「カイト君、まだいってないの？」
「いきそうだったけど、初音ちゃんをイカせたかったから我慢した。」
「そんなのイヤだ、わたしでいっぱいいって欲しい､､､」
「俺も､初音ちゃんの中でイキたい､初音ちゃんといっぱいして、もっと初音ちゃんをイカせたい。」
「ああ、して！わたしもいっぱいしたい､､」
二人は激しく交わり続けた。
騎乗位は圧巻だった。初音は恥ずかしいよとつぶやきながらも、自慢の乳房を見せつけるるようにユサリユサリと揺らしながら、淫らに腰を振りまくった。
バックでは真っ白で大きいな尻を振りながらカイトをもとめた。
「ああ、カイト来て！はやくー」
「ああ、違う！バックも違うの､､ああ、イイ！」
カイトは初音を誉めちぎりながら､腰を打ちつける。パンパンパンパンパンパン､､､､
「ああ、スゴイ！大きい！アーン､犯されてるみたい､すごく感じる！」
「ｱｯ､ｱｯ､ｱｯ､また太くなった､ダメー､､もうダメ、イキそう､､」
「一緒に来て！カイト、来て！」
「アーン､すごく硬くなってる､、来て！いっぱい出して！ｱｯ、ｱｯ､ｱｯ、いく､いグゥー」
初音は背中を反らせながら絶頂した。
体がビクンと跳ねる。
「ああ、いっぱい出てる、ゴムしてるのにドクドクしてるのわかる。スゴイ！」
初音はゴムを外すと、ああ、こんなにいっぱい出してくれて嬉しいと言いながら、フェラを始めた。
「ああ、こんなにいっぱい出したのに、全然小さくならないよ。チュッ、チュッ、スゴイ、カイトのチ○ポ、スゴイ！チュッ、チュッ、ああ、好き､チュッ、チュッ、チュッ､､､」
カイトが初音が相手だからだよとと言うと、
「嬉しい､わたしももっとしたい」とつぶやきながら、フェラチオに熱が込もる。
初音はその清楚な外見からは想像出来ないような淫らな言葉を口にしながら、何度も絶頂に達していた。
二人の激しい性交は朝まで続いた。

つづく

その後も二人は密会を続けた。
初音は一気に女として成熟し､外見は清楚な人妻のままに、隠しきれない色気が漂ういい女になっていった。
それを敏感に嗅ぎつけた男がいた。
もともと初音の美貌とスタイルに目をつけ、邪な気持ちを持っていた男が、初音の微妙な変化に気付いた。
男は初音に執着し､その周囲を嗅ぎ回っていたのだ。
そして事件は起こった。

その日は、夫もカイトも出張で､初音は一人で過ごさなければならない日だった。
初音の上司の内田課長が初音自身のことで大事な話があるので､会社が終わった後、二人で話がしたいと言われたのだ。
この男は50才で､妻子がある。確かに仕事は出来るが、はっきりいって醜男で､脂ぎった顔、目が糸のように細く､鼻は団子のようで大きい､背は低めで腹は出ていて中年太りをしている。
そのうえ､目つきがいやらしく､初音はいつも見られているような気がして､気持ちが悪く嫌っていた。女癖も悪いという噂がある。
わざとじゃない振りをして、お尻を触られたこともある。生理的に嫌いな男だった。
そんな男に話があると言われたのだ､初音は暗くなる気持ちを抑えながら、待ち合わせ場所へと向かった。
すでに課長は待っていた。
初音は注文した飲み物がきてからたずねた。
「課長､話は何でしょうか？」
課長はニヤニヤ笑いながら､
「いやー､実はこの前､大変なものを見てしまってね。」
課長はそう言うと､初音にスマホで画像を見せた。
それはなんと初音とカイトが腕を組んでラブホテルに入るときの写真だった。
初音の顔は一瞬で青くなった。
「いやー､セフレの人妻とラブホに入ろうとしていたら、見たことのある人妻が夫以外の男とラブホに入るところを見てさ、思わず写真を撮っちゃったんだよね。」
課長は臆面もなく嘘をついた。初音をつけ回していたのだ。
初音は頭の中が真っ白になってしまった。
「そ、それは､､､」
「これ､初音君だよね？それに相手はご主人じゃないよね？」
課長はだめを押す。
明らかに初音が写っている。ごまかしようがない。
「どうしたら､､､いいんですか？」
初音は頭が回らない中たずねた。
「いやなに､この男とこの後したことを俺としてくれたらいい。」
「何をいってるんですか？」
「それも今からすぐにだ。それがイヤなら､今すぐ､この写真をばらまく､ご主人だけじゃない､会社中にばらまく。」
「そんな､､､ひどい､､､」
「その代わり約束する。一度だけだ。それが済んだら、この画像は処分する。絶対に秘密は守る。」
初音は考えようとしたが､あまりのショックで､うまく思考出来ない。
「本当ですか？」
小さな声でそう言うのが精一杯だった。
「ああ、絶対だ､俺も家族がいるし､バカなことは出来ない。初音君のことは初めて見たときから､心が奪われてしまって､どうしても、一度だけでもとずっと思っていた。だから約束する。一度きりだ。後は全て忘れる。」
初音は思考が完全に停止していた。
「い、今すぐですか？」
課長はここが肝心だと思った。時間が立てばいろいろとよくない考えが浮かんでしまう。ここは押し切らなくては。
「そうだ、だめなら悪いが画像を今すぐばらまく。」
はっきりと脅迫する。
初音は返事をしなかっが、課長は出ようかと言って席を立った。
店を出て､近場のラブホテルに向かう。
初音は青白い顔をして、俯きながら黙ってついてきた。
課長はホテルの前で､初音の腕を掴み、有無を言わさずホテルに連れ込んだ。
部屋に入ると、課長はベッドの端に腰掛けた。
初音はベッドの横で立ち尽くしていた。
「絶対に約束は守ってくれるんですね？」
初音は課長をにらみつけながら言った。
「ああ、約束は守る。」
課長はネクタイを外しながら､初音を見て言った。
「初音君､突っ立ていないで､服を脱ぎたまえ。」
「えっ､､､ここでですか？」
「そうだ、俺によく見えるように脱ぐんだ。
イヤなら､俺が脱がそうか？」
「いやです。自分で脱ぎます。」
初音は脱ごうとしたが､手が止まってしまう。
「どうした､時間がなくなるぞ､そうだご主人に遅くなる連絡をしなくていいのか？」
「夫は出張です。」初音は思わず言ってしまう。ああ、余計なことを。
案の定、課長がいやらしくニヤリと笑った。
「それはそれは､､」
初音は言われる前に脱ぎ始めた。
課長をにらみつけながら。
ブラとショーツになったとき課長が止めた。
「よく見せろ。」
課長はいつの間にか下着ひとつになっていた。
腹が出て､足が短い。
課長は細い目で初音の体をなめ回すように見つめていた。
「思っていたとおり､いい体だ。いや､思っていた以上だ。」
課長が近づいて来る、初音の顎に手をかけ唇を奪おうとする。
「イヤ､キスはイヤ。」
課長は､
「フッ､まあいいさ。」
そう言って､初音をベッドに押し倒した。

