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1:還暦前にSMに目覚めた熟妻
投稿者:
隆敏
結婚して33年連れ添った妻の治子。
見た目は若い時は可愛いかったが、今は58歳の普通のおばさんだ。 貞淑だし、可愛い娘を産んでくれてちゃんと育ててくれたし、私の世話も人並みにはしてくれる。 それでも不満があった。 治子は新婚当時から性については淡白過ぎた。性の快感も感じたことは殆ど無いのではないだろうか。 胸を揉んだら「くすぐったいからやめて!」だし、手で割れ目を愛撫しようとしたら「乱暴にしないで!痛いのよ。」と拒否される。 極たまにだが、治子が乳首を硬くしてくれたのを見たら私は信じられないくらい興奮したものだ。 そんな治子が私が長年勤めた職場を定年退職する時に「長い間ご苦労様、退職記念に何か欲しい物とかやりたい事とか無い?」と言ってくれた。多分記念に旅行等を考えていたのたろうが、私は「お前と思いっきりセックスしたい!縛ったりもしたい」とダメ元で言ってみた。ところが治子は「私で良いの?あまり痛い事とかじゃなければ良いわよ。」と案外簡単に承知してくれた。 私もどうせ始めたら直ぐに「痛いからやめて!そんな変態な事何故しなくちゃいけないの!」とか言われて終わってしまうんだろうなとあまり期待せずに、しかし貴重な機会だと思ってその日を迎えた。 治子は事をする前に一応入浴は済ませてくれてるが、身につけた下着はいつもの色気の無いベージュのおばさんショーツだった。 手首を背中で縛ると言い渡すと「あまり痛い事 は嫌よ」とあっさり言うと両手を背中に回してくれた。 最初から「手首が痛いわ、やっぱりやめて!」の言われないように、妻の手首にタオルを巻いてその上から縄で縛る。 「あら?あまり痛くは無いのね。」妻の声はまだゆとりがあるようなので、続いて胸を縛った。形はさすがに若い時より垂れてきてるが、上下に縄を巻くと二本の縄に挟まれた乳房がくびり出されたようで私は思わずときめいた。 「まあ、本格的に縛るのね...。でも、あまり痛くは無いのね..」 妻の反応はそれほど悪くない。 「縛るのはこれだけ?エロ本で見た写真より簡単なのね」と言う妻の言葉に、私はもう少し踏み込んでみようと思った。 やや下腹が出てきた妻のお腹に縄を回す。ちょうど臍の辺りだ。 「何なの?そんなところに縄をましてて?どうするの?」私はそれには答えず「ちょっと足を拡げて」と促す。 妻は怪訝そうな顔をしたが、たっぷり肉の着いた太股を肩幅に拡げてくれた。 腰に結んだ縄をその隙間から股間に通し、前に引き絞る。 ちょっと妻の顔が歪んだ。 しかし妻の口から、嫌だ、痛い等の言葉は出なかった。 ただ何時もより顔が赤く息も荒くなっている。 やがて妻から「これ..、いやらしいのね..」と言う言葉が流れたが、それは拒否しようと言う口調では無かった。 そして妻の乳首を見た私は、予想外の成功に驚いた。 妻の乳首はこれまで見たことが無いほどぼっきしていた。 私は思わず妻のくびり出された乳房を手のひらで包み込んだ。その手のひらに硬くなってる妻の乳首を感じる。 そっと開いた指に力を込めて妻の乳房を握ろうとする。 「うっ..!」 妻が呻いた。 慌て手を緩める。 「ごめんなさい。そんなに痛くは無いのよ。ただ、ちょっとびっくりして..」 そう言う妻の息は明らかに荒くなっているし、声は上ずってきている。 ここは強引に..、冒険になるが..。 私はこの日のためにアダルトショップで購入したSMグッズを使う決心をした。 ネジ式で金属製の板が乳首を上下から挟む乳首枷。乳首を挟んで痛くする道具なら、家にある洗濯ハサミで事足りるだろうが、あれは締め付ける痛みの調節が出来ない。 その点このネジ式なら締め付け具合が微調整可能だ。 私はやや腰を屈めて中腰になってる妻の右の乳房を再び下から左手で持ち上げるように握った。 右手に持った乳首枷を妻に見せる。 「これは..何..?」 ちょっと不安そうな着いた表情が実際の年齢より若く見えた。 