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1:開花する新妻
投稿者:
てんてん
高級レジャーホテルの一室、二つある寝室のうちの一室でカイトはキングサイズのベッドの上、全裸の姿をさらしていた。
その下半身には、これもまた見事な裸体をさらした4才年上の恋人、玲奈が愛撫を加えている。 「カイトのやっぱりすごい、チュッ、チュツ 、、」 18cmをこえる巨根、根元も太くカリの張り出しも素晴らしい。 玲奈は惚れ惚れと見つめ、唇を捧げながらカイトに話しかけた。 「ねえ、カイト、いいこと教えてあげようか?」 「なんだ?」 「さっき、初音ちゃんと一緒に露天風呂に入ったんだけど、初音ちゃんてすごいんだよ。」 「な、何が、、」 「フフッ、まずすごく肌が白いの、シミひとつ無いっていうやつ、それにオッパイがすごいの、、」 「、、ゴクッ、、、、どんな風に?」 「フフッ、彼女、着痩せするのね、すごく大きいの。わたしと同じEカップと言ってたけど、うそだと思う。Fはあるわね、わたし自分は垂れるのがイヤだからこれ以上はいらないと思ってたけど、初音ちゃん形もすごくいいの、あんなにカワイイ顔しているのに乳輪と乳首は大きめで、女のわたしから見てもすごくエロいの、、」 カイトは同じ部屋の隣の寝室で夫のサトルと眠る初音の顔を思い浮かべる。 つづく
2023/03/25 10:51:38(H83DX0BU)
投稿者:
(無名)
上のつづきです
初音は玲奈に気づかれることが無いと確認した。 カイトを見つめながら、ナイトウェアのボタンを外していく。 谷間を見せつけてから、袂を開く。 学生時分から女友達をうらやましがらせた豊満な乳房が揺れながら姿を現す。 カイトの視線が突き刺さる。 驚きの表情のカイトに、胸を突き出し、その耳元で囁く。 「触って、、」 カイトは片手を伸ばし、乳房をまさぐる。 そして、まるで手のひらに記憶させるかのように存分にこね回す。 初音は声をこらえ、カイトの手に手を重ね、再び耳元で囁く。 「わたしがほしいの?」 カイトが黙って肯く。 「ダメよ、玲奈さんをいかせてあげて、、」 そのとき玲奈が声をあげた。 「ああ、すごい!中ですごく大きくなってる!ああ、来て!カイト、もっと来て!」 二人は名残惜しそうに離れ、カイトはラストスパートをかける。 「ああ、今日のカイト、すごい!すごく硬い!怖い!壊れちゃう!」 カイトはもはや玲奈を見ていなかった。 初音を、初音の乳房を見つめていた。 「ああ、死ぬ!こんなの、死んじゃう!イク!イグゥー!」 かぶせるようにカイトも叫んだ。 「おれも、イク、イクぞ!」 初音は見つめ合いながら、何度も肯く。 「ああ、出てる、スキンしてるのに出てるのわかる!すごい出てる!またイクー!」 玲奈は体を痙攣させた。すざましい絶頂だった。 カイトは引き抜いた。 スキンを処理すると、再び初音に見せつける。 それは何ごともなかったように反り返りっていた。みごとに反り返ったままだった。 初音はすごいと呟くと、胸元を抑え、小さな声で、ごめんなさい、もう行くねと言って部屋を出た。 このままだと、おかしくなってしまいそうな自分が怖かった。 つづく
23/03/29 15:55
(IPxEU1wx)
投稿者:
てんてん
初音はしばらくカイトと会う機会が無かった。
気恥ずかしさを感じていた初音には、かえってよかったかも知れない。 初音はあれは二人がわたしのためにしてくれた事だからと考えるようにしていた。 そんなとき、夫のサトルが出張から帰る日に、久しぶりにサトル夫婦の自宅に4人で集まって夕食をかねて飲もうということになった。 初音の料理はかなり美味しい。 夕方、カイトが初音の好きなワインを持ってやって来た。 初音はちょっと顔を赤らめて、わあ、ありがとうと言って、カイトを招き入れる。 カイト一人だったので、玲奈さんはとたずねると、急な仕事で来れなくなったそうだ。 奥に入ると美味しそうな料理がすでに並んでいた。 