらく噛み味わうと僕に顔を近づけました。
僕に口移しでくれるんです。
莉奈さんと唇を合わせると、二人が咀嚼して二人の唾液がたっぷり混ざったドロドロのものが口移しされてきました。
いづみさんの唾液と莉奈さんの唾液が混ざり、二人て咀嚼したパスタです。
パスタの味は分からなくなっていましたが、すごく美味しく感じました。
25/10/14 12:50 (KQ99m7CS)
56
投稿者: なおと
いづみさんの家に行った後、僕は毎日莉奈さんのニオイを想ってオナニーをしました。
ワキガの香る腋、スソガの鼠径部や陰部、そしてお尻の穴、白くて柔らかい莉奈さんの身体から立ち昇る芳香を思い出すと、我慢なんて出来ませんでした。
そしてもう一つ僕を悩ませたのはママの存在でした。
いづみさんが言っていた「なお君のママもきっと生理日は敏感になるタイプじゃないかな?」という言葉が耳から離れませんでした。
ママのことをそんな風にみたことがないと言ったら嘘になります。
ママの匂いに勃起したこともありますし、ママのお尻をいやらしい気持ちで見たことも何度もあります。
そしてママを想ってオナニーしたことも何度もあります。
洗濯籠のママのパンティの匂いを嗅ぎたいという誘惑と毎日戦っていました。
そしてトイレのあの箱、フタ付きの女性用のゴミ箱の中身を見たいという誘惑も僕を毎日苦しめました。
洗濯籠のパンティを手に取ることはなんとか我慢しました。
でも莉奈さんのナプキンを味わった僕は、トイレのあの箱を覗き見るのを我慢しきれませんでした。

金曜の夜、パパは週末なのに出張で家には僕とママしかいませんでした。
明日の土曜日は久しぶりにいづみさんの家に行く約束がありません。
トイレであの箱を目の前にして何度も手を伸ばしてはやめていました。
開けるだけ開けてみよう、手に取らなければいいんだ。
そう思うともう自分の手を止めることは出来ませんでした。
開けて何も無ければそれだけのこと。
音がしないようにそっとフタを開けました。
中にはトイレットペーパーを筒状に巻いた小さなものがいくつも捨てられていました。
莉奈さんのナプキンのような大きさはとてもありません。
(なんだろう、こんなに小さいのは、、)
いけないと思いながら、これはナプキンじゃないからと思い、一つ取り出しました。
軽いトイレットペーパーを筒状に丸めたものでした。
トイレットペーパーをクルクルとほどいていくと、べりべり粘着テープを剥がして薄くて小さいナプキンのようなものが現われました。
心臓が高鳴りました。
ナプキンではありません。
薄くて小さいけれど形はナプキンに似ています。
白いコットンのようなそれの真ん中には、黄色いスジが縦に染みを作っています。
その染みが何か、すぐにわかりました。
ママのあの染みだ、、、
もう歯止めは効きませんでした。
鼻に当てて匂いを吸い込みました。
ほのかなオシッコの匂いと少し酸っぱいような女性の分泌の香り。
莉奈さんのナプキンも、せっかくの莉奈さんのスソガや生理臭をうんと薄めていました。
女性がそこに付けるこういうものには消臭効果があると分かっていました。
僕は何度もママの分泌を嗅ぎ、そして舐めました。
微かに酸味のある味がしました。
一つ一つほどいては嗅いで舐めました。
そしておちんちんにそれを当ててオナニーしました。
ママのピラピラのニオイやママのオシッコの香りを想って射精しました。

ほどいてしまったそれを丁寧に元の形に戻してトイレを出ました。
部屋に戻っていると、コンコンとノックの音がしました。
「なおちゃん、入っていい?」
ママの声がしたとき、トイレでしたことがバレたかと思って心臓が飛び跳ねました。
「ごめんね、少しいい?」
ママは入ってきて僕と並んでベッドに座りました。
「なおちゃん、明日は出かけないの?」
「え?うん、明日は約束ないし、家にいるけど」
「うん、そうなんだ」
少し気まずい沈黙がありました。
ママは何を言いに来たんだろう。
「ママね、なおちゃんが毎週どこに行っていたのか、知ってるの」
今度こそ心臓が爆発するほど飛び跳ねました。
「ママも昨日ね、いづみさんのところに行って来たの」
どうしていいか分からないで黙っているしかありませんでした。
「なおちゃん、あそこでママの名前が書かれたペット用のおトイレ見たでしょ」
KAHOというシールが貼られたペット用トイレがまざまざと思い出されました。
「あれね、ママのためのおトイレなの」
「ママ、いづみさんのペットなの?」
そうじゃないかという気は少ししていたものの、現実にママから告げられると夢でも見ているような感覚でした。
「うん、、、学生の時からずっと、、」
「どうしてそんなこと僕に言うの?」
「なおちゃん、最近ママのこと、ママとしてじゃなくて女として見ていることあるでしょ」
僕は真っ赤になってうつむいてしまいました。
「ううん、責めてるんじゃなくて、ママねいづみさんから昨日なおちゃんが男になったって聞いたの」
ママは僕が何をしたことまで聞いたんだろう、すごく不安になりました。
「大人になるには少し早いけど、なおちゃんが私の子だからいづみさんはそうさせたのよ」
「どういうこと?」
「なおちゃん、ママのこと、、その、ママを莉奈さんと同じように愛せる?」
いづみさんは僕とママに、あの日莉奈さんと僕がしたようなことをさせたいのか???
ニオイに興奮して、排泄を口で受けて、歯ブラシを入れて、舐めて、、、
ママに、、、そう思うとおちんちんが硬く大きくなりました。
「僕、、ママのニオイが好きだよ」
「ありがと、なおちゃん、、、」
ママが僕を抱き寄せました。
初めてママとキスしました。
25/10/16 01:09 (IOMLABwe)
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