一度か乳房から手を離し、妻の目の前で乳首枷のネジを回して上下の金属板を上げ下げしてみせる。 妻は一度、ごくりと唾を飲んだ。 その口から拒否の言葉は出なかった。 私は尖った妻の右乳首に枷を嵌めると、妻の表情を見ながらネジを締めた。 金属板が妻の乳首を挟み、じわじわと締め付けていく。 手を離しても枷が乳首から落ちない事を確認して締めるのを止めた。 「くぅー!」 悲鳴では無いが明らかに痛みに耐えている声が聞こえた。 それでも妻の口から「もう嫌!やめて!」の声は出ていない。 これはチャンスなのだろう..。 私は妻の左の乳首にも枷を嵌めた。 嵌め終えてチラッと妻の顔を見ると、眉の間に縦皺を刻み、明らかに痛みには耐えてるようだ。
2023/03/31 22:04:54(m.pkc/25)
投稿者:
隆敏
これまで性に対して淡白、と言うより嫌悪感さえ持ってような妻が二度も逝ってくれた事は私にとって素晴らしく嬉しい事だった。
これ迄の妻とのセックスで何回妻に快感を与えて私が征服感や達成感を感じた事があっただろうか。 それが今、妻は私の責めで性的な絶頂を短時間に二回も感じている。 私が直接身体で快感を味わった訳ではないのに、本当に満足を感じた。 そして絶頂に至った妻に対してたまらなく可愛く感じたのだった。 しかし妻への責めは続く。 夢見心地の妻の頬を軽く平手打ちして目を醒まさせた。 「あ..、あ!私...、恥ずかしい。 あ、あなた..、ごめんなさい。私だけ..」 どうやら妻は羞恥心だけでなく、私が自分だけに快感を与えてくれたことを感謝したい気持ちが芽生えているようだ。 それも妻に対する愛しさに重なった。 「甘えるんじゃない。 玄関での正座はしてもらうからな。」 私は再び妻を立たせると縦縄をしごきながら玄関へと歩かせた。 そして妻に対して玄関の土間のタイルの上に正座するように命令する。 もちろん玄関のドアの方を向いてだ。 「あなた..、本当にドアを開けたりはしないわよね...?」 妻の声は震えている。 固く冷たいタイルの上に正座した妻の身体は小刻みに震えていた。 そんな妻に手拭いで目隠しをする。 「私はドアを開けたりはしないけど鍵は開けておく。 お客が来てドアを開けたら諦めなさい。 お前があまりにもいやらし過ぎて私も興奮し過ぎた。 ちょっとコーヒーでも飲んでくるから、お前はそのまま正座しときなさい。」 私はそう言うとわざと足音を立てて一人でリビングへと移動しドアを閉めた。 それから足音を忍ばせ裏口から庭へと出ると、今度はわざと大きな靴音をさせて外から玄関前に行くとインターフォンのチャイムを鳴らす。 ピン..ポン..。 玄関ドアの内側にパンツ一枚で正座している妻が息を飲むのが聞こえたような気がした。 もう一度、ピン..ポン...。 その直後、私は玄関ドアを開けて家の中に踏み込んだ。 予想していた妻の悲鳴は聞こえなかった。 妻は横向きにタイルに倒れたていたが、その下半身を覆うパンツは全体が濡れてしまい、タイルにはトイレで馴染みのある匂いの液体が広がっていた。 妻は気絶し、失禁したのだ。
23/04/26 20:54
(0aqmktob)
投稿者:
隆敏
もちろん私は直ぐに玄関ドアを閉めた。
やがては野外で晒し等にも挑戦したい気持ちはあるが、さすがに自宅での変態行為をご近所に見られる訳にはいかない。 ドアを閉めた音でも妻はまだ目を覚まさない。 私は玄関の土間に横たわる妻の上半身を抱え起こし、再び頬を軽く平手打ちした。 やっと気がついた妻は自分の下半身がぐしょ濡れで、それが自分のおしっこである事を知った途端にシクシクと泣き出した。 「甘えるんじゃない!まだまだ耐えてもらうからな!」 私はわざと語気を荒くして言うと妻を一度立たせて妻の下半身にきつく食い込んだ縦縄を手解き、ぐしょ濡れのパンツを引き剥ぐように脱がせた。 玄関は妻のおしっこと、もうひとつ別の生々しい匂いが充満している。 私は全裸となった妻を玄関の土間からすぐ前の廊下に上げさせ、そこで再び正座させ膝を大きく拡げさせた。 