そこへ夫のサトルから電話が入った。 出張先でトラブルがあり、今日は帰れなくなった。 せっかくだから、他の3人で楽しんでくれとのことだった。 仕方がない、二人は食事とワインを楽しむことにした。 最初はぎこちなさがあった二人だが、カイトの楽しい話で次第に盛り上がり、ワインがすすんだ。 カイトは初音の料理をしきりに褒め、初音がすごくキレイになったと褒め称えた。 初音は頬を染めて、うれしそうにしている。 初音は熱い視線でカイトが自分を見つめているのを気づいていた。 食事を終え、後片付けが終わると初音は着替えると言って奥の部屋へ入った。 出てきた初音を見てカイトは驚いた。 生地の薄手の白いブラウスとグレーのタイトミニ、それに素足というセクシーな出で立ちだった。 メイクもしっかりし直している。 ブラウスの胸元は谷間が見え、豊かなバストラインがくっきりとして、刺繍がセクシーなブラのラインまでがはっきりと見えていた。 二人は向かい合ってワインを飲んだ。 愉快に笑い合いながら、カイトは初音の胸元を見つめている。 初音はカイトの視線に気づかないそ振りをしながら、時折、伸びをしたりしながら、その胸をカイトに誇示したりしていた。 そして初音が台所にたったとき、カイトはそっと後ろに寄り添い、優しく抱きしめた。 「ああ、ダメ、、」 「初音ちゃん、俺、もうガマン出来ない、、」 カイトは初音の耳元にくちづけした。 「アッ、そこ、ダメ、、アッ、」 「初音ちゃん、俺、ずっと、初音ちゃんとしたかった、、」 「ああ、そんなこと言わないで、、ダメなのに、、」 言葉とうらはらに初音はふり向くと、カイトに縋り付いた。 つづく
23/03/29 20:03
(IPxEU1wx)
投稿者:
てんてん
実を言うと、初音は初めてカイトに会ったときから、惹かれるものを感じていた。
夫の大学時代の後輩、初音より1歳年下、引き締まった体で長身、すらりと長い手足と幼げでいて整った顔立ち。 そして、とにかく女性に人気があった。 そんなカイトが時折、自分に熱い視線を向けていると感じることもあったが、気のせいだと思い込んでいた。 そんなカイトに唇を求められ、ダメとつぶやきながら、受け入れてしまう。 優しく、そして熱いくちづけだった。 唇が離れた時、初音が再びつぶやくように言った。 「ああ、本当はダメなのに、、、」 「ゴメン、俺、どうしても初音ちゃんが欲しくて、、、」 「、、、わたしも、、」 そう言ってしまった恥ずかしさを打ち消すように、今度は初音からくちづけを求める。 自ら舌を差し出し、カイトの舌を誘い出す。 激しく抱き合いながら舌を絡め合う。 背中を優しく撫でていたカイトの右手が初音の胸を優しくまさぐる。 そのずっしりとした量感を確かめるように愛撫を始めた。 その心地よさに初音は舌を絡めたまま、うめき声をあげていた。 「うっ、、ん、、、ん、、、ん、ん、うっ、ん、、、」 カイトは初音の乳房を愛でるように優しく、そして全て確かめるように丹念に愛撫し続けている。 初音はあまりの快感に耐えられず、くちづけを解く、腰から下に力が入らない。 カイトはそんな初音を軽々と抱き上げ、寝室へと運ぶ。 初音は一瞬、えっ、という顔をしたが、その顔をカイトの胸に埋め、黙って身をまかせる。 カイトは夫婦のベッドに優しく初音を横たえた。 つづく
23/03/30 23:53
(s3B7OHeG)
投稿者:
てんてん
初音は再びダメとつぶやく。
