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開花する新妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:開花する新妻
投稿者: てんてん
高級レジャーホテルの一室、二つある寝室のうちの一室でカイトはキングサイズのベッドの上、全裸の姿をさらしていた。
その下半身には、これもまた見事な裸体をさらした4才年上の恋人、玲奈が愛撫を加えている。
「カイトのやっぱりすごい、チュッ、チュツ
、、」
18cmをこえる巨根、根元も太くカリの張り出しも素晴らしい。
玲奈は惚れ惚れと見つめ、唇を捧げながらカイトに話しかけた。
「ねえ、カイト、いいこと教えてあげようか?」
「なんだ?」
「さっき、初音ちゃんと一緒に露天風呂に入ったんだけど、初音ちゃんてすごいんだよ。」
「な、何が、、」
「フフッ、まずすごく肌が白いの、シミひとつ無いっていうやつ、それにオッパイがすごいの、、」
「、、ゴクッ、、、、どんな風に?」
「フフッ、彼女、着痩せするのね、すごく大きいの。わたしと同じEカップと言ってたけど、うそだと思う。Fはあるわね、わたし自分は垂れるのがイヤだからこれ以上はいらないと思ってたけど、初音ちゃん形もすごくいいの、あんなにカワイイ顔しているのに乳輪と乳首は大きめで、女のわたしから見てもすごくエロいの、、」
カイトは同じ部屋の隣の寝室で夫のサトルと眠る初音の顔を思い浮かべる。

つづく

 
2023/03/25 10:51:38(H83DX0BU)
27
投稿者: てんてん
ある日のこと、初音が仕事を終え、近くのスーパーで買い物をした帰り道、ふと後ろから声をかけられた。
「あら、りく君、学校の帰り?」
「はい、初音さん、荷物持ちます!」
そう言うと、素早く初音の買い物袋を受け取り並んで歩き始める。
「フフッ、ありがとう。」
何気ない会話を交わしながら二人は家の方へと向かった。
りくは近所に住む、今年○校に入学したばかりの男の子で、背はそれほど高くはなく、細身の体つきだが、なんといっても可愛い顔をしていた。
美少年といってもさし違えのない顔立ちで、性格も素直で、人懐っこい。通っている○校もトップの進学校で成績も優秀だ。
当然、女の子にはすごく人気があり、なかには女子大生や人妻にまで逆ナンされたことがあるという噂だ。
末っ子だった初音はりくを弟のように可愛いがっていた。
そのうち初音の家につき、お礼を言って二人は別れた。
家に入り、初音は寝室で着替える。
夫はまだ帰らない。
着替えながら、初音はりくのことを考えていた。
りく君、ちょっと男ぽくなった感じがする。
さっきも、わたしの顔と胸をずっと見つめていた。
イヤな気持ちは全然しない、むしろ10才も年上の自分を女として見てくれるのが嬉しい。
りくには彼女がいるのだろうか?とても気になる。
それに女性経験はあるのだろうか?
いや、そんなことはない、りくはきっと童貞だ、そう決めつける。
そんなことを考えているうちに、童貞の男の子に女を教え、自分好みの男に育てていく、そんなことを想像して体が熱くなってしまう。
あの可愛いりくに女を教えてあげたい。
初音はブラジャーの中のユサリと実った乳房をまさぐる。
いけないことだと思う。相手は男の子なのだ。
でも、他の女にりくの初めてを取られるのはイヤだ、絶対にイヤ。
初音は下着を取り去ると、胸を擦りながらベッドに横になった。
りくだってわたしのこと欲しがっている。
さっきも、あんなにわたしを見てた。
わたしを思って、オナニーしてる。
初音はそんなりくを想像しながら、濡れた自分に指を使い始めた。