つづく

課長はとうとう本丸を攻め始めた。
舌､唇､指､なんと鼻先まで動員して攻めて来る。
膣中を舌と指で刺激しながら、鼻先でクリを優しく撫でる。
そして乳首への指先の愛撫も忘れない。
必死になって声をこらえていた初音も決壊寸前だった．
「ｱｯ､ン､､､､､ｱｯ､ｱｯ､､ン､ン､､､､ｱｯ､､ン､､ｳｯ､ン､､､､」
こらえていても、体は何度もバウンドしてしまう。
「ああ、初音のマン汁、スゲーうまいぞ！」
「イヤー､ダメ！ｧーン､､ダメー」
課長は一気には押し上げない。
わざと登る途中でペースをダウンする。
粘着質な愛撫を執拗に繰り返す。
初音にとってはたまらない､何度も追い込まれ､寸前で強制的にクールダウンさせられる。
成熟した体をもつ初音にとっては正に地獄の責め苦だ。
課長はニヤつきながら余裕を持って攻めつづける。
初音は何度も体を仰け反らせながら必死に耐えていた。余裕など全く無い状態だ。
それを見て､課長はいきなり勝負をかける。
乳首を摘まみながら、指を膣中に出し入れし、唇と舌で強めの刺激を与え続けた。
「ああ！それダメ！課長､ダメー！」
初音は必死になって体をはずそうとしたが､ガッチリ押さえ込んで､それを許さない。
更に愛撫を強め､クリに吸い付く。
それは初音の弱点だったのだ。
「アッ､ダメ！課長、許して､お願い！イキたくない！ダメーー！」
初音は体を思い切り仰け反らせ、太股で課長の顔を押さえつけながら､痙攣し達していた。
課長はイヤらしい視線で見つめながら、アクメの余韻に浸る､初音の体を撫で続ける。
「初音のイクところ､凄く可愛かったぞ。」
「､､､イヤ､､､ｧｯ､ｧｯ､､､､ン､､ああ、イヤ､､」
「イヤじゃないぞ。今度は俺の番だ。」
課長は初音を膝立ちにすると､その前に仁王立ちになる。
醜く突き出す毛深い腹の下に今にもパンツを突き破らんばかり膨らみがあった。
「イヤ！」
初音は目を背ける。
「イヤじゃない､パンツをぬがせろ。」
初音はしぶしぶ､命令に従った。
のろのろと下ろそうとするが引っかかって中々出来ない。
力を入れ一気に下ろす。
バシン！
それはバネ仕掛けのように大きく跳ねて姿を現した。
何､これ､､､初音はあんぐりと口を開け目を見張った。
大きかった。カイトてどころではなかった。
長さはそれほど違わないが､太さが違う､根元が一回り太く、しかもゴツゴツと血管が浮き出ている。カリ首が凶暴に張り出し､デカい亀頭がまるで毒蛇のように初音を睨んでいた。玉袋も異様に大きく、黒光りした本体を凶暴に反り返らせている。
50才なのに、なに？不思議に汚いとは思わなかった､怖いと思った。
「おお、ガン見しちゃって、どうだ俺のチ○ポは？」
「イヤ！」
初音は慌てて顔を背ける。
「デカいか？旦那より？浮気相手よりデカいか？」
「イヤ！､､､最低､､､､」
「フフッ、それは悪かったな、じゃあ､舐めてもらおうか。」
「えっ､イヤです。そんなのイヤ､､」
「イヤじゃないよ。キスもイヤ､フェラもイヤなんて、それじゃ生でさせてもらおうか？
生かフェラかどちらかだ。」
初音はしばらく考えた。生は絶対イヤだ。
「わかりました､､します､､､」
「フフッ､そうか、じゃあ､やってもらおうか。おっと、適当にするなよ。浮気相手とする時みたいに丁寧にな。」
初音は課長を睨んだ。
しかし黙って課長の勃起に目を向けた。
イヤらしい､そう思いながら目を離せない。
手を掛ける。熱い！やけどしそう。それに凄く硬い､どうして？年なのに､そんなにわたしとしたいの？
いけない､わたしはイヤイヤしているの､変なこと考えちゃだめ。
わたしはもう絶対にイカない､だから、口で課長をイキ安くするだけ。そう自分に言い聞かせた。

