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1:勤め先の社員仲間に狙われた妻
投稿者:
ゆう
初めて書きますので、内容つまらなく誤字も沢山あるかもしれませんが、よろしくお願いします。
私ゆう42才、妻やよい38才、どこにでもいる仲の良い夫婦である。私は、172cm72kgで普通の会社員、やよいは150cmで体重は分からないが少しぽっちゃりした体型で、工務店の事務員をしている。やよいの顔は、私は可愛い方の部類だと思っていて、とにかく自信を持って言えるほど自慢の妻だ。その妻が、まさか勤めてる工務店の10数人の中の何人かに狙われていたとは思わなかった。やよいが職場の話をする時もあるが、ほとんどが事務員にもう1人女性がいて、いわゆるお局様の愚痴であるが、たまに高橋さん(もう65才のおじいちゃん)にホテル行こう!って誘われちゃったなど、いかにも絶対冗談だよなぁて話もあったこともあったが、私も冗談だと思ったし、それにやよいはもう38才でいわゆるおばさんだし、まさかそんなことないよなぁって。けど65才の高橋には、やよいはまだまだ可愛い女であったのだ。ここで、やよいを狙ってるのは5人!その5人の紹介をしよう。まず1人目は65才の高橋だ!こいつがリーダー格であり体型は90kgはある体型で、相当な変態だと噂が出ている人物だ。2人目は55才の永井!永井はちょと細目のムッチリ助平だ。3人目は48才の白石!4人目は46才の田村!5人目は45才の武田で、白石、田村、武田は高橋の子分みたいな存在だ。この合計5人の腐れ外道に狙われていたのである。この5人の計画は、納涼会は必ず2次会でカラオケに行くみたいなのだが、狙うのはその2次会のカラオケの時みたいだ。やよいは帰ろうとしてても、「え〜やよいちゃんもう帰っちゃうの?まだいてよ!あと少し」と強くおされると断れない性格であり、それを知っていてそこを狙ってきたのだ。とうとう納涼会当日、ついに彼らが実行する日がきた。無事1次会も終わり、ついに2次会のカラオケだ。時間が経ち、まず帰っていたのは社長、次に専務、お局と数人、その後また数人帰り、とうとう残ってるのは腐れ外道5人とやよい6人である。やよいは元々アルコールは苦手で弱い!それを彼らは知ってて、彼ら5人は呑み潰す計画なのだ。とうとう計画が始まった。やよい「私もそろそろ帰ろうかな」高橋「やよいちゃん何言ってるの?盛り上がるのはこれからじゃん」たしかにこいつら5人にとっては、盛り上がるのはこれから!永井のズボンの股間部分はもう膨らみ始めていた。永井「もい一度乾杯しようぜ!この乾杯は全員グラスに残ってるのは飲み干すことな!さぁやよいちゃんもグラス持って、ではかんぱーい」やよいも飲み干すように言われてたので、ほとんど手につけてなかったカシスオレンジを一気に飲み干した。ここで武田が、壁に取り付けてある電話で注文すればいいのに、武田「俺トイレに行くから注文してくるわぁ」と出てって、受付に行って注文した武田「0ビール5杯とカシスオレンジのアルコール濃いめの1つね」と注文したのであった。そうなのだ!社長連中が帰ってから5人が口にしてるのはノンアルコールビール、アルコールを飲まされてるのは、やよい1人だけなのだ。白石「やよいちゃん!どんどん飲んで飲んで」そう言われて仕方なく頑張って飲むやよいだったが、やよいを酔いつぶすまでそんなに時間はかからなかった。元々アルコールが弱いやよいは4杯目を飲み始めたとこで完全に落ちた。高橋「お前らついにやったなぁ。やよいちゃんは俺にとってアイドル的存在!これから、やよいちゃんの全てが見れるなんてもう死んでもいいぜ」永井「高橋さんは大袈裟だなぁ。ところでどうする?