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妄想に取り憑かれた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妄想に取り憑かれた人妻
投稿者: 貴之

いつものように廊下まで出てエレベーターに向かって歩く旦那の背を見送りながら、私はまた裏のアパートに意識が奪われてしまう。
どこかの工場が借り上げ寮のように使っている古いアパート。
その2階の一室の窓でカーテンが揺れるのを、旦那の背中から視線を逸らさず視界の端で見つめる。

   まただわ・・・

      また見てる・・・

カーテンの隙間からギラギラとした目が見える。
熱い視線は私の身体中を舐めるように撫で回していく。
乳房を乱暴に揉みしだき、唇を舐めながらスカートの中に手を入れてくる・・・そんな妄想に囚われながら、私は熱くなっていく息を視線の主に悟られないよう少しだけ微笑む。

  気づいてるのね・・・
  旦那は気にも止めないのに、私がブラをつけてない事に気づいてる・・・

    どうしてそんなカッコで玄関の外に出たのか・・・
    男はどんな想像をするだろう・・・

  どうして見られてる事に気づいてるのに逃げないのか・・・
  きっと自分勝手で理不尽な、自分に都合のいい理由を決めつける・・・

  見て欲しいのか?

    見られて興奮してるんだろ

   乳首が固くなってるぞ

    透けそうなほど薄いブラウスなんか着てるから、クッキリと形が浮かんでる

  もっと見せろ

    もっと俺を楽しませろ

  欲しいか?

    顔が赤くなってるぞ

      息も荒い

  溜まってるんだな

    旦那に相手してもらってないのか

   欲しいんだな

     待ってろよ

       今から犯してやるからな


2024/05/23 09:41:08(xOHzFxXS)
27
投稿者: 貴之

「ねぇほら、早く」

少年の下品な声で私を急かされ、私は左手に持った玩具を見る。
薄いピンク色をした柔らかいシリコンの真ん中に穴が貫通している。
少年が持っていた袋に入っていたオナホール。

「使い方を教えてくれるって言っただろ?早くしてよ」

  あぁ・・・そうか・・・

  まただ・・・また、私はこんな妄想を・・・

  なんて下品な妄想だろう・・・

  会ったばかりの名前も知らない少年達に、私は今から・・・

  なんて女だ・・・男なら誰でも良いのか・・・

  求められたら、こんな少年の欲望にすら逆らえないのか・・・

  ・・・・・・・・・

  ・・・どうでもいい

  これは現実じゃない・・・

  こんなのが現実な訳がない・・・

  これは妄想だ・・・

  私が作り出したウソの世界・・・

  何でもできる・・・

  何をしてもかまわない・・・

24/05/25 09:21 (TpnTj2lF)
28
投稿者: 貴之

熟女は静かにクスリと笑った。
それはゾクッとするくらいの妖しく艶やかな微笑みだった。
3人の少年は言葉を失い、自分が買ったオナホールにローションを垂らす熟女を見つめる。

「どうしたの?・・・まだ何もしてないのに、こんなに固くして・・・貴方も・・・貴方もね・・・」

熟女は笑みを浮かべたまま、3人の反り返った肉棒を優しく意地悪に順番に扱いていく。
わざとらしく鼻を近づけ目を見つめながら いやらしい匂いだと微笑み、ゆっくりと手に持ったオナホールを近づけると、穴から垂れるローションを亀頭に塗り付けていく。

「んっ!・・・・・・あっ、あぁっ!」

円を描きながら亀頭の全面をオナホールで撫でられると、少年は情けない声で喘いだ。
それが楽しいのか、熟女の笑みはさらに熱を帯びていく。
そしてとうとう、一気に根本まで押し込んだ。

「ァァアァッ!!」

「・・・どう、気持ちいい?・・・ほら、こうやって・・・こうやって扱いたら・・・どうなの?・・・言って・・・ほら、気持ちいい?」

「あぁっ、いい・・・気持ちいいよ・・・あ、そんな激しくしたら・・・あ・・・アァッ!!」

ビュッ!!


24/05/25 09:37 (un9eZ2i1)
29
投稿者: 貴之

少年は脈略なく突然射精した。

いや、こんなにも卑猥でアブノーマルな刺激を浴びたのだから、数分とはいえ よく保った方なのかもしれない。

オナホールを貫通したチンポの先から精液が飛び出した。

白い液体は宙を舞い、目の前に跪く熟れた女の額から顎に長い線を描いた。
もちろんそれだけでは終わらない。
2つ目の筋は右目から鼻に、3つ目は左の頬に着地した。

ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、

ビュッ、、、ビュッ、ビュッ、、、

熟女は逃げない。
むしろ嬉しそうに微笑んでいる。
その顔は、みるみるうちに精液まみれになっていった。

24/05/25 09:46 (TKiENZJo)
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