もう白いものが目立つ私の陰毛に比べて、まだ妻の陰毛は黒々と艶があるが、さすがに結婚当時に比べたら量は減っているようだ。 そもそも私は自分の専用女性器であるのに妻のおまんこをこんなにしげしげと見た記憶はあまりなかった。 今の妻のおまんこは、黒い陰毛がおしっこと淫水に濡れて輝き、その下から真っ赤な肉の裂け目が覗いている。 私は指でその裂け目を押し拡げた。 左右二枚のビラビラ大陰唇は想像以上に厚みがあり、充血して左右に花びらのように拡がってる。 数年前拝み倒すようにして見せてもらった時には、左右のビラビラは外側の薄い褐色の粘膜を見せてそれより奥への私の視線を遮るかのようにぴったりと引っ付いていたものだ。 それが今は、むしろ私の視線をその奥にあるおまんこの穴、膣口へと誘うように拡がっている。 女のビラビラは、男性経験の多少によって色が濃くなると言うが、私の挿入回数が少ないせいか妻のビラビラはネット等で見た他人の熟妻のものより色が薄いような気がした。 ビラビラの上にあるクリトリスも他の女性より小さい方ではないだろうか。 妻は私の挿入を嫌がり、仕方なく私は指で妻のクリトリスを愛撫して我慢することも多かった。 クリトリスへのクンニにも挑戦したが、最初の一回だけは新鮮だったのか可愛く反応してくれたのに二回は拒否されている。 クンニがもたらした快感が強すぎて、かえって妻の性への嫌悪感を高めてしまったらしい。 その対象であるクリトリスは、以前クンニをするために間近で見た時と同じように小さいながらも硬く勃起してくれてた。 それを保護する包皮から数ミリであるがピンク色の顔を出している。 そんな妻のクリトリスを指先で捏ねてみた。 妻はシクシク泣きながら「うっ、ううん..」と呻き身体をくねらせた。 性的な刺激に反応したのは明らかだ。 「これを咥えろ!」 私は今脱がせたばかりのパンツを妻の口元に突きつけた。 もちろん妻自身のおしっこと淫水でずっしりと濡れている。 「お前自身が濡らしたパンツだ。 玄関にも漏らしてしまったんだぞ。」 正直言えば、ここで妻が「赦してください、出来ません」と言えば私は諦めるつもりだった。 やはり妻は可愛い。 その妻にこれ以上の肉体的精神的苦痛を与えるのは躊躇われた。 しかし信じられない事に、妻は泣きながら口を開け、自分自身が汚したパンツを口に咥えたのだ。 それも腰のゴムが入っているあまり濡れてない部分ではなく、一番汚れている筈の股の部分をだ。 もう私の理性も吹き飛ばそうになった。 「吸えるか?」 興奮した私の言葉に妻は小さく頷くと、本当に咥えたパンツをチューっと音を立てて吸った。 私はもう狂う寸前だった。 「よし、そのままでいるんだ!」 私は玄関のドアを開けて外を見渡し、人目が無いのを確認すると、玄関の外から屋内の玄関内の妻を写メで数枚撮影した。 ぽっちゃりしてるが真っ白な肌。 後ろ手に縛られて両乳首には枷を嵌められ、大きく膝を拡げて艶やかな陰毛と真っ赤なおまんこを晒して正座させられてる妻。 その両乳首の間に、口に咥えたおしっこと淫水で濡れそぼったパンツが垂れ下がっている。 妻自身は羞恥に耐えないと言う表情で硬く目を閉じうつ向いているが、下の口からは新たな淫水が銀色の雫となって見えてた。 私が玄関先から妻の裸体を写した時間はほんの1分程度だと思うが、妻にとっては永遠とも思える地獄だっただろう。 私が玄関の中に入りドアを閉めたと同時に、妻は縛られたままの姿で立ち上がり、私に身体を押し付けてきた。 私ももう我慢出来なかった。 後ろ手に縛られたままの妻をうつ伏せにすると尻を上げさせる。 新婚のころ数回しかしたことのないバックからの挿入。 真っ赤に裂けた妻のおまんこに自分でも信じられないほど硬くなったチンポを挿入した。 妻の膣の中はこれまでのセックスの中で最高に熱く感じた。 膣自体が熱いだけでなく、さらに熱い淫水が溢れ出てくる。 これまでは膣の中に入っても私が一方的に動くだけで妻は世間で言うマグロ状態でじっとしているだけだった。 それが今日は私にバックから犯される妻は腰を前後に動かしたりくねらせるだけでなく、膣の中全体が私のチンポを締め付けるように蠢いてくれた。 若い時だったら直ぐにでも射精してしまったかもしれない。 自分が年齢相応に射精が遅くなったのを感謝しながら腰を使い続け、やがて私は結婚以来最高の征服感を感じて妻の体内に射精した。
