ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
開花する新妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:開花する新妻
投稿者: てんてん
高級レジャーホテルの一室、二つある寝室のうちの一室でカイトはキングサイズのベッドの上、全裸の姿をさらしていた。
その下半身には、これもまた見事な裸体をさらした4才年上の恋人、玲奈が愛撫を加えている。
「カイトのやっぱりすごい、チュッ、チュツ
、、」
18cmをこえる巨根、根元も太くカリの張り出しも素晴らしい。
玲奈は惚れ惚れと見つめ、唇を捧げながらカイトに話しかけた。
「ねえ、カイト、いいこと教えてあげようか?」
「なんだ?」
「さっき、初音ちゃんと一緒に露天風呂に入ったんだけど、初音ちゃんてすごいんだよ。」
「な、何が、、」
「フフッ、まずすごく肌が白いの、シミひとつ無いっていうやつ、それにオッパイがすごいの、、」
「、、ゴクッ、、、、どんな風に?」
「フフッ、彼女、着痩せするのね、すごく大きいの。わたしと同じEカップと言ってたけど、うそだと思う。Fはあるわね、わたし自分は垂れるのがイヤだからこれ以上はいらないと思ってたけど、初音ちゃん形もすごくいいの、あんなにカワイイ顔しているのに乳輪と乳首は大きめで、女のわたしから見てもすごくエロいの、、」
カイトは同じ部屋の隣の寝室で夫のサトルと眠る初音の顔を思い浮かべる。

つづく

 
2023/03/25 10:51:38(H83DX0BU)
7
投稿者: てんてん
ずっしりとした重量感、それなのに素晴らしい高さがある乳房だった。
すごい胸だ、まさかこれほどとは!
そのとき、玲奈が言った。
「ああ、カイト、もっと、、」
二人は慌てて距離をとる。
「ああ、いいの、、もっと来て、カイト、もっとほしい、、」
玲奈は気づいていないようだ。カイトは安心して玲奈をせめ
23/03/26 22:40 (vZ29w.q0)
8
投稿者: てんてん
すいませんスマホの調子が悪いみたいです、上のつづきです。

玲奈を攻め始める。
「アッ、アッ、すごい、いい、、、、ああ、初音ちゃん、サトル君には絶対、内緒だよ、、アッ、、見てるだけだから、アッ、アッ、安心して、、あーん、もうダメ!初音ちゃん、わたしのイクところ、見て!」
確かに玲奈は自分の容姿に自信をもっている。その美貌と曲線にとんだ素晴らしい体をしている。
だが、今のカイトを駆り立てているのは、玲奈ではなく、先ほどの初音の乳房の感触だった。
「アッ、すごい、硬い!アッ、アッ、アッ、ふとい、いつもよりすごく太いの!」
カイトはストレート、変化球、チェンジアップを織り交ぜ、玲奈を攻め続ける。
だが、その視線は初音に注がれていた。
玲奈に気づかれないように、初音の顔と胸を時折盗み見る。
初音もそれに気づき、恥ずかしげに見つめ返す。
カイトはまるで初音と交わっているような気持ちで、玲奈に下半身を打ち込み続けた。

つづく
23/03/26 23:23 (vZ29w.q0)
9
投稿者: てんてん
玲奈は下からカイトにしがみついていた。くちづけを求め、ネチっこく舌を絡め合う。
「アッ、アッ、アッ、すごい!アッ、、アッ、もうダメ!イク!イッちゃう!」
玲奈は腰を反らせ、体を大きく震わせながら絶頂していた。
初音は、間近で玲奈の絶頂を目の当たりにして圧倒される。
すごいと思った。
素直にわたしもこうなりたいと思った。
それにしても、カイトは明らかに達していなかった。
それもすごいと思った。
夫だったら、間違いなくはてている。
初音は資産家の娘として生まれ、女子高、女子大を卒業した、まさしくお嬢様だ。
男性経験はもちろん、夫のサトル一人だけだった。
結婚して2年たったが、初音は夫との性生活で絶頂に達したことが無かった。
自分が不感症だとは思わない。むしろ感じやすい方だと思う。
その証拠に、何度も絶頂の手前までたどり着いている感覚はあるのだ。
だが到達する前に夫がはててしまうのだ。
でもいつかは、二人で一緒に達することが出来ると思っているうちに今日に至ってしまった。
酔っていた事もあり、思い余って、年上である玲奈に相談したところ、こういうことになったのだ。
玲奈は男にもいろいろある、愛情とは別に体の相性というのもあると言っていた。
いつの間にか、初音は自分を見つめながら玲奈と行っていたカイトとの相性を考えてしまい、頬を熱くしていた。

つづく

23/03/27 23:22 (H.YeHy6D)
10
投稿者: てんてん
「ああ、カイト、チュッ、今度はうしろからして、、」
えっ、まだするの?もうするの?
初音はびっくりしてしまう。自分達夫婦からは想像も出来ない。
玲奈は絶頂の余韻が残る体を、気だるげに動かし、バックの態勢になった。
「ああ、カイト、はやくぅ、、」
淫らにお尻を振りながら催促するのを見て、初音は玲奈さんってすごくイヤらしいと思ってしまう。
「今、つけるから待ってくれ。」
カイトは枕元にあったスキンを手に取り、初音に向き直ると、堂々と見せつけた。
「す、すごい、、」
初音は思わずつぶやいていた。
夫とは全然違う、一回り、いや、それ以上の大きさだ。
大きな性器がへそを叩くように反り返り,これまた大きく張り出したカリ首を備えた亀頭がまるで獲物を狙うかのように、初音の前で上下に弾んでいる。
ああ、こんなのが入っちゃうの?初音がそう思っているうちに、カイトはスキンを素早く装着すると、玲奈の中へゆっくりと挿入していった。
「ああ、入って来た、、ああ、もっとほしい、ああ、奥まで来て、、」
カイトはこの体位なら玲奈に気づかれる心配が無いと思ったのか、あからさまに初音を見つめながら行為を続けた。

つづく
23/03/28 23:32 (R46u2saI)
11
投稿者: てんてん
カイトは逞しく攻め続け、玲奈は歓喜の声を何度もあげた。
初音は圧倒された。
これが本物のセックスだと思った。
もしカイトに抱かれたら、間違いなく絶頂を知ることが出来るだろう。
カイトだって玲奈と交わりながらも、初音をずっと見つめている。
カイトもわたしがほしいのだ。
でもわたしは人妻だ、それに応えることは出来ない。
初音は体が熱くなる。でも、見せるだけなら、、
初音は玲奈に気づかれることが無いことを
23/03/29 14:46 (IPxEU1wx)
≪ 前 1 2 3 47 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.