「そんな言い方・・・私のマンコが貴方の精液を欲しがってるなんて・・・腐った精液を欲しがってるなんて言わないで・・・」
「腐った精液を欲しがってる・・・彩子さん、俺の腐った精液を欲しがってる・・・」
「貴方みたいな男にイキ狂わされちゃうなんて・・・」
「俺みたいな男にイキ狂わされた気分はどう？」
また膣がチンポを締め付けてきた。
自覚しているのかは分からないが、どうやら彩子さんは自分の欲しい単語を口にしているらしい。

「すごいわ・・・凄く興奮する・・・」
「わかるよ・・・さっきから彩子さんの淫乱マンコが、俺のチンポをぎゅうぎゅうに締め付けてくる」
「アァッ、そんな・・・淫乱マンコなんて・・・そんな言い方・・・」
「淫乱マンコ・・・彩子さんは淫乱マンコだ・・・」
「わたし・・・わたしが・・・淫乱マンコ・・・あぁ・・・だめ、言葉だけでいきそう・・・」
「イケ・・・ほらイケッ・・・まだ足りないんだろ？淫乱マンコ・・・彩子さんは、ほんとは淫乱マンコだったんだ・・・いけ・・・ほらイケッ」
「だめ・・・イク・・・いっちゃう・・・あ・・・わたし・・・淫乱マンコが、また・・・」
「へへ・・・自分で自分を淫乱マンコだなんて・・・認めたね・・・彩子さんは淫乱マンコだ・・・腐った精液が大好きな淫乱マンコ・・・」
「アァッ・・・アッ、イクッ・・・イクッ・・・アァッイクゥゥッ！！」

次の日、出社すると昨夜の異常な体験が嘘だったかのように　いつも通りの日常があった。
山崎部長は俺に仕事を振ると嘘がバレバレの営業先を予定表に書き込んで消え、社内には部下を叱る彩子さんのヒステリックな声が響いている。
だだ今までと違うのは、その声を聞きながら興奮してしまっている事だ。
俺はデスクの下で、昨夜の彩子さんの指がしたようにチンポを撫でる。

興奮は彩子さんにも伝わったようで、部下を叱りながらチラチラと俺を見ている。
俺の視線に興奮しているようで、だんだんと語気が強まっていく。
俺は心の中で彩子さんに話しかけた。

そんなに怒っても隠せないぞ・・・
俺は、お前が本当はどんな女か知ってるんだ・・・
何が好きで、何をされたがってるか・・・

彩子さんの顔が少し赤くなっていく。
周りの人達は、それを怒りの強さだと思うだろう。
けれど俺には分かる。
あれは興奮した顔だ。
昨夜この床でしたのと同じ、飢えたメスの顔だ。
俺はさらに心で話しかけた。

欲しいんだろ？
もう欲しくてたまらないんだろ？
ほら、来いよ・・・
こっちに来い・・・

１５分後、俺はトイレの個室にいた。
場所は人気のない会議室のフロアを選んだ。
冷たいタイルに卑猥な音が反響しても少しは安心して楽しめるからだ。

グチュッ、グチュッ、ジュボッ、グチュッ、グチュッ、、、

あの後、視線だけで会話した俺達は無言で営業部のオフィスを出た。
エレベーターの扉が閉まるよりも早く抱き寄せ胸を揉みながらキスをした。
彩子さんは俺の舌を　まるでチンポのように吸いながら勃起したチンポをズボン越しに扱いてくる。
彩子さんの手を引いて廊下を歩き、トイレに入って個室の扉を閉めた。
ズボンを脱いで洋式の便器に座ると、開いた足の間に彩子さんが跪きチンポを貪った。

「うぅ・・・いい・・・いいぞ、淫乱マンコ・・・」
その単語に、彩子さんの背中がゾクリと反応するのが分かった。
頬が凹むほど吸引を強め、激しく頭を振る。

「さっきまであんなに偉そうだったのに・・・やっぱり俺のチンポが欲しかったんだな・・・お固く真面目なフリをしながら・・・ほんとは腐った精液が欲しかったんだろ・・・だって淫乱マンコだもんな・・・」
「ンッ、ンフッ、ンッ・・・そうよ・・・欲しかったの・・・チンポ・・・貴方の腐った精液欲しかった・・・ンッ、ンフッ、ンフッ・・・」
彩子さんは片膝を立てた下品な姿勢になり自分で股間を弄り始めた。
捲れたスカートからは昨日と同じデザインの紐のような下着が見えている。