23/04/27 09:27
(3G1liRk0)
投稿者:
隆敏
妻を責めて犯してる間は、ひたすら妻がこれほど可愛いかったとは!だから責めて犯す!と言う動物のような興奮に捕らわれていた。
私のチンポが妻をバックからピストン運動している間、妻の口からはハアハアと言う荒い息と共に「ひっ!」「ぐぅ!」「あうっ!」といった押し殺したような声が聞かれたが、それは私が動画で聞いた女性の快感をあからさまに訴える喘ぎ声とは違って、むしろ苦痛を我慢する声に近いようにも思えた。 その苦痛を耐えてる妻がたまらなく可愛い!そう思いながら責め犯した。 私がチンポを妻の膣から抜き取ると同時に、妻は廊下にうつ伏せにばったりと言う感じで倒れしてしまったが、まだその身体を時々ひくっ、ひくっ、と痙攣したように動かしている。 初めての妻への責めに激しければ興奮した私だったが射精した後冷静になると「ここまでして良かったのだろうか?」と不安が頭をよぎった。 最初の想定では裸で軽く縛ってのセックスくらいできたら上出来だと思っていたのに、縦縄で妻のおまんこを痛め付け、失禁させ、濡れたパンツを吸わせ、その様子を屋外から写メで写すまでしてしまった。 やり過ぎたか..? 不安も頭を過った過ったが今さら仕方ない。 私はうつ伏せにぐったりなってる妻を助け起こしながら縄を解いてやった。 妻の上半身を抱え起こして顔を覗き込むと、まだ妻は薄目を開けるだけで正気に戻っていないようだった。 「大丈夫か?」 声を掛けてもしばらくぼーっとした表情だった。 片手で妻の上半身を支えながら反対の手で妻の髪を撫でてやる。 妻の髪を撫でるなんて事、もう30年以上してなかったな..。 そう思ってたらいきなり妻が目を見開いた。 「あ..あなた...」 「おまえ、大丈夫か?」 「私..私..、」 「可愛かったよ!すごい可愛いかった。」 「うそ..、私おしっこ漏らして..」 「うんうん、良く耐えてくれたね。本当に可愛かったよ!」 私がそう言った途端、妻は私に抱きついて再び泣き出した。 それもシクシクとではなく、小さな子供なえーんえーん声をあげての泣き方だ。 悪くない..。 いや、良かった! 抱きついてる妻の髪の毛を撫でてあげながら、私は満足した。 しばらく泣きたいだけ泣かせてあげて、私は妻に風呂に入るように言った。 妻は自分が失禁して汚した玄関の掃除をしたいと言ったが、「それは俺がやる。おまえは先に身体を洗っていろ!」と命令口調で言ったら素直に言うことを聞いてくれた。 玄関の土間に水を流し洗い清めた後、私が風呂に入ると妻はまだ浴槽に浸かって待っていてくれた。 「あなた、どうぞ入って..」 そう言って出ようとする妻を引き留めて、私の膝の上に妻を座らせるような感じで狭い浴槽に二人一緒に浸かる。 また妻の耳元で小さな声で 「よく耐えてくれたね..。本当に可愛かったよ..」 と囁くと、妻は両手で顔を覆って 「いやだ..、恥ずかしい..」 と本当に小さな声で言った。 私は後ろから妻の胸を弄りながら続ける。 「おまえのこんなに可愛い姿を見せてもらえるとは..。 本当に俺は幸せな旦那だよ..」 「そんなこと...」 「また時々今日みたいな可愛いおまえを見せて欲しい。」 「で、でも...」 「どうした?辛すぎて嫌かい?」 「.....」 「そうだよな..、裸で縛り上げて..、おまんこにも食い込ませて..。痛くて恥ずかしくて辛かったよな。 俺のことを嫌いになったろうな。」 「違うわ!」 急に妻の口調が変わった。 「あなたを嫌いになんか絶対ならない。 本当にこれまであなたを満足させられずにごめんなさい。 あなたはずっと私をこうやって愛してみたかったのよね。」 妻は胸を触る私の手を上から自分の手を添えるように触れてきた。 