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妄想に取り憑かれた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妄想に取り憑かれた人妻
投稿者: 貴之

いつものように廊下まで出てエレベーターに向かって歩く旦那の背を見送りながら、私はまた裏のアパートに意識が奪われてしまう。
どこかの工場が借り上げ寮のように使っている古いアパート。
その2階の一室の窓でカーテンが揺れるのを、旦那の背中から視線を逸らさず視界の端で見つめる。

   まただわ・・・

      また見てる・・・

カーテンの隙間からギラギラとした目が見える。
熱い視線は私の身体中を舐めるように撫で回していく。
乳房を乱暴に揉みしだき、唇を舐めながらスカートの中に手を入れてくる・・・そんな妄想に囚われながら、私は熱くなっていく息を視線の主に悟られないよう少しだけ微笑む。

  気づいてるのね・・・
  旦那は気にも止めないのに、私がブラをつけてない事に気づいてる・・・

    どうしてそんなカッコで玄関の外に出たのか・・・
    男はどんな想像をするだろう・・・

  どうして見られてる事に気づいてるのに逃げないのか・・・
  きっと自分勝手で理不尽な、自分に都合のいい理由を決めつける・・・

  見て欲しいのか?

    見られて興奮してるんだろ

   乳首が固くなってるぞ

    透けそうなほど薄いブラウスなんか着てるから、クッキリと形が浮かんでる

  もっと見せろ

    もっと俺を楽しませろ

  欲しいか?

    顔が赤くなってるぞ

      息も荒い

  溜まってるんだな

    旦那に相手してもらってないのか

   欲しいんだな

     待ってろよ

       今から犯してやるからな


 
2024/05/23 09:41:08(xOHzFxXS)
12
投稿者: 貴之

管理人の追求は、いつまでも終わらなかった。
何も言えずに固まっている私の胸を揉み、全身を撫でながら いつまでも問い詰め続ける。
5分、10分、20分・・・
答えを焦らし、私が抵抗できなくなるまで心を虐め続けた。

  ・・・ん・・・・・ぁ・・・あっ・・・

いつからか、私は声を漏らしてしまっていた。
何も考えられなかった。
ただ与え続けられる刺激に反応していた。

  良い声だ・・・ようやく素直になってきたな・・・

  マジメな奥さんのものとは思えない、とってもいやらしい声ですよ・・・

  ほら、こうやって・・・いつもしてるみたいに、ほら・・・

胸に添えていただけの私の手に、胸を揉むように促していく。
スカートをまくり、下着の中に指を入れさせていく。
そうして自由になった出て私の乳房を揉み、固くなった乳首を舌で転がした。


24/05/23 11:22 (rxTUYlEC)
13
投稿者: 貴之

  良い声だ・・・いやらしい声ですよ、奥さん・・・

  まったく・・・毎朝、旦那さんを玄関先まで見送るマジメで良い奥さんだと思ってたのに・・・

  中身は・・・本性は、こんな淫乱だったとは・・・

  こんなの、旦那さんが知ったらどう思うか・・・

ダメ・・・ダメ、言わないで・・・

  ほら、手を止めないで・・・そう、胸を・・・そうそう・・・

言わないで・・・それはダメ・・・

  ほら、クリトリスももっと弄って・・・

  大丈夫・・・誰にも言いませんよ・・・

管理人はニヤニヤと笑いながら顔を近づけてきた。
勝ち誇っている。
もう私が逃げられないと知っている。

お願い・・・お願いします・・・言わないで・・・

  大丈夫ですよ・・・

管理人との距離は1センチにも満たないほど近づいていた。
見えないが、口を開いたのが分かった。
私の唇に伸ばした舌をゆらゆらと揺らしている。

  誰にも言われたくない・・・

  旦那にバレたら困る・・・

  そうですよね?

  じゃ、俺の舌をどうにかしないと・・・

んっ・・・んっ、クチュッ・・・んっ・・・

  そうそう・・・

  ほら、もっと強く吸って・・・

  自分から舌を絡めて・・・

クチュッ・・・チュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・

  いいぞ、そう強く・・・ほらもっと・・・

私は管理人の両手が下着を剥ぎ取っていくのを感じながら、首に抱きつき舌を吸った。


24/05/23 11:31 (rxTUYlEC)
14
投稿者: 貴之

  そう・・・そう、良いぞ・・・

  さっきみたいに・・・ベロにしたみたいに吸いつけ・・・

  そう、舌を絡めて・・・そのまま奥まで飲み込め・・・

醜く太った男はリビングのソファーに座り、両足をテーブルの上に置いて まるでこの家の主人かのようにふんぞり返り、足の間に跪く私に命令をし続けた。
私は言われるままに裏筋を舐め、カリに舌を絡めながら頭を揺らした。
頭を掴まれて喉の奥まで押し込まれても舌の動きは止めなかった。

はい・・・大きい・・・旦那より大きいです・・・

おいしい・・・おいしいです・・・

汗で蒸れた陰毛に鼻を押し付けながら口の中でタマを転がした。
片足を上げた管理人に頭を掴まれ、味がしなくなるまでお尻の穴を舐め続けた。
携帯のカメラを向けられてもやめなかった。
カリを唇で締め付けながらピースした。
先にキスしながらレンズを見つめて微笑んだ。
そうしてようやく、管理人は私に跨れと命令した。

24/05/23 11:44 (rxTUYlEC)
15
投稿者: 貴之

太い・・・それに大きい・・・

子宮が突き上げられるたび、私は狂ったように喘いだ。
動物のようだと笑われながら腰を振った。
旦那より気持ちいいと言うと、さらに激しく突き上げられた。

管理人はなかなかイカなかった。
正常位と騎乗位を何度も繰り返し、ソファーにもたれるようにバックから突かれても終わらない。

イイッ、いいですっ!アァッ、イイッ、チンポ、チンポ気持ちイイッ、アァァッ!!

チンポと言わないと激しく乱暴に掻き回された。
チンポと言うと激しく乱暴に掻き回された。
私がイクたびに旦那より気持ちいいと言わされた。
このチンポが好きと言わないとイク事を許してもらえなかった。
興奮させる為だけに、射精する為だけに、数えきれないほど妊娠をねだらされた。
24/05/23 11:51 (rxTUYlEC)
16
投稿者: 貴之

良いぞ、ほら言え、俺の子供をねだれ、ほら

  アァッ、イクッ、またイクッ、アッ、アァッ・・・アァイクッ、アァァッ!!

どうした、もっと欲しいのか・・・

もっと続けて欲しいのか?

いいぞ、ならこのまま続けてやる

  ダメ、ダメ、おかしくなる・・・イッてるの、いま・・・いまイッてるの、アァァッ!!

  ダメ、もう・・・出して・・・出して、お願い・・・私の中に精液出して・・・

まだだ・・・ちゃんと教えた通りに言え・・・

それとも、このまま続けて欲しいのか?

このままイキ狂いたいか?

  アァッ!

  マンコに・・・アッ・・・

  淫乱な・・・淫乱な人妻のマンコに射精して・・・アァッ!

  種付け・・・人妻マンコに種付けして・・・

  出して・・・アナタの子供、孕ませて・・・

  お願い・・・お願いします・・・

  もうダメ・・・

  ほんとにおかしくなる・・・

  出して・・・妊娠していいから・・・

  孕ませて・・・種付けして・・・



24/05/23 11:58 (rxTUYlEC)
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