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金曜日の夜、かつての上司だった山崎浩三が酔いつぶれた旦那を家まで送り届けてくれた。 結婚を機に退職した私にとって 3年ぶりの再会だった。 1人で歩くこともできない旦那をどうすることもできず、山崎と2人で寝室に運んだ。 旦那に肩を貸し抱き抱える山崎の手が何度か私に触れた。 日に焼けた太い指は、あの頃と同じでゴツゴツとしていた。 もしかしたら、それを感じた時にはもう 始まっていたのかもしれない。 旦那をベッドに寝かせた後、少し休んでもいいかと言われてリビングに向かった。 テーブルに用意したグラスにお茶を注ぐ私を舐めるような目つきで見ながら、山崎は「どうだね、吉田君との仲は」と聞いてきた。 「・・・どうゆう意味ですか?」 「いや、他意はないよ、純粋に心配しているだけさ」 「・・・・・・・・」 「吉田君はマジメだからね・・・ちゃんと君を満足させているのか気になってね・・・」 「そんな・・・もう貴方には関係ないでしょ・・・」 「まぁ確かに関係なくなったかもしれないが・・・しかし5年も過ごしたんだ・・・少しは影響を与えてしまったかもしれないからね・・・」 そう言うと、山崎はまたじっとりとした視線で私を見つめた。
2023/03/11 13:33:16(jWpIu25u)
投稿者:
貴之
「こ・・・興奮・・・してるのか・・・」 俺はいつの間にかチンポを扱いていた。 椅子に座ったまま彩子さんを見下ろしながら、射精を終えたばかりのはずの、けれどギンギンに勃起したチンポを扱く。 「俺に・・・俺みたいな男に汚されて興奮してるんだ・・・」 彩子さんは無言で俺を睨む。 けれど指の動きは止まらない。 「そんなに弄って・・・グチャグチャだ・・・そんなに興奮してるんだ・・・」 眉をすぼめた表情から自分自身に怒り、快楽にさえ屈辱を感じているのが伝わってくる。 悔しくて仕方がない・・・なのに疼きが止められない。 俺はゆっくりと立ち上がり、チンポを扱きながら彩子さんの足の間に膝をついた。 「顔も・・・服もドロドロだ・・・俺の腐った精液で全部がドロドロ・・・あとは」 俺はゆっくりと視線を下ろし、クリトリスを弄る指を見た。 「あとは・・・次はここを・・・」 「だめ・・・だめよ・・・」 「ここに腐った精液を出そう・・・中まで、全部汚してやる・・・」 「ダメよ・・・ダメ・・・いや・・・」 「・・・イヤなのか?」 彩子さんは無言で頷いた。 俺を睨む目には涙をためている。 「・・・やめて欲しいか?」 また無言で頷き、その目から涙が溢れる。 「・・・なら・・・イヤなのに・・・やめて欲しいのに・・・どうして自分でマンコを広げてるんだ?」
23/03/13 13:56
(mfz2JUSB)
投稿者:
貴之
彩子さんは涙を流し、悔しそうに唇を噛みながら俺の腰に足を絡めてきた。 ダメ、やめて、と呟きながら、両足で腰を引き寄せていく。 そしてチンポの先が近づくと、両手の指先でさらに大きくマンコを広げる。 膣の粘膜に触れた。 その温度を感じた瞬間に俺の意識は飛び、一気に腰を突き出した。 ズンッと衝撃が伝わり、彩子さんの体が少し濃い水色の 固いタイルカーペットの上で揺れる。 俺は夢中で腰を振り、彩子さんは泣きながら喘いだ。 「あっ、あっダメ、ん、ダメ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、、、」 「すげぇ・・・トロトロだ・・・柔らかくて絡みついてくる・・・」 「アァッ、ダメッ、やめてっ、アッ、、、アァッ、ダメ、アァッ、アッ、、、 ダメ・・・アァッ、どうして・・・私、こんな簡単に・・・」 「イキそうなんだね・・・分かるよ・・・んっ、締め付けてくる・・・」 「ダメ・・・アッイクッ・・・うそ・・・こんな簡単に・・・ 貴方みたいな男に・・・んっ、簡単に・・・こんな・・・ アァッ、ダメッ・・・アッイクッ・・・イクッ、イッチャゥゥ!!」
23/03/13 14:49
(VqCfitVK)
投稿者:
貴之
よほど興奮していたのか、それともそこまで2人の体の相性が良かったのか・・・彩子さんは挿入してから数分で絶頂に達した。 見下していた俺に簡単にいかされた事実は屈辱を呼んだが、その頃の彩子さんはその屈辱にさえ性的な興奮を覚えるようになっていた。 心に湧いた屈辱が大きければ大きいほど強い興奮を呼び、強すぎる興奮は快楽への感度を高め 次の絶頂をすさまじい速さで呼び寄せていく。 そうやって最悪で最狂な負のスパイラルに陥った彩子さんは、俺の10分も保たない 本来なら情けないはずのセックスに地獄を体験していく。 「イクッ!アァッ!・・・またイッちゃうっ!・・・アッ・・・アァァッ!!」 「あぁまたっ!また・・・イクッ・・・あ、また・・・イクッ!アァッイクッ!!」 繰り返すたびにだんだんと激しくなり、だんだんと早くなっていく。 俺は自分の与える快楽にイキ狂う美しい女を見下ろしながら、また精液が込み上げてくるのを感じていた。 「あぁ、また・・・またイクッ・・・イッたのに・・・さっきイッたばかりなのに・・・」 「イケよ・・・ほらイケッ・・・俺のチンポでイケッ・・・ほら・・・」 「イクッ!アァッイクッ!イクゥッ!!」 「いいぞ・・・イケ・・・ほらイケッ!・・・出すぞ・・・今度は中に・・・お前の中に出すからな・・・」 「ダメ!ヤメテ!ダメ!・・・アァッ・・・ダメ、出さないで!アァッイクゥゥッ!!」
23/03/13 15:20
(S/qrCG30)
投稿者:
貴之
ドクッ! また大量の精液が尿道口から噴き出していった。 膣の奥底に向け、何度も何度も吐き出していく。 ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・ ドクッ・・・ドクッ・・・ 「あっ・・・ダメ、また・・・またイキそう・・・」 ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ 「イクッ・・・あ、こんな・・・射精されてるだけなのに・・・あ・・・」 ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・ 「イクッ・・・あ・・・アァッ・・・イクゥゥッ!!」
23/03/13 15:26
(S/qrCG30)
投稿者:
貴之
全ての精液を吐き終えチンポが柔らかく萎んだ後も、俺達は抱き合ったまま繋がっていた。 彩子さんは俺を貶し 悪態をつきながら優しく撫で、俺は敬語と侮辱の混じった言葉で彩子さんを罵る。 「出したのね・・・汚い精液・・・貴方みたいな男に抱かれるなんて・・・」 「出したよ・・・腐った精液、彩子さんの中に・・・俺みたいな男にイキまくった気分はどう?」 「凄かった・・・信じられない・・・精液が出てる感触だけでイッちゃうなんて」 「すごい・・・まだヒクヒクと絡みついてくる・・・彩子さんのマンコ、まだ欲しがってる」 彩子さんがクスッと笑った。 「ひどいわ、そんな言い方・・・それじゃ、まるで私のマンコが淫乱みたいじゃない・・・」 「淫乱だ・・・彩子さんのマンコは淫乱・・・」 同じ言葉を返したのは無意識だったが、膣がぎゅっとチンポを締め付けてきた。
23/03/13 15:46
(MkQYLxB9)
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