「胸..、もっと強く揉んでも良いのよ..。」 「でもくすぐったがるじゃないか?」 「ううん..、くすぐったくても良い。 いえ、ぎゅっと強く握るように揉んで痛くしても良いのよ。」 「こうか?」 私は下から妻の豊かな乳房を持ち上げるように掴むとわざと力を込めて揉んでみた。 「うっ...、痛...」 膝に乗った妻の身体が身動ぎする。 「すまん!痛かっただろう?」 「いえ..、ごめんなさい。でも、そんなに痛くなかった..」 「じゃあ、このくらいは?」 私は様々な揉み方を試み、妻は時々痛みも感じるようだがそれ以上に性的に興奮してくれたようだ。 「乳首..触ったり摘まんだりして...」 と自分から言ってくれた。 乳房を揉みながら既に妻の乳首が硬く勃起してるのは分かっている。 指先でこりこりと勃起した妻の乳首を弄るのはなんと楽しいことだろう。 私は妻の乳首を捏ねたり摘まんだりしたあげく、摘まんだまま力を込めて引っ張ったりまでした。 乳首を強く摘まんだり引っ張っるのは明らかに妻に苦痛を与えてるのが分かる。 しかしそれを可愛い妻は「うっ!」とか「痛..」とか小さな声をあげながらも耐えてくれた。 「おまえ、乳首弱いのに良く耐えてくれるね..」 私が聞くと妻が小さな声で言った。 「あなた..、本当はずっとしたかったんでしょ..。SM...」 「知ってたの..、あなたのパソコンとか見て..」 「でも、私自信がなかったの..。 今日は良かったわ..、あなたに喜んでもらって..」 妻が知られてたとは..。 私は一瞬心が萎えるような気がしたが、妻の可愛い囁きと膝の上で蠢く妻の身体の重みで再びその気になってしまった。 妻の両方の乳首を一度に強く摘まみ引っ張る 「うっ..、痛あ...」 「おまえ、乳首に洗濯ハサミとかされる画像とかも見てるのか?」 「見たわ..、されてる女の人の顔..、きれいだって思った..」 私はそう喘ぎながら囁いてる妻の横顔こそ美しくて可愛いと思った。 「おまえ、これから俺に色々な責めをされても良いって言うのか?」 私は片手を妻の股間に移してみた。 お湯の中でも妻のクリトリスがこりこり勃起してるのが分かる。 私は妻の乳首とクリトリスを一緒に愛撫しながら聞いた。 「ここも責められるだぞ。」 「良いわ..、でも..、少しづつ..」 妻の可愛い囁きに耐えられなかった。 私は妻の乳首をぎゅっと引っ張り、同時にクリトリスを強く捏ねた。 妻の重量感のある尻が私の膝の上で暴れ、妻はお湯の中で可愛く逝ってくれた。
23/04/28 04:51
(BFy1h89/)
投稿者:
隆敏
風呂を出てから身体にバスタオルを巻いて下着を取りだそうとしている妻に、しばらく裸でいてくれと頼んだら、「良いけど..、パンツだけは穿かせてちょうだい。丸裸だと動物さんみたいじゃないの。」と可愛い事を言う。
それなら、とパンツだけは許すと私から責められる前に穿いていたおばさんパンツとはうって変わったブルーの高級感のある小さなデザインのパンツを穿いてくれた。 「そんなパンツ持ってたのか?」 「2年前に買ったのよ。でもあなたに見せる機会が無かったから...」 「俺以外の誰かに見てもらうためじゃないだろうな?」 「違うわ!私、絶対そんな事しない!」 「変な冗談言って悪かったよ。俺もおまえの事信じてる。」 私は冗談で言ったつもりだったが、妻は真面目に取ったようだ。 私はセクシーなパンツ姿の妻を自分の胸に引き寄せて抱き締めた。 穿いたばかりのブルーパンツ越しに妻のヒップを揉みしだいた。 強く抱き締め過ぎて苦しいのか妻が身悶えたが、私は妻のヒップをぐいぐいと力を込めて握り締めるようにし、妻の下腹部が私の下腹部に押し付けられるようにした。 妻の豊かな乳房が私の裸の胸に押し当てられると、妻の硬く勃起した乳首の存在がはっきり分かった。 「もう一度入れて良いか?」 「まあ..、二度も出来るの..?」 「今日のおまえが、あまりに魅力的だから愛してあげたくなったんだ。」 「本当は愛してじゃなくて、虐めたい..でしょ。 