ここでおっぱいだけでも拝ましてもらうか?」武田「見たい見たい!けど起きないかなぁ」 たぶんだが、やよいは起きないと思う。やよいは酔い潰れて寝込んだ場合、そう簡単には起きないのだ!それはこの私が一番よく知っている。高橋「いや!ここでは何も脱がさずホテルで脱がそう!ここで気づいて大声出されたら俺達全員終わりだ!だが何もしないってのもあれだから、1人づつソフトタッチのキスをしないか!」永井「おっ!それいいね〜5人全員キスして起きなかったら、ほぼ大丈夫だなぁ」高橋がまずキスをする。高橋「武田!ちゃんと俺がやよいちゃんとキスするとこ撮れよ」武田「わかってますよ!綺麗に撮りますよ」ついに高橋がキスをした。高橋「ついにやよいちゃんとキスしたぜ!俺はほんともう死んでもいい〜」永井「高橋さん、これからやよいちゃんの全てを拝ませてもらうんですよ。拝ませてもらうだけでなく、やよいちゃんのオマンコにあなたのチンチンも入れるんでしょう!キスぐらいて死んでもいいなんて」高橋「そうだよなぁ」とちょっと照れる高橋だった。キスはその後、永井、白石、田村、武田とキスする撮影も済ませたとこで、高橋「武田!車持ってこい!やよいちゃん積んでホテルに行くぞ!」会計は社長に頼まれてた高橋が済ませ、田村がやよいをおんぶして車に乗り込むのだった。 続く
2024/08/16 18:43:32(t.ol6WDy)
投稿者:
(無名)
続きを楽しみにしていたんですが!
24/10/15 18:54
(u/rCUaUY)
投稿者:
ゆう
社員さん、いつもありがとうございます。
無名さんも、続きを楽しみにしていただき、ありがとうございます。 すぐに書けず、ごめんなさい 続きです 高橋は、やよいの動画をネットでまた晒そうとしている。 「タイトルは、どうするかな?」 「38才人妻の、騎乗位での腰振りと真下からのディルドオナニー見てください!これでいいな」 この動画は、初めてやよいとセックスした日の動画だ。 これを投稿した。 この動画を見た人から数十件、評価が寄せられた。 めちゃくちゃ腰振ってるじゃないですか〜!この人、本当に人妻ですか? 腰振ってる時の、おっぱいの揺れがいい! 真下からのオマンコ見るの最高!ボカシが邪魔だけど! 自分で、オマンコにディルドを入れる姿がいい! などなど評価は良い。 気分を良くした高橋は、次にまた投稿することを約束して終わりにした。 そして、高橋が次に考えてることは、混浴温泉にやよいを連れ出し、やよいの反応を見てみることだ。 これは永井達ではなく、高橋が信頼できる同級生7人を使うつもりでいる。 混浴温泉は、貸し切りではなく、いつでも誰でも入れるとこを使うつもりなので、年寄りの方が入ってても不思議はなく、やよいもその方がいいだろうと考えたのだ。 永井達に、この計画を話すと、白石は自分達では無いことに不満な顔をしたが、動画が撮れたら必ず見せるとのことで渋々承諾した。 会社から帰る時に、やよいを呼び止め、次は温泉に連れていくと伝えたが、やよいは即答で断った。 だが高橋に、この前のアナルセックスはお尻の穴があんなに腫れちゃって皆んな反省してて、この温泉は謝罪を込めて皆んなで決めたことなんだ。 だから、温泉に行くのは爺いの俺と、やよいの2人だけだ。 皆んなの気持ち受け取ってくれや! やよいは、そう言われて仕方なく、それなら行ってみる!と言った。 高橋は、同級生7人に連絡を取り、居酒屋に高橋を入れて8人が集まった。 そこで、やよいを皆んなに披露する計画を話した。 7人全員に、無加工のやよいの動画を送った。 「タカ、めちゃくちゃ可愛い女じゃん!それに良いおっぱいしてるな」 「この動画見ただけで、俺の息子は元気になっちまったよ」 「ほんとに、この女性と一緒に温泉に入れるのかよ?」 