「そんなに鼻を鳴らしてチンポを咥えて・・・昨日、あんなにドロドロに汚されたのに・・・俺みたいな男にイキ狂わされて、マンコの中まで汚されたのに・・・どうしようもない淫乱マンコだ」
「ンッ、ンフッ、グチュッ、ンッ、そう、ンフッ、グチュッ、わたし淫乱マンコ、
　ンッ、ンフッ、グチュッ、どうしようもない淫乱マンコなの、グチュッ、グチュッ、
　だから、ンッ、だからちょうだい、ンフッ、グチュッ、グチュッ、腐った精液飲ませて、
　ンッ、顔にかけて、グチュッ、グチュッ、服にも、グチュッ、全部汚して、
　腐った精液、マンコの中に吐き捨てて、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、」

「ダメ、イキそう・・・んっ、こんな・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ、こんな場所で・・・ンッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ・・・
　トイレで・・・こんな男のチンポ・・・グチュッ、グチュッ、チンポ咥えて・・・ンッ、ンフッ、グチュッ、あぁ・・・」

「イケよ・・・ほら・・・淫乱マンコ・・・お前は淫乱マンコなんだから　便所の便器と一緒だろ？・・・精液を吐き捨てる場所なんだろ？」

「アァァッ！・・・ンフッ、・ンッ、・ンッ、酷い・・・酷いわ・・・・ンッ、グチュッ、グチュッ・・・便器と一緒なんて・・・ンッ、ンフッ、グチュッ・・・
　精液を吐き捨てる便器だなんて・・・アッ・・・あぁ・・・・ンッ、グチュッ、グチュッ・・・ひどい・・・私・・・便器・・・アァッ・・・」

「便器だよ・・・お前は便器・・・そうだろ？・・・淫乱マンコ・・・精液用の便器・・・そうだろ？」

「アァッ、ダメ・・・ダメ、いきそう・・・ンッ、グチュッ、グチュッ・・・ひどい・・・私・・・私、便器・・・精液用の便器・・・アァッ！
　淫乱マンコで・・・ンッ・・・精液用の便器・・・ンッ、ンフッ・・・トイレの便器と一緒・・・アァッ・・・・ンッ、グチュッ、グチュッ・・・」

彩子さんは完全にトリップしているようだ。
興奮に目が蕩け、その表情はトロンとしている。

カリに掻き出された唾液が顎から垂れプラプラと揺れては　スカートの上にぽたぽたと落ちていく。
そんな風に汚れる事すら嬉しいのか、さらに激しく奉仕を続ける。

「あぁ・・・ちょうだい・・・ンッ、グチュッ、グチュッ・・・腐った精液、ちょうだい・・・グチュッ、グチュッ・・・私に・・淫乱マンコに・・・
　ンッ、ンフッ、グチュッ・・・精液用の便器に吐き捨てて・・・ンフッ、・ンッ、・ンッ・・・私を便器にして・・・あ・・・あ、イク・・・イクゥゥッ！！」

彩子さんが選んだのは口の中だった。
尿道に残った精液を搾って首筋に擦り付けてやるとゾクゾクと悦び、本当は中にも欲しいのだどと残念そうに言いながら便所を出た。

さすがに営業部のエースには　平日に時間的な余裕は少ないだろう。
というか突如始まった関係で、いきなり３０分も便所に籠りチンポを咥えられただけでも奇跡的だ。
まぁ、これからは優秀な彼女のスケジュールに、定期的に卑猥な時間が差し込まれていくだろうと勝手に期待しているが。
そんな事を考えながら、俺は射精直後の倦怠感を感じながら自分のデスクに戻り、朝　憎たらしい山崎部長から振られた仕事にとりかかる。

時計を見ると１０時になっていた。
マズい、俺にも時間的な余裕は無かったのだ・・・
この時間にこの仕事量・・・
これでは今日も残業確定だ・・・
俺は肩を落とし、絶望的な気分で仕事を始めた。