でも良いのよ。私の身体、好きにして。」 私はパンツ一枚の妻に再び縄を掛けた。 妻も手首を縛る時は自分から両手を後ろに回してくれた。 腹に縄を回すと、その後にされる縦縄を予感したのか急に顔が紅潮し息が荒くなった。 縦縄は腰の方から前へと股間を通した。 ブルーのパンツの上から妻のいやらしい裂け目を探り、ちょうど中央を通るように縦縄を食い込ませる。 探ってる私の指先に、パンツ越しにでもはっきり分かる勃起したクリトリスが触った。 その突起の上から正確に縄を食い込ませ、そしてぎゅっと食い込ませた。 また妻がうっ!と眉を潜め、目を閉じて苦痛に耐えようとする表情を作る。 片手で妻の裂け目に縦縄を食い込ませながら、反対の手で妻の勃起した乳首を摘まみ、「痛いか?正直に言え!」と聞く。 「い、痛いです..。」 「このくらいで安心するなよ。 これからもっともっとおまえの耐えきれない責めをしてやるからな。」 そう脅かすと私は妻の股間に通して臍の当たりで腹部に巻かれた縄と結ばれた縦縄の先端を右手で握ると、グイッと引っ張った。 「ひっ..!」 妻はよろけながら私に引かれて廊下をヨチヨチと歩く。 今度私が妻を導いた所は、二階に上る階段下だった。
23/04/29 20:02
(61f/FrOq)
投稿者:
隆敏
「もしかして..、ここを上らされるの..?」
妻の声はかすかに震えてるように聞こえる。 快感への期待だけでなく、少しは食い込まされた敏感な部分の痛みへの恐怖も混ざっているのかもしれない。 私は妻の縦縄を縛り直したが、その時妻のおまんこに食い込む部分に結び目のこぶを作ったことが妻の恐怖を増大させたようだ。 「恐いか?」 「ネットで見たことあるわ。 正直言うとちょっと恐い..」 「やめるか?」 「ううん..、やってみる。 でも、もし落ちかけて危なかったらお願いね。」 「わかった。下から支えてやる。」 妻はこぶ付きの縦縄をセクシーな紺色パンツに食い込ませながら階段を登っていく。 一歩ごとに「ああ..」とため息をつきながら時間をかけて階段を昇り、私は妻の登る段の三段ほど下から妻のお尻を観察しながら後に続いた。妻は途中一度立ち止まり、何度も太股をすり合わせるような仕草をする。 「痛いのか?」 「それもあるけど..」 「なんだ?」 「お腹の奥..、子宮がぎゅっとなるみたいで..」 「感じてるのか?」 「ええ..」 私が下から妻のお尻に手を掛け左右に拡げてみると、縦縄の下の紺色のクロッチ部分が明らかに濡れた染みになっている。 妻の淫水が出てるのがこうもはっきり見れるとは..私はかなり興奮してきた。 「さあ、どんどん登れ。」 「あなた..、ちょっと待って..。 本当に擦れると..、感じすぎて..」 「だめだ!さあ、登るんだ!」 私は目の前にある妻のお尻をぱん!と強く平手で叩いた。 「ひっ!」 妻が悲鳴のような声をあげる。 「どうした?言うことを聞かないとこうだぞ!」 私がさらに数回妻のお尻に平手打ちし、後ろから縦縄を上にぐいっと引っ張ってやると妻の 「あっ..、あああ..!」 と切羽詰まったような声がした。 これは..妻が感じすぎてこんな場所で逝きかけてる!危ない! 本当に危なかった。 私は急いで足をがくがくさせる妻の身体を後ろから支え妻の転落を防いだ。 狭い階段で裸の妻を後ろから抱き締めたような格好のまま、妻が治まるのを待つ。 私の顔が妻の腰くらいの高さになっているのだが、距離が近いせいか妻の淫水の匂いらしいいやらしい匂いがプンプンしている。 やがて妻が落ち着いてきた。 「もう大丈夫か?」 「あなた..守ってくれたのね。」 「当たり前だ。おまえが怪我なんかしたら、楽しめなくなるからな。」 「ありがとう..」 「さあ、二階に上がったらもっと酷い責めをしてやるぞ。 覚悟しておけ!」 「嬉しい...」 妻は再び階段を一歩づつ登っていった。
23/04/30 05:13
(5ddvnM5z)
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