「.ああ!お前らには、ほんと世話になったから、一緒に温泉も入れるし身体も触らせるし、誰もいなかったらマンコにチンコも入れさせるぞ」 「ほんとに!セックスまでさせてくれるのか?」 「ああ!温泉に俺たち以外誰もいなかった場合だけどな」 「この女性の名前は?」 「◯◯◯◯やよい!旦那をめちゃくちゃ愛してる人妻だ」 「どうして旦那をめちゃくちゃ愛してるのに、タカとセックスしてるんだよ」 「それ!俺も思った!」 「ここまで来るのに苦労したぜ!やよいの弱みを握ったのさ」 「弱み?」 「ああ!」 高橋は、ここまでの経緯を全て話した。 「すげ〜ことしてますなぁタカ達は(笑)」 「だが1番の悪は、タカだな」 「おっ!お前そう言うこと言うとさせないぞ!」 「うそ!うそ!悪かった!俺も、やよいちゃんとしたい」 「タカ、良い女を手にいれたな」 「ああ!おかげで今頃人生楽しくなってきたぜ」 「俺たちまで、ありがとうな!」 「俺達は、もう先は長くないから、残りの人生この女で楽しもうぜ」 「タカ、ほんとありがとうな」 そして,その日の打ち合わせを始めた。 7人は、12時くらいに◯◯◯温泉に行き、やよいにカメラを気づかれずに置けるとこを探して、誰も入浴してなければカメラをセットする。 盗撮してると言われるとやっかいだから、途中で入浴者が入ってきたら即撤去することにした。 高橋は、30分後の12時半くらいに、やよいを連れていくことに決めた。 その後、やよいのこれからのことや動画で盛り上がり、3次会までいき2時くらいまで8人は飲んだ。 そして温泉に行く当日8時半に、やよいは道の駅◯◯◯で高橋の車に乗り込み◯◯◯温泉に向かって出発した。 同級生7人は、予定通り12時に◯◯◯温泉に着いた。 この温泉は露天風呂が一つで、脱衣所は男女別々になっており、7人は受け付けで支払いを済ませ男性の脱衣所に向かった。 中に入ると、コインロッカーには全て鍵がぶら下がっており、誰も入ってないことが伺える。 脱衣所から風呂場に出ると,やはり誰もいない。 早速、石の隙間のとこにカメラを置けるスペースをみつけ、そこにカメラをセットして湯船から洗い場まで全体が撮れるようにした。 後は、高橋とやよいが来るのを待つだけになった。 高橋は、12時20分くらいに◯◯◯温泉に着いた。 「やよい、今日はゆっくり温泉に浸かって疲れを取ってくれ!腫れちまった尻の穴もな」 「お尻の穴は、もう治りましたし痛みもありませんから」 2人は、温泉施設の建物に向かい、そこでやよいは初めて混浴であることに気付いた。 「高橋さん、この温泉は混浴なんですか?」 「そうだよ。洗い場で俺がやよいの身体を洗うし、湯船にも一緒に入る」 「そんなぁ!混浴なら、私は入らなくてもいいです。車で待ってますから、高橋さん入ってきて下さい」 「はぁ何言ってるんだ!俺1人で入っても面白くねえだろう!やよいも一緒に入るんだよ」 「車で待ってますから、入ってきてください」 「わかった!その代わり永井達と一緒の時は、また全員のアナルセックスの相手をしてもらうし、皆んなの前で糞もさせるからな!」 「もうアナルセックスは嫌!ほんと嫌なんです」 やよいは泣き出してしまった。 「アナルセックスがそんなにしたくないなら、一緒に入ろう・・・・・一緒に入れば、何人も続けてのアナルセックスはしないようにする」 「それって、アナルセックスするってことですよね」 「ああ!アナルセックスはすると思う。あの気持ち良さを知ったら、俺でもあいつらを止めることは難しいと思う。だから、するにしても1人か2人にしようと思う。それなら、あいつらもわかってくれると思うが」 「どうする?