つづく

23/04/14 00:30 (/yPQey5Z)
28
投稿者: てんてん
数日後の休日の朝、初音がゴミ出しをしていると、りくがゴミ袋をもってやってきた。
「りく君、おはよう。」
「初音さん、おはようございます。」
それから二人は何気ない会話を交わす。
りくの視線が白いブラウスを持ち上げる乳房を這い回る。
ああ、また見てる。ブラが透けてるのかしら?いいのよ、もっと見ていいの、、、、
初音は見せつけるように胸を張りながら、りくに訊ねる。
「りく君、今日は何か予定ある?よかったら、お昼、わたしの手料理をご馳走したいんだけど。」
「ええっ、いいんですか?予定なんかありません、あってもキャンセルします!」
りくはとても嬉しそうだ。初音まで嬉しい気分になる。
「この間、荷物をもって貰ったお礼、それにあの人、今日仕事で一人だから、寂しいなと思っていたの、りく君が食べに来てくれたら嬉しいわ。」
りくは瞳を輝かせて、喜んで行かせてもらいますと答え、じゃあ昼前にということで二人は別れた。

つづく
23/04/14 08:55 (/yPQey5Z)
29
投稿者: てんてん
家に帰り初音はシャワーを浴びていた。
ああ、わたしはこれから、りく君に抱かれるんだわ。
さっきもわたしの胸をじっと見ていた。
初音は濡れた乳房をまさぐる。
ああ、いっぱい見せてあげる。きっと見られるだけではすまない、いっぱい触られて、いっぱい舐められる。
これからあの可愛いりくを10才も年下のりくをわたしが男にする。
今日、わたしはどうでもいい、りくにたくさん気持ちよくなって欲しい。
いっぱい満足してもらって、初めての女として、ずっと覚えていて欲しい。
素晴らしい初体験として記憶してもらいたい。
そのためにだったら、何でもする。
淫らな女になって、りくをリードしなくてはいけない。
初音はりくの可愛いい顔を想いながら、あそこに指を差し向ける。
ああ、もうこんなに濡れてる。
わたしはイヤらしい女、スケベな女なんだわ。
そう思った瞬間、初音は軽くイッてしまっていた。
シャワーを終え、初音は着替える。
下着は上品でセクシーなものを選んだ。
間違いなくりくに見られるのだ。
純白の上下お揃いで外国製のものだ。
花柄のレースで上下ともに前面が透けている。手触りもスベスベして気持ちがいい。
男を興奮させる勝負下着だ。
服装は落ち着いたデザインでありながら、体のラインが出るものを選ぶ。
細いのに豊かな胸をしていることがよくわかり、また胸の谷間がきれいに見える薄いブルーのサマーニットにした。
下着のラインもうっすらと見えるセクシーなものだ。
下はこれもまた下着のラインが出る、白のストレッチ素材のパンツにする。
鏡で何度も確認し、上品でちょっとセクシーな新妻に見える自分に満足する。
これならきっと、りくも喜んでくれる。
着替えを済ませた、初音は料理の準備を始めた。

つづく



23/04/14 13:44 (/yPQey5Z)
30
投稿者: てんてん
約束通り、昼前にりくはやってきた。
りくは以前、何度か初音の家に上がったことがある。
初音はりくを迎え入れた。
挨拶を交わして、りくの目が初音の体に釘付けになる。
胸と谷間を見つめてくる。
ああ、りく君、見てる、、わたしを見てる。
初音は気づかない振りをして、リビングへ案内する。
後ろからついてくるりくの視線を感じる。
背中のブラのライン、そしてヒップとショーツライン、初音はわざとお尻を振りながら歩く。
りくのツバを飲み込む音が聞こえた。
初音はりくを席に着けると、今、出来たところだから待ってと告げる。
初音は料理を運び、りくの向かいに座った。
「パスタでよかった?」
「パスタ、大好きです。」
「よかった!りく君、遠慮しないで食べて。」
「はい、いただきます!」
りくは嬉しそうに食べ始めた。
「すごく美味しいです。」
りくの若い食欲を嬉しそうに見つめながら初音が訊ねた。
「今日はなんと言って家を出て来たの?」
「友達のところに行くって、言ってきました。」
「そうなんだ、、、」
本当に気が利く子だ。近所の人たちに変に思われたくない。
二人は食事を終えた。
片付けを済ませ、コーヒーを飲みながら初音は話かける。
「りく君って、彼女がいるの?」
「いいえ、、、いません、、、」
「本当に?りく君、人気あるでしょう?」
「そんなこと無いです。でも、ちょっと同年代の女の子たちは苦手です。」
「ふーん、本当かなー?りく君すごくモテるって話聞いてるよ。まあ、いいや、で、好きな人はいるの?」
「、、、います、、、」
りくが顔を赤くして答えた。
「えー、教えて!誰なの?どんな人?」
「そんな、、言えません、、、」
「えー、ずるい、どんな人かぐらい教えてよ。ねえ、お願い。」
りくは俯きながら、恥ずかしそうに答える。
「、、、年上の、、人、、です、、」
「そう、、なんだ、、、ねえ、女子大生とか?」
「違います、もう少し上、、、です、、、」
初音はむきになっていた。りくに好きな人が
いるなんて、しかも年上の女だなんて。
「ひょっとして学校の先生とか?」
「ち、ちがいます、、、」
「えー、じゃあ誰なの?わたしの知っている人?」
「、、、、、」
真っ赤な顔をしたりくが上目遣いで初音を見つめる。もしかして、それって、、、
「えっ、えっ、ええっ、、、ひょっとして、、、」
「初音さんです。ずっと前から、初音さんが好きです。」
りくは初音をしっかり見つめながら言った。
前からひょっとしたらとは思っていたが、本当にそうだったとは。
初音はてっきり男の欲望の対象として自分に魅力を感じているのだろうと思っていた。
初音は嬉しかった。
初音に躊躇はなかった。
「でも、わたし10才も年上だよ。」
「そんなの関係ありません、初音さん、すごくキレイだし、優しいし、スタイルもメチャいいし、年なんて関係ありません!」
りくの必死さがとても好ましい。