つづく

初音は心を決めた。
こんな汚らわしい男にもうイカされたくない。
セックスでは絶対にイキたくない。
口でいかせるか､とにかく課長の余裕をなくすことだ､そうすればさっきのようなことは絶対にない。
目をつぶりグロいチ○ポに口づける。
「チュツ､チュツ､チュツ､､､」
ああ、熱い､課長のチ○ポ凄く熱い。
思わず目を開ける。目の前に巨大な逸物が飛び込んで来る。
ああ、凄い､カイトより大きい。
だめ､何を考えてるの､こいつは大嫌いな男なの。
初音は考えを振り払うと行為に集中した。
大きい亀頭の尿道口に舌先を這わせる。
「レロレロ、チュツ､チュツ、レロレロ､チュツ､チュツ､､､」
「ウウッ、初音､それ凄くいいぞ。」
初音は今度はカリ首に口づけして､デカい亀頭に舌を巻きつける。
「初音､凄いぞ､清楚なふりをして､こんなフェラをするなんて、ウッ､スケベな人妻だ。」
「イヤン､､ン､､ン､ン､､､､ン､､ン､､､､ン､チュツ､、」
課長のチ○ポが、さらにギンと硬くなり､太くなる。
「ああ、すごい､ああ、チュツ､チュツ､､､､､ン､ン､ン､､､､レロレロ､チュツ､チュツ、レロレロ､レロレロ､チュツ､ン､､ン､､､､ン､､」
初音は思わず声をあげてしまう。
ああ、だめ､余計なことを言っちゃだめ。
ああ、でも本当にすごい､なにこの血管？根元の方がゴツゴツしてるー。
いきなり乳房に課長の手が伸びる。
ユサユサと揉みしだく。
「ああ、おっぱい感じちゃう！」
また声を出してしまう。
初音は慌てて、今度は玉袋に舌を這わせる。
ああ、こんなことカイトにもしたこと無いのに。
それにしても、こんなところまで、こんなに大きい､､、
「チュツ､チュツ､チュツ､､ン､ン､ン､､レロレロ､チュツ､､レロレロ､､」
玉を唇で咥え､舌先でしゃぶる。
うふっ､なにかこれカワイイ。
初音は夢中になって愛撫する。
「ウウッ、すごいぞ､初音､ウッ､ウッ､､､」
課長のチ○ポが初音の手の中で更に反り返る。鉄のように硬い。
「ああ、すごいよ！課長のすごい！」
初音は思わず叫んでいた。

つづく

わたしは何を言っているの？だめ､変な気持ちになったら絶対にだめ。
初音は自分自身に言い聞かせる。
「ずいぶん俺のチ○ポか気に入ったみたいじゃないか？」
「ち、違います。下品なこと言わないで､､」
「俺のチ○ポはデカいか？」
「ああ、イヤ､､」
「旦那よりデカいか？」
初音は黙って頷く。
「浮気相手よりデカいか？」
「ああ、課長の方が大きい､､ああ、課長のいじわる､､」
初音は再び課長のチ○ポに接吻してしまう。
「チュツ､チュツ､ああ、すごい､､､チュツ、ああ、課長、ああ、嫌い､チュツ､､」
「そんなに俺が嫌いか？」
「ああ、チュツ､､チュツ､､嫌い､､チュツ､チュツ､､ああ、課長､､」
「俺とするのがイヤか？」
初音は濡れた瞳で課長を見つめる。
「､､､､イヤじゃないよ､､､､チュツ､、ああ、これほしい､ああ、課長のほしい､､」
課長は素早くゴムを装着した。

つづく