ここで温泉に一緒に入って、アナルセックスの数を減らすか、車で待ってて全員とアナルセックスするか、やよいが選んでいいぞ」 「一緒に入れば、続けてすることは本当にしないんですね」 「ああ!約束する」 「わかりました。一緒に入ります」 高橋とやよいは受付を済ませ、各脱衣所に向かった。 高橋は、脱衣所で裸になり、すぐに露天風呂の方に向かった。 高橋が現れた瞬間、小さい声で待ってました!と拍手をする7人。 高橋は、洗い場で身体を簡単に洗い、やよいに聞こえるように「こんにちは!失礼します」そう言い温泉に入った。 女性の脱衣所にも、高橋の声は聞こえ誰かがいるとわかった。 やよいは、裸になっているが中々露天風呂の方に足が進まない。 「やよい〜!早く来いよ〜」 高橋が女性の脱衣所の方に向かって叫んだ 7人も、やよいに聞こえるような声で「お連れさんがいるんですか?それも女性の?」 「はい、そうなんです。会社の上司と部下の関係で夫婦ではないのですが、混浴温泉に一緒に入ろう!ってことになり、一緒に来ました」 やよいは、扉を開け顔だけ出して見ようとしたが、よく見えない。 意を決して、正面をタオルで隠して風呂場の方に足を運んだ。 やよいが来る気配を感じ、高橋と7人は慌てて湯船に浸かった。 やよいが出てくると、同級生の1人が「こんにちは!こんなお美しい方と混浴で一緒になれるなんて!」と話しかけた 「こんにちは!私、美しくなんてありませんよ」 やよいは、簡単な会話をした。 そして高橋は、やよいを呼び桶を渡して「さっと流して温泉に入りな!ちゃんとオマンコも流すんだぞ」 この言葉に、やよいは顔を赤くしながら、桶で温泉をすくい全身を流して、タオルを身体から外して温泉に入った。 高橋「やよい、気持ちいいだろう」 やよい「はい!気持ちいい〜」 同級生「おねえさんは、やよいさんて名前なんですか?」 やよい「はい」 同級生「やよいさん、温泉は良いですよね」 やよい「はい!めちゃくちゃ気持ちいいです」 数分すると、1人2人と湯船から出て石の縁に座りだした。 タオルで隠さず、チンコは丸見えだ。それも大きくなってるのが、よくわかる。 それに気づいたやよいは、見なかったふりをして視線をずらした。 「やよいさん、ごめんね。やよいさんが温泉に入ってる姿を見てこんなになってしまったよ」そう言い、やよいにチンコを見せた。 やよいは、それを見て「きゃっ!」と言い、すぐに視線をそらす。 高橋「おじいちゃん元気いいね〜まだ若いわぁ」 同級生「いやいや!お恥ずかしい!あなたのお連れさんを見て、こんなになってしまって」 高橋「俺も一緒ですから気にしないでください。やよいは職場でも人気No. 1なんですよ」 同級生「ほんと可愛いし、お美しいですもんね。No. 1てことは、よくわかります」 やよいも、だんだん熱くなり湯船から出たくなってきてるが、縁に置いたタオルはいつのまにか高橋が奪っていた。 高橋が先に、湯船から出た。 当然タオルで隠さずそのまま縁に座り、男性全員がチンコを大きくして縁に座ってる状態になった。 やよいも、熱くなり湯船から出たくなっている 「高橋さん、タオル貸してください」 「皆さんもタオルで隠してないのだから、やよいもそのまま出て縁に座りなさい」 「そんなの無理です」 「全員年寄りなんだから、恥ずかしがることないさ」 「そうですよ!やよいさん!」 「けど、皆さん下が大きくなっているじゃないですか」 「いやいや!ほんとお恥ずかしい!やよいさんが魅力があるものだから」 「私、魅力ないですよ」 「めちゃくちゃ魅力ありますよ!だから我々の息子は、こんなになってしまってるんです」 いよいよ、やよいも限界が近づいてきてる。 このまま湯船から出る覚悟を決めて、ついにやよいは両手で隠しながら立ち上がり縁に座った。 