つづく


23/04/14 17:30 (/yPQey5Z)
31
投稿者: てんてん
りくの一途さに初音の気持ちが揺らぐ。
でも、それはダメ,りくには将来がある。流されてはいけない。わたしがしっかりしなくては。わたしの本当の姿を見せてあげる。
りくが愛想を尽かすほどの、淫らな女だっていうことをわからせてあげる。
「嬉しいわ。わたしもりくが好き。でもね、わたしは人妻なの。わかってくれる?」
「うん、、、」
「わかってくれて嬉しい、あと、これからすることは絶対に秘密、約束できる?」
「絶対に守る、約束する。」
「りくは童貞でしょう?」
「、、うん、、、」
「わたしが女を教えてあげる。」
「えっ、本当に?」
りくの瞳が輝く。
「りくの初めてが欲しいの、、、」
「俺も初音さんにって、、、ずっとそれが夢だった、、、」
「ああ、りく、いいのね、わたしでいいのね、、、嬉しい、、、」
初音はりくの頭を胸にかき抱いた。
実をいうと、りくは本当は童貞ではなかった。
5ヶ月ほど前に卒業していたのだ。
相手はりくを逆ナンしてきた40前の人妻だった。
美人ではないがすごく上品な顔立で仕草も上品な女性だった。小柄で少しだけぽっちゃりしていたが、胸と尻が素晴らしく大きかった。
女は礼子と名乗った。
礼子は上品にりくをエスコートしていたが、りくが童貞と知ると人が変わったようになり、りくをホテルに連れ込んだ。
礼子はりくの体をくまなくなめ回し、りくの体の上に跨がって童貞を奪った。
礼子は別れ際にりくに無理矢理お小遣いだと言ってお金を渡し、また会いたいと言ってきた。
二人は週に1度、デートするようになった。
礼子はりくに中年人妻のいやらしさで、ネットリしたスケベなセックスをタップリと叩き込んだ。
りくは見事にそれを吸収していった。
そのせいか、なんと男性器も急激に大きくなり礼子を喜ばせた。
2カ月もたった頃には、りくは礼子が泣き叫んで絶頂するほどセックスに長けた男になっていた。
そんな礼子がよく言っていたのは、りく見たいな可愛い男の子が童貞だと知ったら、年上の女は放ってはおけない気持ちになるということだった。
礼子で自信をつけたりくはその後、同じく逆ナンしてきた五人の女と関係をもった。
みんな年上で人妻か女子大生の女たちだった。
礼子の言っていた通り、童貞だと言った途端、女たちは目の色を変えて、進んでりくと関係を結んだ。
そして、りくの美少年の外見とセックスのギャップに歓喜し絶頂した。
益々自信を深めたりくは以前からずっと憧れていた初音に照準を定め、チャンスをうかがっていたのだ。

つづく
23/04/14 20:33 (/yPQey5Z)
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