気づく間もなく、いつの間にか裸にされ、 カイトも下着1枚の状態だ。 引き締まった体に、あそこはまるで突き破らんばかりにつきだしていた。 ああ、もうあんなになってる、、、初音は今から、夫婦のベッドで夫以外の男に抱かれ、夫が与えることができなかった初めての絶頂を夫ではない男に与えられるのだ。 その背徳感に体が熱くなる。 「ああ、すごくキレイだ。」 カイトは初音の乳房を褒め称え、愛撫しながら初音にくちづけした。 すぐに舌が絡み合う。 それにしても素晴らし乳房だった。 こんなに大きいのに左右に流れない、さすがに立っているときほどでは無いが、それでも素晴らしく高さがある。 ピンク色で大きめの乳輪と、これもまた大きめで今は硬くとがった乳首がたまらなくいやらしい。 「ああ、部屋を暗くして、、お願い、、」 初音はたまらず懇願する。 「ダメだよ、、俺、ずっと初音ちゃんの顔と体を見ていたい、、」 「あーん、恥ずかしいよー、、」 そう言いながらも、初音はうれしそうにしがみつく。 カイトは丹念に乳房を愛撫する。 舌と唇、それに指、そして鼻まで使った愛撫だった。 「アッ、アツ、アツ、アツ、、、、アツ、アツ、、、アッ、、、、、アーン、、、」 初音は声を上げ続けていた。体が敏感になっているのがわかる。 カイトはたっぷりと前戯を続けた。 そしてついに、初音の膣に指を向けた。 「すごく濡れてる、、、」 「アーン、イヤー、カイトのせいだよ、すごく気持ちいいの、アン、、」 カイトは体を移動し、初音のオ○ンコをながめた。 「ああ、初音ちゃんのオ○ンコすごくキレイだ。」 「イヤー、恥ずかしい、、、」 「初音ちゃん、いっぱいなめるからね、、、」 「アーン、ダメー、、、」 初音はそう言いながら、恥ずかしそうに股を広げる。カイトにいっぱい舐めて欲しい。 カイトは始めは優しく、次第に強めに攻めていく。 時間をたっぷりとかけてカイトは愛撫した。 初音のオ○ンコからは大量の雌汁が溢れ、滴っていた。 そして、カイトが指で優しくクリを刺激し、舌を膣中に差し込み、もう一方の手で乳房を愛撫しているときだった。 「ああ!これ何?、、ああ、ダメ!アッ、アッ、これダメー!」 初音は体をガクガクとさせ、痙攣した。 無意識のうちにあそこをカイトの顔に押しつける。 カイトは応えるように愛撫を続けた。 「アッ、アッ、アッ、、、、、アーン、これスゴイ、、、」 カイトは体を移動し、息を荒くした初音にくちづけした。 「これ何?わたしどうしたの?」 「イッたんだよ、、」 「やっぱり、ああ、カイト君、わたし、、、」 「俺も嬉しいよ、初音ちゃんの初めての男になれた。」 「ああ、、カイト君、わたしのこと好き?」 「好きだよ。初めて会った時から、、、」 「ああ、わたしも、初めて会った時から、わたしも好き、、」 二人は激しくくちづけをした。 「初音ちゃん、俺、もうガマン出来ない。初音ちゃんが欲しい。」 「わたしも、カイト君が欲しい、、、」 つづく
23/04/01 14:33
(859hNGvG)
投稿者:
てんてん
カイトは避妊の準備をして正常位であてがった。
「初音ちゃん、入れるよ。」 「カイト君、来て、、」 濡れた瞳で見つめながら初音が言った。 「ああ、来る、入って来る、、、アーン、アッ、、、ひろがる、、全然違うー、、、」 「初音ちゃんの中、すごく狭い、、すごくいい、、」 初音は思いっきりしがみつく。 「アーン、、、、大きい、、、すごく奥まで来る、ああ、スゴイ、、、、」 「ううっ、初音ちゃんの中動く、、クッ、すごく気持ちいい、、」 「アッ、アツ、アツ、、、、アッ、、、、アッ、、」 カイトは初音の膣中を確かめるように、様々な動きを加えた。 「アッ、、なに?ああ、、スゴイ、違う、、、先っぽが全然違う、アッ、大きい!」 カイトが初音の胸を揉み、乳首に舌を這わせる。 「おっぱいもいい、、ああ、へん、ヘンになるー」 カイトは強く打ち込み続ける。 「ああ、ダメ!アッ、アッ、アッ、ダメ、大きすきる、ダメになるぅー」 初音は思いっきりカイトにしがみつきながら、絶頂に達していた。 カイトは初めてセックスで達した初音を休ませ、優しくくちづけをした。 「初めて?」 「うん、初めてだよ、、でも、恥ずかしいよー、カイト君にすごく乱れるところ見られちゃった、、」 「俺は嬉しいよ、もう一つ、初音ちゃんの初めての男になれた。」 「ああ、カイト君、、」 初音はカイトにくちづけを求めた。 つづく
23/04/01 17:35
(859hNGvG)
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