同級生「何とも魅力的な身体してますなぁ」 高橋「凄く良い身体してるでしょう!俺は、やよいの口もおっぱいもオマンコもお尻の穴も、やよいの身体が一番だと思っていますから」 同級生「こんな女性がいてうらやましい」 高橋「やよいは、結婚もしていて人妻なんですよ。それも、めちゃくちゃ旦那を愛してるんです。なぁやよい!」 やよいは無言でいる 同級生「やよいさんは、愛してる旦那さんがいるのに、どうしてこんなことしてるんですか?」 やよいが無言でいると 高橋「旦那のチンコじゃ物足りないんだよな」 やよいはカァッとなり「ゆうさんのエッチに大満足してます。ゆうさんのエッチは凄く気持ちいいんだから」 高橋は、やよいがムキになったことに驚いたが、すぐ冷静になり「やよい!旦那の名前まで言っちゃってどうするんだよ!俺が皆さんに情報言ったら旦那にバレちゃうぞ」 同級生「俺たちは、聞いたとしてもそんなことしませんよ」 高橋「よかったなぁ!俺が言っても旦那に教えることはしないってさ!お礼にサービスしないとだな。俺が言ってる意味わかるよな」 やよいは、両手でおっぱいと股間を隠しながら、首を横に振る 高橋「両手を下げろよ」 やよい「嫌です」 高橋は、やよいの耳元で「駄々をこねると、8人全員でアナルセックスをするからな!俺がやれと言ったらやる!俺に恥をかかせるなよ!俺に恥をかかせたら、本当にアナルセックスをするからな!」 やよい「そんな〜!できないよ〜」 高橋「わかった!もういい!これからアナルセックスだ」 やよい「ちょっと待って!私が、言われた通りにすれば、アナルセックスはしないと約束してくれるの」 高橋「ああ、約束する!たが俺に恥をかかせたら即アナルだからな!わかったら返事は!」 やよい「はい!わかりました」 こうして、高橋の同級生7人にも、やよいは全てを見せなければならなくなった。 つづく
24/10/19 15:07
(ydqSoakn)
投稿者:
社員
ゆうさん、遅れました、大興奮です。これからの展開楽しみです。続きお願い致します。
24/10/22 12:43
(cy31MeBd)
投稿者:
ゆう
社員さん、ありがとうございます。
つづきです 高橋「おじいちゃん達、全員やよいに注目してくださ〜 い」 同級生「何をするんだい?」 高橋「これから、やよいが全てを見せますから」 同級生「全てって?おっぱいを?」 高橋「おっぱいは当然、そのほかマンコに尻の穴も、披露しますので」 同級生「おお!それはありがたい」 高橋「やよい、先ずは手を下げておっぱいを皆さんに披露しなさい」 やよい「やだよ〜」 高橋「俺に恥をかかせるのか?」 やよいは、右手でおっぱいを隠してたが、右手を下ろした。 同級生「おお〜!」「見事なおっぱい」「綺麗だ」「めちゃくちゃ柔らかそう」「可愛い乳首してますなぁ」 高橋は、やよいの背後にまわり何やら耳元でささやく! やよい「そんな〜」 高橋「早く言え!」 やよい「やよいのオマンコは、剛毛でビラビラは黒くて汚いマンコですが、皆さん見て下さい」 言い終えた瞬間、高橋はやよいの左手を握り股間から離した。 やよい「きゃっ!やだ〜」 高橋「両足を湯船から出し、縁に置いてM字にして皆さんにオマンコ見せな!何度も言わせるなよ」 そう言われて高橋に従った。 また高橋は耳元で囁く。 やよい「オマンコを両手で開くので、中まで見てください」 高橋「よし!開きな!」 やよいは、両手でオマンコを開いた。 「皆さん、中までよく見えますか?」 同級生「オマンコ見えるけど、もっと開いてほしいな」 「綺麗なピンク色してますな〜」 やよい「もうヤダよ〜恥ずかしい」 開いてたのを閉じてしまう 高橋「何閉じてんだよ!リクエストに答えて、思いっきり開けよ!」 仕方なく、もう一度さっきよりも大きく開いた。 