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不能の旦那へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不能の旦那へ
投稿者: 貴之
夕食の最中、パート先で男に口説かれたというと、旦那はピクリと眉を動かし少しだけ私を見ました。

もしかしたら反応など全くしないかもしれないと思っていたから少し驚きました。

だから、少しだけ意地悪な表現をしました。



その人、すごく醜くて性格も最悪なの・・・

自分勝手で自己中で・・・

・・・でも強引なのも、状況や場合によっては魅力になるのかな?



誘われたのか と聞かれました。

もちろん断ったわ と答えました。

「一度、行ってみたらどうだ」

「・・・本気で言ってるの?」

「ただの食事だろ」

「食事だけで済ませるつもりなんて全くないって態度で誘ってきてるのよ」

「食事に行ったら、その後も付き合ってしまいそうか?」

「・・・わからないわ」



旦那は私を見ませんでしたが、興奮しているのが伝わってきました。

その雰囲気にあてられ、私まで興奮してしまいました。

もしそうなったら、旦那はどんな反応をするだろう・・・そう思いながら旦那を見つめていました。



「・・・わからない・・・か・・・・・・行ってこいよ」

「本気で言ってるの?」

「・・・もちろん」

「断れないかもしれないわよ」

「・・・いいよ」

「ついていくかもしれないわよ」



どこに とは言いませんでした。

でも、旦那も同じ事を考えているのが分かりました。



「ついて行きそうか?」

「・・・・わからない」

「・・・・・」

「・・・ついて行ったら怒る?」

「いや、怒らないよ」

「・・・・・」

「・・・行っておいで」



 
2024/02/20 09:22:04(mzAOcCoE)
27
投稿者: 貴之

ね、抱いて・・・

ん・・・もう我慢できなくなったのか?

お願い、はやく

へへ、そんなにチンポを突っ込んで欲しいのか・・・じゃ、ちゃんとオネダリしないとな?

あぁ、そんな・・・

いつもみたいに・・・・ほら・・・

・・・お願い・・・淫乱な人妻のマンコに 御主人様のチンポを突っ込んでください・・・

・・・・・・

生のまま突っ込んで、淫乱マンコを掻き回して・・・今日も一番奥に出して妊娠させて・・・

イイ子だ・・・だいぶ上手にオネダリできるようになってきたな・・・

・・・ん・・・・あ・・・

欲しいか?

欲しい・・・入れて・・・チンポ、突っ込んで!

・・・・・・

・・・・あ・・・・あ、アァァアァァッ!



24/02/20 13:54 (mzAOcCoE)
28
投稿者: 貴之

布の擦れる音の激しさが男のピストンの激しさを伝えてきた・・・

久しく聞いていない・・・いや、おそらく俺には聞かせたことのないほど艶やかな声で妻は悦びながら卑猥な言葉を連呼し続けている・・・

チンポ、チンポ良い・・・

気持ちいいです、もっと突いて、掻き回して・・・


妻は激しく突かれながら、耳までも楽しませようとしている・・・

男に強要されたのか・・・

自分から言っているのか・・・

いや、男の好む言葉を言うように躾けられたのかもしれない・・・


いつもみたいに、オネダリ・・・・

だいぶ上手になってきた・・・・

あぁ・・・

妻は、いったい何回、この男に・・・


24/02/20 14:15 (mzAOcCoE)
29
投稿者: 貴之

うぅぅ・・・・

男の呻き声が聞こえた後、布の擦れる音がさらに激しくなっていった・・・


あぁ、いいっ、いいですっ、あぁっ・・・

だして・・・中に出して、あぁっ・・・オマンコの一番奥に精液出してっ!!!


ズンッ

そんな音が聞こえた気がした。

強烈な一撃が妻の体に与えられる。

股間を密着させたまま、男は妻の一番奥で射精を始めると、妻の恍惚とした幸せそうな声が聞こえてきた。



あぁ・・・あ、あぁっ・・・すごい・・・凄い出てる・・・

熱い・・・奥に・・・一番奥で、精液がいっぱい出てる・・・あぁ・・・



24/02/20 14:18 (mzAOcCoE)
30
投稿者: 貴之

ビュッ!!

妻の体内に他の男の精液が流し込まれている音を聞きながら射精していた。
それは不能になって以来の・・・いや、人生で初めてだろう大量の精液の噴出だった。

ビュッ!!

ビュッ!!

ビュッ!!

ビュッ!!

出しても出しても止まらなかった。
大量な精液が激しい勢いで噴き出していく。

俺は、扉に飛び散った精液を見ながら妻の体内を想像していた。

血管の浮き出たグロテスクな肉棒が妻の膣を押し広げ、狂暴なカリの亀頭が子宮に密着したまま精液を噴き出していく・・・

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、、

白い塊のようなドロドロの精液が膣の中に充満し、子宮口から侵入した精子は卵子に向けて泳いでいく・・・

そんな光景を想像しながら、俺はまたチンポを扱いていた。





24/02/20 14:43 (mzAOcCoE)
31
投稿者: 貴之

家に帰ると旦那は寝室に引きこもっていた。

真っ暗だったけれど何をしているのかは見えなくてもわかった。

帰ってきてからずっとしてたのだろう。

部屋には精液の匂いが充満していた。


「・・・遅かったな」

旦那の声が聞こえた。

弱々しい声だった。

扉を開けて立っている私を見ながら、それでもまだモゾモゾと股間を弄っている。

枕元の目覚まし時計は23:36と表示されていた。

たしかに すっかり遅くなってしまった。

しかし、別に旦那は私の身を案じているわけではない。

私が何をしているのかを妄想しながら、何時間もたっぷりと楽しんだはずだ。


24/02/20 15:06 (/c4Zrqts)
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