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同居人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同居人
投稿者: GTS
我が家には、同居人が3人いて、しかも全員女性。そして妻と同い年である。
 
2024/09/19 06:03:10(RhXHg.r/)
32
投稿者: GTS
「M子、ソファーに横になって。マッサージしてあげるよ。」
と言って僕は、彼女を揉んであげた。

「気持ちいい、上手だな。ありがとう。私もYちゃんって呼ぼうかな。気持ちいい。」
M子は、幸せそうな顔をしていた。
「Yちゃん、運動部だったから先輩にマッサージさせられていたらしよ。」
と、妻が言ったら、
「へー、だから体力あるんだ。本当に凄かったからな。完敗だったよ。仕事はからっきし駄目だったけどな。」
「はい、はいありがとう。そういえば、お前も妻をいかせたみたいじゃないか?」
24/09/22 13:55 (SJ2dJQbJ)
33
投稿者: GTS
「みんながいるのに恥ずかしいわ。あなた。」
と、妻が言ったら、
「いいじゃない、友達でしょ。今更隠し事無しよ。」
と、S子が言ったら、A子が頷きながら、
「そうだ、Yちゃんのお宝私達にも見せてよ。」
と、言ったのである。
24/09/22 14:06 (SJ2dJQbJ)
34
投稿者: GTS
「いや、それはちょっと勘弁してよ。」
「あなたいいじゃない。私達もう仲間よ。」
M子も、
「Yちゃん。私達他人じゃないのよ。サービスしてあげるから。」
と、股間に手を入れ扱き出した。

昨日は、いきなり犯したから、前戯なんてお互いしなかった。彼女のテクニックは素晴らしかったのである。

24/09/22 16:31 (z1U1ZTQb)
35
投稿者: GTS
「M子お願いだ、出させてくれ。」
彼女は、寸止め攻撃して来た。
「絶倫には、逆攻撃さすがM子。」
と、妻が言ったので、
「お前、どっちの味方なんだ。バカ!」
「バカって、言ったな。M子、輪ゴムで縛っちゃいな!」
A子が、
「ひえー、H子ヤンキーだったんだ。」
と、S子と驚いていた。
「分かった分かった。僕の負けだ。お宝見てもいいから、いかせたてくれ。蛇の生殺しだよ。」
と、叫んだから、M子が高速ピストンしたのである。

24/09/22 17:28 (z1U1ZTQb)
36
投稿者: GTS
小便の様なザーメンが発射した。背後から、扱いていたM子と、キッチンにいた妻は無事だったが、A子とS子は浴びてしまったのである。

「キャー、何これ。酷いわ。」
「見て、まだ勃ってるわ。」
2人は、大騒ぎだった。

「凄いでしょう。Yちゃんのザーメン。まだ出るのよ。いらっしゃい。」
妻は、僕の前に来てひざまずくと口を開けフェラチオを始めた。

「久しぶりだな。H子の人間バキューム。」
と、M子が言うと、妻は涙を流しながら笑っていたのである。

「見て、初めてみた。ディープスロートよ。」
「喉で扱いているんだわ。だから涙があんなに。」
又々、2人は大騒ぎだった。

「あー美味しかった。さてと、お宝見に行きましょう。」
妻は、笑いながら言ったのである。
24/09/22 22:15 (n6dRv9NZ)
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