同級生「良く見えるようになりましたなぁ」「チンコ入れる口が開いて欲しがってるように見える」「すごい!やよいさんのオマンコがはっきりみえる!」「おっぱいもオマンコも最高!」「尿道口も見えるよ」「やっぱり女はいいなぁ!」「やよいさん、最高!」 やよい「恥ずかしい!そんなにじろじろ見ないでください!お願いします」 高橋「次は、尻の穴を見てもらえ!おじいちゃん達の方に尻を向けて、両手で尻タブ開いて、やよいのお尻の穴を見て下さい!と言え」 やよいは向きを変え、お尻を同級生7人の方に向け両手で尻タブを開き「やよいの、お尻の穴を見てください」と言った。 同級生「綺麗な尻の穴をしてますなぁ!」「やはり美人は尻の穴も綺麗だ」 高橋「この尻の穴は、一度に7人も相手にした尻の穴なんですよ!なぁやよい!」 やよい「はい」 同級生「7人が続けて入れたってことかい?」 やよい「はい」 同級生「それは凄い!私達も入れさせてもらえるのかな?」 やよい「お尻はダメなんです。お願いします」 高橋「7人でやり過ぎてしまって、アナルはしばらくダメなんですわぁ」 同級生「それは残念ですな!入れたかったです」 高橋「そのうち入れさせますから」 やよい「絶対ないです」 高橋「今日は、諦めて下さい」 同級生「残念だが、わかりました。あきらめます」 高橋がまた耳元で囁く。 やよい「もう許してください」 高橋「早く言え!」 やよい「皆さんに、お願いしたいことがあります」 同級生「やよいさんのお願いなら喜んで聞くよ」 やよい「皆さんで、やよいの身体を洗って下さい」 言い終わると、やよいは洗い場で椅子に座らされ、7人に代わる代わるマンコとお尻意外を洗われ、一通り全員が洗い終わると、椅子が外されウンコポーズをとらされ、今度は1人ずつマンコとお尻を洗われた。 マンコは指を入れられたりしたが、アナルはやよいが必死に入れないでとお願いした為、入れる者はいなかった。 だが、マンコとお尻を洗ってる時に、高校生3人が入ってきてたのだ。 高橋は、すぐ気付き3人のとこに向かい3人と話してたのだ。 3人は高校2年生で、部活が終わりそのまま温泉に入りにきたそうだ。 この温泉には、よく来るそうだが、女性と一緒になった時は一度も無いとのことだった。 そこで交渉に入った。 高校生ともなれば、女性の身体に興味津々であるが、彼らは女性と付き合ったことが無く、まだ童貞で成人した女性の身体も見たことが無いとのことだ。 秘密にしてくれるなら、女性の身体を見せる!と言うことで交渉している。 だが、彼らにしてみれば、やよいはお母さんくらいの年齢だ。しかし、彼らの答えは女性の身体を見たい!だった。 これで交渉は成立した。 高橋は3人を連れて、やよいがいる洗い場に向かって口に指1本をあてシー!のジェスチャーをして、やよいの背後に3人を連れていき、手を股の下に入れるよう指示をした。 3人は、1人づつやよいの背後から股に手を入れマンコとアナルを触った。マンコには指も入れて感触を味わった。 その後シャワーで流して、また温泉に入ったが、やよいは高校生3人がいることに気づいてない。 高橋は、やよいに「皆さん、やよいの身体を洗って頂きありがとうございます。特に、オマンコとお尻の穴は念入りに洗って頂きありがとうございます」そう言わせた後、お兄ちゃん達3人もありがとな!と言った。 やよいは、訳がわからず高橋の方を振り向いた瞬間、3人が目に入り「きゃっ!やだ〜・・・ほんともういや」 高橋「お兄ちゃん達3人も、やよいのマンコと尻の穴を洗ってくれたんだから礼を言いなさい」 そして高橋の言葉を、やよいは言わされた。 「あなたたちまで、おばちゃんのマンコとお尻の穴を洗ってくれたのね。ありがとう」 「お礼に、おばちゃんの身体の全てを見せるから、女性の身体の構造を覚えてね」 やよいは、裕紀と昭夫の時のように、クリトリス〜お尻の穴からウンチが出ます!までを言わされ、おっぱいとオマンコを触らせた。 高校生「すげ〜!おっぱい、めっちゃやわらけ〜」「女性のおっぱい最高です」「俺らのクラスの女子もこんなに柔らかいのかなぁ」 高橋「君たちの同級生の女子のおっぱいは、もっと張りがあって、おばちゃんまで柔らかく無いと思うよ。この柔らかさは、熟女にならないとな〜」 高校生「そうなんですか!」「クラスの女子のおっぱいも触ってみて〜」 高橋「君たちは、若いから同世代の女性と、いっぱいセックスしないとだな!羨ましいよ」 高校生「おばちゃんは、うちの母親より綺麗だから、おばちゃんとセックスしたいです」 やよい「何言ってるの!あなたは、本当に好きな人としないとダメよ」 高校生「俺、おばちゃんを好きになってしまったんです」 高橋「まあまあ、君がおばちゃんを好きになったのはわかったから!・・・とりあえず君たち、おばちゃんのクリトリスも触ってあげなさい」 高校生「はい!」 やよい「あっ!・・・いっ!・・いい〜」 やよいは、若い高校生に、おっぱいとオマンコを触られて興奮しているのだ。 オマンコは、すでにびしょびしょで濡れている。 高校生3人は、やよいの身体を見て触り、チンコはびんびんに立っている。 また高橋は動き出し、やよいの耳元で囁く。 やよい「はぁはぁ・・・おじいちゃん達が、高校生にセックスを教えてあげてください・・・・・・・いや!」 高橋「早く言え!」 やよい「やよいのマンコは、めちゃくちゃ濡れていて、おじいちゃん達のチンコを欲しがっています。おじいちゃん7人と高橋さんのチンコを、やよいのマンコに入れて、若者にセックスを教えてあげて下さい」 そう言い、やよいは泣き出した。 高橋「嬉し泣きしてるんじゃねえ〜よ」 やよい「やだよ〜」 高橋「あ〜!早く入れてほしい〜!よし、あなたから入れてあげて下さい」 同級生「ほんとに入れていいのですか?」 高橋「やよいが泣くから、おじいちゃん困ってるじゃないか!やよいが、おじいちゃん入れて下さいと言えよ」 やよい「入れて下さい」 同級生「やよいさん、ほんとに入れていいのかい?」 やよい「はい」 こうして、やよいは高橋と同級生7人のチンコをマンコに受け入れることになった。 つづく
24/10/23 13:29
(1wXfj1Od)
投稿者:
社員
ゆうさん。ありがとうこれからが楽しみです。続き期待しています。自分も主任と最近は69から始まり、アソコを舐めながら、お尻の匂いをかぐのが大興奮です。濃い時と薄い時が有り、濃い時は大抵してなくて出てないと聞くと黙り、言わないので指入れようとすると汚ないからやめて出てないと言われて、わかったと言いながら、バックで入れながら、肛門に指入れて固いのと柔らかいかを 確かめます、それが物凄嫌がり、ねぇ汚ないから、嫌でしょうといいますが、もう主任の匂いには慣れて、大好きなんです、でも俺だけじゃなく、こないだ接待で4人で個室で途中から相手方の社長みたいなかたがやっぱり俺らの目の前て主任と69になり、舐めてなから、お尻を名一杯開き絶対に匂いかいて、主任が凄い嫌がり、興奮しました、なんか自分の女が寝取られているみたいで、社長が指入れようとした時、本当に嫌がり、お尻は責められることなく、目の前で社長と普通のHで終わりましたが、すごく愛おしくて、帰り俺したくてたまりませんでした。やよいちゃんが大勢に責められるのは、凄いですね、想像すると興奮します。楽しみです
24/10/23 23:00
(ZppzKTR1)
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